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アルバム「婦人の肖像」リリース記念して製作秘話を2人揃って語っています原さんと、アルバム制作の全面バックアップを手掛けた桑田さんが2人そろって語るのは、この代官山通信だけ。“リビングで作業をしていたら、桑田さんが時々様子を見に来て……”なんて話も各所で浮上しておりますが、そんなアルバム制作の裏側を6ページに渡ってたっぷりと、ぎゅぎゅっと語っていただきました!!応援団の皆様だけにお届けするスペシャルなインタビューを是非お楽しみください!(感想などなど、応援団BOXにてお待ちしております
「サザンオールスターズ『茅ヶ崎ライブ2023』2024年2月3日(土)よりNetflix版世界独占配信&LiveBlu-ray&DVD『茅ヶ崎ライブ2023』2024年3月20日(水)リリース」S11787・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2024.1.13初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リン
竹内まりやさんの公式YouTubeで、「静かな伝説(レジェンド)」のライブバージョンが公開になりました。竹内まりや-静かな伝説(レジェンド)(ライブバージョン)2014年竹内まりや「静かな伝説(レジェンド)」ライブバージョンfromsouvenir2014・Musicians山下達郎:Guitar小笠原拓海:Drums伊藤広規:Bass佐橋佳幸:Guitar難波弘之:Piano&Keyboards柴田俊文:Keyboards宮里陽太:Sax国分友里
けんかして水に流そうよナチカサヌ瞳にチャタンが浮かぶ待ちわびる男性は帰らない離ればなれて戦の果てに出掛けようかあの場所へ虹を渡ろうかひとひらのてぃんさぐよそよぐそよぐ花だよ遠い彼の地で私は泣いたねんこおろりねんこおろり友よここへいらっしゃい「ナチカサヌ」は沖縄の方言で「悲しい」の意味。「チャタン」は北谷町という地名であり、太平洋戦争時に米軍が占領した場所である。現在はアメリカン・ビレッジという娯楽施設があり、若者や米軍に人気の街となっている。
「セットリスト~2023年9月27、28、30日、10月1日サザンオールスターズ『茅ヶ崎ライブ2023』茅ヶ崎公園野球【2023-26】」S11376・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2023.09.27初稿フォーマットのみ作成V1.1:2023.09.27初日分のセットリストを掲載V1.2:2023.09.27修正V1.3:2023.10.01
その対象が何であれ、何かにすごく詳しいとか、推しがあるのが羨ましく感じました。というのも、先日の話。職場で、ぼーぼー、はらぼー、ぼー、ハラボーの歌と、先輩が呟いていたのです。(ハイ、夜勤中です)スルーしても良かったのですが、そのときはナースステーションに2人きり。もしかして、話しかけてる?と焦りまして、原由子さん、どんどんキレイになります・・・よね?と返事をしてみました。そしたら、まあ!怒涛の30分です。い
サザンオールスターズ「KAMAKURA」こちらに収められている「鎌倉物語」という曲原由子さんがあの、ほんのりとした声で歌い上げております。この「鎌倉物語」の歌詞の中にこんなくだりがあります。♪砂にまみれた夏の日は言葉もいらない日影茶屋ではお互いに声をひそめてた♪そうなんです!!サザンオールスターズの「鎌倉物語」でも歌われているかの有名な葉山の老舗「日影茶屋」に先日行って参りました!!さまざまな散策本にも紹介されており、そのお値段の高さは理解しており
今から45年前の今日(8/31)、1978(昭和53)年8月31日は、サザンオールスターズが、TBS「ザ・ベストテン」の「スポットライト」のコーナーに初登場し、デビュー曲の『勝手にシンドバッド』を歌い、世間に衝撃を与えた日である。1978(昭和53)年6月25日、サザンは『勝手にシンドバッド』でデビューしたが、それから約2ヶ月ほど経った、この日(1978/8/31)に、サザンは遂に「ザ・ベストテン」に初登場した。そして、この日を境に、サザンは「売れっ子」への道を歩み始めた。従って、197
このブログでは、私が好きなサザンオールスターズの記事を沢山書いて来ているが、現在、連載中の「サザンオールスターズと野球界の40年」というシリーズは、サザン史の「正史」にあたる。そのサザン史の「正史」で書き切れなかった部分は、「サザン史・外伝」として、補足として書いている。というわけで、今回は「サザン史・外伝」の「新作」として、【連続ブログ小説】と銘打って、サザンの桑田佳祐・原由子夫妻の人生にスポットを当て、「もしも、桑田佳祐と原由子の人生が、朝ドラになったら」というような視点で
1979(昭和54)年のサザンオールスターズの大活躍については、既に「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事で描いているが、今回は、その記事で描き切れなかった部分について、「外伝」として描く事としたい。1979(昭和54)年といえば、サザンが『いとしのエリー』を大ヒットさせた年であるが、名曲『いとしのエリー』が、いかにして誕生したのか、その誕生秘話について、改めて描く。併せて、ポップス、ロック、歌謡曲、演歌など、様々なタイプの曲がヒットした、この年(1979年)の音楽
私はサザンオールスターズの桑田佳祐が大好きです。あれほどの才能や色気のある男性はそうそういないと思っています。まさにトップ・オブ・トップな最高にいい男。❤️そんな彼に対して、ずっと疑問に思っていることがありました。彼は望みさえすれば日本中のどんな美女ですらもお嫁さんにすることができただろうに、何故原由子さんと結婚したのであろうかと。(失敬💦)そりゃあ確かに彼女は可愛いかったけれど、当時から決して"凄い美人"ではなかったし、どちらかといえば田舎っぽく野暮ったい感じとでも言いますでしょうか
「原由子」の10年6月発表、ベスト盤「ハラッド」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、通常盤。1月に桑田佳祐のベスト盤「ILOVEYOU-now&forever-」を聴いたので、原由子のベスト盤も聴きました。このアルバムは、新曲1曲を含む、12年振り2作目のベスト・アルバム(オリコン3位)。特徴としては、98年の最初のベスト盤「LovingYou」には原名義の楽曲のみが収録されていましたが、本作ではサザンオールスターズのシングルやアルバムの中で、原がメインボーカルを
くぬつあ"っ''(ノ_<)_φ( ̄ー ̄)おはようございますこんにちはこんばんはおやすみなさい💤🗾✏️西の地域から春の便りが届き北海道も雪解けが進みちょっと汚いかな世の中は政治的にも経済的にも住みにくい日本になっている…最近とあるYouTuberの動画で🏃あのウサインボルトの国ジャマイカ国民の現状がレポートされ格差社会に唖然としたそれは紛れもなく政治と侵略であった現地の海岸線は外資に買われリゾート化されそれまで海岸線から漁業を生業にして来た国民を締め出し壁を作り
1975(昭和50)年、桑田佳祐と関口和之は青山学院大学の2年生に進級したが、その年(1975年)、桑田・関口の1年後輩として、原由子と大森隆志が、青山学院大学に入学した。後に結婚した桑田佳祐と原由子は、ここで初めて出会う事となった。というわけで、今回は桑田佳祐と原由子が初めて出会い、音楽界・芸能界に新たな才能が続々と生まれ、プロ野球では広島東洋カープが、球団創立26年目で初優勝を達成し、「赤ヘルブーム」を巻き起こし、そして阪急ブレーブスの黄金時代の幕開けとなった1975(昭和5
熱海で小田原で流行ってる?最近アジ食べてないなーと言うことでアジの唐揚げを爆食20センチ以下のアジですが1匹300円色んな味付けがあります頭から骨までバリバリ食べれます冷めてもうまかったです熱海から沼津ヘ抜けて途中にまた何やら美味そーな看板笑笑通り過ぎて静岡と言えばうなぎとさわやかですね!初めて来ました駐車場空いててよかったて入ったら4時間待ち見間違いか?いや4時間待ち笑笑お店のさわやかなお兄さんのアドバイス大阪に向かう方向に行けばまだマシな店舗
この曲は、サザンの桑田佳祐の作曲・詞で、高田みづえもカヴァーを歌っていた。つい最近、この曲に出てくる「掛け合い(セリフ)部分がヤバイ」という記事を見た。その掛け合いの部分がこれ。男:「おいらを、嫌いに、なったんと、ちゃう?「ん~~、」、女:「そんなこと、ない~、わいな、...「あっそう!」、男:「この先、どないせと、いうの、じゃじ~?「ん~~、」、女:「そんなこと、知る~、かいな、...」ん~、関西弁風なの
「松山千春圧倒的な歌唱力持ってて損なしの1枚!~タワーレコード渋谷のポップ~と、私の初心者にお薦め松山千春のアルバム5タイトル」S10260・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2022.11.23初稿◼️松山千春圧倒的な歌唱力持ってて損なしの1枚!~タワーレコード渋谷のポップ~と、私の初心者にお薦め松山千春のアルバム5タイトル松山千春ゴー
私はピアノ私はピアノ高田みづえ1980年7月25日に発売された高田みづえの12枚目のシングル。原由子版と異なるところは、掛け合いの歌詞が省略されている。サザンオールスターズの楽曲。1980年3月21日に発売された。オリジナル・アルバム『タイニイ・バブルス』の4曲目に収録されている。作詞・作曲は桑田佳祐、編曲はサザンオールスターズ、弦管編曲は八木正生が担当。キーボードの原由子がボーカルを担当している。歌詞には原が敬愛するラリー・カールトンやビリー・ジョエルが登場する。曲自体は