ブログ記事2,933件
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第5章ペナン島編#26大東酒楼ペナンの中心街であり、街そのものが世界遺産であるジョージタウンにやってきました!マレーシアの中でも華人(プラナカン)が多く、富裕層も多い街です。この日の宿舎はこんな感じ。チェックインを済ませると、、・大東酒楼当然、ここには来ますちゃね!点心ではトップクラスの人気店で
旅行、満喫しました。とにかく食事がリーズナブルで美味しかった。屋台飯は2人で1,500円も払えば本格的なご飯が食べられました。人も温かくて友人がペナンに移住したのも納得の旅でした。友人に会って、今日の夜便で帰国します。海外旅行は久しぶりだったけど、改めて自分の英語力の無さを痛感しました。聞き取りはそれなりにできるけど、伝えられなくてもどかしかった日常会話くらい出来たらいいなと。まぁ日本に帰ったらいつもの生活に戻って、語学の勉強なんて二の次になっちゃうんだよね。
ガーニーパラゴン(モール)にニトリがオープンしました昨年12月に看板が出てからママ友界はソワソワしておりましたオープンしたと聞いちゃあ、とりあえず行くよね!!おお〜〜広いです!!Nクール気になる本日の購入品中学生になった長男用に大き目のご飯茶碗と、調理小物(消耗品系)漢字で「食洗機対応」と書いてあるのがうれしすぎる日本のニトリより少し高い気はしますが、めちゃくちゃ高い感じはしませんでした。日本よりちょっと高いか、1.5倍くらいかなあ🤔マレーシアでは
バイリンガル大学生とオンライン英語塾をしているAkkoです。HARYGLOBALオンライン英語塾の講師たちは、ケンブリッジAlevelsまたは国際バカロレアIB高得点で大学に進学した大学生たちです。インターナショナルスクールに通うお子様たちのサポートを英語と日本語でしています。インターナショナルスクールのサポートが必要なお子様はこちらからHARYGLOBALEDUお申込み書www.secure-cloud.jp海に囲まれたペナン島に住んで、子供をインターナショナルスクールに通
2月23日(金)今回のペナンは、地図も無く、Wi-Fiもなく、スマホも繋がらず・・・という、旅なので、方角とかはなんとなくの勘。。。。のみ。でも昔はそうだったんだよね。ただ、違うのは、昔のネットのない時代の旅は、事前にしっかりと下調べをしたり、地図やガイドブックを準備したりということが多かったんだけど、最近ではどこに行ってもネットが繋がるという日常のため、事前に調べるということをあまりやらなくなったような気がします。行ってわからなかったら、スマホで調べればいいや。みたいな。
マレーシアの北部。18世紀後半、プリンス・オブ・ウェールズ島と呼ばれていた“東洋の真珠”ペナン島。「ビーチリゾートでのんびり過ごそう」と、主人が提案してくれまして職場の方に強く強く推薦されたという『シャングリララササヤンペナン』に三泊四日滞在してきました。そのホテルは美しい白砂ビーチとして名高く高級リゾートホテルが立ち並ぶBatuFerringhi/バトゥ・フェリンギビーチに位置します。“緑に覆われた閑静な楽園”をうたうシャングリ・ララササ
金曜日から1泊でペナン島に旅行に行ってきました急遽、主人のお休みが取れることになったものの、日程的に1泊しかできない、とのことで、色々行き先を悩んだ結果、マレーシアのペナン島に決めました今回の旅程はこんな感じ1日目:LCCのスクート8:00発→9:30着ホテル滞在を楽しむ2日目:世界遺産の街、ジョージタウンへ。LCCのエアアジア18:50発→20:20着まずは、チビちゃん初のLCCギリギリ1歳児なので、席は取らずに大人2名分のみ予約座席はこんな感じやっぱり、狭いLC
旅で楽しみなのは、ホテルでの朝食。レストランは2つありましたが、ビュッフェ形式の方のレストランではなく、落ち着いた雰囲気のレストランを選びました。卵料理。オレンジジュース、紅茶。ザ・朝ごはん、という画像ですが、ゆったりと席で落ち着いて食べることができました。朝食後は、ホテル内を散策。ホテル内ショップへ。。。高級ブティックのようなこちらは、ホテル内にあるお店。セレクトショップのようなセンスの良いアイテムばかりで、あれもこれも、とつい目移りするほど素敵なものばかりでした。購
夕方ホテルに到着したので、荷物を置いて向かったのは、屋台村のようなところ。ホテルからは歩いて5分ほどだったでしょうか。こちらの場所に、色々な屋台が集まっていて、テーブルを確保すれば、あとは自由にそれぞれ気に入ったお店に注文しにいってお料理を楽しめます。こちらは、夫が調べていてぜひ行きたいと言っていた場所でした。とりあえず、ビール🥂羽田空港を出発して、18時間。。。長い長い旅でした(笑)目につくものを一通り注文。色々な屋台があるので、選ぶ楽し
先週末から旅行でペナン島に行ってきました!久しぶりの旅行、そして1歳4ヶ月の息子(さくちゃん)とは初めての海外旅行ということもあり、ものすごーく楽しみにしていました結論から言いますと、旅、最高コロナ禍の出産〜育児、海外赴任等あったので久しぶりだったこともあり、かなり楽しかったですまた、子なしの旅行だと観光やアクティビティをがっつりやっていたのですが、今はさくちゃんがいるのでのんびりホテルステイがメインのリゾートを選んだこともあり、心身ともにリフレッシュしました旅行っていいですよね…
「タイ最後の秘境リゾート」「東洋のモルディブ」とハードル上げ上げの観光地(笑)リペ島に行って来ました!実は2回目の訪問ですタイのリペ島はマレーシアのペナン島から直線距離で160km(クアラルンプールまでは300kmなので)近いです!ペナン島からランカウイ島まで飛行機で30分強ランカウイ島からリペ島まで船で1時間半近いです!が、実際は乗り継ぎの時間があり、イミグレがあってとても時間がかかります…近くて遠い島です💦日本に本帰国したらもう行く事はないでしょう…(だからこそ今回の旅行先に
旦那さんとマレーシアのペナン島へ行ってきます✈️超久しぶりの海外旅行、旦那さんは人生初の海外です。私の学生時代の友人がペナン島に移住しているので、行き先に決めました。旅行に行くと日々の小さい悩みとかどうでも良くなったりするよね。10年以上前、まだ過食嘔吐が酷かった時に確執を抱える母や妹、娘、妹の子供達とグアムへ行った。母や妹とずっと一緒だし食事がすごく不安で行く前は憂鬱でしかなかった。でもいざ行ったら、母や妹とも普通に会話が出来たし過食もしなくて普通に食事ができた。娘か
『派遣顔合わせ後の辞退』『派遣顔合わせ』これは絶対社内選考通らないやろうなって思ってた案件が通った。他社競合やから、とりあえずだれでもいいから連れて行かな!くらいの勢いなんかもしれへ…ameblo.jp↑この時の辞退が原因なのか、面談での発言が原因なのか、ここで言ってたB社から紹介がとだえた。↓『エントリーしても通らない、通ってもやる気無くす』派遣でエントリーしても、全然通らなくなってきた。まぁ年齢が年齢やしね…。いいやんって思う仕事は他の人から見ても魅力的なわけで、複数名エントリー者いる
こんばんは、店長です。本日は30℃近い暑さの堺市でしたが、ほとんど雨も降らず本当に梅雨なんでしょうか?これだけ天気が良いと釣りの方は困ったもんで全く海が荒れず行く気にもなりません来週は荒れて欲しいものですが、、、こればかりはどうしようもありませんさてここ数日はせっせと写真撮影に気を吐いていますが、それもそのはず、、、。至るとこでペアリング個体がおりますので、ペア見つけては分けて、ペア見つけては分けての繰り返し。この3日で20ペアほど出来ています。
今回宿泊したのはリペ島東部サンライズビーチ側のアイディリックコンセプトリゾートไอดิลลิคคอนเซปต์รีสอร์ต赤のビーチパラソルが素敵ウェスタンは朝も昼も夕方も日焼けしています日本人には理解できない感覚です(こちとら全身ラッシュガード)ウェスタンの真似してビーチチェアでボーっとしてみましたあ〜〜、脳みそ溶けそう〜〜〜夫「日焼けの後に水に入ったら整うのではないか⁈」※サウナーの発想今回の旅でやっと「何にもしない」を体験できた気がしますある意味贅沢↑インスタ
金専門店へ行く、の巻。@ジョージタウンペナン島旅行最終日は駆け足でお買い物。今回はお初体験の金専門店の記録です。LebuhCampbell奥には中華系*金ショップが連なります。(*インド系ジュエリーショップはJalanMasjidKapitanKeling周辺にたくさん連なって有ります。中華系とはデザインや金の色等が好みの違いもあるので多少異なるそうです。by旦那)こういう「金専門店」って…店先におっ
今回の旅の最初の目的地は、マレーシアのペナン島。深夜、羽田からマレーシアクアラルンプール国際空港に到着後、列車で4時間半ほど乗り、バターワースと言う駅に到着。そこからさらにフェリーに乗り、ペナン島に到着したのでした。日本を深夜の出発で、ペナン島に到着したのは、午後16時すぎ。結構な長旅でした。。。ということで、フェリーでペナン島のジョージタウンに到着し、スーツケースがあったので、そこで待機していたタクシーに乗り込みました。乗車の際に聞いた価格は少々高めでしたが、長旅だったので、
ひょんなことからグラブアンリミテッドに加入しました。グラブのサブスクリプションです。ひょんなことっていうのが!私に言わせると、ある日突然通知が来て月額使用料RM4.9(約150円)が引かれていたのですしかも初月はRM1(約30円)とか?格安らしいのに私は最初からRM4.9でした自分のアカウントを確認したら、どうやら4月から加入していたようですいつ、どこのボタンを押したか自覚なし😂悔しいので配送料RM3引きのためにグラブフードを注文したりと、グラブの戦略にまんまとはまりそう
ペナン島Day1マレーシアに到着した翌日。出勤する駐在の友人とともに6:45にマンションを出発し、会社の工場を見学させてもらいました(友人夫婦・私たち夫婦は4人とも同じドイツの会社の社員)。メールでしかコミュニケーションがなかったマレーシアの同僚にも会えたし、なにより大変勉強になりました。それにしても、ドイツ人多かった。見学のあとは1人でアパートに戻り、夫とジョージタウンを散策。閑散としたショッピングモールから数100メートルほど離れれば、ローカルな人々で賑わうエリアでありました。
クアラルンプール市内にある、KLセントラル駅から列車で約4時間30分。途中、ランチや軽食、おやつなど色々出していただき、車窓から広がる景色を眺めつつ、到着したのは、マレーシアペナン州にある、Butterworth(バターワース)駅。流石に4時間30分の列車の旅は、よく乗ったなあという感じです。例えば、東京から岡山あたりまで新幹線で行くくらいの時間でしょうか。駅について、スーツケースをガラガラ引いて、改札に向かいますが、階段のみ。こんな時こそ、日ごろから筋トレをしていてよかったと実感するの
イースタンアンドオリエンタルホテルの朝は清々しい。6階にあるテラスで朝食を食べ、今日はバトゥフェリンギビーチに足を伸ばす。ペナン島サーフィン事情は何を調べても出てこないが、マイナーサーフポイント開拓の日本人の第一人者としては、どう考えても波があるとしか思えないのだ。理由は私がこよなく愛するサーフデスティネーションでペナン島の北に位置するプーケットと同じ条件で波が入りそうだし、プーケットとペナン島の間にあるランカウイ島は既にサーフボードレンタルなどサーフィン文化があるからだ。朝食食べなが
ペナン島での最後の夕食に選んだのは、E&Oホテル内にある、JavaTreeという、落ち着いた雰囲気の素敵なレストランでした。本当に、こちらのホテルはどこを撮っても絵になる空間ばかりでうっとり。前菜はサーモンスープはオマール海老間違いなく美味しい。日中歩き回って疲れたので、静かで落ち着いた空間での食事は最高でした。メインはやっぱりステーキですよね。焼き方も美味しく、大満足の夕食となりました。サービスもとても行き届いていて居心地よかったです。
今年(2023年)の夏、マレーシアのペナン島に行ってきました。初めて家族4人での海外旅行だったので、トラブルがないかとか、子どもたちが楽しんでくれるかとか不安を抱えながら出発でしたが前回行った20年前に比べていろいろなものが進化して便利になっていて楽しく快適な旅を楽しむことができました。今回の旅を思い出しながらレポートしていきます。まずは概要を紹介しながら、このあと書いていく記事で詳細に触れていこうと思います。詳細記事を書いたら、こちらの記事にもリンクを貼っていきますね。※この記
2月23日(金)今回のペナン旅で絶対に食べたかったもののひとつ。インド人街でカレーを食べる。それもレストランじゃなくて、路上の屋台で食べたかった。観光客に人気のレストランじゃなくて、地元の人たちが美味しいって毎日食べてる屋台ご飯を食べたかったんです。まず最初に気になったのがこちら。なんだか絵になるよね~ここのカレーも食べてみたいよね。こんな感じでテントを張って営業です。見ているとなかなかにぎわっているようでした。そのお隣では、ちょっと変わったロッティを作っ
暑い。ペナン島まじで暑い。すれ違う人みんな爽やかやねんけど、なんで?私1人だけサウナ中や。しかも3回転目くらい。髪から汗がしたたる。朝ごはん買いに行っただけで、びっちょびちょ。肉の塊が熱の放出を困難にしている。私の場合内側から冷やさないとほんま倒れてまう。そんな時はアイスカチャンですよね。ごりごりの氷によくわからんものいっぱいのってるかき氷。これがね、別に特段美味しいわけじゃないのに何故か癖になるねん。気づいたら食べてる。PenangRoadFamousIceKa
マレーシア女ひとり旅①準備編マレーシア女ひとり旅②ちょっとヒヤヒヤ出発編マレーシア女ひとり旅③ケンタッキーでまさかのアレ編マレーシア女ひとり旅④ペナン島到着~素敵ゲストハウス編マレーシア女ひとり旅⑤ジョージタウンお散歩編マレーシア女ひとり旅⑥ゴージャス!プラナカンマンション編ペナン島の北西部あたりを、ぐるりとありえないくらいの距離のお散歩を経て、ゲストハウスへ戻りました。食事をするのに、Wi-fiで下調べ。ペナン島は前述したように、たくさんの国の文化が融合している
ACホテルバイマリオットペナンの朝食のメニューは昨日とあまり変わりませんがおいしいです。また、ドリアンを食べました。バスに乗って水上モスクへとてもいい雰囲気です。またバスに乗りスタバへ。マリオット修業中の最上階の部屋は快適です。窓からの景色
マレーシア女ひとり旅①準備編マレーシア女ひとり旅②ちょっとヒヤヒヤ出発編マレーシア女ひとり旅③ケンタッキーでまさかのアレ編マレーシア女ひとり旅④ペナン島到着~素敵ゲストハウス編マレーシア女ひとり旅⑤ジョージタウンお散歩編マレーシア女ひとり旅⑥ゴージャス!プラナカンマンション編マレーシア女ひとり旅⑦ペナン島の夜編本当によ~く眠れたペナンの朝てっきり朝ごはんがついていないプランだと思っていたら、どうやらゲストハウス側の都合で朝食がつけられなかったようで前日の晩に、オーナ
早朝、スバン空港から1時間のフライトで朝8時前にはペナン島へ。意外と快適な空の旅で無事に定刻通りに到着。遊びに来たわけではなくて、セミナーで。3日間、みっちりとお勉強。クリックしてブログランキング応援してね!にほんブログ村KLIAよりも、うちから近くてスバン空港まで16分!国内線だし、出発時間1時間前に到着して、余裕でターミナルへ。ここが昔はマレーシアの玄関口の国際空港だった。ファイアフライ航空のプロペラ機。通路を挟んで一