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盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>北国の街、盛岡の桜。あっという間に咲いて満開、かと思えばはらはらと散りだした。東京からは、葉桜の便り。こんなに、さほど時間差がない春は記憶にない。若葉茂れる隣に桜。街は輝いて眩しい。盛岡駅からほど近い北上川に架かる開運橋。袂に咲く水仙とチューリップ。川面は、きらきら。散歩しながら、トレーナーを脱いだ。ひと月も早い夏日の到来。若い人たちは、当た
まだまだ花粉症がツラくてあまり出かけられないので家で推理小説を2冊読み今は妹からおすすめの万城目学のエッセイを読んでいます京大時代のことも書いてあるので息子もそうだったのかなあと思いをめぐらせていたりしてる。ザ・万歩計万城目学そういえば万城目学の単行本も買ったよなあと探したらありました。「鴨川ホルモー」読んでません!(笑)あの頃は今よりずっとお金があったので結構好きに本を買ってました😅ははは
こんばんは今日は先週の土曜日以来、5日ぶりによく晴れました🌞しかも夏日で暑かったです〜💦明日は更に暑くなり、黄砂も飛ぶそうです。さてさて、そろそろ4月も終わりですが💦先月アップしそびれていた記事を。春分の日に京都御所に行った時、実は、聖地巡礼をしてました❣️それは直木賞受賞した万城目学さんの「八月の御所グラウンド」✨実際にその場所を確かめたくて行ってみました。『㊗️直木賞「八月の御所グラウンド」万城目学』こんにちは今日も晴れました🌞雪もほとんど解けて、日差しは春ですね🌷お洗濯物を外干
『八月の御所グラウンド』万城目学(著)【内容情報】(Amazonより)死んだはずの名投手とのプレーボール戦争に断ち切られた青春京都が生んだ、やさしい奇跡女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む、絶望的に方向音痴な女子高校生。謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所G(グラウンド)でたまひで杯に参加する羽目になった大学生。京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは--今度のマキメは、じんわり優しく、少し切ない青春の、愛しく、ほろ苦い味わいを綴
お久しぶりですこんばんはー真央ちゃんのお仕事情報などが全く聞こえてこない中、いかがお過ごしでしょうか。( ̄▽ ̄)このブログのアクセス数も日に日に減ってきてちょっと寂しくなっているわたしです…(いや、お前が更新しないからやろ)でも。何にもないこんな時こそわたしの出番ですよ!(いや、そうか?笑)自分でツッコミをいれつつ、話題がなくても気合いでブログを更新しますよ!なぜなら変わらず真央ちゃんを愛してるから!(о´∀`о)あたりまえ、あたりまえ♡←通常営業。笑井上真央さー
もっちりブールいやゲーンズブールいやいやもっちりブールだけど旭くん達が乗ったであろう、同じ道のりでもっちりブールを食す映画「プリンセストヨトミ」が好きで、このブログにも観た感想を当時書いていたなと思って『プリンセストヨトミ』観たいなぁ。ameblo.jp『大阪の思い出~プリンセストヨトミ。』"大阪国民"ではありませんが笑…あぁ楽しかったなぁー大阪。なので先週観てきました。「プリンセストヨトミ」父と息子の絆の物語だったのですね。全体的にテンポが悪…ameblo.jp映画「
ヒトコブラクダ層戦争(上)(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)ヒトコブラクダ層戦争(下)(幻冬舎文庫ま17-3)Amazon(アマゾン)榎土梵天、梵地、梵人は三つ子の三兄弟。自分たちが謎の能力「三秒」を持つことに気づき、貴金属泥棒を敢行。大金を手にした梵天は、ティラノサウルスの化石発掘の夢を抱き山を丸ごと購入した。だが、そこにライオンを連れた謎の女が現れたとき、彼らの運命は急転する。海を越え、はるか砂漠の地にて、三兄弟を待ち構える予測不能の超展
ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』【東京公演】2024年4月12日(金)~29日(月・祝)サンシャイン劇場原作:万城目学(『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』/角川文庫刊)脚本・演出:上田誠(ヨーロッパ企画)美術:長田佳代子音楽:伊藤忠之振付:EBATO映像:大見康裕照明:倉本泰史音響:加藤温衣裳:髙木阿友子ヘアメイク:大宝みゆき演出助手:山田翠舞台監督:川除学制作:辻村実央、加藤恵梨花、新井莉音宣伝美術:山下浩介宣伝写真:神ノ川智早
表紙の絵を見ても題名を見ても全く気がつかなかった自分の鈍さよ吸血鬼のお話でした17歳の誕生日を迎える吸血鬼の元に、人の血を吸っていないか監視にくるQ女子高生、弓子の元にやってきたQと過ごすうちに起きた、生死を分けるような大事故今年一番ドキドキする展開でしたいろんな出来事が起きるのですが、結局弓子の記憶は消されてしまいます弓子の戦いも無かった事になりました(ものすごくはしょった説明)えーーーもったいなと思いましたが自分もとんでもねえ量の記憶を無く
今更ながら感はありますが、映画「プリンセストヨトミ」のロケ地巡りしてきました。この映画は2011年公開ですのでかれこれ8年前になります。大阪城極楽橋小説挿絵より鳥居(綾瀬はるか)、松平(堤真一)、旭(岡田将生)が立っていたところ映画のパンフより小説表紙より松平がソフトクリームを食べていたと思われるところ(自信ないけど)映画のパンフより大阪城のあとは、映画(小説)の重要な場所である空堀商店街へ小説挿絵よりお好み焼き「太閤」の外観のモデルとされている、