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こんばんは!ぴーです!今回は先日上げた「降雨」のあかねんsideです!!因みに、「降雨」と「堅固」で、「雨降って地固まる」的なことを言いたかった…!笑笑「降雨」の前書きでも言った通り、今回はオマケあります!何だと思いますか??正解は…スクロールしたらあります!笑笑焦らすなよって感じですね笑笑あ、ちょっと自分語りしてもいいですか??どうでもええわっていう人は飛ばしていただいて…あのですね、私、一週間程前に彼女ができまして、その
※リクエスト作品になります。由依side今日も体育かぁ。横黒板に雑な字で書かれたその文字をみてげんなりする。インドア派な私にとって外で身体を動かすのは良い機会だけど、やっぱり静かに過ごす方が断然称に合っていると思う。せめて気持ちいいくらいの快晴なら少しはやる気になれるのに、どうしてこうどちらとも言えないような曇り空なんだろうか。文句を言ったって仕方ない相手に、文句を言う。そうしていると胸の方へ違和感を感じる。この違和感は間違いない、あいつだ。由依「理佐!やめてよね!いつもいつも!」理
理佐sideある日のお昼、正午を回りご飯を食べた後に天ちゃんが「公園行く!」と突然言い出した。最近今までよりも性格がはっきりしてきて、一度言い出すと頑なに意思を曲げない天ちゃんだから今日も私たちが折れるしかなくて砂場道具をもって近所の公園に遊びにきた。友香「あれ?理佐?」理佐「っ!友香!なんでいるの!」友香「なんでって保乃が『公園行く』って言い出したからだけど」理佐「うちもそう。天ちゃんが『公園!』って聞かなくて」友香「へぇ〜、2人ともテレパシーでも感じてたのかなぁ?
みなさん、お久しぶりです。すっかり投稿があいてしまいすみません。久しぶりの短編です。菅井さんのことが大好きすぎる増本さんが、色んな人を巻き込みながら暴走?するお話です。学パロです。ふざけすぎたかもしれませんが、暖かく見守って頂けたらと思います笑__________________増本です。こんにちは。皆さん聞いてください。私、菅井さんのことが大好きなんです。え、知ってるって?そうですよね。事の経緯をお話ししますと、私が菅井さんのことを好きになったのは、高校に入学して初めて
※リクエスト作品になります。欅坂46結成初期の頃に時系列を戻してお読みください。理佐side私と由依は高校生の時に欅坂46に入った。お互い人見知りだし、東京という地元とはかけ離れている場所での活動は想像以上に体力的にも精神的にもダメージが大きく互いの心の不安を埋め合うようにずっと一緒にいた。由依「理佐〜、明日何時起き?」理佐「んーと7時だね。」由依「起こして〜」理佐「どうしてよ(笑)逆に私の方が起こしてほしいくらいだってば。」寮で生活していた時なんかは毎晩こんな調子で
私は小林先生の過去が私の少しの記憶と繋がり驚きと申し訳なさが隠せなかった。理佐「…私の父が、すみませんでした…。」私は小林先生に向かって頭を下げる。小林「渡邉さんは悪くないです…頭をあげてください。」理佐「でもっ…」すると小林先生は頭を撫でてくれた。小林「お父さんが釈放されたあと大変だったと私は聞きました…よく耐えれましたね…。」理佐「…っ…。」私は家にお父さんが帰ってきた時、お母さんが暴力を受けていたことを今でも覚えている。理佐「やめてよ!!お父さん!!」理佐父「うるせぇ!
____これはきっと、村山は覚えていない……知らない日の話。綺良「おじゃましまーす」まだ幼い村山を連れ、私はとあるアパートに入っていった。「ちょっと!勝手に入ってこないでよ!びっくりするじゃん……!!」廊下を抜けた先に立っているのは、私の先輩である、守屋茜さんだ。綺良「おじゃまします、って言ったんですけど……あ、失礼しますの方が良かったですか?」茜「あのね、そういうことじゃなくて!インターホン鳴らすとか、ノックするとかしてってこと!……合鍵渡した私が悪か
初のシリーズもの。頑張ります!-----チリリリリリ朝の6時を伝える目覚まし時計が私の耳元で鳴り響く。私は目覚まし時計を止めて、朝の支度をする。今日は高校の入学式。普通の人なら高校デビューを頑張るとか、輝いてるんだろうけど私は青春なんてもの興味が無い。この高校も引っ越した家から近いからとか、将来適当な会社に務めるためだけに行く高校。こんなつまらない人生、早く終わればいいのに。私は入学式のとき、お偉いさんの話と校長の話は寝ていた。すると横に座っていた子が私に興味を持ち式の途中で話しか
リクエストありがとうございます😊澤)サクッ、今週も始まりましたそこ曲がったら櫻坂司会の澤部と土)土田でーす澤)さあそしてこいつらが櫻ちゃんだ!!美、由、保)誰か好き?コテッ澤)可愛いですね笑早速今回の企画発表しましょう今回の企画は“あの子は今誰が好き?帰ってきた櫻坂相関図〜”土)あの企画が帰ってきましたか笑今回も誰か泣く人が現れるかもしれませんね笑澤)やめてくださいよ土田さん笑今回も進行はチャプチェこと菅井に任せようと思います!!友)チャプチェじ
※長くなってしまったので、お時間がある時にでもお付き合い願います🙇♂️理佐side茜「うぉーーー!!!!」由依「おー!!すげー!」ひかる「うあーー!!!!!」今日はサッカーW杯の日。折角だし一緒に見ようかと、誘ってもらって友香の家にみんなで集まっている。本当はご飯を食べてからゆっくり見るはずだったのに、待ちきれず準備から抜け出したヤンチャ3人はソファーで大興奮。その姿にさっきから友香は怒号を送り続けているんだけど、ひかるくんも茜も全くと言って怖くはないらしい。それはそう
こんばんは!ぴーです!今回もゆっかねんです!ちなみに設定としては、ゆっかーが28歳くらいで、あかねんが15歳です!年の差がすごいですね…笑笑ゆっかねんといえば!そう、私、一ヶ月程「嵐」を放置してたんですよね…。もう多分待ってる人いないとは思いますが、再始動したので上げた際にはぜひ!あ、今回、2241という数字が出てくるのですがその数字はなんだろーなーって思いながら読んでみてください!一応この数字はランダムではないです!あとがきに答えあります!それではどうぞ!
こんにちは!ぴーです!ゆっかねんです!りさぽん要素もちょっとあります!私、今高校三年生なんですけど、そろそろ引退試合が始まるんですよね…ついさっき入部したと思ったらもう引退…時が経つのは早いですね…実はこの話、もっと軽い感じの予定だったんですよ。なんか成り行きに任せて書いてたらこうなっちゃった笑笑それではどうぞ!!~~~あぁぁぁぁ、いちゃいちゃしたいぃぃぃ…最近、私、守屋茜は友香と会ってない。つまり友香に触れてない
※かな〜り長いのでお時間の都合が合う時にでも🙇♂️理佐side出産に備えて病院に入り、早5日。由依くんは毎日着替えを持ってきたりしてくれてるから会ってるけど、双子とはもう5日も顔を合わせていない。ちゃんと元気にしてるのかなぁ、由依くんを通して様子は聞いているけど自分の目で見ないとやっぱり不安で仕方ない。夜寝る前、由依くん絵本読んであげてるかな。ご飯、天ちゃんが嫌いな野菜もしっかり食べさせてるかな。夏鈴ちゃんリビングで充電切れて寝てないかな……そんなことを考えていると急に電話が鳴った。
ふと階段を見上げれば、ファンの方に向けて丁寧なお辞儀をしている有美子ちゃんと茉里乃ちゃんが見えた。2人の姿を見てやっと、ライブが終わってしまったことを実感する。福岡、愛知、大阪、そして埼玉とやってきたこのツアーが終わってしまうんだと考えると何だか寂しくなる。それはもしかしたら、茜とぺーの卒業発表も大きく関係しているのかもしれない。……卒業、ね。色んな感情が駆け巡っていたせいか、前に立っている彼女に気が付かなかった。菅「ぎゃっ!」土「痛っ。」菅「あ、土生ちゃん……ごめん。」土「大
こんばんは!そしてお久しぶりです!!今回はそこさくの番組内を書いてみました!ここはアイドルでも恋愛おっけーな世界線ということで…ほぼ会話文の駄作ですが、良ければお読みください!!ちなみにCPはゆっかねんとりさぽんです!りさぽんは初ですね~、難しいです。それではどうぞ!!~~~~~~~~~~~~~~~澤「さくっ!今週も始まりました!そこ曲がったら櫻坂!司会の澤部と」土「土田です!」澤「そしてこちらが櫻ちゃんだっ
リクエスト作品です!-------------------------澤「サクッ、今週も始まりました!そこ曲がったら櫻坂〜!」メ「いえ〜い!」澤「本日の企画はですね、楽屋でのメンバーの様子を見ていこ〜!」メ「えっ!」土「あれ?皆さん知らない感じ?」澤「はい、こちら隠しカメラで撮ってるのでもちろんメンバーには何も言っておりません!」メ「え、ヤバ…」澤「皆さん、メンバーと2人きりで楽屋にいた時ありませんでした?」メ「あ…」澤「そうです!あの時の様子をカメラにバッチリ撮ってるので
どうもはるめおです。りさぽん続きです。━━━━━━━━━━━━━━ふーやっと終わったー今何時だ?11時。。。おいおいおいどういうことだ?うちの会社には働き方改革というものはないってことでいいかな?あーダメだ。理佐さんもう帰ちゃったよな。いや、まだ明日あるし。洗濯して明日返そう。そのついでにディナーに誘おう。明日は軍曹に見つからないように頑張ろ。明日がラストチャンス。気合入れてこー!━━━━━━━━━━━━━━昨日の残業のせいですごい眠い。はーこれで上司の理不尽の対応す
由依side俺はあれから一睡も出来ず、アドレナリンが出まくったまま朝を迎えた。正直眠いけど、渡邉先生と一緒に回れるんだったら元気ハツラツだ。そして、寺社を見学していたとき、不意に渡邉先生と俺が2人きりになる時があった。お互い歴史的建造物に見入っていて、相手のことなんて多分あまり意識していないだろう。そう思って、俺は独り言を言うように呟いてみた。小林「渡邉先生って、彼氏とかいるんですか」渡邉「…どうして?」意外にも聞こえていたみたいで焦る。まぁでも、ここで2人きりだし躊躇う必要もない、
※同性でも籍を入れらたり、子供が作れる世界線としてご覧ください🙇♂️菅井友香side平凡な休日。朝ごはんを食べ終えてお皿を洗ってくれている茜を待っている間、近々2歳になる娘の天ちゃんの子守りをしていた。すると、絵本を読んでいる最中に突然変なことを話し始めた。友香「そしてその大きく膨れたお腹がヒクヒク……」天「ヤギさんたち、どんな音きいてるのぉ?」友香「えぇ…?音?天、音って、なに…?」天「パパ知らないのぉ?」友香「うーん、ちょっとわかんないかな……」瞬間、私の頭の中
あれから渡辺先生が息を切らしながらやってきて私は遅刻しながらも理佐のいるクラスへと向かった。ガラガラ「ごめんね〜遅くなっちゃった。」茜「なんかあったの〜?」「1年生の子が熱出しちゃって付き添ってたの〜。」夏鈴ちゃん、大丈夫かな。いやていうか、あれはどーゆう意味なんだろ。分からない。もう、分からないよ!!「はぁぁ…授業、する?」平「あっは、先生したくなさそー。笑」「…したくなーい。疲れた!!!」菅「じゃあ!!先生に質問コーナーとかどうですか!!」「私に質問?笑いいけど、なん
茜「ていうか、頼まれごとはいいの?できればその話、私も聞きたいんだけど」友香「もちろん、茜も聞いていいんだけど____」____キュルルルルル……お腹が鳴ったのは誰か____と考える間もなく分かった。茜「友香……」友香「お腹空いたから、食べながらがいいなぁ~」茜「……私が作り置きするから、たくさん作ってるの知ってて言ったでしょ?まあ、いいけどさ……」友香「やったぁ!!」綺良「いただきまーす」茜さんのお言葉に甘えて椅子に飛び乗り、村山を隣に座ら
リクエストです!友香sideある日の雑誌の撮影の仕事で由依と理佐と3人での時があった由依と理佐は付き合っていることを知っているし、私と茜が付き合っていることも2人は知っているだから撮影の合間の休憩時間はいろいろお互いのこととかを話していた理佐「ねぇ、ゆっかーって茜とそういうことするの?」由依「ちょ、理佐、それはあまりにも唐突すぎでは?」理佐「ゆっかーって意外と純粋だから、まずわからないかもよ?」由依「だったら尚更ダメでしょ!」2人が何か話しているっぽかったけど、私は理佐の言うそ
茜「なんか部屋整理してたらさ、こんなのあったんだけど……美羽ちゃんやるかな?」お腹いっぱいにご飯を食べた後、茜さんが折り紙を持ってきた。村山は小さく頷くと、茜さんから丁寧にそれをもらって席へと戻った。綺良「自分んちにないんで助かります」茜「全然よ。どうせウチにあっても使わないし、友香の話聞いてる間は暇だろうし」綺良「そうですね。ありがとうございます」村山のことをチラリと見ると、さっそく何かを折り始めていた。茜「……で、美羽ちゃんに関する話、って?」
リクエストで、おぜりさしすぎて、由依が怒るという話です____________________________________________由依side理「おぜ〜!赤ちゃんみたいで可愛い〜!こっちおいで〜!おぜ〜!」最近理佐は尾関ばっかり可愛い可愛いばっかで抱きついたりさ、膝の上乗せたりさ、ほんとなんなの理「おぜ〜チューしていい〜?」尾「は?何言ってんの無理に決まってるでしょ!」齋「あっ!見ちゃダメ!!」突然ふーちゃんに目を塞がれたけど時すでに遅し理佐がお
冬「ちょ理佐!歩くの早いよ!!」理佐「そう?ふーちゃんが遅いだけじゃない?」冬「いや私はそんなに遅くない方だよ!」私たちは友香と茜とは逆方向に家がある。しかも話しているとふーちゃんの家が私の家と近いことにを知り、私の家から五分ぐらいで着くみたい。ふーちゃんは分かれ道で急に止まる。冬「明日から学校一緒に行かない?」理佐「別にいいよー」冬「なら連絡先追加しよ!これ読み込んで!」私はふーちゃんの連絡先を追加をした。冬「じゃ、私こっちだからバイバイ!」理佐「うん。」私はふーちゃんと
菅井友香さん生誕記念小説です。酔っ払った菅井さんと、それに翻弄される守屋さんです。________私たちは今日、付き合って3年を迎えた。何日か前、記念日はどうするかの話をしていて、今年は家でパーティーでもしようか、と約束していた。一足早く仕事を終えた私は、その準備をせっせと進める。気合い入れてケーキなんか作っちゃって、友香が驚く顔を想像しては顔が綻ぶ。早く帰ってこないかなぁって時計を見つめて待ち焦がれた。そこへ鳴り響くスマホの通知音。ワクワクしながらLINEのトーク画面を開いた
茜side11月下旬。街はまだ後1ヶ月もあるのにクリスマスの雰囲気を醸し出し始め、世の人たちはなんだか人肌恋しく感じ始める季節に身体が寒さに反応して目が覚める。ぅ…さっむ…。今日は格段と冷えるかもな〜…そんな呑気なことを考えながらまた肩まで布団に入り直す。掛け布団を掛け直すと同時に寝返りを打つと、無造作に髪の毛を跳ねさせ、いつもはお喋りばっかなお口も珍しく静かに閉じ、すやすやと寝ている子が目に入る。茜「…ふふ、そんなに布団蹴飛ばしたら風邪引くぞ」ひかる「…zzz」捲り上がったパジャ
こんばんは!ぴーです!今回はゆっかねんです!中編です!前編、中編、後編に分けます!本当は短編の予定だったんですよ。今日のシチュエーションまでで終わりの予定だったんですよ。でもね、なんか終わり方わかんなくて書いていったら止まんなくなっちゃって笑笑自分でもよくわからん笑笑多分5日に一編くらい投稿すると思います~それではどうぞ!~~~菅「あ、雨だ…」最悪だ…。今日傘持って来てな
■ターゲットなりすましQ&A1組目ターゲット:すずもんチャレンジャー:ふー、あかねん、りさ画像だけでは伝わらんな(笑)欅の曲で踊ってて一番気持ちがいい曲?じゃあ今何が食べたい?土生:言ってましたすげえ全員騙した(笑)すげえまた騙した(笑)てか鈴本のこと分からないんだな絆って(T_T)なんか結構これ食べたいとかあんまり言わなくて一緒にご飯行ったことあるので多いのが肉だったので2組目ターゲット:なーこチャ
※リクエスト作品になります。友香side気温差が大きくなってきた最近。若い頃はこんな暑さの中でも部活したり友達と遊び行ったりしたものだけど、今では家の中にいるだけでも身体がついていかなくなっちゃった。ご飯作ったり、おもちゃ片付けたり、朝の家事を終えてやっとさっきソファーに座り、背もたれに身体を預ける。あー、本当に何だか今日はどっと疲れが…。洗濯機終わったらシーツ干さないと…なんて軽く夏バテしている頭で考えていると、ひかるがたくさんのぬいぐるみやら絵本やらを私の元に持って走ってくきた。