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いつもご訪問いただきありがとうございます♡アラカンKimiです。パーキンソン病9年目です。初めてお越しいただいた方はこちらをご覧ください。【はじめまして!】++++++++++こんにちは!パーキンソン病と診断されてから9年目のアラカンKimiです。今日は3か月ぶりの受診日。脳神経内科の主治医は今日はあいにく不在だったので若いDr.が変わりに診てくれた。前回ニュープロパッチ9㎎をやめたのですが、その後どうですか?と聞かれたので「全く問題ないです。
(「GO!GO!寅さんキャンペーン」実施中)映画「男はつらいよ」第1作上映から今年で55年経つそうだ。それを機に現在55周年キャンペーンが行われているが、先日その一環としてNHKで山田洋二監督と渥美清さんの親友だった黒柳徹子さんの対談が放映された。(NHK「渥美清さんに会いたい」より山田監督92歳、黒柳さん90歳)番組からは渥美さんを思うお二人の気持ちがヒシヒシと伝わってきて食い入るように観てしまった。意外だったのは「男はつらいよ」最終作(予定では第50作)の
『男はつらいよ寅次郎子守唄』1974年日本映画104分原作・脚本・監督:山田洋次脚本:朝間義隆製作:島津清企画:高島幸夫、小林俊一撮影:高羽哲夫美術:佐藤公信音楽:山本直純録音:中村寛調音:松本隆司照明:青木好文編集:石井巖監督助手:五十嵐敬司装置:小野里良装飾:町田武進行:玉生久宗製作主任:内藤誠主題歌:「男はつらいよ」作詞:星野哲郎、作曲:山本直純、唄:渥美清出演:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(諏訪さくら)、十朱幸
葛飾・柴又へ行って、寅さん名言コーナーで気になっていた『オレのメロン、出してもらおうか』インターネットでは「メロン騒動」「メロン事件」として有名な一作らしい。近所にはなかったが、蒲田のTSUTAYAでカミさんが借りてきました。シリーズ15作目『男はつらいよ寅次郎相合い傘』プロローグはファンサービス的なおまけでしたが、本編はとても楽しい映画でした。そういえば今ではメロンは種類も豊富で、アンデスメロンなどは700円前後でとても甘くて美味しいですが、そんな(種類の)メロン
太陽だって泣いている橋幸夫映画「恋と涙の太陽」の挿入歌、レコードB面です。A面は、主題歌「恋と涙の太陽(アメリアッチ)」昭和41年松竹映画出演橋幸夫倍賞千恵子香山美子映画は観てませんTSUTAYAにはなかった。タイトルといい、ポスターの絵面といい橋幸夫が富士五湖あたりで、エンジョイして楽しそうです。橋幸夫と倍賞千恵子の共演映画は、結構多いことがわかりました。多くが橋幸夫のレコードになっています。「若いやつ」「舞妓はん」「花の舞妓はん」
監督:宮崎駿2004年主な登場人物(声優)役柄ソフィー・ハッタ―(倍賞千恵子)ハッター帽子店の長女。18歳。レティー(香月弥生)ソフィーの妹。カフェ・チェザーリで働く看板娘。ハニー(八十川真由野)ソフィーの義母。帽子店の経営者。ハウル(木村拓哉)動く城の主。魔法使い。カルシファー(我修院達也)動く城の暖炉に住む火の悪魔。マルクル(神木隆之介)ハウルの弟子の少年。カブ(大泉洋)ソフィーが荒れ地で助けたカブ頭のカカシ。荒地の魔女(美輪明宏)ハウルをつけ狙う魔女。サリマン(加藤治
琵琶湖周航の歌(びわこしゅうこうのうた)は、日本の学生歌の一つで、琵琶湖および周辺地域を題材とした、滋賀県の御当地ソングの一つ。1917年(大正6年)6月28日成立(作詞小口太郎、作曲:吉田千秋)。琵琶湖を中心とした滋賀県の風景が歌われる曲である。歌詞は全6番からなり、表紙は8分の6拍子である。第三高等学校(三高。現在の京都大学)ボート部の部員による恒例の琵琶湖周航の途中、部員の小口他党による詞を「ひつじぐさ」(作曲:吉田千秋)のメロディーに乗せて初めて歌われた。その後この歌は、三高の
PLAN75(2022日本、フランス、フィリピン、カタール)監督/脚本:早川千絵製作:水野詠子、ジェイソン・グレイ、フレデリック・コルヴェズ、マエヴァ・サヴィニエン撮影:浦田秀穂編集:アン・クロッツ音楽:レミ・ブーバル出演:倍賞千恵子、磯村勇斗、ステファニー・アリアン、たかお鷹、河合優実、大方斐紗子、串田和美①想像力の欠如が生み出すディストピアディストピアは、想像力の欠如から起こる。…という気がしています。現世の様々なイヤなことの原因は、だいたいが想像力の欠如ではないかと、
『下町の太陽』【倍賞千恵子】さんが、日本レコード大賞新人賞を受賞した同名曲を映画化した、いわゆる「歌謡映画」との事。本作が二作目となる、若き【山田洋次】監督がメガホンをとられた作品!この出会い以降、二人は現在に至るまで、長きに渡り、、コンビを組む事になります。名監督【山田洋次】氏と大女優【倍賞千恵子】さん、その、お二人の記念すべき作品です!!◇1963年作品監督:山田洋次主演:倍賞千恵子、勝呂誉、早川保、待田京介、藤原釜足、東野栄治郎、菅井きん
『男はつらいよ』シリーズ今回は、1986年公開の第三十七作を紹介致します。当年は、山田洋次監督『キネマの天地』が、8月に公開された為、『男はつらいよ』は年末一作のみの公開でした。自分にとって、、とても懐かしい風景が、沢山観れる作品で、、またまたノスタルジーに浸ってしまいました❗◎○▲△◎○▲△◎○▲△『男はつらいよ幸福の青い鳥』◇1986年8月公開ゲスト出演:志穂美悦子、長渕剛、じん弘、すまけい、イッセー尾形、笹野高史、桜井センリ〈簡単なあらすじ〉山口県萩
あらすじ高齢者対策として75歳以上の安楽死が法制化された近未来の日本。政府は安楽死を推進するPRを行なっている。PLAN75と呼ばれるその「サービス」は安楽死の設備や集団埋葬を提供。78歳で働き口をなくしたミチ(倍賞千恵子)は生活に困窮、PLAN75を申し込む…。あらまし2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された新鋭早川千絵監督脚本作品。9年ぶりの主演となる倍賞千恵子がヒロイン。行政側の窓口業務、ヒロムを「ヤクザと家族TheFamily」の磯村勇斗、PL
武田鉄矢が片山蒼のペンネームで原作を書いた刑事アクションシリーズの第2弾。北海道で現金輸送車の強盗事件が発生。現場に残されていた唯一の遺留品であるりんごの種を持って札幌署の方から刑事が二人、青森の弘前中央署の方に派遣されてきた。沼津署から転勤して、閑職扱いされている片山が二人の担当案内役となり、捜査への協力を任されるのだが、如何せん画期的な進展とはならず、札幌署の二人は落胆して引き上げようとする。せっかく来たのだからと片山はもう一度りんごの専門栽培をする研究所に頼み、種の分析を依頼するのだ
井川比佐志さんお誕生日おめでとうございます。井川さんは昭和十一年(1936年)十一月十七日満州国奉天市(現在の中華人民共和国瀋陽市)に誕生されました。俳優座を経て、映画・テレビ・演劇において大活躍されています。昭和三十七年の『おとし穴』では犠牲者の主人公を熱演されます。昭和四十年山田洋次監督『霧の旗』では船員役で出演されます。倍賞千恵子さんとの歴史的競演シーンには感動します。桐子と船員の競演シーンが、恐らく『家族』の原点になったと思います。昭
こんにちは!お立ち寄りありがとうございます。お盆でなんだかんだと、遅くなります。今年は、実家にお墓参り。母は、92歳になりました。足は、たどたどしいですが、毒舌と心臓の強さは快調のようです。😅母のように、毒を吐きながら暮らせるのは、反面羨ましいです。😆さてさて、北海道7日目です。知床峠に、再度登り羅臼方面へ。途中、川筋に、「熊の湯」露天風呂〜〜♨️む、無料😲橋を渡ってきた若いお兄さんに、「どんなんでしたか?」と尋