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来年夏に予定している「日本海イカメタル」そのためのリールを新調した21バルケッタ100DHHGまぁなんの変哲もない両軸リールであるきっかけはと言うと…既に所有している「グラップラーCT150HG」、こちらをオーバーホールしようと思った所がその代金で21バルケッタが買えてしまうことが判明ひたから(笑)オーバーホールはやんぴにして引き続き壊れるまで使用することにした。ほんで備忘録、リールの数も増えてくるとどのリールにどのラインを何メートル巻いたかわからなくなるので記事にしとくともにシ
先日の沖堤防でダイワの新しいリール「シーホークTWENTO」を使ってみた。がまかつの「アルティメイトスペック35-58」にセットして。竿もリールも今年発売された。リールを投げる前に事前に説明書を見てブレーキの調整方法などを頭に入れておいた。右側のダイヤルはクラッチを切った状態でスプールがガタガタしない位置にセットする。それがいわゆるゼロ設定らしい。その後左側のダイヤルでブレーキの調整を行う。初めは少し強めにして自分に合っているポイントを探しましょう。自分に合ったポイントを見
全国のスポーツキャスティングファンの皆様、ジャパンスポーツキャスティング連盟(JSCF)では2024年から新しいブログを開設します。今後、JSCFや他団体が主催する試合の開催予定や結果などを掲載する予定です。行く行くはSCファンの皆様に役立つ技術的な話題やロッド・リールなどの新情報も載せたいと思ってはいますが、当面、正確な情報をなるべく早くにお届けすることを旨としていくことにします。また、JSCFメンバーLineでも試合予定などの重要情報は繰り返し掲出していきます。微力ながらSCの隆盛を支えて
2024年の公式試合の幕開け、「NSC新春大会」が3月10日に木曽川特設グラウンドで開催されました。大会運営にあたったNSCの関係役員の皆様に感謝いたします。大災害でスタートした今年ですが、スポーツキャスティングでは事故やトラブルが無く試合を重ねられるよう願いたいものです。地元だけではなく遠隔地からも多くの選手が参加した新春大会は、適度な追い風の中で無事終了しました。今年度から変更されたリール使用のルールに基づき、早速、従来の固定リール種目でも回転リールを使用する選手が登場し、今後の試合にま
風も無く穏やかな釣り日和。サヨリを求めて平日にもかかわらず釣り人が来ています。さて、理屈は分かったので仕掛けを考えてみました。皆さんより遥かに遠くに飛ばしてはいますが。投げてはゆっくり巻き。投げてはゆっくり巻くの繰り返し。両軸の竿は重たいのでめちゃくちゃ疲れます。疲れと同じ位魚が釣れれば言う事は無いのですが、、、、未だに釣れてません。今日は様子見という事で。
2024年の「JSCFオープンスポーツキャスティング大会」は例年よりもドーン!と早く開催されます。ジャパンオープンと言えば、キャスターにとっては夏の象徴でしたが、さすがに猛暑酷暑が我慢や体力の限界を超えそうな昨今、参加される皆様の安全安心を考え、今年は5月19日に前倒しすることになりました。梅雨前の清々しい季節、思いっきりロッドを振ってください。
こんにちは!今回は、僕がホームグラウンドとしている三保サーフや石津浜についてお話ししたいと思います。まず、三保サーフはカゴ釣りのポイントとして大まかに2箇所あります。1つは三保飛行場前、もう一つは真崎海岸(離岸堤付近)となります。僕は基本、初夏から初冬ぐらい(5月中頃から12月初旬)までを飛行場前、冬から春(年末ぐらいから4月いっぱい)を真崎海岸としています。明確な理由はありませんが、夏に青物をバンバン釣るとなると飛行場前の方が良く、真冬はどちらかというと真崎の方が釣れる可能性があると思っ
湘南在住のYTパパです。数年前からスピニング竿でカゴ釣りを楽しむようになって以来、「両軸リール」の遠投カゴ釣りをやってみたいと思っていたのですが、初心者が容易に手を出すには難しそうに感じていました。特に「リール」に関して、難しそうなことが多く、投げ方、ブレーキ設定、サミング、分解メンテナンス、、(そして、バックラッシュ対応、。。)そのような中、釣りのYouTubeの動画を観ていて、「マグネットブレーキ」を備えた大きめベイトリールを使用したカゴ釣りを紹介している動
ダイワの遠投カゴ釣り用のリール、「シーホーク300遠投」を購入してみました。。実に釣り具を買うのはかなり久しぶりで、箱を開けてりーるを見たらワクワクしました。。カゴ釣りでは、ずっと「ベイトリール」のタトゥーラ400ばかり使っていたので、(たまに、遠心ブレーキ主体でWM60も使っていましたが、、)、ほんとの丸形リールは初めてです。。はやく投げてみたい、、。。「寒メジナ」の時期が終わらないで間に合うように、仕事と家庭の時間を調整できるかな。。いや、なんとかせねば、。
かかり釣りでは両軸を使っている人を見たことが無い。しかしバスや船釣りをしている方は、両軸リール、ベイトリールをよくつかている。SHIMANOALDEBARAN先輩にトーナメントに出ると言うと、これ貸したげるとシマノアルデバランを渡された。先輩は色々なバスプロとも良く釣りに行くほどのバスキチだ笑。どうもかかり釣りで太鼓リールを使っているのが不思議でたまらないようだ。一応繊細な釣りなので、太鼓の方が微調整ができると説明した。しかしながら、黒鯛工房の太鼓リール
釣りに出撃してないので今回は、レバードラグルアーキャスティングについて書いてみたいと思います。このレバードラグリールとは、トローリングなどにも使われている安定した強いドラグと強い巻き力を備えたレベルワインダーレスの大型ベイトリールで主にキャスティングをしない場面、大物船ジギング、大物泳がせ釣りなどにも最適なリールです。この、キャスティング用ではないリールを使ってルアーを投げるstyleは本場のショアGTの一部の人達が、磯から大型GTなどの大型魚のキャッチ確率を