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芳村思風一語一会vol.4792自由律と因果律人間は「因果律」と「自由律」という原理の中で生きています。「因果」とは、原因と結果、原因と結果の関係のことです。「因果律」とは、すべての事象は必ず原因があり、原因なしには何ごとも起こらないという原理です。原因と結果の間には一定の関係が存在するということです。肉体を持っている人間は、必ず親が存在し、顔や身長、能力など両親や祖父母からの遺伝
愛子さまの初出勤…これまたまぶしかったですねえ。このおとなしいというか…真面目なスーツ姿が初々しさもあり、かつ、見ていて嬉しい気持ちにもなるというか。この真面目さが嬉しい。安心感。信頼感。愛子さまってスカート丈は長めが多い印象です。服装ひとつとっても印象ってあると思います。真面目さが伝わってくる感じ(実際とてもまじめな方だと思いますが)。大学に通う時のスタイルもこんな感じでしたね。スーツといえば…。あかん。すぐ比較してしまう。そりゃ若いときはスカート丈短くしたいよねえ。それはわかる。
「絶対不変の摂理」から逃れることは出来ません。受け入れるだけでした❗「見えない世界」があること。そこは「精妙なバイブレーション」の世界であること。それを知れば知るほど、<個>としての意識から、<すべて>の意識へ拡がってゆくことを望み始めます。ただ、<個>としての物質存在、これは、この「見える世界」では無視し避けることは出来ません。ここには「見えない世界」とも通じ一貫して働く【絶対不変の摂理】がありました。この【絶対不変の摂理】の一つ、それが【因果律の法則】です「種蒔
☆五井先生からいただいた御言葉☆人間は日々新生なのである。まして一つ年を越えるということは実に大事なことであると思われる。人間は昨日の憂いを今日に持ち越すことはない。昨日の失敗は、過去の日の失敗が縁に触れて、その日に果として現われたに過ぎず、その日新しく起こした失敗ではないのだ。失敗という一つの因果律が、その日消え去っていったに過ぎない。すべてをこのように、過ぎゆく過去の影として消し去ってゆき、すべて新しい意欲を奮い起こして働き出さなければいけない。
世の中を変えるには、ひとり一人の心の世界を平和にする「果因説」しかないのです!私たちは、時間とは過去から現在、そして未来へと流れていくものだと思い込んでいます。それは、人間が勝手に考え出した時間の流れの概念です。私たちが住んでいる宇宙には、時間はないのです。過去も未来も現在もない(時空を超えています)だとしたら時間を未来から現在へと自由に流すことができるのではないか?・・・・イメージトレーニングがあります。スキーなどで自分がうまく滑っている姿をイメージし続けて現地に着くとイメー
死後、同じ霊的発達段階に至れば、『再会』できます❗この<地上世界>では、物質的な地球上にいますので、人との交流は基本的に可能な場となっています。会いたい方には、会うことが出来ます。しかし、<霊の世界>では、各人の【霊的発達レベル】が同じ人々としか基本的に交流出来ません。住む階層が【親和力の法則】によって、引き寄せられ分かれているからです。ところで、これまでの人生を振り返った時、誰しも、『再会』したい方がいると思います。だから、その希望を実現するためには、自分自身の【霊的
実生活の中で、【神】と【隣人】と【自己】への義務を果たしましょう❗この<地上世界>にいると、ある程度の物質感覚の使用は必要です。五感を働かさないと生活出来ないのも事実です。しかし、<霊の世界>からのアドバイスは、そんな中にあって、【霊的意識】に目覚め、【霊的に進歩向上】することの大切さを教えてくれています。全ては【霊】であり、【生命】であり、【愛】であり、その本質は【神・宇宙の大霊】であると。その<信念><信仰>をどれだけ持って行動していけるか、日々問われています
これから、梯子の物語に出てくる停点理論を少しずつ考察してみようと思います。まず停点は、以前から書いている一瞬の「今」ということでしょう。想像によって創造された一瞬の現実世界。さて、停点理論ではこれらがひとつながりになったものをバイブルと呼んでいるようです。このバイブルに関する記述をいくつか見ていくと、これはどうも世界線の中の一部の、因果関係に縛られた一定区間ではないかと思えます。任意の停点を繋いでいく際にできるのが世界線。そうした世界線の中には人が生きていけないものもあります。逆に生きてい
習字教室は、結局、生意気なヤツを文鎮で殴ってやめる事になってしまったのですが、こいつさえいなければ私はもっと習字が上手になっていたかもしれません。かえすがえすも許せないヤツです。もっともヤツにしてみれば、文鎮で頭を殴られて死にそうになったと思っているでしょうから、私以上に許せないと思っていることでしょう。親が血相を変えて怒鳴り込んできたのには驚きましたが、ひたすら謝っている母も情けないと思いました。何事にも原因と結果があるのです。これを因果律と言
考えてみれば過去生も停点のつながりであり、バイブルでしかないのですよね。では死後の世界はどうなのでしょう。生まれ変わりの輪に縛られた範囲の死後の世界なら、停点と呼んでも良い気がします。特に、時間感覚の強く残るアストラル界下層は、まさに停点と呼ぶにふさわしい。一方、アストラル界上層は、ちょっと停点と呼ぶのは無理がある気がします。全く違う現実に瞬時に動けるし、互いに全然違う時間感覚で生活できるみたいだし。ここらへんをゆんゆんがどう考えているか気になるところ。彼女は「単なる死」と、本当の死を使い
霊の世界でも【神】のお姿を拝することは出来ません。【神】は法則なのです。それさえ理解すれば、人生の最大の秘密を学んだことになります❗【神】は、遠い昔より、崇拝信仰され、宗教や信仰という形で継承されて来ました、その捉え方もさまざまです。一般的には、人智を越えた絶対的、超越的な存在、万物を創造された全智全能の存在として、表現されています。なかには、人格的な存在として語られることもありますし、神秘的体験の中で感得出来るとされたりします。では、<霊の世界>の人々にとって、
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万事神の叡智によって佳きに計られている偶然の出会はないんだ!!そんなことを考える時があります。先日も、亡き妻とよく出かけたスーパーに一人で買い物に行ったときです。いつものように、野菜売り場から、お肉、お魚、惣菜、・・・・と一通り回って、ふと、「ニンジンや大根は、ここいくらだったかな?」と考えながら、もう一度、野菜売り場に来ました。その時、後ろの方で。「〇〇さ~ん」「〇〇さ~ん」と言う声がします。。振り向くと、「誰だったかな・・?」と考えていると、その方(A
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『報い』は、いつか必ず成就されます。その作用には、<情状酌量>といったお情けはなく、機械的に作動します❗『罪』には、いろいろな種類、大小、強弱などがあります。"思うこと""口にすること""行うこと"なんであれ、『摂理』『道義心』『良心』に反することは、『罪』になります。この<物質世界>に生まれて出て、これまでまったく『罪』とは無縁だったという人は、皆無でしょう。シルバー・バーチ霊は、「最大の『罪』は、他人を身体的のみならず、精神的にそして霊的に傷つけ
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。言霊についてお話しします。言霊はとても力を持っていて、人を生かすことも殺すことも出来るものです。人に悪意のある言霊を向けないことは当たり前ですが、意識していただきたいのは自分に対して放つ言動や口癖です。自分を下げた発言や口癖は、自身の潜在意識に刷り込まれ、やがてその通りの行動をするようになります。また暗い未来を口に出すことも、本当にそのような未来を引き寄せてしまいます。謙虚が美徳とされますが、魂の上では驕らない程度に自信を持つことが大切です。もしも
悔し涙を拭うチャンスが誰しも与えられています。人生は、死後も永遠に続きます❗なかなか「自分の間違い」には、気付けないものです。特に、『霊こそ実在で、肉体は影である』と知っても、実生活では<肉体意識>主導で、<霊意識>が隠れてしまっていることが、多いものです。【霊よりも肉体が優越している】【人間が物質にのめり込んでいる】その結果が、目の前の<現象>だと気付かせてくれる【因果律】の法則。ただ、そうであっても、なかなか認めようとしない。何度も、その『愚かさ』を
背負いきれないほどの荷は決して負わされません。なぜならその荷は、みずからの『悪業』がこしらえたものだからです❗この地上世界で、『自殺』という言葉を聞くと、とても<苦しく><辛く><悲しい>波動を受けます。身近であっても、遠くであっても、『そこまで追い込まれるとは、余程の事情があるんだ・・・』と、いたたまれない気持ちになりますただ、<霊の世界>からは、明確に『自殺』の<過ち>を指摘しています。【生】と【死】を司る<権限>も<権利>も、人間にはありませんし、【墓場
【私の謎】子供の頃の謎、人生最大の謎について私が子供だった頃の謎、これが今も人生最大の謎として残っています。その謎とは、、、小学低学年の頃から、これまで何度も考えましたが、答えが出ていません。その謎とは、これ👇です。・「なぜ私は、この体に私として存在しているんだろう?」・「なぜ私を中心に、私だけを感じる世界が存在するんだろう?」・「自分が、この世からいなくなったら、誰が私の代わりに自分を感じるんだろう?私が生まれてくる前は、誰が自分を感じていたんだろ
目に見えないもの、霊の世界、神の世界、永遠の存在を信じてゆきますこの物質・肉体世界から、霊の世界へ旅立つとき、これまで、肉体という分厚いベールに覆われていた本当の霊の姿が顕れてきます。その時、これまで見えていなかった物事の原因を知ることとなります。やるべき時に、やるべきことをしなかった過ち、エゴに惑わされてきた過ち、諸々の間違いに気付くことが出来ます。心に、意識に、直接響いてきます。しかし、その時には、もう地上世界へ戻って「やり直し」は出来ません。この地上世界で生