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来月11月19日(日)に、コンサートに出場します。以前にオペラアンサンブルのレッスンを受けていた仲間と一緒に行うコンサートです。内容は、オペラアリア等ソロでの演奏と、オペラアンサンブル曲(二重唱・四重唱等)です。『第4回ConsertPrimon's』1.日時2023年11月19日(日)13:30開演[13:00開場]2.会場角筈区民ホール[新宿区西新宿4-33-7]※東京都庁の近くです3.入場料入場無料・全自由席私は、当日の司会進
東京春祭プッチーニ・シリーズvol.5《ラ・ボエーム》(演奏会形式/字幕付)(14日公演)を東京文化会館大ホールにて。指揮:ピエール・ジョルジョ・モランディロドルフォ(テノール):ステファン・ポップミミ(ソプラノ):セレーネ・ザネッティマルチェッロ(バリトン):マルコ・カリアムゼッタ(ソプラノ):マリアム・バッティステッリショナール(バリトン):リヴュー・ホレンダーコッリーネ(バス):ボグダン・タロシュべノア(バス・バリトン):畠山茂アルチンドロ(バリトン):イオアン
この曲も失われた青春を歌った歌「ラ・ボエームLaBohème」1955年、ジャック・ブラントが作詞しアズナブールが作曲しています。オペレッタ≪ムッシュ・カルナヴァル≫の中でジョルジュ・ゲタリーが歌いましたが、1965年、アズナブール自身が歌い彼の代表作の一つとなりました。因みに、labohèmeとは、Milieud’artistesoud’écrivainsquiviventaujourlejour,sansrègles;genredeviedec