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昨日のブログで市民の方から頂いた依頼2点について、依頼内容と対応を書かせて頂きましたが、進展があった2点について回答させて頂きます。1点目→「広報つるが」の裏表紙にある◀︎マークを「敦賀市議会議会だより」にも印刷して頂くと有り難いとのご依頼がありましたが、依頼をくださった方は、年に4回発行されている「議会だより」がご自宅に届くと、2穴パンチで穴をあけ紙ファイルに綴って保管してくれています。対応→「この◀︎マークについては、敦賀市議会の広報公聴委員会に依頼をしますので、もう少しお時間
今日は午後から県庁へ登庁、議会事務局と代表質問の項目と内容の打ち合わせをしました。そのあとは、「清流の国ぎふ文化祭2024」の実行委員会の総会が開催されて、顧問として参加しました。プロモーションビデオの「山は海の恋人、川は仲人」というメッセージが印象的で、NHKアナウンサーによる基調講演「清流文化と地芝居」は知らないことがたくさんありました。最後に大会テーマソング「君が明日と呼ぶものを」の大合唱は、会場全体が盛り上がって圧巻でした。
事務所にてかわまちづくり団体の方と面談、木曽川のかわまちづくりに関する広域連携と伊勢湾のゴミ問題について情報交換しました。川と海のクリーン大作戦www.cbr.mlit.go.jp全国かわまちづくりMAP:行政・市民団体等-かわまちづくり古くから培われた地域の歴史や文化、人々の生活とのつながりなど、水辺にはその地域特有の資源が眠っています。かわまちづくりは地域の「顔」、そして「誇り」となる水辺空間の形成を目指します。www.mlit.go.jp午後からは県庁へ出向いて、代表質問の項目や
ゼロカーボンシティの実現について小池質問次に、「5自然と共生し、美しい環境を守り育てるまち」の「①ゼロカーボンシティの実現について」質問します。令和5年9月、我が会派の代表質問において、2050年、ゼロカーボンシティの実現に向けて、生活のあらゆるところで、脱炭素型のライフスタイルへと転換できるよう、市民一人ひとりが自覚を持ち、行動変容につながるための支援や、啓発に取り組むよう要望してきました。市長の考えをお伺いします。(192文字)市長答弁2050年のゼロカーボ
厚生環境委員会が午後から開催されたので、事務所で事務仕事を片付けてから、県庁に遅めの登庁となりました。委員会では委員会所管事業について、健康福祉部と環境生活部、子供女性局と県民文化局からそれぞれ説明がありました。厚生環境委員会に所属するのは久しぶりなので、所管事業の説明を聞きながら、幅広い分野で県民に身近な事業が多いことを実感しました。空き時間には今日も代表質問の項だてと内容についての打ち合わせ、アウトラインは固まってきたので、内容を精査する段階になってきました。
今日は10時から日本共産党枚方市会議員団の代表質問。つつみ幸子議員が質問にたちました。平行して残りのチームも議案質疑、請願審査、補正予算に新年度予算質疑の準備に取り組みながら、日々、寄せられる暮らしのご相談に対応してます。暮らしが厳しいというご相談が増えています。私の肌感覚では、リーマン直後のような厳しさ。失業した。雇い止めになる。廃業する。国保料が払えない…などなど株価が4万円を超え、新入社員は売り手市場なんてニュースが飛び交っておりますが、この乖離。どうなっ