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測定器に数値出ますhttps://x.com/6dhsBCf6vRoYYu9/status/1746401378455650577ペットの原因不明の体調不良や突然死が増えているのは、シェディングが原因です。https://x.com/ippousetubi/status/1544951233412157440『ペットとシェディング』昨日のむぎむぎは、初めて積極的に「お仕事」しました。仔犬の時には帽子を装着した途端に、ぶんぶんあたまを振って、前足で払い落としてしまっていたの
今日はあの日の事について。思い出すのは辛すぎるのだけど、忘れてしまわないうちにどうしても書いておきたい。あわせて、可愛いモッちゃんの幼少期写真館ww。7月4日(水)朝から暑い一日の始まり。9時ごろ?気が付くとモッちゃんが起きていた。ハムスターは夜行性なので、朝はたいていぐっすり寝ている。寝ぼけ眼でトイレに起きてくることはあっても、用を足せば、おじゃる☆たちにはお構いなしに巣箱に戻ってしまう。まずは1回ポチッと(。
もう、あまり時間がないと思い子どもたち全員に告げて全員で順番に抱っこしてあげました。真ん中の子はお風呂に入っている間だったらどうしよう…と言いながらも今しかないよ。とみんなに言われてお風呂に入りました。真ん中の子がお風呂から出てくるのを待っていてくれました。その間に下の子の膝の上で走っているように足を動かしていました。真ん中の子がお風呂から出てきた直後後悔はありましたが、本当に穏やかにお口をパクパクと3回させて旅立っていきました。私にとっては、それまで辛かった
あなたは今大切なペットを亡くしペットロスからくる喪失感にどう向き合えばよいのかわからなくなっていませんか?もし、あなたが心の中で亡きペットと会話をすることができたなら嬉しくありませんか?動物とお話しすることができるアニマルコミュニケーションを用いることでペットロスを乗り越え癒やしの道を見出すことができるのです。この記事ではペットロスを経験している方が天国のペットとアニマルコミュニケーションを通して心の中でつながりを持つ方法について
ペット組もしっかり振り返りを含めて構造をしっかり復習しておきましょう。闇雲ではなく、しっかり本来の姿を理解しできるだけ綺麗に技術を用い喪主に、ご家族にご返骨できるよう対応していきましょう。ペットは家族。兄弟や親、パートナーよりも深い絆でつながっている方もたくさんいます。そんなペットの死に対し事業者が一生懸命思いをカタチにするのにやりすぎはありません。時間は急ぐ必要がありません。遅れたら事情を話しし次のお客様には待ってもらえばいいです。ただ、1
昨日、JRが火事で止まったり、夜中、部屋で足音が聞こえたり、色んな不可思議な現象が起こっており、ちょうど、実家にいる愛犬「ラブ」が死にそうになってから始まっていたことが分かったーという記事を書きました。前回の記事虫の知らせも宇宙からのサインで、昨日の記事通り、仕事を済ませ、久しぶりに、あまり行きたくない実家に行ってみるとラブが、完全におかしくなってました。もう、私が誰だか分からないし母も父も認識しない。目も見えないし吠えもしない感覚もなくなっていました。たった、4
大切な子を亡くされペットロスカウンセリングを受けて下さる方は後悔や罪悪感を抱かれている事が多いです。様々なタイミングが重なって起きた事故でも“私があの子を殺してしまった”と強い罪悪感に苦しまれています。“この命は私が守る!”と決められているからこそ守れなかった事が辛くて、悔しくて、情けなくて、どうしても自分を許せないと言われます。私も愛犬ショコラを亡くしているからその想いが痛い程に分かるんです。分かるけれども・・・でも、今日はあえて伺いますね。貴方がそれ
🐸これまでの飼育日誌🐸【おたまじゃくし飼育日誌:2022/5/14】おたまじゃくしを素手で取る【おたまじゃくし飼育日誌:2022/5/18】初めてのおたまじゃくし~たまちゃん~の飼育【おたまじゃくし飼育日誌:2022/5/29】昆虫博士と出会い仲間を増やす【おたまじゃくし飼育日誌:2022/6/12】水草を求めて高槻スカイランドへ【おたまじゃくし飼育日誌:2022/7/6】暑くなり次々と死んでいくおたまじゃくし【おたまじゃくし飼育日誌:2022/7/1
我が家のワンコ達の近況第2弾ルーク🐩♂【トイプードル13歳】ちょうど1週間前の5月29日、永眠いたしました。28日の昼間は、普段通り、ご飯も食べて元気でした。しかし、夜から、痙攣を起こし、立ち上がる事ができなくなり…。29日の朝に、動物病院へ連れて行きました。でも、獣医さんからは、「心臓の動きも弱くなってるし、どうする事もできない」と、言われたので、家に連れて帰って、看取る事に。ずっと、苦しそうな息をしながら、その日の午後5時に息を引き取りました。同居している
2007年の11月パピーだったコビちゃんがうちにやって来てくれました。犬なのに唇があってビックリしたよ、コビちゃん。笑顔が可愛かったコビちゃん。沢山の場所に一緒に行ったね。週末は海によく行ったね。アウトドアを楽しんだね。沢山のロードトリップをしたね。沢山の国立公園を訪れたね。キャンプの楽しさを教えてくれたね。テントで何度も一緒に寝たね。色んな場所を一緒に歩いたね。どんな所にでも付いてきてくれたね。いつも隣にいてくれたね。お互い歳を取ったよね、コビちゃん。それでも変わ
良いことも悪いことも後に見返して思い出になればということで今日ウチの家族である愛犬のゴン太が虹の橋へ旅立ちました半年前ほどから立ち上がるも辛そうにしててご飯とトイレ以外はほとんど寝たきり生活になっていたんですが今朝も普通にご飯を食べていつもの寝床で寝始めたので私も仕事に行ったんですが帰ってきていつもならワンワンと鳴くのに声がせず半目は開いていたので寝ぼけてるのかなと思ってご飯あげようとしたらその体制で冷たくなってましたゴン太との思い出を語るとまず2009年の3月3日に生まれ生後2ヶ月でウチ