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GW突入!春が来たのでリフィニッシュだ!ってことで、ボディの塗装剥がしから。塗装自体は楽しいんですよ。剥がすのがとにかく骨が折れる作業なんです。今回もヒートガンとスクレイパーで。作業始めたのが夜だったので、作業部屋を閉め切った状態でやっていたら、下地が溶けた時の匂いで死にそうになりましたw多分匂いだけじゃなくて、有害な物質も出てる気がします。吐き気と頭痛と目が痛いので初日はここで断念。換気大事!2日目。今度は換気ばっちりできる状況で再トライ。裏面は塗面は落とし終わっ
どうも、せっきーです。やってきましたギター紹介コーナー。売却したギターも紹介しているので地味に本数が増えてますね。今回のギターはちゃんと手元にあるものです。今回はコレ!TARGETbyFernandesMockingbirdMG80X(MG100X)のはず…BunnyではなくTARGETのモッキンバードで、サスティナー付きのため上位モデルのはず。MG80Xと聞いてた気がします。途中で値上がりしてMG100Xになったけど全く同じスペックである、という情報をみました。
どうも~令和になりましたねぇ~皆さんGWを楽しんでますかい俺っちは!コッソリと工房でリペアに勤しんでおりますそんなこんなで!令和一発目のBlogはタイトルのfendertelecastercustomをリフィニッシュ&リフレットした時の画像をUPします結構前にご依頼を頂き、納品も完了してますが・・・中々Blogを書かないので・・・(汗)察して下さい・・・そんじゃ!早速!ドスン♪っと!お預かりした状態!オーナー様!自ら塗装を
10日でイギリス🇬🇧から届きました〜今日は「何万人かに1人にだけに役に立つかもしれない」という記事です笑笑。ごめんなさいね。ペイズリー柄の紙は丸いツツに入ってました。そのままじゃ作業し難いので、寝押し?して出張に行き、2〜3日して自宅に帰ってくると、見事な平になってました。(正解でした〜)これで届きましたLuthitecSilverBackedPinkHammeredTexture「Hammered」という「ハンマーで叩いたような仕上げ」を買いましたが、実際はそんなに凸
まいど~皆様!3連休ですね・・・お休みですね・・・良いですね・・・まぁ!せっせとリペアに勤しみます・・・しかし・・・さっきメイプルネックの調色するのに1時間半位かかってしまった・・・何度行っても調色って難しい・・・まぁ!納得出来る色合わせが出来たので満足なりつ~事で!前置きが長くなったけど!タイトルのGibsonLespaulstdfaded!!コチラのボディTOPをリフィニッシュしやがれ!!つ~ご依頼でしたPUもE
こんにちは。おみつです。今回はギターに関する話題をご紹介します。私がメインで使用している2011年製PRScustom24を2023年にリフィニッシュした話です。リフィニッシュしようと思ったきっかけ①中古で購入した時点でボロボロ(塗装剥がれもあり)②暗めの色が少し気に入らなかった③もう1本のPRScustom24が青色のため、青色に再塗装したかった①中古で購入した時点でボロボロ(塗装剥がれもあり)結構ボロボロですね笑弾いている時は気になりませんが、弾いて
まいど~お久しぶりでやんす決して流行りの病で倒れたりしていた訳ではないよんblog書くのを単純にサボってました・・・つ~事で!いい加減blogを書かないと画像だけが大量に溜まって行くので・・・タイトルのPaulReedSmith(PRS)custom24のリペアを行った記事をUPしますえ~と・・・(汗)私、PRSはそんなに詳しく無いので間違ってたらごめんなさいですこの個体はシリアルから判断してvintagePaulReedS
こんにちは。おみつです。今回は前回に引き続き、PRSをリフィニッシュした話について書きます。リフィニッシュが約3ヶ月で完了して、郵送受け取りしたあとの写真がこちらです!全面📸背面📸ヘッドのロゴ📸ロゴが消えないように、ブラックアウトいや〜〜8万円でここまでしてくれるのはありがたいです。元の赤色が生地着色してあるので、多少赤みが所々残ってはいますが、概ね満足です。手持ちの10topwhaleblueとも一緒にパシャリ📸クリアがちとキツいで
まいど~今回UPするのは、これまた半年以上前に納品が完了しているギターでやんすんで!コチラのギター以前、お預かりしてボディTOP以外をリフィニッシュとリフレットをご依頼頂きリペアを行ったギターでやんす前回のリペアの様子はコチラ↓『「GibsonLesPaulstdGT1989リフィニッシュetcパート1」』どうもでやんす今回ご紹介するギターはタイトルの通りGibsonLesPaulstd1989年製GoldTopでやんすご依頼内容はボ
(下に動画追加しまた~♪)僕はジミヘンもレイヴォーンも好きなのに、ストラト持ってなかったんです笑欲しくなるのは300万だし、リフィニッシュでも100万です~~!こりゃ~~一生ストラトを手にすることないな~と思ってたんですが、ネックだけヴィンテージのを発見して、かなり悩んで買いました~~~♪ギター歴30年にしてストラトデビューしました♪じゃ~~~~ん♪ボディーはカスタムショップなんですが、使い込まれて、本物のヴィンテージにしか見えない!使い込まれてるう~~~♪
こんばんは。昨日の詳細不明なベースレリック加工します。ストラトは2本、レリック加工しましたが、ベースは初めてのレリックだ。リアルレリックがあるからね。下記の作業は素人作業です。改造、メンテを行う際は、自己責任でお願いいたします。さて、目指すはコレ黒にリフィニッシュしたのに、塗装が出てきちゃったという感じのレリック加工。所謂マルチレイヤーという加工です。ストーリー的には〜構想〜こいつも、だいぶ使ったなぁ。。。だいぶ、キズ付けちゃったし。コンターのところは、木が見えてきた
EliothS305リフィニッシュの続きトップにもクリア2度吹きしました手持ちのクリアーラッカー1本消費このままでもカッコいいぞ思ったり黒のピックガードあてるとこんな感じ白だとこうなる黄色のギターはテレキャスターカスタムとSGがあるので缶スプレーでサンバースト!再び黒吹いて赤吹いて再び黒吹いてこんな感じになりました乾燥させてから裏側を同じ感じで塗装乾いてから磨きます
前回の続きで、今回はリフィニッシュ編と言っていましたが塗装剥がしにめっちゃ時間かかったので、いったん刻みます。『YAMAHAMG-MⅡGをリフィニッシュ&改造する2~分解編~』さて、前回からの続きになりますが、リフィニッシュ編に入る前に分解編を一回挟みます。というのも、塗装に入る前のパーツの取外しで想定よりも書くことが増えてしまっ…ameblo.jp本当に本当に、塗装の剥がしは大変で大変で、、、あんなに大変だったのに文章でまとめると3分クッキング的になってしまって辛さが伝わらな
まいど~皆様GWは如何お過ごしでしょうか~~何か色々と忙しくこんな時じゃないとblog書かないので(汗)チョッピリUPしま~すご依頼のコチラのベース!!FenderJapan製のPrecisionBass57’sモデルかな?ブロンドカラーでこのままで十分カッコイイでやんす凄く綺麗だし・・・でも・・・オーナー様がリフィニッシュしてくれいだって・・・コチラのオーナー様!!結構昔からご依頼頂いておりまして冗談なんかも言える間柄で御座いまして・・
さて、前回からの続きになりますが、リフィニッシュ編に入る前に分解編を一回挟みます。というのも、塗装に入る前のパーツの取外しで想定よりも書くことが増えてしまったからです(汗)。ということで、ツラツラ書いていきます。1.電気系まず、パーツを全部外してしまいます。これはMG-MIIGのキャビティです。狭い空間にぎゅうぎゅうと詰められている感じです。ワンボリュームでパーツの点数は少ないので、キャビティが狭いっちゅーことですね。で、このストレートジャックの空間、普通の大きさのレンチ
あの娘は太陽のKomachiAngel~♪唐突ですが、私の所有するギターの中にMG-MⅡG(ネオンライトグラフィックカラー)があります。特にBzのファンというわけではないんですが、高校生の時に軽音楽部の顧問の先生が貸し出していたMG-M(ハードテイル版)がとても弾きやすいギターだったなとふと思い出し、働き始めてから中古で購入したのがMG-MⅡ(FRT版)なんですねぇ。このギター。軽いし、ネックも薄くて弾きやすいんですけど音の特徴として倍音が少なめで結構硬い音が