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女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
ルイ・ヴィトンで高級ブランド品の買い物は相当楽しくないと理解した私。どう振舞っていいのか分からなかったし何を選んで良いのかも分からない。そもそもそのお店で欲しいものがない。欲しいのは大好きなJ君の褒め言葉とJ君の隣に立ってお洒落で洗練されたJ君に似合うような女性になること。今回はルイ・ヴィトンでの経験があったためティファニーに行く前に店内でのなんとなくの感じが分かった。
昨日びっくりするお知らせが届いていました。アメトピに選んでくださいましたスタッフの皆様私の記事を読んでくださって取り上げてくださいましてどうもありがとうございます。いつも読んでくださる読者の方にもいつも心から感謝しております。途中から読んでくださっている方もいらっしゃると思いますのでこのブログを綴る想いを改めて書かせていただきます。年々話題になっている女性のための「女性向け風俗」
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
ブログを書くようになり沢山の女性の方からメッセージが届くようになりました。それほどたくさん届き私も驚いております。そしてそのほぼすべてが悩み悲しみ辛さばかりです。表面化していないだけで水面下では辛い思いしている人がこんなにも多いのだと改めて感じさせられました。風俗とは本来遊びのサービス娯楽の一種と言われています。性風俗とはそもそもが「性的サービス」を提供する場です。性的サービ
女性がどんな時に風俗を利用したくなるのか。様々な動機があると思いますが「男性に会うことで何かを得たい」という方ですよね。その「何か」というのは★身体的な事・性的テクニック・性的なプレイ・肌と肌の触れ合い等★精神的なこと(心)・幸福感・癒されること・満たされること・女性としての喜び・心が満たされること等色々な想いがあると思いますがほとんどの方に共通するのは・より幸せになりたい
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
今日もご訪問ありがとうございます。皆さんからよくいただく質問について今日も私が感じることをお伝えしたいです。「なぜお金を支払っているのに気付かないのか?」「簡単に分かるはずなのにどうして本気にできるのか?」とよく言われます。私のストーリーを読んでくださっている方も「なぜアスカはまだ分からないのか?」と感じている方もいらっしゃると思います。冷静に
天国のような幸せな夜が過ぎJ君のお誕生日当日の朝。J君と同じベッドで寝る時はいつもだいたい私のほうが先に目が覚める。そうするとまだ隣で眠っているJ君の美しいお顔をすぐそばでどれほど長い時間でもずっと眺めることができるので目覚めてからの時間はいつも私にとって嬉しいひと時だった。二人とも目が覚めてそれぞれシャワーを浴びて朝の支度をしてからお誕生日ケーキを食べることにした。昨晩はどうな
ブログを書きながら気づいたことがあります。イケメンセラピJ君とのことをずっと書いていますが、よく考えてみたら、私は過去に、超イケメンと言われる男性と付き合っていた時期があります。今まで記憶の奥にしまっていたので、あえて思い出すこともなかったのですが、その過去に付き合っていたイケメン君も、やはりモテる男性で、高身長、美しい茶色の髪、綺麗な肌、引き締まった身体・・・ですから、とてもモテる男性でした。私がその男性から告白されて(といっても、私はかな
イケメンセラピスト指名4回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。お弁当は夕方に一緒に食べた。彼にとっては「人生初」のデートでのお弁当。私はルンルンした気持ちでお弁当を広げてたくさんおかずをつくったしキャラ弁の部分は自分でも満足できる仕上がりだったし可愛い動物のつまようじとかお洒落なおかずの仕切りとか新しい選び抜いたお
私の目の前で突如、自分で自分を触り始めた彼…まるで動画を見ているかのような…それでいていやらしいという感じがしなくてイケメンで身体も引き締まって美しい彼の自慰行為は行為自体は普通じゃないのにまるで芸術作品を見ているかのような美しくて爽やかなものにさえ感じてしまった彼は相変わらず自分の片手で自分のを触ってその手を動かしているそして彼の自慰行為の最中に
前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり…ameblo.jpイケメンから風俗の仕事で苦労していることそしてモテていてもかっこよくても苦悩があるという事そんな言葉を聞いて彼が特別な存在と言ってくれたこの私だけはそんな寂しそうな彼のことを
沢山の女性の方からメッセージをいただいております。ありがとうございます。その中には読ませていただきますと私が胸が痛くなってしまうぐらいセラピストからひどいことをされてしまった女性の方からのメッセージもあります。どのセラピストさんも基本的にはお客様を幸せにしようと仕事をしている方々であると信じたいですし実際に女性想いのセラピストさんも大勢います。風俗は基本的に性感マッサージと疑似恋愛のサービスです
それから、イケメンが、しばらくずっと私の秘部を攻め続けてくれた。私の両足の真ん中に、イケメンの彼がいること、そして、私を舐め続けてくれていることがまだ信じられない気持ちだったが、その喜びに浸りながらも、身体的な快感もじわじわと高まってきた。私は、気持ちよさは感じるのだけれど、なかなか絶頂をむかえにくい体質だ。だから、男性に攻められて、いく、ということを味わうことは結構少ないのだ。セラピJは、ずっと私を攻め続けてくれていて、絶頂になりそうになる
こんにちは。アスカです。いつも読んでくださってありがとうございます。私は毎回お泊りコースを予約していました。1ヶ月に1回ですが私は普通の仕事をしていてお金持ちと呼ばれるような裕福層ではありませんので風俗に月に10万円を彼に簡単に支払える私ではありませんでした。しかも個人事業主で月々のお給料が定額で入るわけではありません。常に不安定な収入です。月にゼロ円になる可能性もあるような仕事をしています。前の記事に書かせていただ
2回目の予約。初めてのお泊りコース。前回に彼にあった日から今日までが相当長く感じた。一日も早く会いたかった。でも当時の私は風俗を利用するのは1ヶ月に1回と決めていた。当時ちょうど仕事が忙しかったこともありそれぐらいの頻度が私にとっては金銭的にも妥当だった。今まで出会った中で最も私を幸せにしてくれた彼。そんなかっこよくて素敵で魅力的な彼との初めてのお泊りということもあり彼があまりにも
イケメン彼と「100歳まで会おうね!」という話題になったこともあり実はこの時に彼が自分の年齢についてなんと、こんなことも言ってきた・・・・・彼)「アスカさん実は・・・・・・」私はもうすでに彼の本当のことをすべて聞いたと思っていたので「実は・・・・」と言って何かを言おうとしている彼の神妙そうな顔を私は不思議に思った。
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
1つ前の記事のあの拾い画に書いてある言葉です。「風俗では仕事のためには相手を褒めるし相手の欲しい言葉も言う」つまり、私たちは男性から言葉をかけられると一般的には相手が素直に思っていることを言っていると感じますよね。でも風俗嬢の女性も女風セラピストの男性も「相手が欲しい」言葉を熟知しているそれがプロの仕事だから、相手の欲しい言葉が分かるので
何日も前から計画していたサプライズが大成功だった。アルファベットの風船とベッドルームのプレゼントの数々を見たJ君が嬉しそうにこう言った。J君)「アスカちゃん、嬉しいよ!!!写真、撮ってもいいかな?!」アスカ)「えっ・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・・・」(う、嬉しい・・・・・・涙)「もちろんだよ!!!!!」
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
私は自分の何かが狂っているとは当時はまるで思えなかった。イケメンと会って性的サービスを受けるのだからこのぐらいの値段は払う価値があると普通に思っていた。確かに普通なら出会えないイケメンに会って性的サービスをしてもらえて泊まれるのだからそれに見合った金額なのかもしれない。しかし15万円は私の毎月の収入で考えればかなり大金だった。そしてイケメンに払うこの15万円は財布やアクセサリーのように形には残らない
笑われるかもしれないけれど彼に「一番会いたい」と言われて私は完全に舞い上がっていた。私もすごく幸せだったけど彼もそう思ってくれていたのだ・・・他のお客さんの女性よりも私のほうが気に入ってもらえたのだ・・・そんな優越感に浸っていた。どんなに綺麗な女性よりもどんなに可愛い女性よりも私の内面とか一緒に過ごした時間の幸せ感とかお互いに似ていた価値観とかそんなものを評価してもらえたような気がしてす
この500万円は、1人の性感セラピストさんを指名し続けて、その結果です。女性向け風俗は、大きく分けて・レンタル彼氏・性感マッサージセラピスト・出張ホストがあります。それぞれ、垣根が低くなっていて、レンタル彼氏でも性感マッサージをしたり、セラピストでもマッサージをしなかったり、様々です。この分類は、また今後、詳しく書いていきたいと思います。私は、ある性感マッサージのセラピストさんを本気で好きになり、いつのまにか5
今回のJ君のお誕生日は11回目のデートだ。途中で4ヶ月会えない期間があったのでJ君に出会ってからはや1年数ヶ月が経過していた。この時までに何度もLINEでやりとりしたりお電話で1時間以上話すことも何回もあったのでかつてよりもお互いに仲が深まっていた。J君は私の前では「仕事じゃないから」といつも言ってくれていて接客しているセラピストという態度をとらないようになっていた。私にとっていかにもサービスしている
7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
風俗を利用するとは、女性客がサービス内容を選択しそれを予約してセラピストのサービスを受けてそれに対するお金を支払うそういうものだとばかり思っていました。例えば美容師に髪を切ってもらったりエステでマッサージを受けるのと同じ感覚です。しかしながら後から分かったのですが風俗にはお客様に対して様々な分類が存在しています。これを知った時は私はかなり驚きました。まず風俗という仕事だけではなくビジネスの基本としてお客様の分類はあると思います。例えば・何度も利用し
匿名掲示板ホストラブである写真を見つけました。匿名なので本当にこれが正しいのかどうか誰の写真なのかどうかは分からないのですが風俗の常識をかなり的確に表していると私は思いました。このメッセージは風俗嬢の女性にガチで恋した男性客に対してお店のスタッフの方が送ってるメッセージだと思われます。男性客が風俗嬢の女性に優しくされたり褒められたり大好きと言われたことに対してそれを本