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<動画追加しました>1952年製のテレキャスター(エスクワイヤ)買いました~!漢(オトコ)のギター♪音の詳しいレビューは2週間弾き込んでからしますね~なかなか癖が強くて笑今までテレキャスターには興味無かったのに、テレキャスターでジャズを演奏してるジュリアンラージを見て、惚れてしまいました~笑ギター歴35年にして目覚める事ってあるんですね~♪アコギのような空気感を放ち、太さと優しさと艶のある音~♪でもシャキっとしたロックな音も出せる。まるで歳上のお姉さんに膝枕され
まいど~今回ご紹介するのはFenderJapan製EXTRADPrecisionBassのリフィニッシュ&リフレットを行った時のやつデデン!デデン!!近頃は凄~くお値段が高くなってますねぇネットの情報ですが・・・当時のカタログスペックで・・・厳選された木材、入念なラッカーフィニッシュでうんたらかんたら・・・本当かいな?あんまりカタログスペックって信じてないのよん♪散々今まで見てきたからねまぁ!塗装剥がすので真実が分かるでしょうつ
まいど~今回UPするのは、これまた半年以上前に納品が完了しているギターでやんすんで!コチラのギター以前、お預かりしてボディTOP以外をリフィニッシュとリフレットをご依頼頂きリペアを行ったギターでやんす前回のリペアの様子はコチラ↓『「GibsonLesPaulstdGT1989リフィニッシュetcパート1」』どうもでやんす今回ご紹介するギターはタイトルの通りGibsonLesPaulstd1989年製GoldTopでやんすご依頼内容はボ
GW突入!春が来たのでリフィニッシュだ!ってことで、ボディの塗装剥がしから。塗装自体は楽しいんですよ。剥がすのがとにかく骨が折れる作業なんです。今回もヒートガンとスクレイパーで。作業始めたのが夜だったので、作業部屋を閉め切った状態でやっていたら、下地が溶けた時の匂いで死にそうになりましたw多分匂いだけじゃなくて、有害な物質も出てる気がします。吐き気と頭痛と目が痛いので初日はここで断念。換気大事!2日目。今度は換気ばっちりできる状況で再トライ。裏面は塗面は落とし終わっ
衝撃の動画です。(24)GibsonLesPaulR9refinish.PART1[HowtoremoveGibsonfactorylacquer]-YouTubePUを購入した8bombの動画です。氏は熱心なバースト愛好家です。彼が自らの19年R9のリフィニッシュをしています。大変良いギターだが塗装に問題が有る。それはとても柔らかく、それ故に下地のアニリンダインがバインディングに染みて来る、と申しています。バックとサイドは工業用ドライヤーで熱する
さて、前回からの続きになりますが、リフィニッシュ編に入る前に分解編を一回挟みます。というのも、塗装に入る前のパーツの取外しで想定よりも書くことが増えてしまったからです(汗)。ということで、ツラツラ書いていきます。1.電気系まず、パーツを全部外してしまいます。これはMG-MIIGのキャビティです。狭い空間にぎゅうぎゅうと詰められている感じです。ワンボリュームでパーツの点数は少ないので、キャビティが狭いっちゅーことですね。で、このストレートジャックの空間、普通の大きさのレンチ
いよいよロードスターです。ここまで長い道のりだったボディを買った時期を調べてみたら何と2022年10月!作業開始が2023年1月。途中、ブリッジの取り付け位置の間違いとかあって紆余曲折ありましたがやっとカタチになってきました失敗する度に気が滅入って長期中断したりしました諦めて捨ててしまおうかと思った事もさて、RS450もまずは手磨きから。明日は絶対筋肉痛裏通し穴はうまく開けられなかったのでプレートタイプを使用僅かに穴を大き目に開けたのでハンマーで叩かなくてもグイッと押し込んで
あの娘は太陽のKomachiAngel~♪唐突ですが、私の所有するギターの中にMG-MⅡG(ネオンライトグラフィックカラー)があります。特にBzのファンというわけではないんですが、高校生の時に軽音楽部の顧問の先生が貸し出していたMG-M(ハードテイル版)がとても弾きやすいギターだったなとふと思い出し、働き始めてから中古で購入したのがMG-MⅡ(FRT版)なんですねぇ。このギター。軽いし、ネックも薄くて弾きやすいんですけど音の特徴として倍音が少なめで結構硬い音が
こんばんは。レリック加工の続きです。下記の作業は素人作業です。改造、メンテを行う際は、自己責任でお願いいたします。まずは昨日の作業。ヘッドを削るので、ペグを取ります。前のオーナーさんは、穴を埋めるという事をしない方だったのかな?まぁ、パーツを取るたび、穴が出てくるもんだから、萎える。ペグを止めてるネジも2本ナメてて、ネジザウルスで取りました。おそらく、下穴を開けずに、無理やりネジを入れたんでしょうね。では、穴の処理を行います。串刺しの刑もう一回串刺しの刑32箇所も穴を埋
10日でイギリス🇬🇧から届きました〜今日は「何万人かに1人にだけに役に立つかもしれない」という記事です笑笑。ごめんなさいね。ペイズリー柄の紙は丸いツツに入ってました。そのままじゃ作業し難いので、寝押し?して出張に行き、2〜3日して自宅に帰ってくると、見事な平になってました。(正解でした〜)これで届きましたLuthitecSilverBackedPinkHammeredTexture「Hammered」という「ハンマーで叩いたような仕上げ」を買いましたが、実際はそんなに凸
って事で塗装剥離開始安ギターなのでアイロンで楽勝、と思ってましたが全然ダメ、トップコート薄くてほぼサンディングシーラーアメスタに続き布ヤスリでバンドパワー作戦もうしばらくこんな作業やらないと思いながら前回作業してたなと思い出しつつ表面完了セットネックなのでネックもなんですよね続きます。
こんばんは。昨日の詳細不明なベースレリック加工します。ストラトは2本、レリック加工しましたが、ベースは初めてのレリックだ。リアルレリックがあるからね。下記の作業は素人作業です。改造、メンテを行う際は、自己責任でお願いいたします。さて、目指すはコレ黒にリフィニッシュしたのに、塗装が出てきちゃったという感じのレリック加工。所謂マルチレイヤーという加工です。ストーリー的には〜構想〜こいつも、だいぶ使ったなぁ。。。だいぶ、キズ付けちゃったし。コンターのところは、木が見えてきた
こんばんは。レリック加工の続きです。下記の作業は素人作業です改造、メンテを行う際は、自己責任でお願いいたします。まずは、昨日の晩。コントロール部の作製です。私のバイブル的ムック本フェンダー・ベース・オーソリティこの本によると'66〜'68にかけて、コンデンサはトロピカルフィッシュの0.022μfを使っていたとか。トロピカルフィッシュあったなぁ…あった!FenderJapanBGMに付けてたスタックノブがトロピカルフィッシュの0.047μfだった。0.022μfじゃな
(下に動画追加しまた~♪)僕はジミヘンもレイヴォーンも好きなのに、ストラト持ってなかったんです笑欲しくなるのは300万だし、リフィニッシュでも100万です~~!こりゃ~~一生ストラトを手にすることないな~と思ってたんですが、ネックだけヴィンテージのを発見して、かなり悩んで買いました~~~♪ギター歴30年にしてストラトデビューしました♪じゃ~~~~ん♪ボディーはカスタムショップなんですが、使い込まれて、本物のヴィンテージにしか見えない!使い込まれてるう~~~♪
雨で花の手入れが出来なかった日に仕方なくGAX、TEJ、RS450の水研ぎとコンパウンド掛けをしました。ここで一旦ギターの作業はお休みに入るはずでした…でした。だが気持ちが乗ってしまった手磨きで細部を整えましょうGAXから始めます丁寧に液体の極細コンパウンドで磨いたらかなりキレイになりましたそしてその工程はいつも通り写真撮り忘れ磨いた後はキャビティに導電塗料を塗って…ピックアップとブリッジ、テールピースをマウントGIO用ではないクイックチェンジテールピース装着ええ感じやん!
前回の続きで、今回はリフィニッシュ編と言っていましたが塗装剥がしにめっちゃ時間かかったので、いったん刻みます。『YAMAHAMG-MⅡGをリフィニッシュ&改造する2~分解編~』さて、前回からの続きになりますが、リフィニッシュ編に入る前に分解編を一回挟みます。というのも、塗装に入る前のパーツの取外しで想定よりも書くことが増えてしまっ…ameblo.jp本当に本当に、塗装の剥がしは大変で大変で、、、あんなに大変だったのに文章でまとめると3分クッキング的になってしまって辛さが伝わらな
まいど~定番のblog更新サボり・・・まぁ!察して下さい・・・blog書く時間が中々取れないのよ・・・そんなこんなで今日は時間がチョッピリ空いたので・・・デデンっとコチラのギターをご紹介これも随分前に行ったリペアなんでササ~っと行きますぜえ~と・・・確か?ネックがメキシコでボディがUSAのハイブリッドストラトキャスターまぁ!簡単に言うと2個イチつ~奴ですんで!下の画像の状態で持ち込まれて・・・リフレット&ネックのリフィ
こんにちは。おみつです。今回はギターに関する話題をご紹介します。私がメインで使用している2011年製PRScustom24を2023年にリフィニッシュした話です。リフィニッシュしようと思ったきっかけ①中古で購入した時点でボロボロ(塗装剥がれもあり)②暗めの色が少し気に入らなかった③もう1本のPRScustom24が青色のため、青色に再塗装したかった①中古で購入した時点でボロボロ(塗装剥がれもあり)結構ボロボロですね笑弾いている時は気になりませんが、弾いて
以前テレキャスターをリフィニッシュしました!とりあえず、塗装を薄くすると鳴りが良くなるというネット上の噂を信じたことが動機で、とにかく塗装が簡単だというオイルフィニッシュで仕上げてみたところ…生鳴りが激増!そこらのUSAギターの鳴りと遜色ないくらいに感じます!(親バカ加算はありとおもいます)そのため、2本目のリフィニッシュにチャレンジします。こちらも、フツーの20年位前のフェンダージャパンのストラトです。アイロンで温め、スクレーパーでガシガシです!しっかり温めると面白いようにヌル
シースルー塗装という事で、木地にステインを着色する方法を選択和信の水性ポアーステインのワインレッドを購入。思った以上にピンクに近い気がしたので、ブルーも購入。との粉による目止めも、マホガニー、アッシュ材のような導管が太い木材には必須と書いてあるが、ポプラ材には???多分不要なんやろうけど、この水性ステインは、との粉と混ぜわせてOKとの事なので、赤いとの粉も購入。適当にワインレッドとブルーと砥の粉を混ぜてみた水で薄める分を、別のコップに分け、まずは水で薄めたステインを刷毛
先日、最初期の58年製バーストが$625,000.00で売りに出ているのが報じられた。3ピーストップいうのは、おそらくゴールドトップ(杢目や板の継ぎ目が見えないから)にする予定だったのを流用したのかもしれない。元レイナードスキナードのエドが54年製のストラトを売りに出すということでチェックしていたら、このバーストはとっくに売れていた(ノ´▽`)ノ他の写真は↓https://cartervintage.com/collections/gibson-electrics/products/