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隙あらばCD音源をパソコンに取り込むのです。例によって例の如くオルタナティヴ・ジャンルレス・タイムレスのごった煮仕様で、例によって例の如くなんとなくのチョイス。今回は28作品30枚を取り込みです。ビリージョエルジョアンジルベルトロックンロールサーカスジェイムズテイラー尾崎豊ジョニミッチェルドクタージョンシャーデーウェスモンゴメリージョン&ヨーコボブディランアンサリージョンクーガーメレンキャンプゴダイゴのベスト(2枚組)ゆらゆら帝国ローズマリークルーニート
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます峰竜太さん。。。👃峰竜太、亡き夫の弟との再婚を受け入れ峰を産んだ母に「重いですね、どんな気持ちだったのか」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースタレント峰竜太
AdieuRomantiqueNo.593『珈琲&音楽in喫茶店Ⅸ』『珈琲&音楽in喫茶店』シリーズの9回目。昭和の香りが濃厚に沈殿し、まるで時間が止まってしまったような喫茶店で(扉には鈴が付いて、扉を開くとチリンチリンって。それは昭和へと繋がる音なのかも)。窓際の席に座って珈琲を飲みながら、そこで流れていて欲しいと思う、謂
くすりをたくさん、飲んだら終わり。医療や薬の過剰摂取、どうする?…ター坊が軽やかに問題提起。「今やLPをかけるのって一つの儀式ですよね。取り扱い注意みたいな。時代の流れだと思ってます。」大貫妙子は、2020年の雑誌「レコード・コレクターズ」で、旧譜が続々アナログ再発売される近年の状況について、そう語っている。シティポップブームと言われて久しい今日この頃。大貫はその中心的人物として再評価著しいが、中でも77年の2ndアルバム「SUNSHOWER」の人気が凄まじい。このア
ジャン・ミュジー(JeanMusy)の追悼特集、今回が最終回となります。題して《JeanMusyauJapon》私の知る限り、J.ミュジーがアレンジを手がけたアーティストは2名。まずは谷山浩子さん。1980年にリリースされたシングル「夕暮れの街角で」「今日は雨降り」の2曲をお聴きいただきましょう。夕暮れの街角で谷山浩子※レコード音源www.youtube.comHirokoTaniyama(谷山浩子)-Kyouhaamefuri(今日
7先日のTardinhaライブから。Flowerの音源です。坂本龍一さんの曲、大貫妙子さん作詞の、儚くも美しい曲。。途中までですが、聴いてください。FlowerFlower敬愛する、坂本龍一さん作曲、大貫妙子さん作詞のFlower。(11月23日のライブ音源から。途中まで)vocalIzauraguitarNovYoshidayoutu.beこの曲はもとはインストでAflowerisnotaflowerというタイトルでした。二胡奏者に依頼されたのがきっかけで白
昨日は最高気温が9℃、今日は11℃。天気が良くなって来た11時半に出動!何時ものお勤めポロピナイに到着です。樽前山の雪も融けたね~さすが週末、バイクもそこそこ出動中CBは一番手前に停めました桟橋の補修が終わったので桟橋に渡りますやっぱり、この桟橋イイ味出してますね桟橋から湖水を見る。相変わらず綺麗です反対側の待避所も見ます。恵庭岳も山頂に雪渓を残すのみとなりました支笏湖で14度、標高が上がるにつれて11℃まで下がり、札幌では13℃まで戻った。とは言え、あくまでヒナタに居ての話
一昨年、「大貫妙子と坂本龍一『新しいシャツ』はその別れの歌だった」をアップしました。坂本龍一が自叙伝『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』で語った、かつて大貫妙子と共に暮らしていたとの告白を受け、二人の著書などから関連記述をまとめたものです。昨年末、大貫妙子は月刊誌『ユリイカ』のインタビューを受け、亡き坂本龍一を語りました。拙稿は坂本の自叙伝での告白とインタビュー記事をベースに、二人の出会いから坂本龍一逝去に至るまでをたどったものです。インタビュー記事はおそらく、大貫が坂本とのかつて
・メモ大貫妙子のLP、常連客がお店に預けた物であると言う。ものすごく久しぶりに聴いた様な気がする。頂けないアレンジの曲も散見するが、大貫妙子の透明感のある歌声は時の流れを超えていつ聴いても心地よい。freeのfireandwater、freeについてはbadcompanyから時代を遡って出会った。allrightnowはやはり出色の出来だと思う。andyfraserのベースラインの巧みさ、楽しさは他に類を見ない。展覧会の絵、この楽曲を知ったのは従兄弟でのちにプロのドラマ
wowowオリジナルドラマの『ペンションメッツァ』この1月から始まった、30分ずつ全6回の連続ドラマ、録画していたのを3回分まとめて観ました。主演の小林聡美さんが森の中のペンションの女主人でそこを訪れるゲストとのお話『メッツァ』とはフィンランド語で『森』の意味森の中の一軒家、そこで小林聡美さんが食事を作ってゲストをおもてなし、時には一緒に食事をとって、何気ない会話をする。その森の映像がとっても美しくて観てるだけで癒される風景
夏の定番アルバムとしてお馴染み、山下達郎が音楽監督を務めたドキュメンタリー映画『BigWave』のサントラに収録された「TheThemeFromBigWave」のオリジナルがこちら。近年では、海外のインディー・チャートやラジオ局でもピックアップされる日本人女性シンガー、山﨑彩音のカヴァーも話題になった極上ポップスですね。この曲は83年1月に、NHK-FMでオンエアされたお正月特番『山下達郎のポップス講座』にて、「ヒット曲作りの実践」をテーマに、ゲストだった大貫妙子と2人
坂本龍一は今年、文藝月刊誌「新潮」(8月号)で「告白」をおこないました。二十代の前半、音楽仲間である大貫妙子といっしょに暮らしていたというのです。大貫の一連の作品において、坂本が深く関与してきたことは周知の事実ですが、恋愛・同棲関係まであったとは驚きました。坂本の寄稿タイトルは、「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」です。同誌7月号から始まったこの連載では、ステージ4のがんに冒された闘病を語ると共に、自叙伝的にこれまでの歩みをふりかえっています。大貫の記述はその一部にすぎないのですが、大貫・
wowwowオリジナルドラマ『ペンションメッツァ』を観たら同じようなテイストでこちらのドラマもオススメのようなので遅ればせながら観てみました。2013年のwowwowドラマ『パンとスープとネコ日和』原作:群ようこさん1話1時間弱のドラマで、全4話wowwowのオンデマンドにあったのでPCやタブレットで観てたのだけどAmazonprimeでも観れることに気づきTV画面でも観られました。気に入りすぎて、何度も繰り返して
半世紀近くも前のこと。『シュガー・ベイブ』というロック・バンドが存在した。無名時代の、あの山下達郎や大貫妙子らがメンバーだった。残したアルバムはわずか一枚だけ。その『SONGS』というLPジャケットは紙質がざらざらでした。Wikipediaによると、デザイナーはわざとこの紙を選び、手垢がつくほど聴きこまれることを願ったらしい。自分はこの初盤をリアルタイムで買い、ジャケットはデザイナーの思惑通りとなってしまいました。シュガー・ベイブの明るいポップス感は当時の音楽シーンでは異端で、だからとても新鮮
2005『/05』(スラッシュゼロゴ)「AFlowerIsNotaFlower」元々は、1998年の『ベリー・ベスト・オブ・グート』収録曲。二胡奏者のKennyWenの依頼で作られ、その際にイメージとして、白楽天の漢詩「花非花」が教授に伝えられたそうです。AFlowerIsNotAFlowerProvidedtoYouTubebyFORLIFEMUSICENTERTAINMENT,INC.AFlowerIsNotAFlower·Ry