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昨日は最高気温が9℃、今日は11℃。天気が良くなって来た11時半に出動!何時ものお勤めポロピナイに到着です。樽前山の雪も融けたね~さすが週末、バイクもそこそこ出動中CBは一番手前に停めました桟橋の補修が終わったので桟橋に渡りますやっぱり、この桟橋イイ味出してますね桟橋から湖水を見る。相変わらず綺麗です反対側の待避所も見ます。恵庭岳も山頂に雪渓を残すのみとなりました支笏湖で14度、標高が上がるにつれて11℃まで下がり、札幌では13℃まで戻った。とは言え、あくまでヒナタに居ての話
いつもご覧いただきありがとうございます🙇♂️今回の曲はコチラ👇NHKみんなのうた大貫妙子「メトロポリタン美術館」⬇クリックで動画再生⬇動画元:みんなのうた動画館#大貫妙子#メトロポリタン美術館#NHKみんなのうた#みんなのうた🔍運営中SNS└Instagram/X/Threads🔎運営ブログ└音楽┃紙兎ロペ┃Amazon・楽天商品紹介訪問ありがとうございました😌タグ:NHKみんなのうたみんなのうたJ-POP邦楽歌歌謡動揺キッズ懐かしい
・メモ大貫妙子のLP、常連客がお店に預けた物であると言う。ものすごく久しぶりに聴いた様な気がする。頂けないアレンジの曲も散見するが、大貫妙子の透明感のある歌声は時の流れを超えていつ聴いても心地よい。freeのfireandwater、freeについてはbadcompanyから時代を遡って出会った。allrightnowはやはり出色の出来だと思う。andyfraserのベースラインの巧みさ、楽しさは他に類を見ない。展覧会の絵、この楽曲を知ったのは従兄弟でのちにプロのドラマ
前回の「好きな曲」は、ヒデ夕樹さんの♪GO!GO!トリトンで投稿はこちらでした。では、次の曲です。>それでは、次回ですが、今回男性だったので次回は女性で。私が取り挙げるのは初。大貫妙子さんです。と先週書きました。【アーティスト名】大貫妙子【曲名】♪春の手紙【感想】1.最初に ̄ ̄ ̄ ̄今回大貫さんの曲を紹介させて頂くのは初めてですね。多く大貫さんの歌を知っているわけでは無いですが、その中ではナンバーワンで好きな曲です。久しぶりに聴いてみて、ああ、やっ
一昨年、「大貫妙子と坂本龍一『新しいシャツ』はその別れの歌だった」をアップしました。坂本龍一が自叙伝『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』で語った、かつて大貫妙子と共に暮らしていたとの告白を受け、二人の著書などから関連記述をまとめたものです。昨年末、大貫妙子は月刊誌『ユリイカ』のインタビューを受け、亡き坂本龍一を語りました。拙稿は坂本の自叙伝での告白とインタビュー記事をベースに、二人の出会いから坂本龍一逝去に至るまでをたどったものです。インタビュー記事はおそらく、大貫が坂本とのかつて
くすりをたくさん、飲んだら終わり。医療や薬の過剰摂取、どうする?…ター坊が軽やかに問題提起。「今やLPをかけるのって一つの儀式ですよね。取り扱い注意みたいな。時代の流れだと思ってます。」大貫妙子は、2020年の雑誌「レコード・コレクターズ」で、旧譜が続々アナログ再発売される近年の状況について、そう語っている。シティポップブームと言われて久しい今日この頃。大貫はその中心的人物として再評価著しいが、中でも77年の2ndアルバム「SUNSHOWER」の人気が凄まじい。このア
坂本龍一は今年、文藝月刊誌「新潮」(8月号)で「告白」をおこないました。二十代の前半、音楽仲間である大貫妙子といっしょに暮らしていたというのです。大貫の一連の作品において、坂本が深く関与してきたことは周知の事実ですが、恋愛・同棲関係まであったとは驚きました。坂本の寄稿タイトルは、「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」です。同誌7月号から始まったこの連載では、ステージ4のがんに冒された闘病を語ると共に、自叙伝的にこれまでの歩みをふりかえっています。大貫の記述はその一部にすぎないのですが、大貫・
「2024年6月20日(木)原田知世『恋愛小説4~音楽飛行リリースツアー』LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)【2024-】」S11504◆更新履歴V1.0:2023.10.28初稿■2024年6月20日(木)原田知世『恋愛小説4~音楽飛行リリースツアー』LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)【2024-】2024年6月20日(木)LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)開場/開演出演:原田知世チケット料金(税込):SS席
夏に恋する女たちはTBS系列で1983年8月5日~9月30日に放送されたテレビドラマあるマンションに、わけありの男たち女たちが揃った。バツイチのカメラマン、母親にトラウマを持つ中年ホスト、レイプ経験のある女イラストレーター、画廊商人、離婚直後の独身女、不良娘などなど。反目しあい、理解しあった彼らは、最後にはそれぞれの道へと戻っていく・・・。「夏」という言葉から思い出すのが、この「夏に恋する女たち」大貫妙子が主題歌を担当するという事で観始めたドラマ
半世紀近くも前のこと。『シュガー・ベイブ』というロック・バンドが存在した。無名時代の、あの山下達郎や大貫妙子らがメンバーだった。残したアルバムはわずか一枚だけ。その『SONGS』というLPジャケットは紙質がざらざらでした。Wikipediaによると、デザイナーはわざとこの紙を選び、手垢がつくほど聴きこまれることを願ったらしい。自分はこの初盤をリアルタイムで買い、ジャケットはデザイナーの思惑通りとなってしまいました。シュガー・ベイブの明るいポップス感は当時の音楽シーンでは異端で、だからとても新鮮