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★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1986年(昭和61年)1986年(昭和61年)◆ニューイヤーダッシュ86シリーズ1月3日東京・後楽園ホール1982▼45分1本勝負タッグ○木村健・藤波(9分30秒・反則勝ち)マッドマックス1号・2号×◆1月4日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波(8分30秒・体固め)マックス2号・1号×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木村健(
(カメラマン・目澤友和笑)遂に瓜田さんが目澤の肩組みの餌食ワロタwお疲れ様でした★※瓜田純士の人生相談「Noproblem」https://kinngofoutlow.jimdo.com
人気YouTube「前田日明チャンネル」とは?~インタビュアー・片田直久さんに訊く~人気YouTube「前田日明チャンネル」とは?2005年2月にアメリカで誕生したオンライン動画共有プラットフォームYouTubeは2006年10月にGoogleが買収したことによりグローバルに発展していき、現在ではテレビと共に巨大映像メディアとして君臨しています。近年、YouTubeに進出する芸能人や有名人が続出している。それはプロレスや格闘技界
撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにありヴェルレエヌ太宰治(1909~1948)は、初期の作品『葉』の中でフランスの詩人ヴェルレーヌのこの言葉を引用し、作家としての才能に対する自負とそれ故の不安を吐露した。前田日明(1959~)は、第二次UWF旗揚げ時、この言葉を引用し、格闘技プロレスの開拓者としての自負とその実現への不安を口にした。松永里愛(2005~)は、Juice=Juiceを背負っていく自負とそんな自分にビビりまくる心情を表現す
なんと‼️こんなブログが100回⁉️我ながらよく書くよね〜♪(´ε`)ってことで今日からGW、とってもいい天気‼️レッツ、ネックブリーカー‼️(ぷに)*******************「前田フルボッコ」とYouTubeで検索すれば、すぐに観れるこの事件試合後の控え室で記者のインタビューに答えていた坂田亘の発言を聞いていた前田日明がブチ切れ、平謝りの坂田亘に対する鉄拳制裁、殴る蹴る、しまいにはパイプ椅子を投げつける事件なんだなはっきり言って衝撃映
【前田日明】リングネーム前田日明身長192cm/体重145.3kg(現役時115kg)誕生日1959年1月24日(64歳)出身地大阪府大阪市大正区所属新日本プロレス→UWF→リングスデビュー1978年8月25日/引退1999年2月21日1999年2月21日に引退はしていますが今でも心に残るプロレスラーです格闘家というイメージも強いが最後まで黒のショートタイツに猪木イズムを感じたしプロレスを批判していた時期もあったが誰よりもプロレスラーだったよう
前田日明が船木誠勝に対して、あの不穏試合の真相を語っている。プロレスの裏話の場合、ファンの話を鵜呑みにすることはしない。ファンは所詮当事者ではなく、人から聞いた話だ。やはり当事者が動画で真相を語っているというのが、一番真実に近いと思う。UWFが経営難だったとは、UWFファンだった私も全く知らなかった。理想を追い求める佐山聡と、現実を見る前田日明。いつしか意見の食い違いから直接会話できないほどの仲になってしまった。第三者を通じて話し合いを持つと、伝言ゲームのように意図
角由紀子、衝撃の幽体離脱体験!モンロー研究所と「死への恐怖」【Part.3】↓角由紀子さんのチャンネルはこちら!https://www.youtube.com/channel/UCRWsPC7Tf_E4XjcMPe4EKlQ↓Part.1はこちら!前田日明は死後世界で宮本武蔵に会った!?幽体離脱への道「ヘミシンク」について坂本政道に聞く!https://youtu.be/lbo4S6U...youtu.beまたまた坂本さんのコラボ動画です。角さんと格闘家の前田さんとのお話は面白い
伝説の格闘家、ドン・中矢・ニールセンが亡くなった。享年57歳。現在発売中の『逆説のプロレス』vol.9にインタビューが掲載されたばかりだったから、驚いたのは私だけではないはずだ。日本では前田日明戦がよく知られているニールセンは、それ以外にも山田恵一(獣神サンダー・ライガー)や藤原喜明を異種格闘技戦で破っている他、「本業」のキックボクシングでも佐竹雅昭との2度にわたる試合で佐竹を世に出す役割を果たすなど、結果的に後のUWFから総合格闘技に繋がる流れやK-1ブームにも貢献した重要人物
本日(15日)大阪・なんばスカイオ7F新日本プロレス創業50周年記念展示会入場料大人¥2,000やはり新日本プロレスは『IWGPベルト』初代ベルトカッコいいねぇ👍️2代目は微妙ですねぇ😅3代目はまたカッコいいですねぇ👍️NWA北米タッグベルトアジアタッグベルトWWWFジュニアベビー級ベルト前田日明ヨーロッパヘビー級ベルト?タイガーマスクNWAジュニアベビー級ベルトバカにされて変更したいわく付きのベルト残念だったのはアントニオ猪木選手の代名詞『NWFヘビー級ベルト』の展示
TV「モーレツ!!しごき教室」に出演していた石井和義館長(左)と中山猛夫氏。中山のハイキックを受けて捌く石井和義氏『モーレツ!!しごき教室』(モーレツしごききょうしつ)は、1973年10月から1984年9月の11年間にわたって放送された、毎日放送のテレビ番組。吉本興業との共同制作。このTVには、前田日明なども出演した人気番組だった。DVD化を望む声も多い!・
≪ナナフシギと前田日明の対談より≫凶悪化した暴走族が、サーファー狩りというものをやっていたそうです。サーファー狩りとは、アベックで車でやって来たサーファーを狙って襲い、男を土に埋め、女性を輪姦し、そして女性も殺されてしまうそうです。この話は昔の話で、サーファー狩りが今もあるのかはわかりませんが、こういうことを平気で出来てしまう人間がいるということです。恐ろしいですね…こういったものに遭遇しない、そういった場所に近寄らないようにすることが大事ですね。
何か見えるん?昭和の時代、これが裏ビデオとして流通しとったんやて!フゥン…どうせ、すぐ消されちゃうんやろな!この手の動画は、すぐに削除されちゃうからね!削除される前に見れたらラッキーってところやね!10分くらいあるんだけど流石にいっぺんにアップ出来ないのね?続きみたい人居るのかな?
1970年代は、アントニオ猪木を中心に過激なプロレスを展開し、新日本プロレスの人気は急上昇した。そして80年代に入ると、タイガーマスクやスタン・ハンセン、長州力やハルク・ホーガンなど人気スターが続々と誕生し、会場を盛り上げた。新日本は「プロレスブームではなくて新日本プロレスブームだ」と豪語するほどで、このブームが10年も20年も続きそうな勢いを感じさせた。ところが、83年夏に人気絶頂のタイガーマスクがリングを去った。猪木の人気に迫るほどのスーパースターを手放してしまった。