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入院してからまた尿検査の結果、尿路感染症になってましたもうなんかいめ??いつも同様、抗生剤の点滴投与を1週間。その後、尿路感染を繰り返すので腎臓や尿道の逆流がないかを造影剤を使って検査してくれる事になりました。検査の結果、逆流はみられなかったとの事。しかしながら、残尿があるらしくそれが細菌を繁殖させやすくしているのかもしれないとの事でした。在宅で導尿するのは無理なので今も予防内服で抗生剤を飲んでいるのですがべつの抗生剤への変更となりG.W.最終日に無事に退院しまし
昨日のブログの続きです。昨日ミシシッピの夫の実家に行ったあとに、義父さんが入院しているリハビリ施設(介護が必要な人が入院している施設)にお見舞いに行くことに。その前に義母さんから入院してることは聞いてたんですが、義母さんの話によると尿路感染症で入院していたけど、尿路感染症の症状はよくなり、退院してリハビリ施設に今は入院しているとのこと。食欲が全くなく、しっかり自分で食事が取れるようになるまではこのリハビリセンターに入院しなきゃいけないと聞いていました。…が、昨日詳しく義姉さんに話を聞いて
こんにちは。訪問ありがとうございます。「いいね」ありがとうございます。今日は発熱がなく穏やかに過ごせてます。嬉しいです2023年8月29日診察とパクリタキセル投与の予約が入ってる日がやっときました。毎回診察日には化学治療副作用チェックシートに記入して内科受付に提出するのですが発熱の有無の欄に「38℃以上の発熱が何日連続で有りましたか?」と言うチェック項目があります。今回は38℃以上の発熱12日/14日間連続で10日間悪寒、震え5回と記入し提出しました。
お昼ごろ、病院へ母の面会に行ってきました。病棟へ到着し、看護師さんから「大きくは変わらないが元気になってきた、食べている、熱も落ち着いている、昨日は点滴を止めてほしいと言っていた」等とお聞きし、安堵しながら病室へ入ったのですが、舌を伸ばしたまま寝ている母の顔を見てギョッとしてしまいました。一瞬、口の周りに血液が付着しているように見えたのですが、それはクレメジン(慢性腎不全の薬)だと教えていただき胸を撫で下ろしました。アイスコーヒーなら飲みたいと言うので、1階にあるローソンへ行き、母のお気
発熱した母のPCR検査の結果は2回共陰性施設からの電話を再び受けたのは救急搬送された日から5日目の水曜日でした。昨日のこちらからのつづきです↓『母救急搬送される』高齢の親がいれば施設からの電話がある度に「何かあった?」とドキリとします。我が家は同じ施設に実母と義母の両方が入居していたので、電話もしょっちゅうかかっ…ameblo.jp施設ではコロナの陽性者が出ると、しばらくは全面立ち入り禁止になります。週明けにその連絡を受けたばかりでした。
昨日、「何かあればまた連絡します」と看護主任よりお聞きし、その後、病院から連絡はなかったので大丈夫だろうとは思いつつ、やはりどうしても気になってしまい、今日の13時頃こちらから病院へお電話させていただき、検査結果を含む病状説明を求めました。主治医へ取り次いでほしいとお願いしましたが、5分以上経過して電話口に出られたのは病棟の看護師長でした。母の様子を尋ねたところ、「熱は下がり、話しもできる、ヨーグルトを食べたりお茶を飲んだりされています」と順調に回復しているようにお聞きして少しほっとしました。
訪問ありがとうございます。2023年9月26日いつもお世話になってる総合病院の採血結果で腎機能の悪化を確認これ以上は尿管金属ステント留置は無理至急腎瘻造設が必要だと判断され翌日27日県庁所在地の大病院に入院してスーパーイケメンの🅰️先生に両側腎瘻造設処置をして貰うことになった私処置台にうつ伏せになり局所麻酔して先生とやりとりをしながら処置を受けました。最初は左側を処置何回か痛い思いはしたのですが成功「先生痛いです」と言っても🅰️「う〜ん
今日(11月6日)の正午過ぎ、病棟の看護主任より、朝ごはんを食べることができなかったこと、11時頃に熱を測ったら38度5分だったこと、体がガタガタ震えて熱がぐんと上がってきていること、尿路感染症か肺炎なのかはまだわからない、今から採血、尿、レントゲン等の検査をする予定であること、主治医にも連絡済みであること等のご報告をいただきました。驚いて家族と一緒に病院へ向かいましたが、道中かなり動揺する私の様子を見兼ねた家族から「自分が先に様子を見てくるからちょっと待っていて。なんかあったらすぐに呼ぶ
今朝9時半頃、主治医より「白血球24000、CRP40近くあり、腎臓の数値が非常に悪い、尿路感染や肺炎だけではなく、培養検査の結果、血液にもばい菌が侵入していることがわかった、致死的になる可能性がある、今回は救命できない可能性が前回より高い」という検査結果のご連絡をいただきました。その後、母と面会しましたが、昨夕とは異なり、意識ははっきりしていて話もできる状態だったので少し安心しました。私には持ち直しているように見えました。主治医と看護師長ご同席のもと、内科の先生より「菌血症で重篤な
尿路感染を繰り返される、70代の男性。泌尿器科にずっとかかられており、残尿が300mlを超え、カテーテル留置をされた際、痛みがひどく、その後自己導尿を勧められておられましたが、カテーテルのトラウマで拒否されていました。「膀胱がバカになっているから、カテーテル留置しかない」と言われておられました。前立腺は25mlで小さく、膀胱は憩室が多発し、肉柱(筋肉の無秩序な過形成)を認め、感染を繰り返され、カテーテル留置は正しいようにみえました。MRIでは、前立腺は小
こんにちは訪問ありがとうございます。アクセス、いいねありがとうございます元気貰えてます。気づいたら今回で117回目の更新でした。これからも頑張って記録に残していくのでお付き合いよろしくお願いします。ざっくり私のスキルス胃がんに絡む経過を書きました。ご参考までに『の今までの経過』2022年5月に腹膜播種が原因の尿管狭窄症を発症尿管金属ステントを両方に留置2022年6月にスキルス胃がんステージⅣ、腹膜播種、腹部傍大動脈リンパ節転移、両側水腎症と診断
主治医によると、今日の血液検査の結果、炎症(CRP)も腎機能も前回(11月9日)の“改善傾向”よりも更に改善していたとのことです。昨日は熱もあり、ぐったりしていたので凄く心配していましたが、今晩は笑顔も見られて、口調もしっかりして、ほぼ復活か??と思えるほどでした。しかし、そんな喜びも束の間で、前回(6月)の尿路感染症の時の日記を読み返して、決して楽観してはいけないのだと思いました。2022/06/27〇〇先生(主治医)より血液検査についてご連絡いただいた。6月17日(金)で抗生剤
父・・・84歳要支援2→要介護5母・・・R3.879歳で他界ポッポがコロナ陽性中に父は実家のリビングで転倒胸椎圧迫骨折の疑い父の介護度がグーンと上がりましたしばらく通い介護をしていたがR4.5月末から8月頭まで老健に入所要介護2.3(おそらく)までに回復現在は自宅に戻り通い介護が再開しました実家にEchoshowを置いて父の様子を見守って、アレクサのリマインダーでやる事のサポートをしています。老健に入所した翌日に発熱救急車でもとにいた病院に戻り入院なんとまぁ。
9-4)、ビタミンCは腎臓結石の原因ではない!(反対にビタミンCは腎臓結石のリスクを減らしている)OrthomolecularMedicineNewsService(OMNS),February11,2013および、国際オーソモレキュラー医学会ニュース、より最近、ビタミンCのサプリメントによって腎臓結石の発生リスクがほぼ2倍に増える、と主張している研究論文がある。[1]この論文によると、腎臓結石はシュウ酸カルシウムから形成される可能性が最も高く、これはビタミンC(アスコルビン
訪問ありがとうございます。10月に入ってやっと秋らしくなったようですね。入院してると殆ど分かりませんがw右側の腎瘻と身体の隙間から血液と尿が漏れ出してしまい急遽放射線室に行った処置台にうつ伏せになり夜間当番の泌尿器科の先生の腎瘻の管を新しいのに替える処置を受けました。うつ伏せなので背中で何が行われてるのか見えません。局所麻酔なので意識はあります。処置が始まったがどうやら上手くいかなかったようで夜間当番泌尿器科の先生の「ダメだ。(尿が)こない」と言う呟
2019/1/22㈫再びS医院へ初めて行った日は結構待たされたけど、この日はしんどかったこともあり行ってすぐにベッドで休ませてもらえました。(今だからいうがS医院の看護師さん、なんか感じ悪かったなぁ)そんなことはさておき。この日も一応インフルエンザの検査と採血、検尿、さらにCT撮ったりしました。で、おそらく尿路感染症だろうと言われました。病名が分かって少しホッとしたけど、お医者さんの言い方がなんとなく歯切れの悪い感じで気になったけど、と
長女8歳小3次女7歳小1長男6歳年長次男4歳年中三男3歳2歳児クラス三女1歳育休中四男0歳1ヶ月ママ32歳会社員昨日も病院へ。月曜退院で…なんて言ってたけど無理無理!!!!!今日連れて帰る…!!!!!と、思って行ったけど、やっぱまだ熱が下がらない。38℃前半〜後半を行ったり来たりだそう。ちょうど私がいるときの検温でも38.8℃でした。小児科の先生がいらしたので、お話させてもらいました。検査の結果はすべて異常なし。1番疑わしきは尿路感染
脱毛やってる皮膚科とかに行くと介護脱毛しませんか?という貼り紙を目にする👀そういう勧誘の仕方なのか、心からそう思って勧めているのかわからないけど今は世間的に介護脱毛はよく聞きますね。若いターゲットから40代?〜の層まで幅を広げてきたというか。最初は介護される時のために高いお金払って脱毛する人とかいるの?って思ってたし今も思うことはあるけど実際に患者さんのオムツ交換する時、便が毛に絡まってとれなかったりすると時間がない夜勤帯では申し訳ないけどある程度で終了してしまいま
訪問ありがとうございます。入院3日目に娘が物資の補給に来院してくれました。入院グッズはある程度まとめて、急な入院に備えてあるのですが今回は病院に行ったのが深夜だったので荷物のチェックが全く出来なかったこともあり足りないもの多数で少し不自由な思いをしてました。「病院内の売店で買えば」と思われるでしょうがここの総合病院は自動販売機はあるものの売店がないのです。諸般の事情ってヤツです娘に持ってきて貰ったものは①飴(糖尿病ないので⭕️)②麦茶、OS1③ふりかけア
皆さん、明けましておめでとうございます🎈🎊🍾本年も宜しくお願い致します🤲飯にしようです🥹12月、年末年始と忙しくブログ更新を怠けておりました…。本日3連休最終日。☀️ですが寒いですね。12月、定期健診に行ってきました。10月から糖尿病阻害薬を中止して2ヶ月。体重は服用する前に戻ってきました💦今回の結果↓やはりヘモグロビンA1cも数値が上がりましたか…。糖尿病阻害薬は2回も尿路感染症になってしまったので合いません。そこでメトグルコという薬が代替として処方されました。エクメットと組み合わ
予言しましょう。この記事を読み終わったあなたは、きっとこう思うでしょう。先に謝っておきましょう。めんごめんご。ヒデです。はじめに、今回の記事はあくまでも僕調べであり、本当に正しいかどうかは医学の専門家でもない限りわかりません。ですので、参考にして頂く場合は自己責任にてお願いいたします。さて。『詰まっちゃいけないものが詰まった日』『詰まっちゃいけないものが詰まった日part2』で書きましたが、膀胱内のカスに細菌が付着した浮遊物が溜まってカテ
今日の夕方の母の様子は昨日と同じく意識もはっきりとしていて会話も可能な状態でした。ただ、妄想や幻視が酷く、話す内容は完全に現実離れしていました。主治医より「油断はできないが、WBC:1万台CRP:10台に炎症所見はデータ上有意に改善、BUN,CRE,eGFRなど、いずれの腎機能指標値も改善傾向。①ゾシンから変更したメロペネムも良好な抗菌効果が出ている②腎毒性を考慮して用量を最小限にすることで腎機能も改善傾向と思われる、体温は36℃台で熱発のぶり返しはないが、覚醒度は昨日よ
訪問ありがとうございます。入院期間は1週間の予定でしたが8日目を迎えてしまいました。いつ退院出来るのやらこの日から携帯用蓄尿袋レッグパック装着の練習が始まりました。画像借りてきました。今までウロバッグ(バルーン)を2個つけて点滴棒と共に移動でしたが足にレッグパックを付ければ自由に動くことができます。日中はレッグパックで過ごす練習ということで腎瘻の管をウロバッグからレッグパックに繋ぎ替えます。しっかり挿入されてるので結構固い頑張って何とか外して繋ぎ替え
今朝9時半頃、主治医より「昨日の午前中は37度台、18時頃に38度の発熱があった、今日の血液検査の結果は白血球5200、CRP11.8(11/6→12.8、11/8→36.19、11/9→18.9、11/11→14.4)、腎臓の数値は改善傾向、抗生剤投与は今日までの指示になっているが、CRPが高いことと熱があること、腎臓数値にそれほど抗生剤の影響が出ていないこと等から泌尿器科の〇先生(副院長)と相談しながら決める、若干の貧血はあるが、輸血の必要はないと考えている、尿路感染による菌血症のため、ソル
訪問ありがとうございます。8月3日未明に抗生剤投与治療で入院した私部屋が空いてないととりあえず男部屋に入れられたが無事(笑)に朝を迎え朝食も出て(深夜入院からわずか4時間後だ。すごいぞ!病院スタッフ)女子部屋に移動になりました。あ〜一安心(笑)【病名】は尿路感染症尿管ステント留置あるあるなのですが、敗血症になる一歩手前でちょいとヤバかったのです。🅱️先生に「良い機会だからしっかり耐性菌をやっつけようね」と言われました。「良い機会かぁ…いきなり過ぎだ
こんにちは訪問ありがとうございます9月になりましたね今月も宜しくお願いしますヒマツリちょっと日照不足有り難いことに高熱が出なくなって今日で8日目悪寒も震えもなく夜中もゆっくり寝られています。体調が安定し少しずつ家事がこなせて以前の私に戻りつつあります。調子が良いと無理しがちなのでやりすぎないようなるべく安静にしながらやってます。それにしても特に何もしてないのに平熱に戻ったのは何なんだろう今後の対策の為にここで整理してみる2週間高熱が続いてた
訪問ありがとうございます。2023年10月2日入院6日目午後スーパーイケメン🅰️先生による尿管金属ステントを取り出す処置を受けました。左側はすぐに抜け右側は3回くらい造影剤入れてちょっと苦労の末に抜けたようでした。掛かった時間は30分くらいかな4月に新しいステントに替えて約半年尿管金属ステント入れるようになって1年5ヶ月尿管狭窄には効果があるけど身体にとっては異物尿管感染症の温床になってしまって高熱を繰り返すのでもう留置するのは限界でした。尿管金属ステン
19時半頃、母の面会に行ってきました。昨日とは異なり、口数少なめ、熱っぽく、呼吸も通常より浅いように見えました。差し入れの飲むヨーグルトをストローで少し飲むのが精一杯。状態はイマイチでしたが、今日は母のお気に入りの男性看護師さんがいらっしゃってちょっぴりご機嫌さんでした(笑)びっくりするほど手が熱々(実はこれ動画なのですが、載せ方がわからなくて・・・)可愛い柄の袋の中には冷却材が入っていました。主治医より「昼頃情報では傾眠傾向、食事は半量程摂れた、体温は36℃台後半〜37℃台
B+C+グルタチオン点滴(製剤名)・蒸留水500mℓ(250mℓを抜く)・ビタメジン2A・フラビタン(20)2A・ナイクリン(50)2A・パントシン(100)1A・硫酸Mg(1)1A・カルチコール8.5%(5)1/2A・ビタミンC(2g)15A・グルタチオン(200)9A(点滴に含まれるビタミン量)・ビタミンB1:100mg・ビタミンB2:40mg・ナイアシン:100mg・パントテン酸:100mg・ビタミンB6:100mg・ビタミンB12:1mg・ビタミンC:
15時前、主治医より「今日の血液検査の結果、白血球は正常値、CRP5~6の間、腎機能も尿路感染症になる前の数値に戻っている、貧血の進行なし、今回の尿路感染症も尿道を逆行すること(シリコン製の人工的なチューブを逆方向から差し込み排尿している)でばい菌が入って起こったと考えられる、内服の抗生物質ミノマイシンは一週間で終了予定、点滴(ソルデム)も終了、間欠的導尿は現在1日に3回行っているが様子を見ながら最終的に1回に減らす方向で考えている、導尿が必要であることや高齢であること等から尿路感染を起こしやす