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釣りに出撃してないので今回は、レバードラグルアーキャスティングについて書いてみたいと思います。このレバードラグリールとは、トローリングなどにも使われている安定した強いドラグと強い巻き力を備えたレベルワインダーレスの大型ベイトリールで主にキャスティングをしない場面、大物船ジギング、大物泳がせ釣りなどにも最適なリールです。この、キャスティング用ではないリールを使ってルアーを投げるstyleは本場のショアGTの一部の人達が、磯から大型GTなどの大型魚のキャッチ確率を
皆さん、おはこんばんちわエーティーラボ、ニコニコ(^^)フィールドテスターの仮面ライターKデスここんとこ、毎日、毎日、雨で、いやんなっちゃうよね(/-\*)さて、この半年近く、オレが使っている小型の両軸リールきっと、皆さんが見慣れていないリールかと思いマスダイワでもシマノでもないA.T.LABのリールデス!( ̄- ̄)ゞようは、キャスティングオリジナルコレが、なかなかかっこいいんデスな人間工学に基づいてかどーかは、知りマセンが、実にパーミングしやすいボディ。アルミフレームデス
今回の週末も、釣りへと出撃出来ました~!!行く途中で、いつもスーパーに寄って板氷を購入するのですが今回は、珍しいものを発見したので購入!カボスのジュース、なかなか美味しいんですよね~だから見つけると、ほぼ購入します(笑現地は微風で釣り日和な予感妻の道具は、いつも通りグレオの道具は、先週と同じ朝のうちは、また・・・エサも取られず(汗しかしながら、ドラマは突然訪れました~!!グレオのウキが沈んだかと思ったら、見る見るうちに道糸が走り始め何かを期待しながら
先日の沖堤防でダイワの新しいリール「シーホークTWENTO」を使ってみた。がまかつの「アルティメイトスペック35-58」にセットして。竿もリールも今年発売された。リールを投げる前に事前に説明書を見てブレーキの調整方法などを頭に入れておいた。右側のダイヤルはクラッチを切った状態でスプールがガタガタしない位置にセットする。それがいわゆるゼロ設定らしい。その後左側のダイヤルでブレーキの調整を行う。初めは少し強めにして自分に合っているポイントを探しましょう。自分に合ったポイントを見
カゴ釣りを「両軸リール」で始めてそろそろ4か月・・・両軸でカゴ釣りをするにあたって一番迷ったのは竿掛けの事でしたスピニングのように竿尻を地面に置いて立掛けるっていうのでも良いのだけどリールが下になってしまうのはちょっとした操作もやはりし辛いダンナが使ってないピトンあげるよ~とは言ってくれたものの全部ステンレス製で、そのまま使うにはやっぱ重すぎるんだよねどうにか軽く出来ないかな~と思い何か使えるものがないか探してみるとお!こ
VIPプロジェクトの小野寺会長からLINE。新作のリールの写真が送られてきた。ロープロ型の派手なリールですなぁ〜。限定発売で右巻きが300台。左巻きが50台みたいです。陸っぱりの釣りだけではなく船釣りにも使えるでしょう。手元に届くのは年明け1月になるとの事。派手好きな方、是非お一つどうぞ。
全国のスポーツキャスティングファンの皆様、ジャパンスポーツキャスティング連盟(JSCF)では2024年から新しいブログを開設します。今後、JSCFや他団体が主催する試合の開催予定や結果などを掲載する予定です。行く行くはSCファンの皆様に役立つ技術的な話題やロッド・リールなどの新情報も載せたいと思ってはいますが、当面、正確な情報をなるべく早くにお届けすることを旨としていくことにします。また、JSCFメンバーLineでも試合予定などの重要情報は繰り返し掲出していきます。微力ながらSCの隆盛を支えて
VIPプロジェクトの新作の竿「飛翔龍4-60B」。Instagramの動画を観たら、何気に良さそう。特に竿のしなり方が良い感じ。軽〜く振っても距離が出そう。早速小野寺さんにLINEを。「良い竿作ったね。一本作ってよ。」既読になり直ぐに電話が入る。竿の色は「ブルーにラメ仕上げ」チタンガイドを金メッキで装飾。もちろん、名入れで。一本オーダーしてみた。特注カラーで完成は9月中旬予定。青物がデカくなる秋口に手元に届くので、「釣活CH」で撮影して竿の使用感など配信出来ると思います。
風も無く穏やかな釣り日和。サヨリを求めて平日にもかかわらず釣り人が来ています。さて、理屈は分かったので仕掛けを考えてみました。皆さんより遥かに遠くに飛ばしてはいますが。投げてはゆっくり巻き。投げてはゆっくり巻くの繰り返し。両軸の竿は重たいのでめちゃくちゃ疲れます。疲れと同じ位魚が釣れれば言う事は無いのですが、、、、未だに釣れてません。今日は様子見という事で。
今回の週末も出撃出来ました~!妻の道具は、いつも通りグレオの道具は、前回と同じ今回も、何だか・・・ここ最近と同じような立上りでエサに反応無し(汗そんな中、グレオが仕掛けを回収しようとリールを巻くと何やら重たい。根掛か・・・いやいや、そんな訳ないしと・・・生命反応有り~!そこからは、なかなかの引きを見せたものの手前まで寄せて、痛恨のバラシ(爆魚の姿見ず・・・って、姿見てないから魚かどうかすら?(爆何か、今日のグレオは終わった気がしたのでした(汗
2024年の公式試合の幕開け、「NSC新春大会」が3月10日に木曽川特設グラウンドで開催されました。大会運営にあたったNSCの関係役員の皆様に感謝いたします。大災害でスタートした今年ですが、スポーツキャスティングでは事故やトラブルが無く試合を重ねられるよう願いたいものです。地元だけではなく遠隔地からも多くの選手が参加した新春大会は、適度な追い風の中で無事終了しました。今年度から変更されたリール使用のルールに基づき、早速、従来の固定リール種目でも回転リールを使用する選手が登場し、今後の試合にま
2024年の「JSCFオープンスポーツキャスティング大会」は例年よりもドーン!と早く開催されます。ジャパンオープンと言えば、キャスターにとっては夏の象徴でしたが、さすがに猛暑酷暑が我慢や体力の限界を超えそうな昨今、参加される皆様の安全安心を考え、今年は5月19日に前倒しすることになりました。梅雨前の清々しい季節、思いっきりロッドを振ってください。
かかり釣りでは両軸を使っている人を見たことが無い。しかしバスや船釣りをしている方は、両軸リール、ベイトリールをよくつかている。SHIMANOALDEBARAN先輩にトーナメントに出ると言うと、これ貸したげるとシマノアルデバランを渡された。先輩は色々なバスプロとも良く釣りに行くほどのバスキチだ笑。どうもかかり釣りで太鼓リールを使っているのが不思議でたまらないようだ。一応繊細な釣りなので、太鼓の方が微調整ができると説明した。しかしながら、黒鯛工房の太鼓リール
湘南在住のYTパパです。数年前からスピニング竿でカゴ釣りを楽しむようになって以来、「両軸リール」の遠投カゴ釣りをやってみたいと思っていたのですが、初心者が容易に手を出すには難しそうに感じていました。特に「リール」に関して、難しそうなことが多く、投げ方、ブレーキ設定、サミング、分解メンテナンス、、(そして、バックラッシュ対応、。。)そのような中、釣りのYouTubeの動画を観ていて、「マグネットブレーキ」を備えた大きめベイトリールを使用したカゴ釣りを紹介している動