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GYAOの無料配信追っかけでブログを書いていて、終了と同時に更新速度が鈍っております気が抜けた感じです(笑)ネタはあるのですが筆が追い付かないってやつです。さて、このエレン…ついつい見惚れてしまうのですが…エレンにカッコいいとか本当にあまり思ってこなかった(主人公なのに)のですが、別マガ新年号の表紙および付録の30巻着せ替えカバーのエレンは色気漂ってませんか?やっていることはわりと鬼畜ですが…。顔付きがグリシャの血筋なのにジークと似てない(笑)カルラが超絶美人だったってことでしょう
愛という感情には、異なる二つの極があると考えることができます。一方の極は、“利己的な愛”で、もう一方の極は、“利他的な愛”です。私たちは、この二つの極の間で揺れ動いていると言えるのではないでしょうか。一方の極である“利己的な愛”に傾けば、自分にとって利益がある場合には、相手に対して愛ある態度を示すことができます。しかし、自分にとって利益がない場合には、相手に対して愛ある態度を示せなくなります。もう一方の極である“利他的な愛”に傾けば、自分に利益が
品性とは道徳的な基準から見た性質。「性」という字には本性や、生まれながらの心、という意味があるそうですが生きていく上で大切なものの一つだと思います。なぜなら人は必ず誰かと関わって生きているから。他者と関係を築くうえで道徳的な心配り、心遣いは大切な行為行動です。私は扉の開閉に大きな音をたてたり、モノを置くときにガシャンっと置いたりするような、雑な行動をする人がとても苦手で嫌な気持ちになりますが、同じ感覚の方も多いかと思います。そういったモノへの関わり方
こんにちは。リオ/Rioです。先日は、〈「本質的には同じ出来事に近くとも、自分の立ち位置(観点)が変われば違う感覚や選択肢が生まれる」というお話。〉というテーマを基にお話をさせていただきました。前回のトピックではワンピースのあるワンシーンについてお話をさせていただいたのですが、そのシーンとまた切っても切り離せない様な、これまた深い言葉をふと思い出したので、今回はその言葉についてお話させていただけたらと思います。よろしくお願いい