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昨日びっくりするお知らせが届いていました。アメトピに選んでくださいましたスタッフの皆様私の記事を読んでくださって取り上げてくださいましてどうもありがとうございます。いつも読んでくださる読者の方にもいつも心から感謝しております。途中から読んでくださっている方もいらっしゃると思いますのでこのブログを綴る想いを改めて書かせていただきます。年々話題になっている女性のための「女性向け風俗」
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
8回目デートも夢のような一日だった。いつものようにJ君からありがとうというお礼のLINEが来た。J君のメッセージに「4ヶ月会えない期間があったけれどこれからはまた会える時に会おうね」と書いてあった。前のようにこれからも定期的に会えると思うととっても嬉しかった。そんなLINEのやりとりをして普通の日常が戻ってきた。そうしたら・・・・なんと
いろんな話をした夕食が終わった。2人でホテルの部屋に戻った。今回初めての泊りだったので一緒にお風呂に入ることになった。こんなイケメンとお風呂に入れるなんてやはり私はびっくりでもあり嬉しくもあり何とも言えない気持ちだった。前回イチャイチャしている時も彼の裸を見ることはあったけど1回目は私が性的サービスを受けているその快楽でいっぱいいっぱいだったから彼の裸をそれほどちゃんと見ていたわけではなか
お部屋で突然後ろから抱きしめられてしばらくそのまま私は固まっていた・・・本当に幸せな時間だった。1か月ぶりに身体と身体が触れたことも嬉しくてたまらなかった。普通の男女関係なら一緒に食事をしてその後に性的な行為をするかどうか分からないようなところもあると思う。普通の男女ならばどんなに女性が性的行為をしたくても男性が誘うかもしれないし誘わないかもしれない。だからその夜に何が起こるかは夕食次第会
女風沼ユーザーとなっていた私。セラピJ君に嘘をつかれて、最初は、そんな嘘をつくセラピストのことばかり責めていた。しかし、途中で私は気付かされた。もし、私が自立した、人の嘘を見抜ける女だったら、たとえ嘘をつかれても、ハマらなかったのだと。なぜ、それが分かったかというと、女風には、ホストラブという匿名掲示板がある。この掲示板は、誰でも自由に書き込める。そこには、私とは全く違う人種の女性たち
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
風俗界では痛い客(痛客)と呼ばれる客がいる。その存在もずいぶん後になってから私は知りました。風俗について無知だったので良客や痛客というような存在の事も無知でした。ネットで調べてみたのですが女性向け風俗の痛客についてのサイトがなかったので風俗嬢の方が書いている痛客についてをご紹介します。サイトを読ませていただきますと女性向け風俗と男性向け風俗の痛客は違いがあるように思われますが通ずるところもある
男性向け風俗も女性向け風俗もセラピスト側から見てお客様の指名を獲得するために「3回目の壁」という言葉があるそうです。これも後から知りました。お客様が今後、同じセラピストをリピートするのに3回目がそのカギとなるという意味です。1回目の初指名はお互いにまだ何も分からずお客側も新鮮な気持ちで初めて出会えた高揚感や興奮からどんなことでもすべてがバラ色に見えます。相手の嫌なと
お風呂から上がりベッドに移動した。1回目と同じように2回目もアロママッサージはなかった・・・セラピJはアロママッサージをするというそぶりも見せなかった。それがその時の私には妙に嬉しかった。アロママッサージや指圧があると「性的サービスをされている」という仕事感が見えてしまう。でもアロママッサージを省かれるとまるで本物の恋人同士みたいにいちゃいちゃから始まるのでもしかしたらセラピJも私にほんのちょっ
こんばんは。アスカです。今日もご訪問ありがとうございます。今日、Twitterを見ていましたらある女風店のセラピストのDMが女性客から晒されていました。晒されていたスクリーンショットから読み取れたことはその女風店セラピストがある女性ユーザー2人に対してDMでただ会いを提案していました。「ただ会い」とはセラピストがお金を受け取らずに無料で会うことを言います。プラべ会い(プライベートで会うこと)店外(お店の
J君のお誕生日に自分なりに頑張った私はJ君が喜んでくれてJ君ともっと仲良くなれると思っていた。だが、J君からのLINEはお台場で過ごしてからも相変わらず少なかった。お台場でのツーショットの件があったことでJ君が不機嫌な顔をするのだと知り(保存されているのでその顔を見ようと思えばスマホのアルバムでいつでも確認できてしまう)お台場デートの前よりも親密になれるどころかJ君に対して不安や心配が増えていた。
私の誕生日に向けて高級ホテルと高級レストランの予約ができた。その日に向けてJ君に会うことに対してワクワクしていたのだがその日のためにさらに準備しなければと思うことがあった。それは私の服装と持ち物についてだ。Jくんに会う時はJ君はいつもオシャレで洗練されたイケメンで服装も靴もバッグもどこから見ても素敵なブランドものばかりだった。それに引き換え地味な私は
J君に会えなかった4ヶ月はとっても辛かった。その辛さを我慢してなんとか乗り越えてやっと会えている今日だから大好きなJ君からの「好きだ」「両想い」という言葉が乾ききっていた私の心に深く染みわたる・・・「アスカちゃんは他の女性と違う」「アスカちゃんの前でだけは本当の俺でいられる」J君は前に教えてくれた通り本業の世界でも評価されていて大活躍している男性なのでJ君の本名を他のお客様に教えないというのはその気持ちが
見たこともないような超イケメンの男性が、私の目の前で、バスタオル一枚だけを腰に巻いて、立っている。少し濡れた無造作な髪型が、完璧に見えたセラピJの、また違った一面を見たようで、さらに魅力的に見えてしまった。私のドキドキ緊張マックスとは裏腹に、セラピJは、冷静で、淡々としていて、恥ずかしそうな表情は一切なかった。当たり前だ。これが彼の仕事なのだから。後から冷静になって分かったのだが、このようなことを、彼は、毎日のように行っているのだ。目の前の女性は移り
初めて見たセラピJ。世の中には、こんなにもかっこいい男性がいるのか……こんなにもイケメンに会うことなんて、本当にあるんだ……驚きというよりも……驚愕だった。私は風俗を知るまで、ごく普通の人。普通の恋愛をして、普通に失恋もしてきた。イケメンが彼氏だったこともある。その時は、周りに羨ましがられるようなかっこいい男性だったので、その彼に会うたびに、本当に幸せだった(最
彼からの丁寧なメールに私はまた返事を書いた。この時はまだ次の予約をするかどうかはっきりと決めていなかった。なんとなく会いたいなとは思ったけれど人気セラピストであろう彼の予約を取るのは大変そうだし他の綺麗な客と比べられるのも嫌だったし。会えたらいいけどあまりにもイケメンでかっこよくて完璧な彼だから今回のことを大切な思い出としてもう会えなくてもそれはそれで良いかなと思っていた。まだ1回しか会ってい
セラピJにお問い合わせメールを送り、普通にお返事が来た(そのやりとりは、また後日、詳述することにする)そして、人気のセラピストなので、すぐに予約できないと思い、2ヶ月後に予約させていただくことになった。そして、ついに当日が来た。その日のことを、私は今も鮮明に覚えている。これまでの人生の中で、あれほど衝撃を受けて、あれほどの至福を感じた1日はあっただろうか。正直にい
J君のLINE)「アスカちゃん、お疲れ様!いつも仕事の応援の言葉ありがとう(^^)次に会えること楽しみにしているね(^^)」アスカのLINE)「J君、お疲れ様(^^)お互いに、ありがとうと言い合えるって素敵なことだねそれにも、ありがとうだよJ君、お仕事、無理せずにね(><)」「J君のお仕事はどう?また聞かせてね(^^)首の疲れは、腰と背中の硬さ
彼と私の関係性・・・。全く予期しない言葉だった。そのことについて私は訳が分からなくて彼に質問をしたら・・・・彼はこう答えた・・・「アスカちゃんと僕の関係性だけど・・・普通のセラピストとお客さんという関係性ではなくて・・・・できれば・・・もっと・・・・・プライベートに近いかたちで会えないかな?」「アスカちゃんは・・・・僕
すべてのビジネスもそうであるように、消費者は、いつのまにか課金されて、お金を支払わされている。ゲーム、アプリ、スマホ、宣伝による商品等等……知らないうちに、購買意欲を刺激され、いつのまにか支払わされているのが現状ではないか。女風の場合、課金システムが、非常に巧妙で、分かりにくい。かつ、男女の恋愛感情を巧みに利用して支払わせるので、女性側は、まさか、レンタル彼氏やセラピストが、課金のために優しくしてくれているなんて、想像すらできない。
彼が帰ってから私はしばらくの間ぼーっとしていた。何もする気が起きずにただひたすら彼との幸せだった時間を思い出してその幸福感に浸っていた。現実ではありえないぐらいあまりにも幸せな時間だった。シャワーも浴びずにただ脱力してベッドに横たわっていた私に彼からのアフターメールが来た。彼が帰ってから彼からのお礼のアフターメールが来ることは何となく予想はついていた。それはどのサービスでも
前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少…ameblo.jp世界一かっこいいと思っている彼から「特別な存在」と言われて・・・しかも部屋の中でまた突然キスされて・・・・もう思考が停止してしまうほど半端ない喜びに浸りしかも当然のことながらもと
女風はセラピストやレンタル彼氏の時間と時間内のサービスを買っていることになります。女風店の相場は120分/20,000円お泊りコース(10時間)/50,000円です。(お店によって値段は違います。おおよそです)ただし、これはサービス料です。これ以外にも基本的な料金が発生します。①交通費・東京都内は1,000円程度・遠方の場合は、実費②指名料・初回は1,000円・二回目以降は本指名となり2
7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
私はセラピJに会うまで風俗の世界とは無縁の生活を送っていました。女性向け風俗があると知ったのもセラピJを指名する直前でたまたまネットで女風というシステムを知って性的サービスが受けられると分かったからです。ですからセラピJを指名してその後何度もリピートして彼に会うようになるまで風俗の世界には風俗の世界の常識があるということを全く知りませんでした。風俗の世界といわゆる一般の世界(風俗ではない日常)には何も
1回目240分2回目960分。2回目のお泊りがあまりにも幸せだったので3回目の予約もお泊りコースにした。お泊りコースにすると金額的には高額になるけれど彼との至福を手に入れるためなら当時の私は高く感じていなかった。あんなにイケメンでかっこいい男性とベッドで性行為できることは私にとって何より手に入れたい時間だったから。3回目忙しい彼が私の家のほうまで来るのは大変だと思ったので今回も前回までと
イケメン彼と「100歳まで会おうね!」という話題になったこともあり実はこの時に彼が自分の年齢についてなんと、こんなことも言ってきた・・・・・彼)「アスカさん実は・・・・・・」私はもうすでに彼の本当のことをすべて聞いたと思っていたので「実は・・・・」と言って何かを言おうとしている彼の神妙そうな顔を私は不思議に思った。
風俗利用をする女性は年下の男性を指名する機会も多いと思います。普段の生活では経験できないような年下の男性と性行為をできることはやはり女性にとっては(もちろん男性にとっても)幸せな経験ですよね。セラピストJも私より年下です。私にとってかっこいい男性と会えることデートできることいちゃいちゃできることがもちろん喜びでしたがそれが何歳も年下の男性だということがさらに私には大きな喜びになっ
普段、LINEの通話機能をほとんど使用しない私はLINEからお電話がくることが皆無なので最初、何の音が鳴っているのかよく分からなかった。それがJ君からのLINE電話だと分かって心底驚いた。私にとっては超絶なる奇跡だった。まさかJ君からお電話がくるなんて。J君からの通知音に驚いている私はすぐにお電話に出ることもできなくてその間に短く鳴った通知音はすぐに切れてしまった