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宝塚歌劇8月雪組公演ミュージカル『回転木馬』-モルナール原作“リリオム”より-東京宝塚劇場二部九場脚本オスカー・ハマースタイン2世音楽リチャード・ロジャース翻訳倉橋健演出・振付エドワード・ロール演出補川井秀幸編曲入江薫編曲吉崎憲治音楽指揮・歌唱指導橋本和明振付補鈴木武装置石浜日出雄衣装静間潮太郎ヘア・デザイン畠山順吉ヘア・ドレス提供畠山美容室照明今井直次小道具生島道正効果村上
Skyステージをつけたら安奈淳さまと安寿ミラさまが‼️OGエンターテイメントTVNAVIでベルばら50のお話でした。みきちゃんのInstagramを見つけてからフォローさせてもらって見ているのですが、カッコいい❗こんな年のとりかたをしたいと憧れます。フェアリーみきちゃんに憧れまた今大人なカッコいいみきちゃんに憧れることができるのがなんだかうれしい😃💕みきちゃんと言えば高校時代の1年先輩の生徒会長がみきちゃんのご実家のお隣さんで~(もうその時はみきちゃんは退団して東京に行ってま
今日の宝塚は晴れ☀️でも雲が覆っていて青空が見えません😩ってことは曇り⁉️『私のファン歴と演出家柴田侑宏と』としていたのですが、柴田先生を語りだしたら長くなるので次回へ笑全国ツアー『仮面のロマネスク』🎭について語りたいと思います。アーサー全国ツアーが来週から始まりますね♥️次期トップはこのままアーサーで決まりかな?私の知る限りでは1度だけどんでん返し😱がありましたが、まあ大丈夫でしょうね。『仮面のロマネスク』初演は1997年雪組大劇場公演私はファン休止中?だったため観ておりま
皆さまこんばんは⭐️コーデリアです🌹ご覧いただきありがとうございます😊4月29日でオペラ座の怪人が、日本上演36周年を迎えたと劇団四季ニュースに載っていました29日のカーテンコールで、アンドレ役の増田さん、ファルマン役の佐藤さんからご挨拶があったようです佐藤さんは、去年のジーザスジャポでお目にかかったのですが、その時は青い隈取りだったのでナチャラルなメイクがなんだか新鮮36年前の初演はファントムが市村正親さん、クリスティーヌが野村玲子さん、ラウルが山口祐一郎さん私の母は山口さんの大
昨日4/4。確か去年から連絡網が回ってきていて(*^^*)、とにかく4/4を首を長~~~くして楽しみに待っていたんです(*^^*)。何故かって…宝塚の今や代表作にもなったロンドンミュージカル『MEANDMYGIRL』の宝塚初演から30周年!!ということで…初演メンバーだけで同窓会をしよう!…って、発起人のマヤさん(未沙さん)・カタさん(桐さん)・トモさん(大和さん)・ゆうきさん(八汐さん)、そして当時のプロデューサー飯島さんが準備してくださいました(*≧∀≦*)♪お店の入口には
今日、2024年5月7日は、ベートーヴェンの交響曲第9番の初演(1824年5月7日)から200年ということで、私なりの第九の解説を再アップ(リンク)しましょう。この作品の真髄・神髄を理解した上で、"第九"を鑑賞したいものです。ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調》讚!〜vol.1:概要説明〜ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調》讚!〜vol.2:第1楽章〜ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調》讚!〜vol.3:第2楽章〜ベートーヴェン《交響曲第9番ニ短調》讚!〜vol.4:
2度目の来日の一ヶ月半前に当たる1972年1月20日英国イースト・サセックス州はブライトンのザ・ドーム公演にて初披露された,『TheDarkSideOfTheMoon(狂気)』のプロトタイプ,そして,その演奏を収録した,Sigmaレーベルの『BrightonJanuary1972(Sigma167)』.本CDは,その翌日に当たる,1月21日ポーツマスは,ギルドホール公演をオーディエンス収録したもので,『BrightonJanuary1972(Sig
壇ひとみさんのブログにとっても素敵な記事がアップされていました4/4に、ミー&マイガール初演30周年を記念して当時のメンバーで同窓会をしたそうです総勢40人位参加されたとか。✨ウタコさん✨✨未沙のえるさん✨✨桐さと実さん✨✨郷真由加さん✨✨春風ひとみさん✨残念ながら✨涼風真世さん✨は来られなかったそうですが、✨こだま愛さん✨は舞台を終えて2次回から参加されたそうです。当時の大好きだったメンバーが揃い踏みですっそして、何とドラマの撮影を終えた✨天海祐希さん✨が駆け付けたそうで
(前列左から)菊かほり、秋乃木実、美和久百合、麻鳥千穂、松平三保、如月美和子、若山かずみ、真帆志ぶき、那智わたる、美山しぐれ、黒木ひかる、四條秀子、松本悠里、九重咲子、美高悠子、与謝野ひろみ(二列目)牧美佐緒、美国亜耶、玉梓瑠美、甲にしき、水島みのる、豊みのる、勝陽子、可奈潤子、白川景子、高殿ゆかり、桃山千歳、御幸沙智子、紅園ゆりか、姫由美子、安芸ひろみ、花登章(三列目)三人おいて花久仁子、大海竜子、丸山みどり、雛とも子、松蔭ゆりか、月乃江まどか、橘香久子、明左弓、亜矢ゆたか、初風諄、紺早千
おそらく日本国内で最も年間の演奏回数が多いと思われる・・・しかもそれが年末に集中している交響曲といえば、ベートーヴェン作曲の交響曲第9番『合唱つき』そう、いわゆる〝第九〟でしょう。この作品がウィーンで初演されたのが、今からちょうど200年前の今日・1824年5月7日のことでした。日本ではイギリス船が日本近海に出没し、翌年には江戸幕府が『外国船打払令』を出した頃のこと。ベートーヴェンに関しては、こちらの過去記事をお読みいただくとして・・・。(↓)彼は22歳の時