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夜8時。財布の中身をみると、1万円しか入っていませんでした。この金額で行ける場所は一つしかありませんので、迷う事なく向かいます。最寄り駅に到着。来た道を戻るかのように、線路沿いを歩くこと5分。利用客と思しき若者3人組とニアミス。駅に向かう道すがら、お遊びについて語り合っている様子でした。駐車場を通り過ぎたら入口はすぐそば。駅からのアクセスは抜群、「気づいたら新地に着いてた」レベルで近いです。今回の狙いは"空いている旅館"。他に利用客が居たり、それらしき靴が見えたらスルーしてい
大阪市内を飛び出して、和泉市へ。まずは信太山駅。14時前に到着です。カフェレストラン「ツジタ」ランチは11~2時半まで。信太山新地とこのお店はセットで良いかも。大満足のランチに、もうこのまま帰宅でも構わない・・・いやいやとしばし自問自答。コンビニのトイレでマウスウォッシュ、エチケットを済ませます。口臭がきつかったりすると、入店を断られる可能性があるので要注意。歩いて間もなく見えてきた看板を左折すると、そこは信太山新地。信太山は女の子が部屋に派遣される
しばらくぶりの更新となりました。新年度は慌ただしくなりますね。何とか仕事を進めて、金曜になってようやくブログを書けるようになりました。ここまで見ると遊ぶ時間の無い人にしか思えませんが、何とかスケジュール調整に成功。3月の終わりから先週にかけて、新地をいくつか回ってきました。前回のブログ=かんなみ新地についての記事を「春の新地巡り」第1弾とすると、今回は第2弾。それではレポスタート。3月最終週の月曜日。16時には仕事を終えら
前回の記事と同日、3月29日に飛田新地に行ってきました。滝井から飛田に電車で移動し、そのまま料亭で遊んできた訳です。それではレポの方を書いていきます。滝井新地でハズレを引く予感がしたため撤退した私。想定外ではあったが、時間には余裕があるし、今日のためにお金も降ろしている。直感に従い、千林から一番近い新地で遊んでみることに決定。早速、yahoo!の交通情報で行き方を調べる。まずは飛田新地。時間はかかるが、乗り換えは簡単。ここでは18:30
「1年が終わった!」年度が新しくなるからという事からそう感じるのでしょうね。時期的に、ここはリフレッシュといきましょう。気持ちを新たにすべく私が訪れたのはこちら。悩みましたが、今回は山登りをします。「山か里か」の争いがここにもあるとは。笑きのこの山は「ほっとひといき」たけのこの里は「ここらでひといき」蛇足はここまでにして、現地に向かいます。こちら向かうということは、津軽・夢乃・紅葉・勝一あたりが候補。「サービス良い、若い子!でいこう」と心に決めいざ新地に入るも、先ほど挙げた旅
時刻は17時過ぎでしょうか、信太山に降臨。さっそく小栗の郷へ。今回遊んだのはこちらの旅館。呼び込みのお姉さんと目が合い、吸い込まれるように店内へ。入口には男物の靴が1足。他の旅館も靴が並べられていたので結構盛り上がっているのかな?遊ぶ店を決めたらオーダー。「愛想良い子」「何歳ぐらい?」「任せます!」「20代と40代の中間でいこうか」オーダー終了、15分で料金お支払い。2022年3月時点では以下の額です。とにかく、地雷で無け
天気が回復したタイミングで出発です。まずは大阪難波駅。降りる駅までは、各駅停車で一本。10分ほどでしょうか。着きました。近鉄の今里駅。ここから7分ほど歩き、今里新地へ。ここは女の子が置屋から派遣されるシステムなので、どの店に入っても大差ありません。しかし時刻は16時前。小中学生の姿が通りにちらほらと見えます。人目を忍んでさっと料亭に突入。「若い子が良い?」入口でオバちゃんに食い気味に聞かれます。「サービス良ければ何歳でも」
貴重な日曜日。のんびり自宅で過ごしていると、こんな記事を発見。気分が乗ってきたので、今里訪問を決意し、14時半に大阪難波から出発。今里駅には15時前に到着。しかし、大阪の天気は雨。そして寒い。そのかわり、新地は空いているだろう、女の子の争奪戦は無いだろうと前向きに解釈し、今里へ向かいます。お財布の中身もしっかり確認。時間は30分、全店料金は同じ。どこの料亭に入っても呼べる子は同じ。「ならば人目につかないお店に!」ということで少し散策しますが、この
この前行ってきたばかり。ハマりつつあるとは言え、もう少し詳しくなりたいと思うこの頃です。さて、今里新地には何店舗あるのか?今回はこれを調べていきたいと思います。8店舗らしいですが、それより多いような気が。早速、確認していきましょう。交差点を真っ直ぐ渡り、河野整骨院さんを右折。まず現れるのは2店舗。輝家は営業してなさそうでした。これは反対方向からの画像なので、輝家→古都→靖の順で出てくると思います。1ブロック先に直進。玉の井、道
昨日からニュースになっていますが、GoToは中止になりそうですね。大阪の感染者数も400人をオーバー。やめてくれ~最近の飛田はどうかというと、昼間は閉じている料亭が多いんです。青春やメインの好立地(角地)でも閉じてたり、女の子が一人しか居ないゆえ、客引きしようがない料亭がちらほら。とはいえ夕方以降は通常営業。救いがあって良かった。そんな物悲しいここ数日の飛田ですが、本日のこと。メイン通りを歩いていたら、一度遊んだ子が座っていたので再訪。部屋に上が
再開初日の月曜日に飛田へ行ってきました。早速、振り返っていきたいと思います。帰宅してすぐにシャワーを浴び、身だしなみを整え、動物園前に到着した段階で18時30分。閉店は20時。時間が気になるところですが、歩いて全ての通りをひとまず一周することに。青春通りは若い女の子。メイン通りは大人な女性が座っている。女の子も戻ってきたようで、再開初日の飛田は中々の賑わい。青春、メイン通りは男性の靴が置かれている料亭がチラホラ。閉まっている料亭は無く、「早い者勝
この日はハードスケジュールでした。東京近郊で外回りをしてから大阪へ。18時過ぎに帰宅してシャワーを浴び、電車移動。千林駅に着いたのが20時10分。目的地は滝井新地。西出口を右折して進むこと5分。ここで想定外の事態が発生。なんと、お目当ての店が閉まってます。角の奥にある料亭。うわ、マジかよと心の中で呟いていると、背中から「お兄さん、見てって!」の客引き。見渡してみると、歩いているのは自分だけ。四方を銃で囲まれたような気持ちですが、遊
平日夜の信太山、こんな服装の人が多いですね。スポーティー、黒。動きやすく汚れにくい。砂利が混じった道を歩くには丁度良く、理にかなっていますね。私も黒系の服をまとい、連日の信太山へ。駅の窓口、高確率で混んでるのはこれが理由か?蛇足ですが、駅周辺でパインアメ取り出した男を見かけたら「致した」というサイン。飛田はペコちゃん、信太山はパインアメ。今回は津軽ルート。入口付近に工事現場のガードマンらしき男性が立っています。「どうぞ〜」「どうも〜」
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。タイの風俗は、どうなっているの?でしょうね。壊滅的なんでしょうか?タイ在住の読者さんも店には行かず、馴染みの子を部屋に呼んでるそうです。タイ語のパパ活サイトもコロナを恐れて、余り良い子が居ないらしい。外国人向けもメンツが変わらず同じ子ばかりだとか。ニュースでも放送していたが、兵庫県尼崎市にあった、かんなみ新地が昨年11月に一挙閉鎖した。もちろん警察の摘発や指導等もあったのだろう。ジェイは、行ったことが無いがタイ仲間のヒロ
気温は20度、雨の心配なし。平日の夕方。定休日明けの金曜なので登山客はちらほら、冷やかしは恐らく居ない。新地を楽しめそうな条件が整ったところで、いつものルートから目的地へ。線路沿いを真っ直ぐ歩くこと5分弱。17時過ぎでも明るいですね。線路側から入るということは、昔ながらの旅館が今回のターゲット。建物と部屋が古いだけで客層は若め。昼間は高齢の客も訪れるらしいが、遭遇した事はない。実際どうなのだろう。「指名してる?」「してないです」「若い子?」「あとサービスね」3月に170
信太山を日曜の夜に訪問。新地の入口付近にある旅館を訪れました。「サービス良くて30ぐらいの子」待つこと20分、来たのはパッと見25歳の子。実年齢で連れてきてるのかもしれませんね。「私で良かったですか?」この一言で当たり確信。サービスも愛想も良くて大当たりでした。個人的な合計点でいったら信太山がやっぱり1番。他のお客さんと鉢合わせにならないよう、廊下を見渡してから1階に案内してくれる気遣いも素晴らしかったです。ちなみに、信太山のお土産はパ
15時4分、天王寺から出発。阪和線の車内は下校中の高校生や女性がほとんどで、自分と同世代のサラリーマンは見かけず。時間帯の恩恵を受け、一本で信太山に到着。さっそく現地へ向かいます。学校帰りはいつもこんな景色だったなぁと、遠い昔に思いを馳せながら、新地周辺を軽くお散歩。一番の目的が遊びである事には変わり無いが、今日はなんだか寄り道したい気分。冬とは思えない陽気のせいですね。線路沿いを行くと見せかけて、豪邸の前で右折。クリスマス・・・信太山新地に
飛田新地にはどんな子がいるのか?「乃木坂メンバーがもし飛田で働いていたら、この通りにいます」を超ざっくりとまとめてみました。ガチファンの方、下品でスミマセン。<<青春通り>>基本的にはカワイイ系の顔立ちが多く、コスチュームを着ている子の比率が高い。年齢も若い。ハタチそこそこの子が中心。齋藤飛鳥みたいなツンデレ感のある子、与田祐希のような身体の子を求めるならココ。カワイイ系だし、若いけど、星野みなみがベテランに入るイメージ。アイド
料亭に併設されているマンションに住める事は以前記事にしましたが、「料亭」そのものが物件として出ているのはレア。まずは間取りをチェック。1階にも3部屋(従業員用)、2階は予想通り。次に、場所を確認。左側にある、青い矢印が今回の物件。いわゆる「端通り」ですが、動物園前から来た人の多くはここを通ります。ここから写真付きでご紹介。「お福」のとなり。メイン通りに繋がる立地。飛田ユーザーお馴染みの入口。サービスや料金体系はどこも同じなので、サッと上がる
飛田新地でもマナーは大事です!かしこまる必要はありませんが、失礼の無いように。。。<身だしなみ>不潔と判断された場合、断られるケースもあります。動物園前にある「スパワールド」、自宅やホテルで事前にシャワーを浴びること。飛田新地は料亭街なのでシャワーがありません。これはマストです!駅の反対側(新世界方面)なので便利。遊んだついでにノリで行くのではなく、飛田に行ってから遊ぶ。清潔感をMAXにして失礼の無いようにしましょう。<服装>当然ですが
気持ちよく遊ぶには料金と時間、この二点を抑えておくことはマスト。事前に把握しておくことで、スムーズに楽しく遊べる確率も格段に上がります。情報が手軽に入るこの時代、ありがたいですね。青春通り、メイン通り、大門通りでは上記の通り。50分:36000円を用意している料亭は珍しいですね。妖怪通りになると少し安くなります。20分:11000円30分:16000円40分:21000円50分:26000円60分:31000円料金は部屋に上がってから決める形式。
今日は完全オフ。桜が綺麗ですね。木曜ながら休みなので信太山へ。通称"山登り"3日連続でのお遊びとなりますが、いま大阪行きの電車の中で賢者モードになりながら、何とも言えないテンションで記事を書いています。さっそく振り返っていきます。難波でコーヒーを飲みながら優雅に暇つぶし。「行った事ない旅館、開拓してみるか!」このとき13時。「サービス良い子で」「上のお部屋へどうぞ〜」ここで開拓失敗を覚悟しました。通常なら「他は(希望ある?)」、
本日は8月最初の土曜日、青春通りに突っ込んでみる事にしました。今回の宣言では営業続行を決めた飛田新地。昼過ぎ~20時までの営業ということで、早速現地に向かう。16時30分、動物園前に到着。いつもの香ばしいルートをたどる。土曜日だが、歩いている男性は少ない。普段は混みがちな青春通りに狙いを絞り、遊ぶことに。ここをまっすぐいけば青春通りに入る。普段通らない道順で入るのもなかなか楽しい。歩いている男性はいるが、端から端まで合わせて10人を超えるくら
8月も下旬。お盆も終わったし、行ってみるか。そんな軽い気持ちで信太山を訪問。天王寺を21時過ぎに出発。ボーッとして乗り過ごすという失態を犯し、和泉府中から電車を乗り直します。着いたのは22時前。外は涼しく快適。歩くこと5分弱、信太山新地に到着しました。日曜の夜、8月。学生らしき若者グループで賑わってました。冷やかしは居ません。良いですね。人気店「ブレンダ」に2人組が一緒に入っていったり、「ぎんねこ」の前で4人組が"2回戦"の話をしていたり。新地内の雰囲気を察知したところで
この日の天候は雨。動物園前のアーケードをくぐり、雨を避けて目的地へ。到着するまで出来る限り屋根のある通りを伝っていくと、そこは飛田新地。『雪国』さながらの絶景が待っています。日曜日、信太山新地の定休日という事も相まってでしょうか、いつもより人通りは多い印象。このとき15時過ぎ、奪い合いにならない程度の混み具合でした。さっそく、単独行動でじっくり見定めへ。まずはメイン通りを1周。セクシー系のお姉さんにするか、癒し系の女の子にするかで迷います。1周目の段
信太山新地は大阪府和泉市幸にある新地です(いずみしさいわい)。阪和線信太山駅の北東、400メートルくらいのところにあります。大阪府にある、今も営業している新地は5か所(たぶん)で、「滝井」「今里」「松島」「飛田」と「信太山」であるとされています。大阪府内には「お楽しみのお風呂」はいわゆる「浄化」により消滅したのに、「新地」が残っています。昭和21年にアメリカ軍が撮影した空中写真には、何も写っていません。昭和36年の空中写真には写っています。ただ、今よりも少し規模が小さそうです。その
今回は外側に位置する「本田(ほんでん)」の料亭へ。かんなみ新地からの移籍組が多数在籍していると噂のエリアです。現地に着いたのは16時。まずは拝借してきた地図で確認。最寄り駅は九条ですが、阿波座からも行けなくはない絶妙な距離。松島は住宅街の中に料亭が点在しているので、迷ったらすぐに現在地チェックです。2、3人の中から1人選ぶというのは「なんだか申し訳ないな・・・」という心理が働くので、ターゲットは1人座りの料亭。女性は座っているけど、歩いている男性は片手で数えられ
その名も天王新地。最寄り駅は紀伊中ノ島。信太山の先どころか、和歌山駅の1つ手前。ココから徒歩5分で着きます。現時点で存続しているのは3件。お昼過ぎには店も開いていますが、16時過ぎの訪問がオススメ。夜中に行くと真っ暗で不気味なので要注意。行くなら今のうち。正直なところ、ココはもう長く無いと思います。料金は30分10000円。天王寺から電車で向かうと往復2200円かかるので、実質12200円。わざわざ和歌山まで出向き、今里新地と同じ金額で遊ぶ人はなかなか居ないでしょうが、ちょ
スタート地点は天王寺の12番出口。階段を上がるとこの交差点が出現。左へ進みます。再度大きな交差点が出てくるので、右のカーブしている道を進みます。ここは直進。まっすぐ行きましょう。この辺りは坂道になっています。坂道を下りると、あとは階段を下りるだけ。<<こんな行き方もあります>>坂道を下りるところまでは全く一緒。アーケードをくぐって、一つ
今年の初お遊びをしてきました。場所はもちろん、飛田新地。7日(木)という平日のど真ん中、夕方16時に訪問した訳ですが、やっぱり人は少ないですね。冷やかしと若者グループはほぼ見かけず。しかしながら、一人で歩いている男の割合は高い。行く人は行く、ということか。私が今回遊んだのはメイン通り中央の料亭。さすがは飛田。コロナ禍にも関わらず、容姿のクオリティが高い。こういう時は、女の子とオバちゃんの明るさ・愛想の良さを決め手にするのがオススメ。い