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こんにちは、しゅんすけです。今日は大切なあなたというお話です。………今日は、つらつら書いてみようと思います。………8月になりました。オンラインサロンで週2回、動画を撮り続けてこれました。よく続けられたな〜と、自画自賛です(笑)クローズドな場の安心感?なのか身体の動きも使って表現できる楽しさ?なのかまったりマイペースで続けられそうです。もし、ご興味がある方はご参加ください。こじんまりとやってます♪⬇オンラインサロンオンラインサロン「ひとつの語り場」~
メールの返信をしない無視在職中なら致し方ないいや仕事のできる人ほど即レス遠ざけて不義理をしていた人との別れ急に良い人に変身愚か者よ棺の中の顔を直視できるかこう考えてみると人のために尽くし利他的思考の方案外少ないのかも知れない私も含めて
利己的な人がダメで、利他的な人が素晴らしい。そんな思いを持っていませんか?少なくとも以前の僕はそんな思いを持っていました。しかし、よくよく考えてみると大きな勘違いをしていたことに気づきました。よくある対比がお金か愛か、みたいな話です。これも同じことなのですが、まず利己的な人については自分勝手で強欲で、他人に気を使わず、ひたすら自分だけを満たしている悪い奴みたいなイメージを抱いていませんか?そして利他的な人については自分を脇に置ける愛のある人で、無償で奉仕することが
こんばんは世の中には嘘をつく人と傷つけなないために自分を守るために方便を使うひとがいます。究極自分がかわいいのであってあまりに利他的な人は健全ではないと言えるとおもう僕は占うただ占術によっては健康を害すともでるだけどなにか良い点はないかと海図をさがすあるにはある大切なのは健康かどうかないま私たちは米さえも食べられるかわからない時代がくる陰謀論的お話は
こんにちは、ユーキです。利他的であることは、2020年ぐらいからより重要視されるようになってきました。ハーバード大学など高等教育機関の研究でも利他的である=想いやりがビジネスや人生の幸せにつながると明らかになってきています。だからみんなが利他的であろうとします。もちろん、僕もその影響を大きく受けてきた一人です。だけど、利他的でなければいけないが強くなってしまうと自分の個性や才能を発揮することからズレてしまうことがあるんです。例えば
こんにちは。リオ/Rioです。先日は、〈「本質的には同じ出来事に近くとも、自分の立ち位置(観点)が変われば違う感覚や選択肢が生まれる」というお話。〉というテーマを基にお話をさせていただきました。前回のトピックではワンピースのあるワンシーンについてお話をさせていただいたのですが、そのシーンとまた切っても切り離せない様な、これまた深い言葉をふと思い出したので、今回はその言葉についてお話させていただけたらと思います。よろしくお願いい
愛という感情には、異なる二つの極があると考えることができます。一方の極は、“利己的な愛”で、もう一方の極は、“利他的な愛”です。私たちは、この二つの極の間で揺れ動いていると言えるのではないでしょうか。一方の極である“利己的な愛”に傾けば、自分にとって利益がある場合には、相手に対して愛ある態度を示すことができます。しかし、自分にとって利益がない場合には、相手に対して愛ある態度を示せなくなります。もう一方の極である“利他的な愛”に傾けば、自分に利益が