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このコスプレは、伊豆急行線の豪華列車とラケットちゃんです。私のホームページ↑のリンク付きです。このページは☆論文「仏法における血脈と師弟―釈迦,日蓮,日興門流~創価学会」での、P83,万物が成仏するしくみ、法則(=南無妙法蓮華経)の定義より検討(1)です。ページ末に目次(一部リンク付き)を掲載しております。また、以下のリンクで、これまでの論文記事の目次と簡単な概要説明も記載しております。是非ともご参照ください↓仏法における血脈と師弟|MySite1この論文は、
●82素粒子から宇宙の外までのすべてが万物の生命,一つの電子も意志を持っている今回のセーラー服コスプレ写真は、黒岳登山道から、河口湖のほぼ全貌を背景とした富士山です。新たにホームページを作成いたしました。私の未投稿の画像を含むポートフェリオや英文訳も少しずつ掲載してきております。ぜひご来訪ください。↓ラケットちゃんの日蓮や創価学会の仏法の考察、富士山麓の登山日記、セーラー服アイドルの哲学エッセイラケットちゃんの論文「仏法における血脈と師弟」をはじめ、日蓮や創価学会等の
●81科学者にとっての「神」、日蓮にとっての「仏」今回のセーラー服コスプレ写真は、雪頭ヶ岳からの富士山と、ご来光が背景です。新たにホームページを作成いたしました。英文訳にも取り組んでおります。ぜひご来訪ください。ラケットちゃんの日蓮や創価学会の仏法の考察、富士山麓の登山日記、セーラー服アイドルの哲学エッセイラケットちゃんの論文「仏法における血脈と師弟」をはじめ、日蓮や創価学会等の仏法について考察した論文やエッセイがあります。また、ラケットちゃんの富士山麓の登山日記や、セーラー服アイ
振り返ってみれば、霊安室での彼の目は「人殺しの眼」でした。あえて解釈を避けた。しかし、追い出す冷たい仕打ちに納得せざるを得ません。父親が「自殺」することを望んでいるのですね。乾いた笑いしか出ない。危うく遺骨を棄てる息子夫婦からお寺に避難(納骨)する妻を守る見通しがついたので心が晴れました。ほっと一息です。・・無署名の更新手続きの書類が息子夫婦から送り返されてきた。これで彼らの意思が確定しました。妻の死で悲しみの中、苦しむ父親をいたぶる常軌を逸した精神がどこから来るのは
〈英知の光源希望の哲理に学ぶ〉テーマ:一念三千2022年12月6日連載「英知の光源希望の哲理に学ぶ」では、日蓮大聖人の仏法を研さんするに当たって、さらなる理解のためのキーワードとなる教学用語や法理を解説。また、関連する池田先生の指導を掲載します。今回は、「一念三千」について学びます。Q1私たちの「一念」に森羅万象が具わる――仏法思想のスケールの大きさに驚きます。私たちの生命と世界の全体観を明かしている法門。それが、仏法の「一念三千」です。これは、中国の陳・隋代(6世紀中葉
●78日蓮の成仏観と瞑想(2),アニミズムとの違いは「法」への帰命このページは☆論文「仏法における血脈と師弟―釈迦,日蓮,日興門流~創価学会」での、P78,日蓮の成仏観と瞑想(2),アニミズムとの違いは「法」への帰命です。ページ末に目次(一部リンク付き)を掲載しております。■瞑想前後での脳のSPECT画像の変化神経学者アンドリュー・ニューバーグは、自著「脳はいかにして〈神〉を見るか――宗教体験のブレイン・サイエンス」2003/3/28、PHP研究所、P12~において、神が
おはようございます(´・ω・`)また、ぷち散策をしてきました最寄りの場所から辿ります祗園寺から県道7号を東へ少し走り、上黒谷交差点を過ぎてすぐのT字路を右(南、道幅狭いです)に曲がって道なりに行くと正面に妙見宮があります⛩️妙見宮『紀伊続風土記』より旧名草郡山口荘藤田村に鎮座し、江戸時代後期の社号は「妙見社」と記され、境内は周62間(約111メートル)。『紀伊続風土記』に一文あり、「村中にあり、一村の氏神なり。境内に毘沙門堂あり」とだけ記されている。現在は毘沙門堂は現存せず、妙見宮のみ
アインシュタインが残した言葉に「現代科学に足りないものを補うものがあるとすれば、それは仏教である」とあります、仏教も法則なんですよ~幸せになる法則ですたくさん功徳いただいてますが、一番すごかったのが・・私が今住んでる部屋が火事にならずに済んだんです電気ストーブつけようとしたらつかない,1週間前にも同じ事ありコンセント接触悪いのかなとプラグ押したらついたので(今思えばその時教えてくれてたのです)またプラグ押したらシュワっという音がびっくりしてプラグ見たら真っ黒に焦げていたんです
〈第16回本部幹部会〉池田先生のメッセージ2023年11月2日慈折広布へ世界青年学会は進む妙法こそ「生命尊厳」「万物共生」の音声2013年11月5日、池田先生ご夫妻が広宣流布大誓堂内の三代会長記念会議場で。この日、大誓堂の落慶入仏式が行われ、池田先生は、牧口・戸田両先生の崇高な生涯をしのびつつ、全同志の幸福・勝利・健康を心から祈念した一、「創立の月」、また、先師・牧口常三郎先生の「殉教の月」を迎え、「広宣流布大誓堂」の完成10周年を威風堂々と飾ってくれた、全宝友の尊き勇猛精進に、私は
〈明日を照らす〉テーマ:真の追善回向2022年9月6日日蓮大聖人の仏法における回向は、自分自身が仏道修行に励んで成仏することが根本です。その上で、自らが積んだ功徳を、故人に回らし向けることが、真の追善回向なのです。池田先生は、つづっています。「毎日、勤行・唱題で妙法の大功力を直接、故人に回らし向ける。これが我らの追善回向の本義だ。介在など必要ない。広布に尽くし、友を励ます行動も、全て故人への最高の供養となる。後継が勝ち栄えて、先人の成仏を示しゆくのだ。『生も歓喜、死も歓喜』と、一家眷属
法要や勤行の時に、南無妙法蓮華経とお題目を唱える前に、よく拝読する『運想(うんぞう)』護国寺の公式HPで取り上げている、お経の意味のコーナーで取り上げてみました原文は・・・・~運想~唱え奉る妙法は。是れ三世諸仏所証の境界。上行薩埵霊山別付の真浄大法也。一たびも南無妙法蓮華経と唱へ奉れば。即ち事の一念三千正観成就し。常寂光土現前し。無作三身の覚体顕れ。我等行者一切衆生と。同じく法性の土に居して。自受法楽せん。此の法音を運らして。法界に充満し。三宝に供養し
ハシャーン清嵐師、京都に向けて旅立ちました。妙深寺のみんなに温かく囲まれ、昨夜は夜桜を見上げながら、京都に向かいました。新横浜駅まで見送りが4人も付き添い、京都駅のホームまでカドゥカ清地師が出迎えて、清嵐師が本山に入ります。泣けてくる想いです。人こそが宝物。長い時間を過ごして、人は育ち、立派になってゆくのですね。南無妙法蓮華経!頑張って、清嵐師!ハシャーンがやらねば誰がやる!南無妙法蓮華経!
ご弘通は一日にして成らず。点と点が結ばれて、とても嬉しいです。今日、妙深寺のネパール別院にスリランカの大白蓮寺からラサンギさんがお参詣してくれたと報告がありました。ラサンギさんはランガの妹さんです。一級、一流のご信者さん。ネパールのみんなも素晴らしい刺激をいただいたようです。お数珠を持っていることを清行師は驚いていましたが、ラサンギさんだから当然。本物の佛立信徒です。僕は、彼女のご家族が大好きでした。ご両親は来日して全国のお寺にお参りしたこともあります。ラサンギさんの婚約の時にはみんなで会
〈大慈悲の心音門下への便り〉妙密上人2023年5月21日日蓮大聖人を、真心の御供養で支え続けた妙密上人。大聖人は、「国中の諸人、一人二人、乃至千万億の人、題目を唱うるならば、存外に功徳身にあつまらせ給うべし」(新1712・全1241)と、妙密上人の生命に、“大海や須弥山のように、功徳が無量に積まれていくのですよ”と励まされました。妙密上人は、鎌倉に住んでいたとされている門下です。与えられたお手紙は、「妙密上人御消息」の1編だけで人物像の詳細は明らかではありません。ただ、大聖人が「上人
皆さま、日々の御修行お疲れ様です。いつも当院のブログをお読みくださりありがとうございます。北日本で2月の最高気温の記録を更新したというニュースがありましたが、七面山も2月とは思えないほど、温かな陽射しに包まれています。本日は特に天気が良く、上の写真のように富士山が見えました。雲がまるで龍のようですね。本日の外の気温は10℃以上!2月なのに…。あまり経験がないことです。2月5日は寒波で下のように真っ白に染まった境内ですが、本日は…1年を春夏秋冬の4つ
無事に法深寺清水日清御導師のご内室、清水容子さまのお見送りのご奉公が終わりました。清慈院講勲妙愛日容大姉(しょうじいんこうくんみょうあいにちようだいし)溢れるほどの参列があり、本当にありがたく思いました。法深寺境内の桜も咲いていました。尊い現証を法深寺教講に幾たびもお見せいただいた1ヶ月半。穏やかで、朗らかで、しかもご信心が強い。その心や生涯が美しいお顔、臨終の相に表れていました。清水御導師の背中を見ていて、胸がいっぱいになり、涙が溢れました。容子姉さんのことを不器用と言っていましたが
3月24日(日)、松山の松風寺さまで門祖会を奉修させていただくことが出来ました。本当に、ありがたく、吉田日景御導師、御老師さま、教講みなさまに心から感謝申し上げます。なかなか信じてもらえないのですが、緊張で眠れず、ギリギリまで御法門の研鑽をしていました。清翔師に印刷してもらったのは出発30分前。苦労をかけました。しかし、だからこそ本当に精一杯のご奉公をさせていただくことが出来ました。高祖750回御遠諱に向かわれている松風寺さまのご弘通ご奉公の、ほんの一助になれば幸いです。妙深寺からは早朝一
〈紙上教学研さん〉無明破る“信”の利剣2024年3月30日御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ勇気の指標「無疑曰信」とは「疑い無きを信と曰う」と読み、何があろうが紛動されることなく、どこまでも御本尊を信じて疑わない信心のことです。(中略)「無疑」とは文字通り、「疑いが無い」という意味です。言い換えれば、「心から納得できる」とも言えるでしょう。それは、「疑わない」、すなわち「不疑」とは異なります。もし宗教が疑いを持つこと自体を否定するならば、人間本来の伸びやかな精神は失われて
まぁその、あれです!今日も週間予報では雨でしたが降らなくて良かったです😊現場の隊員さんも雨に打たれずに済んだし、朝から快適に犬さん達の散歩にも行けました♪でも雨が降ろうが風が強かろうが仕事があれば現場の安全を護りに行くのが警備員です。昨日は日曜日出勤の隊員さん達が雨の中、頑張ってくれました。散歩も雨の日曜日だろうが仕事で夜遅くなっても、、休ませてはくれません(泣)人間には辛い夜の雨の中での散歩も、犬さん達は、むしろテンションが上がります(笑)人生も、、長い事、冷たい雨に打たれ続け
阿闍梨【外伝】一隅を照らす❖南無引用天台宗公式サイト法話集南無仏太子立像聖徳太子が二歳の春、東方を向いて合掌し「南無仏」と唱えたという説話上の姿をあらわした像。南無仏太子像は『吾妻鏡(あずまかがみ)』承元四年(一二一〇)条が史料上の初見であるが、現存するのは鎌倉時代後期以後のもので、この頃造像の機運が高まったとみられる。本像は類品のなかでも作行が優れ、現存最古の正応五年(一二九二)銘を有するアメリカ、ハーバード大学美術館像に相前後する制作と考えられる。近年の保存修理によって表面の汚
ご弘通は一日にして成らず。もう一つ。3月末、スリランカのガマゲさんが妙深寺にお参詣してくださいました。2006年、今から18年前にもなりますが、一緒にお助行に巡ったこと、今でも鮮明に記憶に残っている素晴らしい思い出です。コロンボ市内はもちろん、ゴール、カタラガマ、アヌラーダプラなど、各地を巡りました。ガマゲさんのご実家に行った時、珍しくお腹が痛くなっておトイレをお借りしたのも、記憶に残っています(笑)。2009年の1月のことでした。2006年にはスリランカで独自のお戒壇の制作がスタートしま
創価学会も日蓮宗で、今は駄目な団体になったので創価で祈っても功徳はないそうですなぜかというと、大聖人様の御遺命を守らなかったからです広宣流布(日本が仏国になったら)富士山のそばに国立戒壇を建てるという御遺命に背き、選挙に不利だからと、もう広宣流布はしたといい、何億もかけて正本堂をつくりましたが、罰が当たり壊されました正本堂を建てるのに質屋に学会人がたくさん並んだという話があります3代目の池田大作までは正しい団体だったそうです(池田からは駄目)学会の間違いに気づき顕正会へ入会
平成30年11月24日、烏山寺町を歩いております。約1年前にもご朱印、ご首題めぐりで歩いたところです。1年前は訪問しなかった、狸寺常福寺でご首題をいただき、実はこの地域の予定はもう終了なんですがせっかく来たので、ぶらりしてみました。小京都的な寺町で、道の両サイドともに寺という地域ですが、浄土真宗寺院も多いところです。一年前にも訪問しましたが、妙寿寺に再度寄ってみました。山門前のイチョウの大木がなんとも黄葉していて、まだ1週間は楽しめそう。お題目石塔ですね。かなり大
本当の幸せって何だと思いますか私は心に教えてもらいました精一杯真剣に勤行をやってみようと決め、毎日会館へ参詣に通いましたそして一生懸命南無妙法蓮華経を唱えました唱えていると男とか女とか人間とか関係なくなるんです魂だけになる感覚ですただずっと唱えていたい有難いとそして通いつづけて一か月後、本当の幸せが何かが分かったんです他の情報を見たとかは一切ありません突然心で分かったんです仏法ってすごいなーっと思いました「本当の幸せとは人の幸せ」なんだなという事が分かったんです人間が
大白蓮華池田先生の講義「世界を照らす太陽の仏法」「御義口伝」要文編を学んで2023年1月26日現在、「大白蓮華」に連載されている池田大作先生の講義「世界を照らす太陽の仏法」で、「『御義口伝』要文編」が始まっている。これは、池田先生が学生部の代表に行った「御義口伝」講義開始(1962年8月31日)60周年の意義をとどめ、昨年11月にスタートしたもの。ここでは、第1回を研さんした学生部の代表の感想を紹介する。(創価新報2023年1月18日付より)神奈川五嶋誠さん池田先生の講義を通
〈明日を照らす〉テーマ:確固たる信心2022年8月30日今回の「明日を照らす」は、「確固たる信心」がテーマです。池田先生は、「信仰とは、不信、すなわち揺らぐ心との精神の闘争である。“自分など、幸せになれないのではないか。何もできやしないのだ”といった心の迷い、弱さを打ち破り、胸中の妙法を涌現させ、絶対的確信を打ち立てる戦いであるといってよい」(小説『新・人間革命』第26巻「法旗」の章)とつづっています。新たな広布の峰へ前進を開始した今、強盛な祈りを根本に、一人一人が不動の信心を確立
皆さま、日々の御修行お疲れ様です。いつも当院のブログをお読みくださりありがとうございます。全国的に先週までの厳しい寒さから、今週は幾分か寒さが和らぎましたが、今後も気温が乱高下しそうです。インフルエンザや新型コロナが流行り始めているそうなので、体調を崩さないように身体をご慈愛ください。当院周辺も少しずつですが、寒さが和らいでいます。先週のような刺すようなマイナス10℃以下の寒さから、日中はマイナス5℃前後となりました。屋根のツララからも水がしたたっていますの
●62池田大作入信神話と師弟不二、入信当時への生発言から小説人間革命までの比較検討このページは☆論文「仏法における血脈と師弟―釈迦,日蓮,日興門流~創価学会」での、P62,池田大作入信神話と師弟不二、入信当時への生発言から小説人間革命までの比較検討です。ページ末に目次(一部リンク付き)を掲載しております。ここにきて、池田大作の人物像の原点を確認する必要を感じたため、過去の拙記事「私の池田大作観(1)ページ2」から一部画像を削除して改定・再掲載したものです。■第一章池田大
狂言を観に行って来ました開演が2時なのでお昼は木村屋・アーブルヴィラージュでランチプレートパンも沢山付けてくれましたが、最近体重が増えているので控えめに観世能楽堂に向かって歩こうとしたら、その人の多さ、人種の多さにビックリしました。まるでワイキキのカラカウア通りを歩いているような錯覚円安の影響で海外からの観光客が爆発的に増えているそうです。。。外国人の方が何人もカメラを構えている方向に、そう、ユニクロです、12階建て。。。カラカウア通りにはユニクロは無い
〈ONEGOSHOこの一節とともに!〉男子部教学室編·全ては「一(いち)」から始まる妙(みょう)密(みつ)上(しょう)人(にん)御(ご)消(しょう)息(そく)広宣流布大(だい)誓(せい)堂(どう)完成10周年の「11・18」へ、「大(だい)訪(ほう)問(もん)・激(げき)励(れい)運動」「折伏・弘教」に勇(いさ)んで挑(ちょう)戦(せん)する男子部の友。ここでは、創立の魂(たましい)である「一人立つ精神」を確認する。御文須(しゅ)弥(み)山(せん)の始(はじ)めを尋(たず)