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バイナリーとFX手法ローソク足、サイクル、波形、水平線、プライスアクションテクニカルからファンダメンタルまで。全て解説■ライントレード手法┣プライスアクションと波の攻略┣逆張りに有効なローソク足を図解解説┣トレンドラインが有効な局面┣あなたはこのドル円から何を感じる?┣いくら頑張っても勝てないのは、あなたのせいではない■サイクルトレード(波形)┣サイクル理論をゼロから解説┣バイナリー周期トレード手法■相場環境認識┣トレンド順張りの騙し
■ライントレードを極めるための流儀ライントレードは、チャートに自分でラインを引くため、チャートのレイアウトや手法としての自由度が高い。だから、迷子になってしまいやすし、ちょっとしたミスが頻繁に起こりやすい。例えば、チャートが乱雑になりすぎて収拾がつかなくなっている。例えば、過去に引水平線引いたを次の日に見返したら、何がなんなのかわからなくなっている。例えば、ラインにローソク足が届いたと思って、逆張りしたら全然関係のないラインだったこんな経験があるライントレーダーは多いのではな
サイキックスです。「バイナリーオプションで何をやったら負けるのか」ということを全て書いた超大作を作りました。2020年の今だからこそ言える内容も言及しています。■相場の知識不足編▶︎相場への根本的な理解不足ルールを知らないでサッカーをプレイした場合きっとすぐハンドとファールの連続ですぐ退場になってしまうでしょう。それと同じように相場においても「今なぜ相場が上がっているのか、下がっているのか」「相場の動きに一定の法則性はあるのか」といった基本的な相場の
本日も出入りの激しいトレードで、大きくプラス側にもマイナス側にも振れたが、最終的には約5000円のプラスで決着。損切遅れのどかーんを3回ほどくらい、反省のトレードも多々あるが、、最終的にプラスにもっていけたことは大きく、微利益の積み重ねながら、4連勝を達成したのはうれしい。本日は特に、ラインを意識してのトレンドフォロー、逆張りが上手く機能した。また5分足での30移動平均線での逆張りが上手く機能した。今後もこのラインも取り入れて、ライントレード戦略を試行していく。株式デイトレード
本日は、とにかく肩に力がはいって、疲れた。結果はちょいと大きなマイナス。前場で、ソシオでのトレードで「往復ビンタ」「増し玉後のマイ転」「ナンピン」「損切遅れ」と次から次に、情けないトレードをしてしまい、3万円台のマイナスに凹む。後場はライントレード、歩み値を厳選し、Laboro.AIを中心にライントレードで取り返す。ただ値動きが激しい銘柄のため、全体的に出入りの激しいトレードになり、最終的には約1.5万円のマイナスで終了。時間軸を延ばしてから良いトレードできているが、損切側をどこまで引き延ばす