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5月5日は、屈原が失望して大河に身を投げた日(だったか)である。「自分一人だけが醒めている」と言い残して…いまの時代、そのまんまだ。日月神示…「グレンとひっくり返る」世は、すでに到来している。「神も仏もない」世の中が、すでに到来している。キリストの言う「終わりの始まり」…「産みの苦しみ」の時代…何度目かの…最後の審判!!!きょうはいちど、私自身の立ち位置について述べてみよう。最近、大東亜戦争と太平洋戦争、どっちが呼称として正しいか……
藤波辰巳にとって待ちに待った対戦がついに実現した。1986年6月12日、大阪城ホールで行われたIWGPヘビー級王座決定リーグ公式戦30分1本勝負。藤波は、前回の5対5勝ち抜き戦で、前田に血まみれTKO負けという受け入れ難い結果に終わった。今度はベストコンディションで互いに不利のない状態で闘える。藤波も前田も厳しい表情だが、がっちりと握手を交わした。レフェリーはミスター高橋。名勝負の予感を告げるゴングが鳴った。スピーディーな主導権争い。前田がリストロックから強引に藤波
ものまね破壊王神奈月さんが2ヶ月前に始めたばかりのYouTubeチャンネルの企画にひょっこり出演させて頂きました。〝吉川晃司でNiziU〟ってだけでおもしろくて…演奏に集中するのに必死な様子も楽しんで頂ければ幸いです。。しかもこの曲をピアノ一本で。笑よかったらご覧ください↓そしてこちらは、同じく一発録りのピアノをBGMとして使って頂きました。元ネタわからなくてもおもしろい…笑お時間ある時にのんびりご覧ください。今後も順次公開予定なのでぜひチャンネル登録してチェック
お久しぶりです。太郎ですコロナコロナの一年でした。そんな中でも、RIZINなどは頑張って興行をやって、朝倉兄弟が大活躍ですね。朝倉未来は先日の斎藤裕戦で負けてしまいましたが、伝説の一戦になったでしょう。今や、youtubeなどでお金持ちになって、格闘家としての成功を収めている朝倉兄弟も、前田日明が主催する「THEOUTSIDER」で格闘技デビューしております。ちなみに、所属ジムのトライフォース赤坂の代表堀鉄平さんも「戦う弁護士」としてOUTSIDERに出ておりま
【電撃復活】前田日明vs丸藤正道シングルマッチ特別試合「格闘王前田日明、カレリン戦以来25年振りにリングに復活!」世紀の一戦を見逃すな!前田日明Official@AkiraMaedaWORLD前田日明vs丸藤正道よろしく!!EZIGEN|プロレスリング・ノア監修プロテイン【公式】@EZIGEN_JP/本日YouTube公開‼️\◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢前田日明vs丸藤正道シングルマッチ💪🏻◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢前田日明、カレリン戦以来
(カメラマン・目澤友和笑)遂に瓜田さんが目澤の肩組みの餌食ワロタwお疲れ様でした★※瓜田純士の人生相談「Noproblem」https://kinngofoutlow.jimdo.com
前田の入場テーマ曲に『NUDE』収録の『Captured(キャプチュード)』を使用。オリジナルのプロレス技のスープレックスにも「キャプチュード」の名を用いた。前田がデビューした新日本プロレスの試合中継を行なっていた当時の親会社テレビ朝日制作チーム選曲担当が、キャメル等プログレッシヴ・ロックをレスラー入場曲に数多く使用していた為、前田の英国からの凱旋帰国にあわせ使用され、新日使用時には、マシンガン連射のような銃声の効果音が編集された。キャメル(Camel)は1973年にデビューしたイ
★藤波デビュー50年藤波辰巳全試合新日本プロレス1986年(昭和61年)1986年(昭和61年)◆ニューイヤーダッシュ86シリーズ1月3日東京・後楽園ホール1982▼45分1本勝負タッグ○木村健・藤波(9分30秒・反則勝ち)マッドマックス1号・2号×◆1月4日東京・後楽園ホール▼60分1本勝負タッグ○猪木・藤波(8分30秒・体固め)マックス2号・1号×◆1月6日千葉・千葉公園体育館▼60分1本勝負タッグ○藤波・猪木・木村健(
えー、先日ワシはとあるイベントへと行ってきたんじゃ前田日明vs川田利明トーキングバトル南青山ワシ、一番前のど真ん中の席登場!格闘王前田日明デンジャラスK川田利明直筆サイン中学川田179せんち前田180川田中学の時に新日入門テスト前田はちゃこ当番してた初対面川田入門せず先生に言われアマレス高校いった全日はかわいがりがきびしい特に越中がうるさい前越中は蹴り甲斐があった笑新日はかわいがりない全日本みんなやめちゃう30分でやめちゃう奴いた川田のあと三年
伝説の格闘家、ドン・中矢・ニールセンが亡くなった。享年57歳。現在発売中の『逆説のプロレス』vol.9にインタビューが掲載されたばかりだったから、驚いたのは私だけではないはずだ。日本では前田日明戦がよく知られているニールセンは、それ以外にも山田恵一(獣神サンダー・ライガー)や藤原喜明を異種格闘技戦で破っている他、「本業」のキックボクシングでも佐竹雅昭との2度にわたる試合で佐竹を世に出す役割を果たすなど、結果的に後のUWFから総合格闘技に繋がる流れやK-1ブームにも貢献した重要人物
撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにありヴェルレエヌ太宰治(1909~1948)は、初期の作品『葉』の中でフランスの詩人ヴェルレーヌのこの言葉を引用し、作家としての才能に対する自負とそれ故の不安を吐露した。前田日明(1959~)は、第二次UWF旗揚げ時、この言葉を引用し、格闘技プロレスの開拓者としての自負とその実現への不安を口にした。松永里愛(2005~)は、Juice=Juiceを背負っていく自負とそんな自分にビビりまくる心情を表現す
前田日明が船木誠勝に対して、あの不穏試合の真相を語っている。プロレスの裏話の場合、ファンの話を鵜呑みにすることはしない。ファンは所詮当事者ではなく、人から聞いた話だ。やはり当事者が動画で真相を語っているというのが、一番真実に近いと思う。UWFが経営難だったとは、UWFファンだった私も全く知らなかった。理想を追い求める佐山聡と、現実を見る前田日明。いつしか意見の食い違いから直接会話できないほどの仲になってしまった。第三者を通じて話し合いを持つと、伝言ゲームのように意図
1999年2月21日、前田日明VSアレクサンドル・カレリンの試合が横浜アリーナで行われた。この試合は前田日明のラストマッチだが、対戦相手はカレリンしかいないと決めて、前田日明が真剣に交渉して勝ち取った黄金カードだ。アレクサンドル・カレリンはレスリング史上最強の男。88年ソウル、92年バルセロナ、96年アトランタで金メダル。カレリンは191センチ、134キロ。前田日明は192センチ、117キロ。五輪4連覇を狙うアレクサンドル・カレリンは現役バリバリのアスリートだ。ルー
【#プロレス今日は何の日】1990年5.4日本武道館船木誠勝vs前田日明っ!え!なんでレガース無しなん!?😵そんな観客を置いてけぼりにもの凄いボディ打ちを見せる船木っ!「今日打ち上げで焼肉食べられへん…」って言わすぐらいの強烈ミドルで下がらせるアキラ兄さんっ!ヒール取ったらグッと力を込める船木!アキラ兄さんに上からバッシバシやられても負けるかよぉ!とヒールを取り直しエスケープ奪取!船木の身体を抱え込み強烈なヒザ蹴りで反撃する兄さん!この重たいヒザをくらいながらも、引くことな
彼を称する時よく言われるのが早熟の大器晩成(なんじゃそりゃ)強かった努力は見せない文句は言わない結局彼が勝てなかったのは「病魔」だけかも引退後インタビューで「誰と試合したかった?」の問即答で前田日明実現したらどうなっただろう?
人気YouTube「前田日明チャンネル」とは?~インタビュアー・片田直久さんに訊く~人気YouTube「前田日明チャンネル」とは?2005年2月にアメリカで誕生したオンライン動画共有プラットフォームYouTubeは2006年10月にGoogleが買収したことによりグローバルに発展していき、現在ではテレビと共に巨大映像メディアとして君臨しています。近年、YouTubeに進出する芸能人や有名人が続出している。それはプロレスや格闘技界