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平成31年2月下旬紹介頂いた総合病院へ診療に行きました診療科は総合診療内科でした聴診器を当てるのに、息を吸って〜なんてすると、ゲホゲホ言う状態です直ぐに膠原病ではないかと言われ、CTやMRI、血液検査などを受けましたやはり、手指の症状と肺の音で判断されたようです間質性肺炎は肺の音が、マジックテープを剥がすようなバリバリっと言う音がすると聞いたことがあります直ぐ判断される辺り、さすが大病院❗️でも待ち時間も大病院でしたここからが大変な闘病生活の始まりでした
次女は昨日入院して今日は午前10時に手術室へ入って行った。落ち着かない様子だったな。私は14時頃に終わるかな?と思ってたから、ただ連絡があるのを待ってた。隣にいる旦那は時間かかるなぁとかまだ終わらないのかなとか、すごい落ち着かない感じだったな。わかるんだけど、落ち着いて欲しかった。次女は14時頃、病室に戻ってきた。術後の腕の今の状態は見てないけど、また傷が増えたと思うと、なんとも言えなく…泣けてきた。。次女の右側は最初の手術の跡が。。何針縫ったんだ?って思うくらい、右側の肩
平成31年2月中旬先日行った皮膚科へ再診へ行く。症状が全く変わらず、それどころか顔に蝶型紅斑が現れ、左上腕部は段々と悪化しているように思い、ここでとうとう初めての上腕部お目見え!先生に診てもらえました傷から始まって3カ月経とうとしていましたその瞬間アンターこれいつからやー!手指なんて、どうでもいい!と大きな声で叫んでいました。そのまま左上腕部を押したり匂ったりしていたのですが、痛いってもんじゃないこれ、もしかしたら重症やな!他の先生のお力を借りましょう〜♪と言うので心配
平成31年3月入院翌日からは、検査、検査、検査。入院となった検査結果当初はこんな結果を見ても意味も言葉も分からないまま聞いていたので、今こうしてブログにアップしながら、再認識しています採血の結果CK266これが少し高いかなこんなに自分の体内の結果を公表するなんて!ハズカシイ〜上腕も血管炎を起こし、血管に出来た腫瘍が筋層、皮膚層を通り越して表面に出て来ている状態でした皮膚科で生体検査を受けた時に切り取られた傷の大きい感じですそして、間質性肺炎でしたこの時抗体の検査を行った結果
皮膚筋炎による潰瘍について、意外とブログに書かれている事が少ないと思いましたわたしは、この潰瘍がきっかけで転院した大病院で膠原病と解り、治療に取り組む事が出来ましたもし、少しでも心当たりがある方は、念のため検診に行って欲しいです私のように放って置く人も珍しいでしょうけどそして、このなかなか治らない潰瘍について、情報もお待ちしています同じように潰瘍について書いていらした、やちよさんのブログをリブログさせていただきました
平成31年3月二週間程して、主治医に家族と呼ばれ検査結果が伝えられました抗MDA5に罹患していました余りの数値の高さに吹き出してしまいました他の同じ抗体の方はいくらぐらいだったんだろ
平成31年3月初診の結果を聞きに、翌週外来へ行きました結果は・・・膠原病で間違いないだろうとの事でした詳しく調べて治療を直ぐに始めないといけないので、今日入院してください今日?!慌てて帰って荷物は纏めないといけないし、会社には連絡しないといけないし、犬は実家に預けないといけないし2時間後には入院となりました
【歩行器の使い方】①馬蹄型歩行器こんにちは!介護用品スタッフ1号です今回からは歩行器の使い方についてお話します今日説明するのは「馬蹄型歩行器」です「馬蹄型」というとわかりづらいかもしれませんが病院でよく使われているような腕を支える部分がU字になっているタイプの歩行器です一般的に歩行器と言えば…で真っ先に想像される機種ですね【馬蹄型歩行器の使い方】・体を歩行器の馬蹄部分の囲いの中に入れる・馬蹄部分の高さを本人の肘の高さに合わせる