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こんにちは🍀運動教室のリベンジに行ってきました前回は図書館に貼ってあるポスターをみて下調べもせず速攻受付に突撃したため年齢制限に引っかかり撃沈しました今回のは隣町でやっている参加条件なしのものといっても平日の昼間開催なのでまわりは同年代のご婦人ばかりでした講師もご高齢にみうけられ始まるまでは心配しましたがさすがは長年鍛え上げたきれっきれの動き張りのある大きな声大阪のおばちゃんジョークで笑いもはさみながらのあっという間の1時間でしたもうね
花と紅茶で、日常に「ほっ」と一息の豊かな時間を♪白岡のプリザーブドフラワースクール&ショップのFlowersweetです。*お問い合わせ、ご予約もこちらからどうぞ(友達追加でメッセージのやり取りができます)Flowerswee公式LINEおはようございます♪連休、皆様いかがお過ごしでしょうか?今日はちょっと暑くなるようですね!暑い季節の定番のカレルチャペックさんの水出しシリーズが先週入荷するよう
私には無性に本が読みたくなる読書期というものが年に数回あるこの前、図書館で借りてきた本まだ、読み始めてないから明後日からの連休に読もうと思ってる図書館で借りて読んでそのあと、思い出して読みたくなったら買っちゃう少しずつ読もうとするけど一気読みが多い(笑)読書にはホットコーヒーが必須【感想】女性失格-小手鞠るい-電子書籍ストアブックライブ【無料試し読みあり】「女性失格」(小手鞠るい)のユーザーレビュー・感想ページです。ネタバレを含みますのでご注意ください。book
ライオンのおやつ(ポプラ文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}ライオンのおやつ小川糸あらすじ📖人生の最後に食べたいおやつは何ですかーー若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀨戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだか、雫はなかなか選べずにいた。食べて、生きて、この
こんにちわ。今日は晴れの予報が出ていたのにずーっと曇天の福岡です。天気ひとつでこんなに気分が違うモノなのね。アタシはやっぱり晴れの日が好きだ。薄い桃色のヒペリカム。可愛い。桃みたい♡読書が好きですが選ぶ本はかなり偏っていて小説はサスペンスか推理小説ばかりだった私。中山七里麻見和史誉田哲也海堂尊などなど。※特に中山七里は怒濤の展開にハマるぅ~。ブロ友さんの影響を受けてこ
今を大切にしようと思えるお話。小説がとてもとても良かったので以前おすすめさせて頂きました。ライオンのおやつAmazon(アマゾン)1,485円ライオンのおやつ(一般書212)[小川糸]楽天市場1,650円まだ1話ですが、ドラマもまた別の良さがありそうです。1話で生と死について「どっち側からドアを開けるかの違いだけ」という言葉がありました。ちょっと考えさせられる様な優しい名言たちがキラキラ散りばめられているお話です。皆さんの心にも何か届くものがある
あつあつを召し上がれ(新潮文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}あつあつを召し上がれ小川糸あらすじ📖この味を忘れることは、決してないだろうーー。10年以上つきあった恋人との、能登へのお別れ旅行で味わった最高の朝食。幼い頃に、今は亡き母から伝授された、おいしいおみそ汁のつくり方。何年か前に家族みんなで並んでやっとありついた、天然氷でつくった富士山みたいなかき氷……。ときにはほろ
こんにちは。娘が塾に行ったのに忘れ物をしたためお届けに行ってきました。もう😤怒りを抑えるためスタバに寄り道昨日のカフェモカが美味しかったので今日はホワイトモカ上がホワイトモカ、下がカフェモカ昨日のグラスマグを持っていったのですがトールサイズを頼んだらマグが小さくて入らず🙅紙カップの提供になりました。店内用のホットの白いマグにしてもらえばよかったプラや紙カップよりグラスや陶器のカップの方が美味しく感じますお味の方は。。。とても美味しいです♡カフェモカもホワイ
この作家さんの世界観が好きな方はハマるんだろうなあ。残念ながら私はいまいち…そんなことあるかいってツッコミをつい入れてしまい、なんかフワフワした世界が広がってるなー、と思っている内に読み終わってしまいました。悪意の全く出てこないお話なので、疲れた時の読書に良いかもしれないです。
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。1週間前まで再生回数が1つも1000を超えていなかった、ゼロがんチャンネル急に再生回数が伸びてきてビックリ!何が起こったんだろ…さて、先日沖縄テレビで出演させてもらったDokyoハブストーリー(東京ラブストーリー世代にはピンとくる番組名です)この放送の最後で宮古島にホスピスを作ると宣言していますこの放送を見てくださった当院通院中の患者さんからこう言われました私も宮古島のホスピスに入りたい”ライオンのおやつ”
YouTubeチャンネル更新しました#1387代目セレクト「呉服屋が舞台となるおすすめ小説3選」https://youtu.be/bfyKFO5dLws七代目がおすすめ、呉服屋が舞台となっているおすすめ小説3冊をご紹介します■高田郁(かおる)著「あきない世傳金と銀」①~⑪学者の子に生まれながら9歳で呉服商に奉公することになった少女・幸が呉服屋の跡取りとなり東京に進出して世に出ていく物語。著者はみをつくし料理帖、銀二貫の著者がある高田郁。江戸時代の呉服商の様子や商いの仕組み
久しぶりに紙の雑誌「天然生活」を買って読んでいたら。作家の小川糸さんのエッセイがあって、とても心にしみわたりました。小川糸さんは、コロナ感染の3年間の間に、住んでいたドイツから日本に帰国、離婚、引っ越し、長野の森に土地を買い、山小屋を建て、そこに住むという人生の大転換を経験していました。「人生、どん底だった」と書く小川さんが、森での生活を作り上げていく過程で、生きていくために必要な生命力のようなものを取り戻していったそうです。それまでの過程は、小川さんがかっては想像さえしなかったようなもの
今月の読書2冊目はお邪魔しているブログで絶賛されていて去年の夏から気になっていた本図書館でやっと借りることができた初読みの古内一絵さん「マカン・マラン二十三時の夜食カフェ」深夜にだけひっそりと営業しているカフェマカン・マランに集まってくる様々な悩みを抱える人たちの短編集美味しい夜食と店主の優しい言葉に癒されていく主人公たちどのお話も心がほんわかあったまる夜食カフェシリーズは4部作だそう残りも早く読めるといいな〜次に読んだのは5か月予約待ちした小川糸さん「椿ノ恋