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私が大好きな、サザンオールスターズや桑田佳祐の楽曲の歌詞を題材にして、私が勝手に「短編小説」を書いている、「サザンの楽曲・勝手に小説化」シリーズは、これまでの所、「26本」を書いて来ている。そして、現在は、『NUMBERWONDAGIRL~恋するワンダ~』から始まる「4部作」を連載中だが、今回は、『NUMBERWONDAGIRL~恋するワンダ~』『LOVEAFFAIR~秘密のデート~』…からの「続編」であり、「4部作」の「その3」である。それで
5人目クリアしました!これで、いよいよ残りはリースのみ。今は女子チームでプレイ始めてます。いやー、賑やか華やかでえーねもう、うるせぇったらねぇわwうちの職場(都立高校図書室)のようやで。聖剣伝説3トライアルズオブマナ-SwitchAmazon(アマゾン)3,733〜10,789円スーファミ版も散々やってた筈なのにさ。見てた筈なのに、知らない面をいっぱい見てる。ケヴィンは案外繊細。ホークアイは意外と頭がいい。デュランはいつも自分を鼓舞する。シャルロ
熱海で小田原で流行ってる?最近アジ食べてないなーと言うことでアジの唐揚げを爆食20センチ以下のアジですが1匹300円色んな味付けがあります頭から骨までバリバリ食べれます冷めてもうまかったです熱海から沼津ヘ抜けて途中にまた何やら美味そーな看板笑笑通り過ぎて静岡と言えばうなぎとさわやかですね!初めて来ました駐車場空いててよかったて入ったら4時間待ち見間違いか?いや4時間待ち笑笑お店のさわやかなお兄さんのアドバイス大阪に向かう方向に行けばまだマシな店舗
「サザンオールスターズ『茅ヶ崎ライブ2023』2024年2月3日(土)よりNetflix版世界独占配信&LiveBlu-ray&DVD『茅ヶ崎ライブ2023』2024年3月20日(水)リリース」S11787・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2024.1.13初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リン
疲れた時は美しいものを。たまにね、ああた女子ですか?なかわゆさを発揮される佐藤さんですがね。ほらかわゆい。でもね、まあ当たり前なんすけど男性で。中性的な美の時もありましたがやはり男性ですので。だからこそ尊い。男性なのに、この美しさ、というその一点に撃ち抜かれる。この辺はいつかまた詳しく考察したいものですね。さてさて。このアンブレラたけるに、こんな曲を重ねてみた。今井美樹様で「雨にキッスの花束を」1990年の歌なんですね。歌詞が何となくバブリーですもんね(笑)。しかし名曲である。こん
「松山千春圧倒的な歌唱力持ってて損なしの1枚!~タワーレコード渋谷のポップ~と、私の初心者にお薦め松山千春のアルバム5タイトル」S10260・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2022.11.23初稿◼️松山千春圧倒的な歌唱力持ってて損なしの1枚!~タワーレコード渋谷のポップ~と、私の初心者にお薦め松山千春のアルバム5タイトル松山千春ゴー
サザンオールスターズシャ・ラ・ラyoutu.beポチッと聞きながら、どうぞ…。切ない曲。別に思い出もないけれど、久しぶりに聴いたら、なんだか…。「ふぞろいの林檎たち」でも流れていましたね。あの胸をえぐるようなドラマ…。残酷な若さ。ふぞろいでも、なんでも、そこには、切ないウソと、必死さと、かなしみが溢れていた。あんな瑞々しい時代は誰にでもあるし、そこを切り取って、お茶の間に、ハイって出して見せたのはすごいと、思った。顔面偏差値と、
現在、当ブログでは「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事を連載しているが、その1994年編で、私は「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、少し書いた。しかし、その詳細な経緯などについては、スペースの都合上、描いていなかった。1994(平成6)年、桑田佳祐と長渕剛の激しい対立が、世間を騒がせたが、では何故、この2人は、あれほど激しく対立してしまったのであろうか?それを紐解くために、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛が、デビュー以来、辿って来た足跡を、改めて辿って
昨日(5/3)に投稿した「櫻坂46×サザンオールスターズ「真夏の果実」」が思っていた以上に「いいね!」を頂いており、本当にありがとうございます。↓こちらの記事です。『試験投稿、櫻坂46×私の好きな曲。サザンオールスターズ「真夏の果実」』いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Amebaブログの記事作成の時にYouTubeを貼り付ける機能があるので…ameblo.jpそこで本日は第2弾。原由子「涙の天使に微笑みを」に櫻坂46を取り合わせてみ
自費診療開始してます。話は変わって、、、、、ご縁があって、原坊の朝顔の種、お裾分けいただきました原坊の朝顔の種とは、、、サザンオールスターズの桑田夫妻(桑田佳祐&原由子)がまだ新婚の頃子供がなかなか授からず待ち望んでいた時道端の溝にたまった泥の中から偶然見つけた朝顔の芽。二人はこの朝顔を持ち帰り大事に育てたそうです。その後朝顔が花を咲かせ、実をつけた時、待望の妊娠が発覚。二人はあさがおの種に不思議な力と縁を感じ、取れた種をファンにプレゼントしました。その種を受け
本日はサザンオールスターズ「はっぴいえんど」(2015年リリース、アルバム『葡萄』収録)です。サザンのアルバムは2005年にリリースされた大作『キラーストリート』を最後に、その後2008年の無期限活動休止、2010年の桑田佳祐さんの食道がんの罹患、2011年の東日本大震災への支援活動や宮城県での桑田さんのソロライブ、そして2013年のデビュー35周年での活動再開と激動でした。2013年のシングル「ピースとハイライト」のリリースと、それに伴うスタジアムツアーは大成功となりました。年が明けて20
昨日の夜中、布団の中でごろごろしながらたまたまつけたテレビに原由子さんが出てた。「SONGS」という番組の再放送で、久しぶりにきくやさしい声にしばし酔いしれる。なんでも、31年ぶりにアルバムが発売されるとのこと。原由子さんのアルバムといえば、学生の頃よくきいていた「MOTHER」というアルバムが懐かしい。久しぶりに聞きたくなって家の中を探してみたけど、そうだ、カセットテープで持ってたんだった。カセットデッキがないと聞けないやん。と、諦める。
ミス・ブランニュー・デイミス・ブランニュー・デイ(MISSBRAND-NEWDAY)サザンオールスターズ「ミス・ブランニュー・デイ(MISSBRAND-NEWDAY)」は、自身の20作目のシングルとして、タイシタレーベルから7インチレコードで、ちょうどデビュー6周年となる1984年6月25日に発売された。作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ/弦編曲:新田一郎)映画『彼女が水着にきがえたら』挿入歌。1980年代に流行したテクノポップ色の強い楽曲にな
今朝の事です4歳孫が急に『今日保育園お昼で帰って来たい』と言いはじめママが『あれっ!今日の午後のおやつは抹茶の豆腐ケーキだよ!』と言ったら『じゃあ行く!』と即答おいおい食い気には敵わなかったかと食い意地の張った孫の言葉にママとバァバは顔を見合わせて苦笑いしましたこんばんは千夢ですその後でバァバが意地悪を言ってみたくなり(悪いバァバです)『えっ!保育園に行くの?おうちにも抹茶のケーキあるのに』『じゃあママとバァバと半分こして食べようかな〜?』と言った
この曲は、サザンの桑田佳祐の作曲・詞で、高田みづえもカヴァーを歌っていた。つい最近、この曲に出てくる「掛け合い(セリフ)部分がヤバイ」という記事を見た。その掛け合いの部分がこれ。男:「おいらを、嫌いに、なったんと、ちゃう?「ん~~、」、女:「そんなこと、ない~、わいな、...「あっそう!」、男:「この先、どないせと、いうの、じゃじ~?「ん~~、」、女:「そんなこと、知る~、かいな、...」ん~、関西弁風なの
1979(昭和54)年のサザンオールスターズの大活躍については、既に「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事で描いているが、今回は、その記事で描き切れなかった部分について、「外伝」として描く事としたい。1979(昭和54)年といえば、サザンが『いとしのエリー』を大ヒットさせた年であるが、名曲『いとしのエリー』が、いかにして誕生したのか、その誕生秘話について、改めて描く。併せて、ポップス、ロック、歌謡曲、演歌など、様々なタイプの曲がヒットした、この年(1979年)の音楽
私はサザンオールスターズの桑田佳祐が大好きです。あれほどの才能や色気のある男性はそうそういないと思っています。まさにトップ・オブ・トップな最高にいい男。❤️そんな彼に対して、ずっと疑問に思っていることがありました。彼は望みさえすれば日本中のどんな美女ですらもお嫁さんにすることができただろうに、何故原由子さんと結婚したのであろうかと。(失敬💦)そりゃあ確かに彼女は可愛いかったけれど、当時から決して"凄い美人"ではなかったし、どちらかといえば田舎っぽく野暮ったい感じとでも言いますでしょうか
音楽の達人“秘話”・桑田佳祐(3)『おとなの週末Web』では、グルメ情報をはじめ、旅や文化など週末や休日をより楽しんでいただけるようなコンテンツも発信しています。国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。国民的バンドとなったサザンオールスターズ、桑田佳祐の第3回です。何となく男と女の話になって、女性観の話をしていた時……あれは1981年末か1982年初頭だったと記憶する。
サザンオールスターズは、1981(昭和56)年、デビュー4年目を迎えたが、桑田佳祐による、他アーティストへの楽曲提供や、原由子のソロデビューなども有り、いよいよ、多角的な活動が目立って来た。そんな中、リリースされたのが、サザンの4枚目のアルバム『ステレオ太陽族』であるが、これは本当に、初期サザンの中でも掛け値なしの名盤である。この時期の、サザンというバンドの音楽性の豊かさを存分に味わえるアルバムと言って良い。一方、野球界の方では、前年(1980年)にON(王・長嶋)が第一線か
1975(昭和50)年、桑田佳祐と関口和之は青山学院大学の2年生に進級したが、その年(1975年)、桑田・関口の1年後輩として、原由子と大森隆志が、青山学院大学に入学した。後に結婚した桑田佳祐と原由子は、ここで初めて出会う事となった。というわけで、今回は桑田佳祐と原由子が初めて出会い、音楽界・芸能界に新たな才能が続々と生まれ、プロ野球では広島東洋カープが、球団創立26年目で初優勝を達成し、「赤ヘルブーム」を巻き起こし、そして阪急ブレーブスの黄金時代の幕開けとなった1975(昭和5
「セットリスト~2023年9月27、28、30日、10月1日サザンオールスターズ『茅ヶ崎ライブ2023』茅ヶ崎公園野球【2023-26】」S11376・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2023.09.27初稿フォーマットのみ作成V1.1:2023.09.27初日分のセットリストを掲載V1.2:2023.09.27修正V1.3:2023.10.01
あ"っ''(ノ_<)_φ( ̄ー ̄)おはようございますこんにちはこんばんはおやすみなさい💤🗾✏️西の地域から春の便りが届き北海道も雪解けが進みちょっと汚いかな世の中は政治的にも経済的にも住みにくい日本になっている…最近とあるYouTuberの動画で🏃あのウサインボルトの国ジャマイカ国民の現状がレポートされ格差社会に唖然としたそれは紛れもなく政治と侵略であった現地の海岸線は外資に買われリゾート化されそれまで海岸線から漁業を生業にして来た国民を締め出し壁を作り銃を持
その対象が何であれ、何かにすごく詳しいとか、推しがあるのが羨ましく感じました。というのも、先日の話。職場で、ぼーぼー、はらぼー、ぼー、ハラボーの歌と、先輩が呟いていたのです。(ハイ、夜勤中です)スルーしても良かったのですが、そのときはナースステーションに2人きり。もしかして、話しかけてる?と焦りまして、原由子さん、どんどんキレイになります・・・よね?と返事をしてみました。そしたら、まあ!怒涛の30分です。い
原由子。1956年生まれ。今、61歳。原由子。あのサザンオールスターズの桑田佳祐の妻である。不思議である。この女性は年を取れば取るほどに美しくなっていく。いい女になっていく。桑田佳祐が原由子と結婚した今からウン十年前、当時の私の飲み友達の女性がいみじくも言ったものだ。「桑田佳祐は偉いね。今の彼なら、もうどんな美女とでも結婚できるっていうのに、あの原由子を選ぶんだから………」この発言、まあぶっちゃけた話、よりにもよってあんなブスを選ぶなんて