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退院して明日で1週間。早く仕事復帰したのはよいけど週末はほぼおうち生活…今回の尿路感染はダメージが大なかなか体調は元に戻りません。昨日も午後ゆっくりしたので今朝はわりとスッキリ。仕事も順調にこなせました。今週は月末週。サボったし頑張らなくてはでは今回の入院の振り返りです。公開で書くのはどうでもいい話です内容はくだらない話で全然治療に関係ない話ですのでご興味ない方はスルーでお願いします。マイ病院の泌尿器科は大所帯。今回、外来で緊急入院を決め家に荷物を取りに行って
「今日はどうしてもお休みしたい」と粘られた日理由の中に「帰りまでおトイレ我慢できなくなるのが心配なの」が入っていたこども園時代はかなーり排尿間隔長くて目覚めてトイレに行った後は午前中行かないかもしれない午後になってやっと起床後2回目排泄が当たり前飛行機✈️乗るとかお出かけでトイレでの困り後が本当にない娘だった新しい環境で過敏になってるかなぁと心理面の影響と思ってあまり大きく取り上げず行きたいだけ行かせて付き合ってそのうち落ち着くかなと構えることにしていたけれど
私が休憩から戻ると、しゃにーはまだ寝ていましたしゃにーがたまと手をつないで、すやすや眠る姿に癒されました帰り際に小児外科の先生から昨夜尿道カテーテルを抜去する前の尿の検査結果と、今朝の血液検査の結果を伺いました。尿検査で、潜血と白血球反応が(3+)でした。やはり尿路感染してましたただし、先生の見解によると、しゃにーが腎盂炎になったとは考えにくく、通常膀胱炎では高熱が出ないため、尿路感染だけでは今回の高熱の説明がつかないとのこと。CVカテーテル感染の可能性も捨てきれないため、血液培養の
11月3日生後46日目ちょうど1年前の今日、パパと入籍した日。夫婦になって1年。病院でケーキを食べた。去年は2人、今年は3人。家族が増えるって奇跡だし、本当に幸せなこと。今日はパパがベットの上で頭洗ってくれたね。湿疹はまだまだ治らず、早く良くなりますように。次の日にはお風呂の許可がおりた。入院して1週間、久々の沐浴。さっぱり気持ちよかったね。ここ最近は、発疹の種類がこれまでとは少し違う感じで、汗疹みたいな小さなポツポツができていた。おしりもただれちゃって、内服薬と軟膏を出してもら
thanksgivingday!!本日11月第4木曜は感謝祭thanksgivingday、別名七面鳥🦃の日ですアメリカでは祝日のひとつであり、クランベリーソースを添えることが多いようです。クランベリーにはプロアントシアニジンという成分が含まれており、粘膜に対する細菌の付着能を阻害すると報告されています。欧米ではかつて民間療法として膀胱炎予防のため利用されていたそうです。2012年のコクランレビューにより、「尿路感染の予防手段としてクランベリージュースの有効性は
2月に入って尿閉という症状に当てはまるのか、じゃあどうすればいいのか近くの大学病院の先生が開業している泌尿器科をネットで探し行ってみました藁をもつかむ心境でした診断はやはり同じでした残尿が多かったためカテーテル留置の処置となりました次週に自己導尿が出来るように進めますと言われ一旦苦しかった症状から解放されましたでも想像以上に自己導尿は難しく大変でした教えられるようには病院で出来ず不安満載で帰宅したことが昨日のようです悪戦苦闘したあれは何だったんだろうと今
今週の月曜日から体調が今ひとつな感じです月曜日午前中から偏頭痛、午後から痰の絡んだ咳が出始め熱も微熱。この症状はいつもの緑膿菌感染の初期症状か最終的に熱は37.5℃で様子見。火曜日若干頭痛はあるものの、熱も平熱より少し高めくらいで気になるのは痰の絡んだ咳くらい。この日も様子見。夜中は少し熱っぽい((〃´д`〃))かな?と思いつつも寝れたので体温は計らず。水曜日は夜中感じた熱っぽさはなく咳あり、頭痛なしお彼岸の入りなのでお墓参りへ。午前中の熱も火曜日と同じくらい。夜
昨日の朝10時、予定通り退院できました今回は8日間の入院で熱は抗生剤点滴で下がり退院前日の夜まで続きました。退院後は飲む抗生剤が7日間分処方。緑膿菌が原因菌…🦠https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ3B3RZ2Q37ULBJ010.html細菌界のモンスター「緑膿菌」耐性力は抜群、やっかいな集団攻撃:朝日新聞デジタルいよいよ最終回となりました。今回はモンスターの登場です。細菌界のモンスター系代表、「グリーンモンスター」こと、緑膿(りょくのう
昨日、「何かあればまた連絡します」と看護主任よりお聞きし、その後、病院から連絡はなかったので大丈夫だろうとは思いつつ、やはりどうしても気になってしまい、今日の13時頃こちらから病院へお電話させていただき、検査結果を含む病状説明を求めました。主治医へ取り次いでほしいとお願いしましたが、5分以上経過して電話口に出られたのは病棟の看護師長でした。母の様子を尋ねたところ、「熱は下がり、話しもできる、ヨーグルトを食べたりお茶を飲んだりされています」と順調に回復しているようにお聞きして少しほっとしました。
前回のブログからだいぶ更新があいてしまいました前回のブログにも書きましたが、私と息子が風邪をひき、治ったと思ったら今度は娘が風邪…からの息子が下痢ようやく全員体調回復しました娘はまだ若干鼻声ですが熱とかもないし学校に行かせてます。そしてまだまだワンオペ続行中ですこういう時夫がいれば体調不良の子供達を連れて買い物行かずに住むんですけどね。。。。とりあえず子供達の体調が回復するまでは家にあるもので賄えたので外出せずに済みましたそしてインフルとかではなく軽い風邪だったのでまだよかったです。
母が入院して10日が過ぎた頃やっと病院から電話がありました。(看護師さん)「医師から病状の説明があります次の日時の中で、ご都合の良い日をお選びください」きたきた退院の連絡ですね^^(私)「えっと、一番早い日時でお願いします」だってこういうのは1日でも早い方がいいでしょ3日後の午前10時を指定しました。病院へ行くと母のいる病棟の面談室に案内されます。ここまで来ても、会えんのかしらまぁ
お昼ごろ、病院へ母の面会に行ってきました。病棟へ到着し、看護師さんから「大きくは変わらないが元気になってきた、食べている、熱も落ち着いている、昨日は点滴を止めてほしいと言っていた」等とお聞きし、安堵しながら病室へ入ったのですが、舌を伸ばしたまま寝ている母の顔を見てギョッとしてしまいました。一瞬、口の周りに血液が付着しているように見えたのですが、それはクレメジン(慢性腎不全の薬)だと教えていただき胸を撫で下ろしました。アイスコーヒーなら飲みたいと言うので、1階にあるローソンへ行き、母のお気
火曜日のWOC外来から始まった今回の発熱で、緊急入院となりやはり尿路感染からの腎盂腎炎…ここのところ体調不良だったのは結局はこれだったのかある意味ホッとしましたが何度経験しても腎臓からの熱はキツいたまたま軽症だったんだろうけどちょうど1年前にコロナになった時なんて全然余裕だったんだよね…今回は緊急入院した日、外来で午前中に抗生剤点滴して一時的に解熱してるときから死ぬほど汗をかきその間はそこそこ起きていられましたが入院してからまたすぐに高熱とにかく病棟でも寒くて寒く
尿路感染症で、入院した父。死ぬかと思うくらい意識レベル低下してたのに、、、、、元気まあ、元気だと、管引っ張ったりしちゃうんだけど、、、とにかく寝たきりにならず、良かった車椅子にすわって、なぜかナースステーションにいました(笑)
昨日のブログの続きです。昨日ミシシッピの夫の実家に行ったあとに、義父さんが入院しているリハビリ施設(介護が必要な人が入院している施設)にお見舞いに行くことに。その前に義母さんから入院してることは聞いてたんですが、義母さんの話によると尿路感染症で入院していたけど、尿路感染症の症状はよくなり、退院してリハビリ施設に今は入院しているとのこと。食欲が全くなく、しっかり自分で食事が取れるようになるまではこのリハビリセンターに入院しなきゃいけないと聞いていました。…が、昨日詳しく義姉さんに話を聞いて
皆さん、明けましておめでとうございます🎈🎊🍾本年も宜しくお願い致します🤲飯にしようです🥹12月、年末年始と忙しくブログ更新を怠けておりました…。本日3連休最終日。☀️ですが寒いですね。12月、定期健診に行ってきました。10月から糖尿病阻害薬を中止して2ヶ月。体重は服用する前に戻ってきました💦今回の結果↓やはりヘモグロビンA1cも数値が上がりましたか…。糖尿病阻害薬は2回も尿路感染症になってしまったので合いません。そこでメトグルコという薬が代替として処方されました。エクメットと組み合わ
コロナ禍の今、一旦病院に入院してしまうとその間はほぼ会えなくなってしまいます「会えない」ということが元気のない高齢者にとってどれだけ致命的なことなのかここ2年で嫌という程思い知りましたあ~ん(>_<)ますます、ボケてまうやんwカレンダーも入れておこう読まないやろうけどうたの本も入れておこうかな↓昨日からの続きです『母入院する』母の病院での検査結果は「尿路感染症」でした昨日のこちらからのつづきです↓『
今日(11月6日)の正午過ぎ、病棟の看護主任より、朝ごはんを食べることができなかったこと、11時頃に熱を測ったら38度5分だったこと、体がガタガタ震えて熱がぐんと上がってきていること、尿路感染症か肺炎なのかはまだわからない、今から採血、尿、レントゲン等の検査をする予定であること、主治医にも連絡済みであること等のご報告をいただきました。驚いて家族と一緒に病院へ向かいましたが、道中かなり動揺する私の様子を見兼ねた家族から「自分が先に様子を見てくるからちょっと待っていて。なんかあったらすぐに呼ぶ
さっきまで元気だったのに夜布団に入って眠り始めると夜泣きのように泣き始めました。でも意識ははっきりしてる様子。寝てはすぐ目覚めて泣くを繰り返し。オムツ替えしたら血混じりの膿みが。。。臭いはあんまりしないけどこれはもうすぐ熱が出るのか。。病院に電話したら熱が無いので来いとも言わないし大丈夫とも言わないので熱が出たら行きますと電話を切る。と言ってる間に1時間で38度越え深夜2時入院セット持ってパパと出発。日曜日の夜でした。今回は緑膿菌が感染原因だそうです。お風呂も
訪問ありがとうございますスキルス胃がんの転移で腹膜播種→尿管狭窄→尿管金属ステント留置→尿路感染症で高熱が続く→腎瘻造設という流れで今回入院しているです。今回は二人部屋に一人だけ4日間過ごすことが出来て個室状態ラッキーだなぁと思ってたら5日目の午前中「今日中に、お部屋の移動お願いします。」と言い渡された直後荷物をまとめ始めたら「移動出来ますか〜?」と介護士さんがやってきた。ええ⁉️今日中って言ってたのに速攻過ぎるやろやるけどさw今度は4人部屋他に3人
発熱した母のPCR検査の結果は2回共陰性施設からの電話を再び受けたのは救急搬送された日から5日目の水曜日でした。昨日のこちらからのつづきです↓『母救急搬送される』高齢の親がいれば施設からの電話がある度に「何かあった?」とドキリとします。我が家は同じ施設に実母と義母の両方が入居していたので、電話もしょっちゅうかかっ…ameblo.jp施設ではコロナの陽性者が出ると、しばらくは全面立ち入り禁止になります。週明けにその連絡を受けたばかりでした。
皆さん、こんばんは〜!飯にしようです🥹暑いと感じる陽気でしたが週末から気温も下がるとの事。秋らしい陽気になりそうです🍂久しぶりの更新です。まず10月。夜に高熱が続き2度目の尿路感染症を疑い病院へ。ジャディアンスと言う糖尿病阻害薬が合わないらしい。そこで薬を中止してエクメットという薬のみで1か月過ごし、本日11月の健診の流れとなります😔本日の結果↓ヘモグロビンA1cは下がり6.0。ここ近年では1番良い数値🙆尿から糖が出る薬(ジャディアンス)は体重が落ちるので薬を中止した結果、体重が元
昨日仕事が忙しくずーっとトイレ我慢してましたそれが原因なのかここ数週間の睡眠サイクルからくるストレスなのか…帰宅後から悪寒有りでも家事も普通にできたし。夜中トイレで3回ほど起きどんどん排尿痛が身体も怠くて36.9に。朝1病院で尿検査してもらいました。検尿カップ見ると👀尿が濁ってましたB50飲んでたから黄色いし薄ら血が混じってた目視で尿に血が混じってたの初めてみた背中も痛いしdoctorから「尿路感染症からの腎盂腎炎なりかけやから気をつ
皆さん、こんばんは〜!飯にしようです😊今週は競馬の祭典、日本ダービー🏇私の◎はジャスティンミラノさんです!無敗の2冠馬誕生、そして戸崎Jがダービージョッキーへ!7枠15番から先行させ外目を回して直線抜け出せるか🤔競馬の話題はこれくらいにして、ダービーウィークの本日5月23日、健診に行きました。血圧は129/86、血糖値75(食後4時間30分)と、まずまず。そしてヘモグロビンA1cは…ヘモグロビンA1cは6.5。前回4月から0.2ポイントアップだが許容範囲内。そして現在服用している薬
19時半頃、母の面会に行ってきました。昨日とは異なり、口数少なめ、熱っぽく、呼吸も通常より浅いように見えました。差し入れの飲むヨーグルトをストローで少し飲むのが精一杯。状態はイマイチでしたが、今日は母のお気に入りの男性看護師さんがいらっしゃってちょっぴりご機嫌さんでした(笑)びっくりするほど手が熱々(実はこれ動画なのですが、載せ方がわからなくて・・・)可愛い柄の袋の中には冷却材が入っていました。主治医より「昼頃情報では傾眠傾向、食事は半量程摂れた、体温は36℃台後半〜37℃台
おはようございます。前回のブログから、かなり間が空いてしまいました。実は、先週の事になりますが、尿路感染症が原因で入院先の病院で母が亡くなりました。元々、しりもちをついて転んだことが原因で、腰椎圧迫骨折ため5月2日から入院していたのですが、5月14日の朝から発熱、検査結果が尿路感染症とのことで、抗生物質の点滴で治療をしていただいていたのですが(お昼に担当医師と電話にて会話)、夕方に病院から携帯へ着信があり、折り返したところお昼の状態から急変し意識障害も出ているため、いつどうなっても
最近外国の患者さまも非常に増えています。定期的にHIV検査されてる方です。今回は2年ぶりで心配事があってご来院。英語オンリーのため、ご自身で病歴を作成日本語翻訳文も一緒に。※英文問診票ございます。抜粋Unprotectedblowjob(received,given)無防備なフェラチオ(受け取って、与えて)ふーん、なるほど…おはようございます。寒くなりましたね。いってらっしゃいませ〜
今日の夕方の母の様子は昨日と同じく意識もはっきりとしていて会話も可能な状態でした。ただ、妄想や幻視が酷く、話す内容は完全に現実離れしていました。主治医より「油断はできないが、WBC:1万台CRP:10台に炎症所見はデータ上有意に改善、BUN,CRE,eGFRなど、いずれの腎機能指標値も改善傾向。①ゾシンから変更したメロペネムも良好な抗菌効果が出ている②腎毒性を考慮して用量を最小限にすることで腎機能も改善傾向と思われる、体温は36℃台で熱発のぶり返しはないが、覚醒度は昨日よ
筋強直性ジストロフィーと妊娠・出産一部改変DM-CTG|妊娠・出産に関する注意事項(dmctg.jp)「筋強直性ジストロフィー」ってどんな病気?筋強直性ジストロフィー(以前は「筋緊張性ジストロフィー」と呼ばれていました)は大人では最も頻度の高い筋ジストロフィーです。主な症状は、筋強直現象(ミオトニア)と筋ジストロフィー(筋のやせや力の低下)です。常染色体優性遺伝形式をとり、患者さんの割合は男女ほぼ同数です。患者さんにより症状の重さや発症年齢はさまざまで、妊娠中・出生時から発
続きです。『無防備なフェラチオ(受け取って、与えて)』最近外国の患者さまも非常に増えています。定期的にHIV検査されてる方です。今回は2年ぶりで心配事があってご来院。英語オンリーのため、ご自身で病歴を作成日本語翻…ameblo.jpIthoughtitwasurinaryinfection,Idrinkcranberryjuice,symptomspersist.尿路感染だと思ったのでクランベリージュースをのんだけども症状が続くとのことでした。膀胱炎予防にクラン