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キングダムの漫画を借りて読み始めてる。漫画読んでる時は現実を離れられる。ようやく漫画は20巻まで読んだ。去年の春、夫はアマプラでキングダムのアニメを夢中になってみていた。おもしろいよキングダムすげーおもしれー!と、笑顔で私に勧めていた。ところが、私は王騎のいなくなった後の展開に興味が湧かずふーんと気のない返事するだけ。夫はひとりで深夜まで鑑賞していた。アマプラ無料体験
体がだるくて、心もだるくてなんだか今日は会社行きたくねぇな。あー休みてぇそんな朝。夫は連休明けの朝はよくあー、会社行きたくねー、休んでええ?休みたい、休みたいと、子供みたいなこと言ってた。そんなとき私はそんなこと言ってないで、ほらー、起きてとかなんとか言ってた気がする。今思えば休んでもええよ、1日くらいええんやない?と、優しく答えてあげられなかった自分を悔やむ。夫との生活
もうすぐ恐怖のGWがやってくる。また月命日がくる…何回目だろう。最近だんだん夫の影が薄まっていくようなそんな変な違和感を感じることがある。悲しいのにこんなに苦しくなるのにどこかでこの悲しみに慣れてきている自分もいてああ、自分はもう何か月夫と会っていないんだろう。会えないことに慣れたくない…なのに…こないだ、ふと夫の口癖が口をついて出た。あー、これいつも言ってたな。久々に聞いたな。え?1
日曜日、ある集まりで中華を食べに行った。コース料理の中で北京ダックがあった。美味しい…時々思う。もう二度と夫と食べたあのイタリアンの〇〇を食べることはないんだろうなとかもう二度と夫と買いに行った〇〇を味わうことはないんだろうなということ。。北京ダックもその一つだった。夫と出会って初めて教えてもらった北京ダック。たまにお高い中華で食べては贅沢やなぁんめぇ~とほっぺを支えながら食べてた。
旦那が私にくれたものそれはーーー自信。愛される自信自分のままでもいいという自信自分には価値があると思える自信わがままを言ってもいいという自信素顔のままで大丈夫という自信私は機能不全家族の中で育った。小さい頃から自分に自信が持てなかった。いじめられて、嫌われて、容姿をバカにされていつもいっつも惨めだった。自分を好きになれなくて自分を愛してくれる人間なんて母親以外いなくて他人
ブログだから言えること私は毎日夫と会話している。ボケツッコミもする。夫の口癖も口をついて出てくる。きっと一緒に住む家族がいないからできることかもしれない。いつもこうして夫と話してるし朝や夜、行ってきますの挨拶やただいまの挨拶前と変わらず同じようにしている。そこに透明な夫がいるから。霊感のない私は見えないだけで夫はきっとそこにいる。そうじゃないと一日誰とも話
この悲しみは到底乗り越えられるものではない。よく、乗り越えられない試練はないというけれどいやいやあるでしょ!と思う。ある人が言った。乗り越えるんじゃなくて、受け入れるんだって。受け入れる……か。そうかもしれない。だけどまだまだ受けられないよ。頭ではとうにわかってるけど心はまだ受け入れたくない、認めたくない、洋服だって、歯ブラシだって、本だっていつ帰ってきても用意できてるもの。『乗り越える』という言葉より『受け入れる』という言葉の方がハードルが低いような気がしたけど
久しぶりの二日酔い週末。花粉症だと思ったら風邪だったようで飲み会で誰にも移してなかったようで安心した。体調悪いところへ普段飲まないアルコールを大量に摂取して、帰り道はふらふらしながら帰った。人生で初めて顔を洗わず寝てしまったよ。。どんなに遅くなろうが酔い潰れようがメイクは落とす派だったのに気づいたら朝の4時で慌ててシャワーだけして5時に寝る。12時頃に起きて、軽く食べて15時にまた寝る。19時に宅配ピンポンで起こされ、軽
私が夫と同じお墓に入れないことについて吐き出しです。https://ameblo.jp/gogokohkoh/entry-12826635328.html『義実家の仕打ち⑥~あり得ない契約書(2)』『義実家の仕打ち⑤~あり得ない契約書(1)』『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わる…ameblo.jphttps://ameblo.jp/gogokohkoh/entry-12835381856.html『【義実家へ向か
GW静かに暮らしているのに…朝からもやもや〜っとしています今、自分がまぁちっさいメンタルだからほんのちょっとのことで崩れるのだな…この先愚痴吐いてるので…スルーしてくださいトラブルと言うほどのトラブルではないんだけどひと様と絡む中であれ?これ?あり得なくない?だったら最初から自分でやればよいのでは?イラついておりますスミマセンチームワークが苦手…チームなんだからと正義をかざしているとたいていいつも持っていかれるもう関わりたくないといつ
連休にお墓参りに行った義理家族とは会いたくない、が本音。だけど、電話したら訪問OKの返事だったので夫の好きそうなものをお供え&お土産に持って行った。獺祭磨き三割九分今回は義母とゆっくり話す時間があった。義母と二人で話すのは実は初めてなのだ。義実家へ予定より遅く着いたせいで義父はすぐ出かけなくてはならずゆっくり話せなかった。義母に、お墓のことを切り出した。女同士ならきっと、夫婦でお墓に入らないことに対して、せめて同情のひとつくらいあるかもしれないと思
『亡くなったあの人と話したい・・・をかなえる本』を読んだ。古い本ではないのに(2021年発刊)なぜかプレミアがついている。私はKindleで読んだ。『亡くなったあの人と話したい……をかなえる本』|感想・レビュー-読書メーター日下由紀恵『亡くなったあの人と話したい……をかなえる本』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約5件の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもでき
『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをまとめてみようと思う。義実家とは夫が…ameblo.jp『義実家の仕打ち④~四十九日法要(2)』『義実家の仕打ち③~四十九日法要(1)』『義実家の仕打ち①~遺骨』義実家の正論と嫁(妻)の正論は決して交わることはない。きっとそう思い知らされたことをま…ameblo.jp葬儀もお墓もすべていろんなことを段取りしてく