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少し前に左肩を寝違えた。肩というかほぼ背中。ピキンとした痛み。数日経っても痛みが取れなくてさ。俺は思ったね。「こうなったら…筋トレしかないな」そしてしばらくやってなかった筋トレを開始した。肩の痛みは2日かそこらで消えた。筋肉ってやっぱり凄いなーと思った。筋肉は身体の味方。筋肉は身体を裏切らない。心強い味方。愛すべきもの。それから俺は筋トレにハマり、夜な夜なストイックにトレーニングしている。俺、筋トレには定期的にハマるんです。俺は痩せ型体型だけど体質的に筋肉はつきやすい
今日あなたがどういう行動をとるのか「今」この瞬間に何を宇宙に放っていくのかどの思いを胸に抱いて動くのかということだけがあなたの未来を変えていくのである余計なものは何もいらない今この時この瞬間に全てが集約されている心こそ全ての全てである私たちはなにも特別な存在になる必要はない欠点を引きずりながらも自分らしく大誠実に生きること前へ前へと歩み続ける姿が素晴らしいこの大地を踏み締めて力強く雄々しく生きる姿が美しい後悔なき人生を生きよ『今』に生きよ人ではない全ては自
歯周病と診断されてから、歯磨き粉はなすの黒焼き入りのものを使ったり、もうもろに、なすの黒焼きそのまんま!!を一時期使用していました。なすの黒焼き…確かにすっごく歯茎は引き締まるし、多少の歯痛はすぐにこれでおさまります。…が、いかんせん、使いづらい(^^;私はこうして小さな器に入れて、歯ブラシを濡らしてちょんちょんとここにつけて、くっついた分のナスの黒焼きの粉で歯磨きしていましたが…ここまではまあいいとして、どうしてもうがいしても黒い粉がびみょ~に歯に、歯茎に、歯の隙間に着いてたりする…(これ
(ピω゚コ)ピコーン!豆知識外気温がー10℃より下がってきたら、まあー15℃くらいになったら水道管や湯沸器の元栓から水抜きせねばヤバイ!(○゚д゚)ヤバイカモ・・・ーーーきのう道で80歳過ぎたくらいのおばちゃん二人組が会話してたのが聞こえてきたが、うちの隣に住んでるババアは魚の切り身を冷凍しないなんやらかんやら聞こえてきたが俺は思った!ババアがババア言うなんてババアの年功序列か?と面白かった。(^Д^)ーーー
世の中を変えるには、ひとり一人の心の世界を平和にする「果因説」しかないのです!私たちは、時間とは過去から現在、そして未来へと流れていくものだと思い込んでいます。それは、人間が勝手に考え出した時間の流れの概念です。私たちが住んでいる宇宙には、時間はないのです。過去も未来も現在もない(時空を超えています)だとしたら時間を未来から現在へと自由に流すことができるのではないか?・・・・イメージトレーニングがあります。スキーなどで自分がうまく滑っている姿をイメージし続けて現地に着くとイメー
引き寄せの法則では,いつも不安な気持ちに支配されていると,そのような出来事を引き寄せると言われているが,実際には,いくら心配したところで,その原因さえつくっていなければ,心配しているような事は起こりません。たとえば,通り魔に襲われるのではないかと,いつも心配しながら外出していても,通り魔に襲われる原因をつくっていなければ,襲われることはない。宇宙は,因果律によって支配されているので,その原因さえつくっていなければ,心配しているような事は起こりません。ただ,不安,心配,恐怖など
※乙御前御消息(おとごぜんごしょうそく)・通解人には必ず二つの天が、影のように付き添っている。いわゆる、一を同生天(どうしょうてん)といい、二を同名天(どうみょうてん)という。この二天が、常に人の左右の肩に付き添って守護するから、罪のない者が天を罰することはない、まして善人を罰するはずはないのである。それゆえ妙楽大師は、「必ず心の固きによりて神の守りすなわち強し」等といわれている、信心の堅固な者には神の守りが必ず強い、というのである。このことは、あなたのために申す
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。言霊についてお話しします。言霊はとても力を持っていて、人を生かすことも殺すことも出来るものです。人に悪意のある言霊を向けないことは当たり前ですが、意識していただきたいのは自分に対して放つ言動や口癖です。自分を下げた発言や口癖は、自身の潜在意識に刷り込まれ、やがてその通りの行動をするようになります。また暗い未来を口に出すことも、本当にそのような未来を引き寄せてしまいます。謙虚が美徳とされますが、魂の上では驕らない程度に自信を持つことが大切です。もしも
まだアダルトチルドレンという言葉が世間に認知されていない、25年ほど前か、共依存関係の本ばかりを片っ端から読んでいた時期がありました。常に意識に靄がかかったような内なる子供としての自分から解放されてクリアにしたい一心だったように思います。不完全な親から子へとのどうしようもない輪廻を断ち切りたい。20代の前半は子供を作らないことが、負の連鎖を断ち切る消極的な解法だと考えていました。私の事例ではありませんが、共依存の特徴的な形態の一つにアル中とその妻、その子供があります。共依存やアダルトチ
『報い』は、いつか必ず成就されます。その作用には、<情状酌量>といったお情けはなく、機械的に作動します❗『罪』には、いろいろな種類、大小、強弱などがあります。"思うこと""口にすること""行うこと"なんであれ、『摂理』『道義心』『良心』に反することは、『罪』になります。この<物質世界>に生まれて出て、これまでまったく『罪』とは無縁だったという人は、皆無でしょう。シルバー・バーチ霊は、「最大の『罪』は、他人を身体的のみならず、精神的にそして霊的に傷つけ
「霊の世界」へは、ありのままの状態で帰るのですね❗この「見える世界」「物質・肉体世界」にも【因果律の法則】が働いていて、これまでの境遇や環境や健康状態、人間関係などに『結果』として現れていることは真実でした。『原因』となる『カルマ』を自分が作っていることに得心し、その"清算"を早めるには、<分離感>を薄めて<全一体感>を拡げることが、まず必要です。<全一体感>とは、「見える形」は意識せず、「見えないもの(バイブレーション・霊・生命力など)」を意識し、自分の
目に見えないもの、霊の世界、神の世界、永遠の存在を信じてゆきますこの物質・肉体世界から、霊の世界へ旅立つとき、これまで、肉体という分厚いベールに覆われていた本当の霊の姿が顕れてきます。その時、これまで見えていなかった物事の原因を知ることとなります。やるべき時に、やるべきことをしなかった過ち、エゴに惑わされてきた過ち、諸々の間違いに気付くことが出来ます。心に、意識に、直接響いてきます。しかし、その時には、もう地上世界へ戻って「やり直し」は出来ません。この地上世界で生
今日は、仏教において無常と並んで最重要の概念、「罪悪」についてです。多くの宗教に、罪悪の概念はあると思います。たとえば、キリスト教。生まれた時から「原罪」という罪を誰しも抱えているとされています。その源泉は、人類の祖先?であるアダムとイブが神との約束を破った(リンゴを齧った)からだそうな。真宗徒のわたしからすると呆気にとられてしまうのですが、こういう教えもあるのだなあと。仏教では、諸派で共通して、罪悪とは「自分がタネとなって」生み出さ
悔し涙を拭うチャンスが誰しも与えられています。人生は、死後も永遠に続きます❗なかなか「自分の間違い」には、気付けないものです。特に、『霊こそ実在で、肉体は影である』と知っても、実生活では<肉体意識>主導で、<霊意識>が隠れてしまっていることが、多いものです。【霊よりも肉体が優越している】【人間が物質にのめり込んでいる】その結果が、目の前の<現象>だと気付かせてくれる【因果律】の法則。ただ、そうであっても、なかなか認めようとしない。何度も、その『愚かさ』を
【神・大霊】を感じるほどに、「あなたと私」の区別が無くなりますこの地上世界には、それぞれ目的を持って生まれてきます。学ぶべき教訓を修得する、やるべき仕事を成し終える、償うべきカルマを解消する、施すべき奉仕を行う、これらを通じ霊的に成長することを望んできました。地上世界からみると、幾段も続く険しい道があります。上へ上へと続いています。「本当に登れるだろうか?」そんな道です。<急坂が、木立の間を抜けて続く、続く、どこまでも>途中、振り返ると、「あぁ、よく
死後、同じ霊的発達段階に至れば、『再会』できます❗この<地上世界>では、物質的な地球上にいますので、人との交流は基本的に可能な場となっています。会いたい方には、会うことが出来ます。しかし、<霊の世界>では、各人の【霊的発達レベル】が同じ人々としか基本的に交流出来ません。住む階層が【親和力の法則】によって、引き寄せられ分かれているからです。ところで、これまでの人生を振り返った時、誰しも、『再会』したい方がいると思います。だから、その希望を実現するためには、自分自身の【霊的
現世及び死後の世界(霊界)についての見解を述べる。因果の法則というものがあり、人の幸不幸は少なからずこの法則が適用されていることを認めざるを得ない。こうした学問(?)を連綿と研究し続けている一団があることもまた事実であります。私や私の仲間たちがそうであるように、霊的な存在の確信を自らが体験した者たちにとっては、窺い知るに足るべき事実なのであります。1、肉体には霊と魂が宿っている。魂は自我であり荒魂と和魂と肉体からなる物で、死を以てやがて消えていく。霊は真我であり直毘霊(一
実生活の中で、【神】と【隣人】と【自己】への義務を果たしましょう❗この<地上世界>にいると、ある程度の物質感覚の使用は必要です。五感を働かさないと生活出来ないのも事実です。しかし、<霊の世界>からのアドバイスは、そんな中にあって、【霊的意識】に目覚め、【霊的に進歩向上】することの大切さを教えてくれています。全ては【霊】であり、【生命】であり、【愛】であり、その本質は【神・宇宙の大霊】であると。その<信念><信仰>をどれだけ持って行動していけるか、日々問われています
背負いきれないほどの荷は決して負わされません。なぜならその荷は、みずからの『悪業』がこしらえたものだからです❗この地上世界で、『自殺』という言葉を聞くと、とても<苦しく><辛く><悲しい>波動を受けます。身近であっても、遠くであっても、『そこまで追い込まれるとは、余程の事情があるんだ・・・』と、いたたまれない気持ちになりますただ、<霊の世界>からは、明確に『自殺』の<過ち>を指摘しています。【生】と【死】を司る<権限>も<権利>も、人間にはありませんし、【墓場
「絶対不変の摂理」から逃れることは出来ません。受け入れるだけでした❗「見えない世界」があること。そこは「精妙なバイブレーション」の世界であること。それを知れば知るほど、<個>としての意識から、<すべて>の意識へ拡がってゆくことを望み始めます。ただ、<個>としての物質存在、これは、この「見える世界」では無視し避けることは出来ません。ここには「見えない世界」とも通じ一貫して働く【絶対不変の摂理】がありました。この【絶対不変の摂理】の一つ、それが【因果律の法則】です「種蒔
霊の世界でも【神】のお姿を拝することは出来ません。【神】は法則なのです。それさえ理解すれば、人生の最大の秘密を学んだことになります❗【神】は、遠い昔より、崇拝信仰され、宗教や信仰という形で継承されて来ました、その捉え方もさまざまです。一般的には、人智を越えた絶対的、超越的な存在、万物を創造された全智全能の存在として、表現されています。なかには、人格的な存在として語られることもありますし、神秘的体験の中で感得出来るとされたりします。では、<霊の世界>の人々にとって、
騒々しき地上世界は、常に霊的なるものを拒絶し、進化の歩みを停滞させています❗この地上世界にいると、時々、この地上生活の「はかなさ」や「無力さ」を感じる一方、「不思議な出来事」や「見えない世界からの導き」を感じることがあります。日頃から、◎死後も生活があること◎霊性進化のために今があって◎永遠不滅の生命と摂理・法則の中で◎神・大霊の分身として生き続けている。このことを信じよう、深めよう、と思っていても、忘れている時があります。「目に見える世界」