ブログ記事1,575件
私の手元にある2006年・平成18年8月25日の読売新聞朝刊からの記事抜粋です。当時の記事をご覧ください。
おはようございます娘の高校入学から2週間ちょっと。毎日めちゃくちゃ楽しいみたいで、嬉しそうに学校へ行きます中学の時より少しだけ通学時間も短くなりました。みんな真面目で優しくて頭もよくて最高だって。治安が良いって、ずっと言ってます。笑今年の入試は去年よりかなり倍率が高かったから、レベルが高いですって担任が言っていたそう。さっそく宿泊学習がありたくさんの仲良しお友達ができたって花粉症の娘は、宿泊場所が杉だらけだったせいで症状が強く出て大変だったみたい花粉のうが降ってくるって..
LEDの発光効率が理論値の50-65%になってきました。太陽の単位面積あたり発光量と比較します。太陽は明るく巨大ですから、1.0mmx1.0mm角の面積の明るさに換算してみます。太陽光と言っても地上に届く直射日光は大気に吸収されます。日本が位置する温帯地方は太陽光の入射角が斜めなのでA.M1.5Gで表示されてます。(A.M.=AirMass)日本の正午の直射日光の放射照度は約440W/m^2前後と言われています。太陽光の色温度5,800K1.0Wattの
『【文化祭】女子学院中学校マグノリア祭2023年』す今回、娘の憧れ校の一つである女子学院中学校(以下JG)の文化祭にお邪魔することが出来ましたので自分の備忘録も兼ねて記録する事にしました※10/09加筆修正し…ameblo.jp↑の記事で、私たちの行動時間軸が間違っていて、慌てて修正しました本日は足元が悪く寒いこともあり、ブログをご覧になっている方々にご迷惑をお掛けしていないか…非常に不安です…もし何かしらご迷惑をお掛けしてしまったとしたら大変申し訳ございません。ここからは校舎内
90年代後半に、「スター・フェスティバルinふじはし」というイベントに参加しました。そのイベントは岐阜県の藤橋村で開催されていました。現在は揖斐川町です。初めて行った時は、イベントに感動しました。多くのアマチュア天文同好会が望遠鏡を持参し、ステージで芸術的なショーが披露されました。藤橋村は山の中にあり、アクセスは狭くて曲がりくねった道がありました。夏に訪れるには非常に素晴らしい場所です。その頃、徳山ダムが建設中でした。工事現場の見学ツアーがありました。2回目に行くと、初めて行った後にすぐに
・うみへび座銀河団で発見された謎の電波放射アストロアーツ4月10日付記事、元は国立天文台水沢です。うみへび座銀河団で発見された謎の電波放射-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>1.5億光年彼方のうみへび座銀河団に、これまで報告されていない広がった電波放射が発見された。放射の機構は未解明だが、銀河団の性質や進化の理解につながる重要な手がかりとなる可能性がある。>銀河団は数百個から数千個もの銀河の集まりで、直径数億光年にも達する宇宙最大の天体だ。こう
京都産業大学卒業の大田先輩のお店、ねぎ焼きお好み焼きのお店、天文。神田にあったお店が門前仲町に移転して、5/10グランドオープン。場所は、門前仲町一丁目交差点すぐのグリーンキャピタル門前仲町の2階です。お店のたたずまいは、神田の雰囲気そのまま。初日から、あっという間に満員御礼状態に‼️変わらぬ美味しさ、たくさんいただきました。同窓生のバッタリ会も楽しかった❣️ちなみに、アルバイト絶賛募集中です‼️現在、同窓生の先輩が京都から期間限定で応援に見えてます。
アストロアーツ4月4日付記事、元はアルマです。スターバースト銀河に100種以上の星間分子を検出-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>スターバースト銀河NGC253中心部の電波観測から、100種以上の星間分子が検出され、同領域に様々な進化段階にある星の領域が混在していることがわかった。今回は元の記事がやや短いので、解説をたくさん挿入したため、かえって読みづらくなっているかもしれません。>銀河内で星が誕生したり爆発したりする進化の段階は、分子ガ
・赤ちゃん星が起こしたダイナミックな磁束放出アストロアーツ4月17日付記事、元は九州大学です。赤ちゃん星が起こしたダイナミックな磁束放出-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>原始星が磁束を一気に放出して作ったとみられる構造がアルマ望遠鏡の観測で発見された。人間の“くしゃみ”にもたとえられるこの現象は、長年の謎であった星の誕生の理解を大きく進めるものになると期待される。>太陽をはじめとする恒星は、「分子雲コア」と呼ばれる星の卵が重力で収縮することで