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こんにちは!CSK千里山のブログのお時間ですまさにリドレー祭りがクライマックスの当店!店頭在庫も充実しておりますそんな中、あの人気者がオリジナル完成車で帰って来ました!本日はこの注目の1台をご紹介致しますそれでは見ていきまSHOW!リドレーファンの夢を運んできた「方舟」。その乗船券を貴方はすでにお持ちかもしれませんよ?(>_<)b2018年型ノア当店オリジナル完成車→商品ページはコチラ←定価400,000円相当→決算価格285,000円税込※若
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日はビカクシダのビーチーワイルド(P.veitchiiwildvp#1)のご紹介です。ちなみにビーチー(ベイチー)は原種です。ビーチーワイルドは、山取り由来(現地に行って野生にいるものを取ってきて育てた)のものです。「ワイルド」と、名前の後ろについているビカクシダは、山取り由来ということらしいです。なので、リドレイワイルドなどもあります。その上で個性が違うもので、識別ナンバーをつけているそうです。写真↑のビーチーワイル
どうもこんにちは、カンザキ阪急千里山店です。9月も後半になりまして、気温も徐々に秋らしくなってきましたね!さてさて、ついにRIDLEY(リドレー)の2024年モデルが入荷いたしまして、組み立ても完了しましたので、そのご紹介といきます!RIDLEY(リドレー)FenixDisc105Di2完成車[2024]PrismaticSilver(FEN01Cs:SサイズCandyRed(FEN01Bs):XSサイズ入荷サイズ・カラー・PrismaticSilve
今日は定休日ですが、オーバーホールの依頼分を進めています。昨日からせっせと掃除して、磨いていたRIDLEY家のLIZさんこちらの磨きが終わりました。これはマットブラックのフレームだったのですが、汚れも気になるし、汚れると落としにくいということで今回、磨きとガラスの鎧をオーダーいただきました。マット塗装は表面がザラザラしているので、光沢がないわけですが、そのザラザラの間に汚れが入ってしまうと落ちにくくなります。普通の洗剤でも落としにくいし、ワックスの類を使ってしまうとツヤが出てしまう
皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いことハチです。今日はビカクシダを育てている中で、ハチがとくに気難しい子だなと思った子をランキング形式で発表します。あくまでもハチの主観で「勝手にランキング」です。第3位はリドレイ(リドレーとも)。まだこちらのブログでリドレイはご紹介してなかったですね。リドレイは寒さに極端に弱いです。日光は好きだけど、日本の夏の直射日光には要注意。蒸れには弱いけど、湿度のある風は好みがち。第2位はマウントルイス。暑さに極端に弱く、蒸れも嫌います。そして、
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日は、ビカクシダのキッチャクード(P.mt.kitshakood)のご紹介です。こちらは、コロナリウムとリドレイの胞子を交配させた胞子培養からの選抜品種で、「リドコロ」とも呼ばれています。コロナリウムと同様に旺盛に生育するため、通常よりは肥料は多めに。根がしっかりと張ると胞子葉の分岐が多くなって、見ごたえのある姿になるとか、ならないとか。だとすると、うちの子(写真上)は、まだそこまでではないですよね。伸びしろを楽しみ引き続
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。先日の記事の隅っこに、ちらりと見えていたビカクシダ。「リドレイですか?」とご質問がありました。正解は、キッチャクード(P.mt.kitshakood)。コロナリウムとリドレイの胞子を交配させた胞子培養からの選抜品種で、「リドコロ」とも呼ばれています。キッチャクードの記事はこちらから。『ビカクシダマウントキッチャクード(P.mt.kitshakood)』皆さま、おはようございます。カームプランツの見
いつかは育てたと思っていたリドレイ!「ビカクシダの生育に慣れてから」と言っていましたが、、、我慢できずに買っていました。笑それがこちらの3株セットの子株達。購入ページによると「常湿化済みですぐに板付け可能」とのこと。普通子株のうちはタッパーなど密閉容器の高湿度下で管理されています。ある程度大きくなると外気に徐々に慣れさせていく必要があるのですが、、(サボテンとかパキポディウムの実生もそうでしたね!)その過程が済んでいるという事で、いきなり枯らす心配が少なそう!!3月25
皆さま、こんにちは。カームプランツの見習いことハチです。ビカクシダといえば、ウィリンキー(P.willinckii)。そんな勝手なイメージがあるハチです。もはやおなじみですよね。ウィリンキーはオセアニア地域出身なので、寒さには弱いです。ビカクシダは、総体的に寒さには弱いのですが、こちらはその中でも弱い方です。(以前、ご紹介したエレファントティスと同じくらい)最も寒さに弱いなぁと思うのは、リドレイ(リドレー)。リドレイ(リドレー)は、また後日ご紹介しますね。このウィリンキーはかれこれ
我が家のビカクシダスペース(ビ壁)日課のビカク観察に行くと、セルソタツタが茶色くなっているのが目につきました。よく見てみると変色ではなく粉???こっちも。隣のネザーランの葉も。正体はこの子の胞子でした!↓こんな感じで半分ほど落ちてました。葉が出て胞子が茶色く付き始めてから2ヶ月くらい経ったかな??筆で集めてみました。新たに胞子培養するスペース無いし、捨てるのも勿体無い。どうしよう。。。『リドレイ⑥』本日はみんな大好きリドレイです。リドレイのを育て始めて約11ヶ月が
こんにちは、サイクルショップカンザキ阪急千里山店です。!リドレー旧品在庫限りの大特価!カンゾシリーズ半額以下!RIDLEY(リドレー)KanzoSpeedGRX完成車[2022‐2023]定価:407,000円(税込)→現金特価199000円(込)RIDLEY(リドレー)KanzoSpeedGRX完成車[2022‐2023]|CSカンザキ阪急千里山店RIDLEY(リドレー)KanzoSpeedGRX完成車[2022‐2023]|ロードからMTB、
先週は月末の仕事が忙しいのと膝の回復の為に自転車には乗らず(乗れず?)自分の貧弱さが恨めしいさて、最近はちょこちょこライドの際に粉飴ジェルを作成していますH+Bライフサイエンス粉飴マルトデキストリン1kg756円Amazonマルトデキストリンなので糖質の吸収がブドウ糖ほど急激ではないので、インスリンの過大分泌のリスクは少なくなりますコンビニで補給してもいいのですが、なるべく多く乗りたいのではストップは少な目にしたいでも補給食って高い割には摂取できるエネルギーが少ないエネルギ
リドレイの子株セットを育て始めて早くも約3ヶ月が経ちます。購入時3月25日A株A株は届いてすぐに板付けしました。4月28日右側が育ちきって、左の貯水葉が出始めました。5月7日左も反って広がってくれています。5月30日次の貯水葉は立ってしまそうだな、、と思っていたら、どうやら初の胞子葉!!6月10日胞子葉も順調に成長6月22日胞子葉さらに成長。両端がちょっと伸びて分岐っぽくなりました。次の胞子葉も!2枚目にして初胞子葉とは異なり、出だしから分岐してます!!
カラオケでいつも歌う曲は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアースシェイカーMOREですかね〜?いつもでもないか?(^-^;あとはポルノグラフィティのハネウマライダーとか?(・・?)さて、続きです^^なかなか船が来ません、、、どうやら遅れてるようであちらこちらで暇つぶししてますと、、、約30分遅れで船到着(^O^)ここからまたかなり待たされ、、、二輪は最後に乗船です、、、平日だと問題無いんですが土日祝日だと寝る場所が確保出来ないかと(。-_-。)船の中
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日は、ビカクシダのビーチーレモイネイ(P.veitchiicvLemoinei)をご紹介しますね。ビーチー(ベイチー)党の方なら、たぶん知っているであろう人気の品種です。寒くなってきたので、ビカクシダたちを順番に室内へ移動しているハチですが、この子はまだ紹介を忘れていたくらい雨ざらしになっていた、可哀そうな子です。忘れていた理由のひとつに、ビーチー系の中では丈夫な方だから。シワシワ系の超デリケートな子に比べたら、
まったり解説シリーズ!前回から唐突に始まったブランドヒストリー紹介!第二回となる今回は千里山店メカ長の大好きなベルギーメーカーからリドレーを紹介いたします!リドレーのあるベルギーは自転車競技大国でもあり、フランスやイタリアと並び最も古い自転車競技の歴史を持ちます。ベルギーでは自転車レースが国技のようなものでロードレース、トラックレース、シクロクロスとどの種目も盛んです。なかでもベルギー人のファンの自転車レース愛は有名なほどでベルギーのファンは世界一のマニアと言われている