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中年腰痛持ちエンジニアです。…固定電話の話。我々電気設計部隊は出張があるため、各自にスマホを貸与している。なので、外線固定電話は不要だ。いっぽうで機械設計者は主にCADで図面を書き、基本的に出張には行かないのでスマホは持っていないが、外線固定電話を4台持っており、かつ、内線電話子機を各自が持っている。営業はどうか?お客様から電話がかかってくるのですぐ応対できるように机の一島に2台固定電話を持っている。かつ、スマホも各自持っている。さて、問題を出そう。固定費
とりあえず明日は建設業経理士1級試験\(^o^)/3科目やと試験時間は1級財務諸表9:30〜11:001級財務分析12:00〜13:301級原価計算14:40〜16:10なんかめちゃ長い(^ω^;)過去問第23〜32回まで分析したところこんな感じになったで↓財務諸表は理論:論点に一定の傾向があるため押さえる範囲を絞ることができる→過去問で出たやつだけ計算:総合問題の仕訳は毎年ほぼ一緒(゚д゚)注意点:JVや特定の費用科目を未成工事支出金とするなど建設業会計特有
☆彡授業データ【大学】法政大学【科目名】原価計算論Ⅰ【履修年度】2019年度【リポート評価】D(再提出)→A【単修評価】A+【関連記事】200円で購入した板はなかなか便利テキストの要約を作ってみるリポート3本が少しお得に旅立つリポートが不合格になる('ω')「原価計算論Ⅰ」のリポート返却&再提出(1回目)を発送「原価計算論Ⅰ」の単修結果が出る「原価計算論Ⅰ」のリポート(再提出1回目)が返却される今回の受講記録は「原価計算論Ⅰ」。通信学習で履修しま
立っていると膝、股関節、腰が痛くなってましたが、鍼治療なのか私の気持ちの問題だったのかずいぶんよくなった中年エンジニアです。…さて、簿記の話あることにふと気づいた。全部原価計算で各案件を見ているから、最終的な営業利益を読み誤ってしまうんだと。(教科書に書いてます)全部原価計算では、固定費を全ての案件に配賦(はいふ)する必要があるのだが、仕掛中の案件はそれが売れるまで、その配賦された固定費は繰り越されていくのだ。
これまで株式譲渡で5社、事業譲渡で2社をお引き受けしてきた。事業規模はいずれも小さいが、小さな失敗と気づきを重ね、経験値は高まった。M&Aは経験がものを言う世界だから、今後も件数を重ねれば徐々に上達するだろう。手痛い失敗もあった。最悪の経験は、M&Aした翌日に、売上の4割を占めていた大口顧客(弊社の競合企業)が、その会社のたった一人の営業マンを引き抜いた上で、全ての発注を一撃で止めた。東証プライム上場企業がそこまでやるか、、あれから仕事を増やそうと努力しているが未だに赤字だ。さ
おはようございます管理栄養士金子あきこです。フリーランスで活動するまでは10年以上老人ホームやデイサービスにて栄養士業務をしていました。朝の5時に出勤して、朝食の調理をしたり…なんてこともしていたなぁー。仕事の中で材料費の管理というものもありました。1食あるいは1日材料費としていくら使用できるのかをしっかり把握して、献立作成し、発注をかけます。1食当たりの金額に人件費や設備費などが含まる場合もありますので、そち
本来の目的の建設業経理士1級原価計算の講義に参加するために大阪へ行ってました!!来週の金曜日に合格発表があるんだけど原価計算のみ不合格の確率が高いのでちなみに財務分析は昨年下期試験で合格、財務諸表は来週の結果で合格見込みです。会場は区民センター↓お昼はどこでも食べれる珈琲館でパスタランチ🍝美味しかったლ(´ڡ`ლ)夜はお友達とねぎ焼きのやまもと大好きになりました♡本店の十三へちなみにみんなで焼きそばとお好み焼きもいただきました✨面白い銅像を発見😂お土産でもらったらみたらし
★会計系資格に短期合格を目指す方へのブログです早わかりブログ記事→■はじめまして■会計系共通の簿記学習法について■公認会計士突破法について■税理士簿財突破法について■ビジネスゲームM-Cassについて本日も簿記論ブログにお越しいただき誠にありがとうございます。初めましての方はこちらをお読みください。■はじめまして6月に入り、一気に暑い日が続くようになりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?さて、今回の内容ですが、「覚える」ため
おはこんばんにちは(^^♪とうとうやってきました王者の風格エルメスはバーキン様でございます(゚Д゚)その姿、威風堂々にございます(゚Д゚)かなり前からやってみたかった企画「エルメスのバーキンの原価はおいくら!?」が今日できるので感無量でございます♪高井ちゃんのお知り合いの方がエルメスのバーキンをお持ちとの情報を得、失礼は承知の上で「バーキンって借りれたりできひんよな~?」と、非常識なことを言っているのは自覚しているということを内包させながら聞いてみたところ、「一回聞い
こんにちは。皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。私は「家でまったりウィーク」です。普通の土日なら、気候もいい感じになってきたしカフェ巡りとかしてみようかなと思うのですが、ゴールデンウィークに外に出ると電車の中とか特に大変そうですよね(^_^;)ネットのニュースを眺めてると、乗車率160パーセントのところもあったとか。そんな私のゴールデンウィークですが、昨日はティラミスを作りました。前にも作ったことがあるのですが、今回は作るだけでなく、原価計算をしてみようと試みました。
どうもこんにちは、はじまりビジネスパートナーズの工場黒字化請負人「白川淳一」です。ここのところ食品衛生に関わる話ばかりしておりましたので、もっと皆さんの知りたい内容にフォーカスを当てて、「儲かる原価計算」について説明したいと思います。現在、弊社でコンサル先に力を入れているメニューの一つが生産性分析と原価計算の仕組みの構築です。これをやり始めてまだ前段ではありますが、劇的に工場のムダな経費と人員配置がなくなり、ようやく黒字に転換できそうです。食品メーカーの原価計算は基本コスト