ブログ記事1,037件
Aloha🌺一度はホスピス施設に申し込んだものの希望する施設がヌアヌパリでしかも空きがなく3組待ち。現在空きがあるのは、カイルアの施設。入院中の病院も待っている間、一日$2500払わなければいけません。『治療はもうできないと』Aloha今日は朝から彼の病院でドクター、ホスピスドクター、ソーシャルワーカー、ホスピススペシャリストと夕方まで入れ替わりで、ディスカッションが続きました。も…ameblo.jp病院から帰ってから悩みました。人生の最期の大切な時、彼はいちばん心細く、死へ
おはようございます。眠れぬ朝を迎えました。私のとんだ勘違い、、いや、無知のせいで、今までのブログが、今年の4月中頃から後が削除されてしまいました。正確には、私の誤操作によって、私が、私の誤った操作で記事を自分で削除した、ということです。アメブロの方からも復旧できませんと回答が来ました。あーあ、、、。ブロガーさん達も色々調べていただいたのですが、、ダメなようです。大切な皆様からのコメントや、記録、写真なども消えてしまいました。悲しいですが、また、続けていきます。仕方ありません
ある看護師さんが、「人が食事を口から取れなくなって回復の見込みがなくなった時、点滴を希望する家族は多い。でも、点滴って本来は「回復し得る人のため」のもの。例えば、ちょっとお腹壊したり、肺炎になって食事が取れなくなった時に一時的にこれ使い回復までの時間を稼ぎ体力維持するには、最高の道具。一方で、「戻ってくる見込みがない人」に、点滴を続けると悲惨。水を入れ過ぎれば、入れた水を消費し切れずブクブクに浮腫み、痰が喉元に溢れてゼイゼイ言いながら死んでいく。逆に、点滴を少なめにしても「生き延びら
↑こちらの切り抜き見てたら涙出てきた(´•̥ω•̥`)シンプルにうらやましいと思いました人生の最期に手を繋ぎあって亡くなることができたら、、、オット氏とこんな関係になることは絶対ありえないんだよなわかってんのにさ悩んでばっかりで行動に移せない自分が情けないやらでもごちゃごちゃ悩んでいるうちは動かないことにしてます今は色々と静観してようパワーを貯め続けながらね
笑いのある毎日をお手伝いセラピストのえこです。アシュリー・ヘギという女の子を知っていますか?日本では何度も彼女のドキュメンタリー番組を放送していたので知ってる方も多いと思いますが彼女はカナダに住んでいたプロジェリア症候群という病気の女の子です。↑画像はお借りしましたプロジェリア症候群は普通の8倍の速さで歳をとるという400万〜800万人に1人の割合で発症する難病です。成人する前に亡くなる方が多いというこの病気。アシュリーも17歳で旅立ちました。アシュリ