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3/25~28日のGoldを振り返ります今回からnoteを購入された方の参考になるように書いていこうかと思っています。まずは全体を見てみましょう日足です。逆三尊E値を達成し少し押しましたが、更に高値を超えて行きました。黒で引いてあるラインでこのエントリーが基本のエントリーであった事がわかるかと思います。※note基本のエントリー参照逆三尊E値にわずかに届かず落ちてきましたが、前回高値ラインで綺麗に反発(○で囲った所)しE値を達成。ここで再び落ちてきますE値を達成したわけですから
ライントレード(LineTrading)は、独自のトレンドラインやサポート・レジスタンスラインを活用して市場の方向性を把握し、取引を行う手法です。この記事では、ライントレードの基本的な考え方と成功するためのポイントに焦点を当てます。1.ライントレードの基本概念:ライントレードは、価格の変動を把握しやすくするためにトレンドラインやサポート・レジスタンスラインを使用します。トレンドラインは価格の方向性を示し、サポート・レジスタンスラインは価格の上下における重要なレベルを示します。
今週はとてもわかりやす週だったかと思いますまずは結果から週足を見てみましょう逆三尊のN値を超えて上げていたので黄色のE値までいくか?と思いましたがトレンドラインリタッチで反発しましたね日足だとこんな感じです綺麗にトレンドラインリタッチで落ちてます1Hですここでも又別の過去のトレンドラインリタッチだった事がわかりますこれだけ根拠があるのでここはS狙っていきたいポイントですよね※note購入した方でトレンドラインが私と同じでない方はきちんとローソクあっているか
サイキックスです。「バイナリーオプションで何をやったら負けるのか」ということを全て書いた超大作を作りました。2020年の今だからこそ言える内容も言及しています。■相場の知識不足編▶︎相場への根本的な理解不足ルールを知らないでサッカーをプレイした場合きっとすぐハンドとファールの連続ですぐ退場になってしまうでしょう。それと同じように相場においても「今なぜ相場が上がっているのか、下がっているのか」「相場の動きに一定の法則性はあるのか」といった基本的な相場の
本日は、抽出した銘柄が方向感が無く、ライントレード戦略の機会が少なかった。その中でもエントリを試行し、一時利がのる場面もあったが、その後損失側に振れて、最終的に損切りしたり、逆に利確した直後に利が伸びるなど、エグジットの手法がチグハグであった。逆指値を設定し、利がのったらトレールストップに変えていく、以前ORB戦略で実施していたが、利を延ばすこととトレードオフの時もあり、使いこなしが難しい。ただ本日のトレード結果を考えると、ライントレード戦略とトレールストップの組み合わせが良いかもしれない。明日
■ライントレードを極めるための流儀ライントレードは、チャートに自分でラインを引くため、チャートのレイアウトや手法としての自由度が高い。だから、迷子になってしまいやすし、ちょっとしたミスが頻繁に起こりやすい。例えば、チャートが乱雑になりすぎて収拾がつかなくなっている。例えば、過去に引水平線引いたを次の日に見返したら、何がなんなのかわからなくなっている。例えば、ラインにローソク足が届いたと思って、逆張りしたら全然関係のないラインだったこんな経験があるライントレーダーは多いのではな
明日は、少し時価総額を増やし、100~50,000億円までを範囲に入れて傾向を観察する。一般的には時価総額が小さいほうが個人はよいという意見多くみられるが、ライントレードは、しっかりとトレンドが出た方がやりやすいので、判断難しいところだ。また板がスカスカだと、怖くて入れない。板読みのトレーダーは、板スカスカで利益出しているからすごい。<メイン監視銘柄>6723ルネサス7011三菱重9101郵船9104商船三井9509北海電7003