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夜8時。財布の中身をみると、1万円しか入っていませんでした。この金額で行ける場所は一つしかありませんので、迷う事なく向かいます。最寄り駅に到着。来た道を戻るかのように、線路沿いを歩くこと5分。利用客と思しき若者3人組とニアミス。駅に向かう道すがら、お遊びについて語り合っている様子でした。駐車場を通り過ぎたら入口はすぐそば。駅からのアクセスは抜群、「気づいたら新地に着いてた」レベルで近いです。今回の狙いは"空いている旅館"。他に利用客が居たり、それらしき靴が見えたらスルーしてい
この前行ってきたばかり。ハマりつつあるとは言え、もう少し詳しくなりたいと思うこの頃です。さて、今里新地には何店舗あるのか?今回はこれを調べていきたいと思います。8店舗らしいですが、それより多いような気が。早速、確認していきましょう。交差点を真っ直ぐ渡り、河野整骨院さんを右折。まず現れるのは2店舗。輝家は営業してなさそうでした。これは反対方向からの画像なので、輝家→古都→靖の順で出てくると思います。1ブロック先に直進。玉の井、道
天気が回復したタイミングで出発です。まずは大阪難波駅。降りる駅までは、各駅停車で一本。10分ほどでしょうか。着きました。近鉄の今里駅。ここから7分ほど歩き、今里新地へ。ここは女の子が置屋から派遣されるシステムなので、どの店に入っても大差ありません。しかし時刻は16時前。小中学生の姿が通りにちらほらと見えます。人目を忍んでさっと料亭に突入。「若い子が良い?」入口でオバちゃんに食い気味に聞かれます。「サービス良ければ何歳でも」
信太山を日曜の夜に訪問。新地の入口付近にある旅館を訪れました。「サービス良くて30ぐらいの子」待つこと20分、来たのはパッと見25歳の子。実年齢で連れてきてるのかもしれませんね。「私で良かったですか?」この一言で当たり確信。サービスも愛想も良くて大当たりでした。個人的な合計点でいったら信太山がやっぱり1番。他のお客さんと鉢合わせにならないよう、廊下を見渡してから1階に案内してくれる気遣いも素晴らしかったです。ちなみに、信太山のお土産はパ
今回はちょっと前の記事。先週の水曜日に滝井→信太山と遊んできました。それでは、振り返っていきましょう。この日は滝井で遊び、1日を終える予定でした。実際に入店し、雰囲気を味わい、当ブログのTwitterにアップして寝るだけ。ところがそうはいきません。肝心のお遊びは開始5分でピークを迎え、なんともやり切れない気持ちに。このまま1日を終えるのはちょっとなぁ・・・信太山へ向かいます。現地に到着したのが22時55分。終電は23:30。15分で入
時刻は17時過ぎでしょうか、信太山に降臨。さっそく小栗の郷へ。今回遊んだのはこちらの旅館。呼び込みのお姉さんと目が合い、吸い込まれるように店内へ。入口には男物の靴が1足。他の旅館も靴が並べられていたので結構盛り上がっているのかな?遊ぶ店を決めたらオーダー。「愛想良い子」「何歳ぐらい?」「任せます!」「20代と40代の中間でいこうか」オーダー終了、15分で料金お支払い。2022年3月時点では以下の額です。とにかく、地雷で無け
15時4分、天王寺から出発。阪和線の車内は下校中の高校生や女性がほとんどで、自分と同世代のサラリーマンは見かけず。時間帯の恩恵を受け、一本で信太山に到着。さっそく現地へ向かいます。学校帰りはいつもこんな景色だったなぁと、遠い昔に思いを馳せながら、新地周辺を軽くお散歩。一番の目的が遊びである事には変わり無いが、今日はなんだか寄り道したい気分。冬とは思えない陽気のせいですね。線路沿いを行くと見せかけて、豪邸の前で右折。クリスマス・・・信太山新地に
9月27日、松島と今里は営業してましたね。ツイート削除しました。すみません。10月以降は粗相の無いようにしなければ!さて、本日は飛田へ行って参りました。涼しくなってきたタイミングで外に出て、野暮用を済ませ、天王寺駅で下車。ちなみに筆者は動物園前ユーザー。たまには違うルートで行くのも良いですね。今回はがっつり歩きました。青春通り、メイン通りを陸上トラックさながらに2周。この日は「歩いてみた」的な男性が多いのか、ほとんどの店に女性が鎮座しています。うーん、どうするかな・・・通り
今日は完全オフ。桜が綺麗ですね。木曜ながら休みなので信太山へ。通称"山登り"3日連続でのお遊びとなりますが、いま大阪行きの電車の中で賢者モードになりながら、何とも言えないテンションで記事を書いています。さっそく振り返っていきます。難波でコーヒーを飲みながら優雅に暇つぶし。「行った事ない旅館、開拓してみるか!」このとき13時。「サービス良い子で」「上のお部屋へどうぞ〜」ここで開拓失敗を覚悟しました。通常なら「他は(希望ある?)」、
貴重な日曜日。のんびり自宅で過ごしていると、こんな記事を発見。気分が乗ってきたので、今里訪問を決意し、14時半に大阪難波から出発。今里駅には15時前に到着。しかし、大阪の天気は雨。そして寒い。そのかわり、新地は空いているだろう、女の子の争奪戦は無いだろうと前向きに解釈し、今里へ向かいます。お財布の中身もしっかり確認。時間は30分、全店料金は同じ。どこの料亭に入っても呼べる子は同じ。「ならば人目につかないお店に!」ということで少し散策しますが、この
ギャンブルで言うところのリーチみたいなもので、男性店員は当たりのサイン。5大新地では信太山と今里に居ます。前者だとぎんねこ系列、勝一や黒船など多数。後者は道、靖。男性店員とやり取りした上で遊んだことのある店名を列挙してみましたが、いずれも当たり。男だからこそ、分かる感覚があるのかもしれないですね。どちらの新地も女性のレベル(容姿・サービス)が上がってきているのもありますが、特筆すべきは今里。オーナーなのでヒアリングがかなり丁寧。加えて、圧が全く無い。飛田をためらう様な男性でも訪れ
平日の夕方、17時過ぎ。近鉄線に揺られて今里へ。駅前は商店街なので歩きやすいですね。改札を出て、横断歩道を渡り、ひたすら直進。すると天理教の建物が現れます。ここを右折。料亭と思しき建物が3軒。ある店では客の男性と店員さんが「また来てね~」のやり取りをしてました。隣の店には靴が置かれています。なかなか賑わってますね。(上の写真は少し前のものです。現在は別の店名でやってます)さて、肝心の新店舗。充実の30分を求め、さっそく突撃します。
ブログでは初の信太山新地です。今週の関西は凄まじい天候ですが、あえての強行軍。さっそく、振り返っていきましょう。JRなんばから電車に乗り込み、信太山駅に到着。新地自体は駅から5分ほど。改札を出たらスーパー玉手の左手に沿って進み、ファミリーマートを目指す。ここからさらに直進し、「小栗の郷」という看板が出たら左折。この看板は通りに2箇所出ているが、どちらから左折してもOK。今回は奥の方から左折し、雰囲気を味わい一周してから決める事にする。空模様が
8月も下旬。お盆も終わったし、行ってみるか。そんな軽い気持ちで信太山を訪問。天王寺を21時過ぎに出発。ボーッとして乗り過ごすという失態を犯し、和泉府中から電車を乗り直します。着いたのは22時前。外は涼しく快適。歩くこと5分弱、信太山新地に到着しました。日曜の夜、8月。学生らしき若者グループで賑わってました。冷やかしは居ません。良いですね。人気店「ブレンダ」に2人組が一緒に入っていったり、「ぎんねこ」の前で4人組が"2回戦"の話をしていたり。新地内の雰囲気を察知したところで
1月も下旬に差し掛かってきました。寒さがピークに達しつつありますが、ほぼ1年ぶりに滝井新地へ。大阪市内からだと最寄りは千林駅。西口を出て、5分ほど歩きます。16時30分、滝井新地に到着。開店は16時過ぎなので、間もないタイミングでの訪問となりました。全部で8軒、静寂に包まれた滝井新地。というのも、歩いている人が見当たりません。ここ1週間は寒かったので、それも影響しているのでしょう。ある店舗を除き、呼び込みも声を掛けてこないのですが、肝心の
3月末にかんなみ、天王、滝井、飛田と続いた新地巡り。少し間隔が空きましたが、4月中旬に今里新地へ行ってきました。最寄り駅は近鉄の今里駅。近鉄でございます。お間違えなく。それではレポスタートです。木曜日の17時頃、今里駅に降り立った。各駅しか止まらない小さな駅だが、利用者はそこそこいる。「あっ、あの人遊びに行くんだな」と察せられることが無いのはありがたい。行き方はいたって簡単。改札を出たら、直進あるのみ。とにかく進む。5分
営業時間は早くとも17時過ぎ。18時に着くようにしておけば、間違いなく営業しているはず。21時頃には閉まっている可能性があるのでご注意を。(休業前は20時閉店だったような気がする)時間に関しては追って情報を更新したいと思いますが、とりあえず復活です。私は年に3、4回はかんなみ新地へ遊びに行くのですが、今年は3月下旬に行ったきり。不覚にも、かんなみでは初めて地雷を踏み抜き、精神的にも足が遠ざかっています。20分→12、13分に時短。サービス内容は
この日はハードスケジュールでした。東京近郊で外回りをしてから大阪へ。18時過ぎに帰宅してシャワーを浴び、電車移動。千林駅に着いたのが20時10分。目的地は滝井新地。西出口を右折して進むこと5分。ここで想定外の事態が発生。なんと、お目当ての店が閉まってます。角の奥にある料亭。うわ、マジかよと心の中で呟いていると、背中から「お兄さん、見てって!」の客引き。見渡してみると、歩いているのは自分だけ。四方を銃で囲まれたような気持ちですが、遊
その名も天王新地。最寄り駅は紀伊中ノ島。信太山の先どころか、和歌山駅の1つ手前。ココから徒歩5分で着きます。現時点で存続しているのは3件。お昼過ぎには店も開いていますが、16時過ぎの訪問がオススメ。夜中に行くと真っ暗で不気味なので要注意。行くなら今のうち。正直なところ、ココはもう長く無いと思います。料金は30分10000円。天王寺から電車で向かうと往復2200円かかるので、実質12200円。わざわざ和歌山まで出向き、今里新地と同じ金額で遊ぶ人はなかなか居ないでしょうが、ちょ
どうも~アラフォー風俗嬢のあかねです。風俗で働いてみたいけど、本番・ヘルス・ピンサロ・手こき・エステ色々ありすぎて、どこで働けばいいか分からない…って方がいたので、今回は、私なりに最近色々調べて分かったことを書こうと思う♪大阪は基本的には本番禁止。その理由はきっと「新地・料亭街」にある気がする。ここは、バリバリの本番で、何故ホステス枠に位置できるのか、限りなく謎…初心者でいきなりは厳しい…かもしれないけど、
大阪市内を飛び出して、和泉市へ。まずは信太山駅。14時前に到着です。カフェレストラン「ツジタ」ランチは11~2時半まで。信太山新地とこのお店はセットで良いかも。大満足のランチに、もうこのまま帰宅でも構わない・・・いやいやとしばし自問自答。コンビニのトイレでマウスウォッシュ、エチケットを済ませます。口臭がきつかったりすると、入店を断られる可能性があるので要注意。歩いて間もなく見えてきた看板を左折すると、そこは信太山新地。信太山は女の子が部屋に派遣される
本日は8月最初の土曜日、青春通りに突っ込んでみる事にしました。今回の宣言では営業続行を決めた飛田新地。昼過ぎ~20時までの営業ということで、早速現地に向かう。16時30分、動物園前に到着。いつもの香ばしいルートをたどる。土曜日だが、歩いている男性は少ない。普段は混みがちな青春通りに狙いを絞り、遊ぶことに。ここをまっすぐいけば青春通りに入る。普段通らない道順で入るのもなかなか楽しい。歩いている男性はいるが、端から端まで合わせて10人を超えるくら
この日の天候は雨。動物園前のアーケードをくぐり、雨を避けて目的地へ。到着するまで出来る限り屋根のある通りを伝っていくと、そこは飛田新地。『雪国』さながらの絶景が待っています。日曜日、信太山新地の定休日という事も相まってでしょうか、いつもより人通りは多い印象。このとき15時過ぎ、奪い合いにならない程度の混み具合でした。さっそく、単独行動でじっくり見定めへ。まずはメイン通りを1周。セクシー系のお姉さんにするか、癒し系の女の子にするかで迷います。1周目の段
平日夜の信太山、こんな服装の人が多いですね。スポーティー、黒。動きやすく汚れにくい。砂利が混じった道を歩くには丁度良く、理にかなっていますね。私も黒系の服をまとい、連日の信太山へ。駅の窓口、高確率で混んでるのはこれが理由か?蛇足ですが、駅周辺でパインアメ取り出した男を見かけたら「致した」というサイン。飛田はペコちゃん、信太山はパインアメ。今回は津軽ルート。入口付近に工事現場のガードマンらしき男性が立っています。「どうぞ〜」「どうも〜」
今回は外側に位置する「本田(ほんでん)」の料亭へ。かんなみ新地からの移籍組が多数在籍していると噂のエリアです。現地に着いたのは16時。まずは拝借してきた地図で確認。最寄り駅は九条ですが、阿波座からも行けなくはない絶妙な距離。松島は住宅街の中に料亭が点在しているので、迷ったらすぐに現在地チェックです。2、3人の中から1人選ぶというのは「なんだか申し訳ないな・・・」という心理が働くので、ターゲットは1人座りの料亭。女性は座っているけど、歩いている男性は片手で数えられ
今回はBGMについて。このテーマで個人的に思い出すのは、昨年3月にかんなみで遊んだときの会話。「あれっ、さっきBGM流れてたっけ?」「は?知らんわ」歴代最悪の地雷対応をされました。これぞトラウマ。そして、かんなみ新地は閉鎖に向かうという・・・"は"の1文字で不快にさせられた苦い経験を持つ私ですが、先日のお遊びにて、ふとした流れから女の子に聞いてみることに。「BGMってUSEN?」「そう。毎週土曜日に更新される」恐らくこれでしょうね。ほとんどの店舗はイマドキのJ-POP。K
昨日からニュースになっていますが、GoToは中止になりそうですね。大阪の感染者数も400人をオーバー。やめてくれ~最近の飛田はどうかというと、昼間は閉じている料亭が多いんです。青春やメインの好立地(角地)でも閉じてたり、女の子が一人しか居ないゆえ、客引きしようがない料亭がちらほら。とはいえ夕方以降は通常営業。救いがあって良かった。そんな物悲しいここ数日の飛田ですが、本日のこと。メイン通りを歩いていたら、一度遊んだ子が座っていたので再訪。部屋に上が
お久しぶりです。今、各駅停車に揺られながらブログを書いています。さっそく振り返っていきましょう。訪問したのは21時過ぎ。リベンジを果たすべくあの場所へ。今回も坂口医院ルートで新地に向かいました。写真ぶれまくってますね。スミマセン。前回、この道を通ったのが4月7日。目的地までの数分、私は数名の客とすれ違いながら物思いにふけっていました。1ヶ月以上のブランク。「23日は遊ぶぜ!」と心に誓い、3日間パワーを蓄積。これで準備万端。とはいかず
プレイは15分、待機はそれ以上。これが信太山新地です。店員に部屋を案内され、着替えてシャワーブースへ。使い捨ての歯ブラシ、ボディソープで全身をくまなく洗っても、なかなか扉はノックされない。何となくソワソワして、シャワーを浴び直す人もいるとか。シャワーブースではなく、湯船ありの浴室を設けている旅館もありますが、風呂に入る人は恐らく皆無。体を潔めたら、備え付けのタオルを巻いて待機するのみ。ベッドに腰を降ろしたら枕が2つ。さて、どこに寝るべきか。ちなみに、私は枕をズラして身体が中央に
料亭に併設されているマンションに住める事は以前記事にしましたが、「料亭」そのものが物件として出ているのはレア。まずは間取りをチェック。1階にも3部屋(従業員用)、2階は予想通り。次に、場所を確認。左側にある、青い矢印が今回の物件。いわゆる「端通り」ですが、動物園前から来た人の多くはここを通ります。ここから写真付きでご紹介。「お福」のとなり。メイン通りに繋がる立地。飛田ユーザーお馴染みの入口。サービスや料金体系はどこも同じなので、サッと上がる