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その場しのぎの言い訳の続きです。手術前、〇〇医師(過失医)より「よくある簡単な手術」と説明があったため、経験の多い手術なのだと思いました。しかし、医療事故から約10日が過ぎた頃、脊椎手術の執刀経験がなかったことを知りました。助手を務めた〇〇医師(上級医)によると「前の病院で助手として約200例の経験があるから出来るという言葉を信用してしまった」とのことでした。しかし、訴訟提起後に助手としての経験もそれほどなかったことがわかりました。------------------------
https://ameblo.jp/tm5318/entry-12684730326.html『本当は迷っていた…』https://ameblo.jp/tm5318/entry-12684474375.html『肉腫肺ラジオ波治療とリスク…』https://ameblo.…ameblo.jp2021.4.7治療の前日入院。個室希望だったけど、満室で四人部屋へそれが、入ってみてびっくりとっても広くて、綺麗しかも窓側快適〜私、またこのO病院に入院することがあっても、四人部屋で全然オ
ようやく手術(カテーテルアブレーション)が終わる尿道カテーテルが正確に装着されていないことに気づいてから、40分くらい経っただろうか。地獄の我慢大会は、医師の一言で幕を閉じた。「もうそれ以上やったら危ないから、終わろう」。手術の痛みの他に、腹部の痛みと尿意の我慢の限界を考えると、本当にほっとした瞬間だったが、医師の一言は私に充分な不安を与えた。やり切った感がない。しかたなく終わるのだ。アブレーション終了後、すぐに看護師が尿道カテーテルを装着しなおした。スーッと腹部の痛み、重みが消え
両側人工股関節置換術後4年1ヵ月2年間コンテストのためのトレーニングやレッスンに明け暮れていたので溜まった用事を片付けるのに忙しく、じっくりとブログを書く余裕がありませんが、皆さんのブログは拝見しています。皆さんが悩んだりメッセージで相談を頂くテーマについて、現役の大病院の股関節専門医からのブログを見つけました!「執刀医を指名できない」という病院は、やはり避けた方がいいようです。有名な病院でも全員が経験豊かとは限りません。若い医師に経験を積ませるために満遍なくローテーションという病院もあり
後半です。心が折れてしまって、泣きたい気分だったけど昨日よりはまだマシじゃないかな!?って思いが原動力?になって持参したKing&PrinceのライブBlu-rayを再生。が、ご飯も食べておらず眠れていない私にはちょっとしんどくなってしまい途中停止。笑そしてこの時傷の痛みは、動かせばあるけど動かさなかったら無かったです。それよりも、頭痛が辛かったあとは、何者かがずっと首にぶら下がって喉を締め付けてる感じがしていて。↑これも辛かったです。術前の心構えとして、傷口の痛みさえ
こんにちは昨日は術後初…執刀してくれたT医師の診察の日この日を心待ちにしていた。ワタシの半月板の画像が見たかったことと…あの…手術前に何回も起きた左膝を捻ってしまった時に激痛が起こるメカニズムを知りたかったとてもお忙しいドクターなので診察は映画1本分ぐらい待たされることもあるよとPTから聞かされていたが予約時間+15分ほどで診察室に呼ばれた。『ワタシのお膝の中はどんな状態だったのでしょうか…?』と真っ先に聞いた。T医師は膝の模型を持ち出し…それと手術時の画像を照らし合わせながら説
2017年6月下旬。「骨盤内臓全摘術」のすさまじい説明を受け、手術することが決定しました。いよいよ手術に向けて、病院通いが続いています。今日は「大腸外科」の待ち合い室にいます。「子宮頸がん」なのに、なぜ大腸外科に今回の手術は非常に大規模なもので、直腸・肛門なども摘出するため、執刀は大腸外科チームとなるのです(この病院の場合はです。同じ手術でも病院によって執刀する科は異なると思います)。今日はその執刀医となる先生の初外来です。何度も来ている「婦人腫瘍科」は当然、患者は全員女性。こ
16時50分執刀医から呼ばれ術後の説明。腸閉塞を起こしかけていたという小腸は、腸閉塞ではなく、小腸の裏の方で腫瘍が癒着していたとのこと。そして膵臓が硬くなってしまっていたと。ー予後はカナリ厳しい。ーそう説明用紙に手書きで書かれていた。手と足が震えた。声が震えてうまく話せなかった。末期ガンと告知されて1週間たつのに、まったく自分がそのことを受け入れられていないと気付いた。執刀医の説明が終わり、オペ室から主人が帰ってきた。切ったやつ見た?と私に一言。小腸は腸閉塞ではなく、膵
子宮体癌発覚の経緯と治療についてを書いていきます。過去から記憶を遡って書いてますが、時々今の事も書いたりしてます。テーマ別にしましたので、そちらからご覧頂けたら、と思います。いよいよ、手術当日です。予定は午後一番。朝のバイタルチェックはいつも通り。早めに、洗顔と歯磨きを済ませました。その後、初めましての先生なのか看護師さんなのか?男性が、点滴のルートを取りにみえました。術後暫くは24時間点滴なので。それから、看護師さんが出たり入ったり。まず、浣腸出来るだけ我慢してから、と言わ
いよいよ退院(転院)の時。その前に、執刀医から「術後の説明」を受けることになりました。先ずは手術の経過•内容説明がありました。「解離部分が、腹部の分岐点より上に2cm、分岐点以降に5cm残っている。解離が進むことはないし、瘤が膨らむ可能性も低いが、瘤の拡大に備えて血圧コントロールが必要。場合によっては、ステントでフォローする可能性もある」※「解離部分が残るかどうか」という点は、最後まで気になっていたことです。今後の見通しとしては、「術後3-4ヶ月で、ちょっと出
こんにちは〜妊娠36週いよいよ臨月に入りましたーーほんと、ここまでくるとあっとゆーまな気がします、、本日、定期検診だったのですが、タイトルの通り、、、衝撃的な事実が発覚、、、というのが、長男次男の時も私の帝王切開を執刀してくださった院長先生がまさかの退職されたということで、、、ガーン今回の妊婦検診もずーーーーっと
お久しぶりの更新となってしまいました。執刀医だけ知りたいという方のために、執刀医のみを記載したnoteを作成しました。フェイスリフト(切開リフト)、骨切り(頬骨)、脂肪移植(額、眉間、こめかみ)鼻翼基部プロテーゼ、顎プロテーゼです。また摂食障害だった過去についてや、現在は好きなものを食べて体型をキープしているコツなどもまとめました。同じ症状でお悩みの方がいましたら、少しでもお力になれればと思います。美容整形は各部位について、長々と説明しているnoteもあります。年末年始の暇つ
ほぼ予定どおり、2時間半ほどで手術は終了。意識が戻ったときには、病室のベッドの上だった。夫と子どもの姿がぼやけた視界に入り、ニーブレスを装着した左足と膝の上に乗せられたタオルでくるんだ大きな氷の塊が見えた。あぁ、終わったんだと、ほっとしたのも束の間。左足に急激な痛みを感じた。我慢できず、痛い痛いと叫びまくった。ナースコールをして、痛み止めの点滴を入れてもらうと、30分ほど経ってようやく痛みが和らいできた。再び強烈な眠気に襲われた。眠っている間に、執刀医が手術の内容と今後のスケジュールに
残念ながら今週のリハビリでも40㎝の台から片足で立ち上がることはできず。でも理学療法士の先生からうれしい一言を頂戴して気持ちはぐんと前向きに。担当の理学療法士さんは術後すぐに執刀医から呼ばれ・断裂が大きくて重症の部類に入ること・リハビリに時間がかかりそうといったことを伝えられプレッシャーを感じていたらしい。幸運なことに回復は週数相当に順調のようで、「正直なところ、ホッとしてます。」とリハビリ後に柔らかい笑顔で見送ってくれた。しかしここにきて残念な回復も…
以前から気になっていましたが、美容外科やインフルエンサー?による整形後の写真の加工。違和感しかないので騙される方はいないと思っていましたが、いるんですねbeforeはすっぴんでブス、afterはメイクありで加工しまくりで別人インチキ美容外科はそれで美容整形を受けさせる。インフルエンサー?はそれで有料noteを売りつけたり、有料で執刀医をDMで教える。詐欺ですね。加工に気づかない人、気づいていても夢見てしまう方もいると思います。騙されないように気を付けて下さい。X上
もう粉瘤ネタはこれで最後に…最後の章なので取り除いた粉瘤をお見せしようと思いましたがやはりグロテスクですし何も知らずにたまたま見てしまった方に不快な思いをさせてしまわないようにモザイクかけました。こちらです閲覧注意これじゃ、わからないわよ!!って??いや、モザイクかけないとマズイ画像なんですよ先生も取り出してみたら結構大きかったねーと止血ガーゼをガッチガチの医療用テープでとめてもらい翌日のお風呂まで張り替えません。シャワーは当日からオッケーですが患部は濡らさない
今日は、眼内レンズについて書こうと思います。息子は、生後6ヶ月で、眼内レンズを入れました。0歳で入れるケースについてなかなか情報がなく不安でしたが、今の病院で相談&質問をした際に、とても丁寧で納得できる説明があったので、最終的に何の迷いもなく、決断することができました!まず、手術で水晶体を取るのは、どこでも一緒だと思います。その水晶体は、ものすごく強い凸レンズで、遠近どこでも自由にピントが合わせられる超優秀くんで、それを手術で取ってしまっているので、眼内レンズを入れると1つの場所には焦点を合
手術日の前日になっても、執刀医と会っていない。担当医も見ていない。大学病院はこんなものなのか。ICUに入る荷物の仕分けもしたが、何か腑に落ちない。リスクは少なからずあるのだから、普通は前日ぐらいには顔見に来ると思う。対応が雑過ぎるので、手術断ることにした。断るとゾロゾロと病室に来た。やっぱり雑なだけだったようだ。院内にいたのだから。退院の手続きと、次回の予約を入れて、家に帰って来た。家族やまわりも納得したみたい。別の病院掛かったほうが良いとも言われた。そのあたりは
手術内容の話です。右肩腱板断裂、右肩関節唇損傷の手術でした。手術は3時間くらいだったそうです。手術が終わって翌日、執刀医の先生が状態を診てくれました。『実際に中をみてみたら結構悪かったですよ』『癒着も酷かったし』『炎症もありました』『痛そうな状態でした』『あれでどれだけリハビリを続けてても』『良くなることは無かったでしょう』『…むしろ悪くなる一方だったでしょうね』そうか…『先生ありがとうございました』(でもね先生、左肩はもう手術したくないです!!)と…言えません
2022/08/30(火)8/25(木)にフィットネスクラブの1日体験をして2日後に生理4日目のような出血が出て驚く。翌日に出血量が減り翌々日にはパンティライナーに点で付着する位だったので様子見で大丈夫かー…。と思っていたが8/30(火)生理4日目のような出血が再開。これは様子見じゃダメだ、、、市民病院は電話が繋がりにくいのでずっと電話を掛け続けて今回は5分位で繋がった。症状を伝え予約外診察を受ける為にすぐに市民病院へ。10時40分に着き11時過ぎには診察
いつも「いいね!」やランキングバナーのクリックありがとうございます。心のよりどころになっており、大変励みになります期間限定で闘病まんがを書いています。(3/5に無事退院しました)一話目は…こちらから前回のお話、入院後「人ではない」と思い始めるをアメトピに上げていただきました。スタッフさん&読んでくださった方、ありがとうございます。剃毛したよね?という内容ですがまた、コメント欄でもなかなかの盛り上がりでした剃る人剃らない人、自分で剃った人本当に色々で読んでてすご
組織診の日、執刀医が初めて現れた。担当医が手術するものだと思っていたのだが、そうではないらしい。もちろん担当医も手術に参加するのだろうが、手術の責任者はまた別の先生ということなのだろう。なんだか不思議なシステムだなあ。まあ、偉い人は忙しいから、手術以外の事はやらないということなのかもしれない。執刀医の名前の横には、部長と書かれていた。その部長先生は、診察台の上にいるわたしに挨拶した後、「組織を少し切り取って調べなければならないので、ちょっと痛いけど我慢して下さいね」と言った。そ
2/7(木)朝9時半に執刀開始!ラッキーだったのは、前日の夕食が食べられて夜の10時まで飲み物が飲めたこと☺️手術当日は終日飲み物禁止と聞いてたから10時前に「これでもかっ!」ってくらいのがぶ飲み🍵🍵🍵当日は7時半に着替え👙家族が来て、しばらくわいわい(息子ちゃんは学校に遅刻してまで顔出してくれたぁ)9時に歩いて手術室へ🚶手術室付きの看護師さんはテキパキしてるなぁ☀️執刀医U先生は心なしかノリノリみたい⤴️「手術自体はすぐ終わりますよ~」手術台に横たわり麻酔医の方と
妻が水曜日に手術をして明日、5日目で尿道カテーテルが外れます。管が1本外れるたびに回復に向かっている目安になります。明日、尿カテが外れたあとは自力で尿ができるか・・・・・排尿障害と言うのがあるみたいです。なければいいなぁ~~~妻のブログです是非、ご一読ください『退院したらなにしよう』点滴の針がやっと抜けました液が漏れて手がパンパンに腫れたのもいい思い出笑あとは尿道カテーテルのみ!明日の朝抜いて、最終関門残尿測定がはじまります皆さんどんなふ…a
正式謝罪⑥(自信がない手術)の続きです。2020年1月22日の医療事故から約2週間が過ぎた頃、〇〇医師(過失医)が私に事実を説明していないことが判明し、実は少なくとも2本の馬尾神経を切断していることや、〇〇医師(過失医)には後方除圧術の執刀経験がなかったことを〇〇医師(上級医)よりお聞きしました。院長(当時)のご意見もお聞きしたいと思い、ご質問させていただくことにしました。《参考》『【15】食い違う術後説明①』膀胱直腸障害という後遺障害の続きです。医療事故から約2週間が過ぎた
上皇后美智子様の乳がんの摘出手術日、そろそろ終了の速報が入る頃でしょうか。私が乳がん手術をした、県立静岡がんセンターと東大病院がチームとなり手術を行うということ。無事に終わりますように。1日も早くあのお優しい笑顔が見られますように。ところで、私の主治医は静岡がんセンターの乳腺外科のトップ、センター長です。設立当初からいらっしゃる先生だそうで、ひょっとして今回の美智子様の手術に執刀医としていかれているかもと思うと何だか勝手に誇らしい気持ちになります。腕には定評があり、私が3ヶ月待っても
「執刀医が不在?の手術」今回の母の肺がん手術。呼吸器外科を初めて受診した時からの医師が、執刀医になっていて、良さそうな先生で良かったねあの先生なら安心だねって言っていたのに。術後の説明に来たのは若い女医さん。「あの~手術は」と、私が言ったら、すぐに「手術は複数の医師で入りますから」と。なんだか?濁された翌日、一度だけ面会出来た時に、母が「手術は執刀医の先生じゃなかったよ。先生いなかったはず」って手術室に入っていた先生は実際に複数名いたそうですが、執刀医の先生はいなかったとそりゃ
胸腺者さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me人生の目標を、「生きる!生きる!!なんとしても長生きする!」そのための抗がん剤治療を2017年2月末に一旦終了した。その後、3年がたち、先日受けた定期検査の結果は「再発」しかも2箇所。そして11月6日に摘出手術を受けることに💦まあ、まさにまな板上の鯉のように、流れに逆らわず、すべてを執刀医におまかせしようと‼️3時間半の手術を終えて、無事に生還してきました🙇しかし、今回は前回より手術後の痛
久々に登場ガキんちょは高校生です!今年の夏休み。ガキんちょには全く何もしてあげられなかった夏休みに入ってすぐ、補講授業が始まり、それが終わると学習合宿というものがあります。←毎年恒例です!日程、すごいでしょ?地獄の合宿と子供たちの間では言われているそうです。なんとか元気に合宿を乗り切り帰宅日は、まさかの!娘っ子の入院日と重なるという悲劇娘っ子の手術の執刀医からの話を聞いて、個室に入院して落ち着いたらガキんちょを迎えに高速乗って急いで向かいました!病院を出た辺りから数日前からの熱中症の症状が私に