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2007年の11月パピーだったコビちゃんがうちにやって来てくれました。犬なのに唇があってビックリしたよ、コビちゃん。笑顔が可愛かったコビちゃん。沢山の場所に一緒に行ったね。週末は海によく行ったね。アウトドアを楽しんだね。沢山のロードトリップをしたね。沢山の国立公園を訪れたね。キャンプの楽しさを教えてくれたね。テントで何度も一緒に寝たね。色んな場所を一緒に歩いたね。どんな所にでも付いてきてくれたね。いつも隣にいてくれたね。お互い歳を取ったよね、コビちゃん。それでも変わ
🐸これまでの飼育日誌🐸【おたまじゃくし飼育日誌:2022/5/14】おたまじゃくしを素手で取る【おたまじゃくし飼育日誌:2022/5/18】初めてのおたまじゃくし~たまちゃん~の飼育【おたまじゃくし飼育日誌:2022/5/29】昆虫博士と出会い仲間を増やす【おたまじゃくし飼育日誌:2022/6/12】水草を求めて高槻スカイランドへ【おたまじゃくし飼育日誌:2022/7/6】暑くなり次々と死んでいくおたまじゃくし【おたまじゃくし飼育日誌:2022/7/1
我が家の白黒猫が先月他界しました。ご報告が遅れてすみません。私はあんまり縁起を担いだりするほうではない(と思う)のですがやはり実の父が入院している時にそういう話をブログに書きたくないという気持ちがどこかにありまして。父が無事に元気になったのであらためてのご連絡です。それでまあこういう話の並び方になると「白黒猫ちゃんが厄を持って行ってくれたんですね」ということをおっしゃりたくなる方もいらっしゃるかもしれませんが私はそういうことも自分としてはあ
もう、あまり時間がないと思い子どもたち全員に告げて全員で順番に抱っこしてあげました。真ん中の子はお風呂に入っている間だったらどうしよう…と言いながらも今しかないよ。とみんなに言われてお風呂に入りました。真ん中の子がお風呂から出てくるのを待っていてくれました。その間に下の子の膝の上で走っているように足を動かしていました。真ん中の子がお風呂から出てきた直後後悔はありましたが、本当に穏やかにお口をパクパクと3回させて旅立っていきました。私にとっては、それまで辛かった
我が家のワンコ達の近況第2弾ルーク🐩♂【トイプードル13歳】ちょうど1週間前の5月29日、永眠いたしました。28日の昼間は、普段通り、ご飯も食べて元気でした。しかし、夜から、痙攣を起こし、立ち上がる事ができなくなり…。29日の朝に、動物病院へ連れて行きました。でも、獣医さんからは、「心臓の動きも弱くなってるし、どうする事もできない」と、言われたので、家に連れて帰って、看取る事に。ずっと、苦しそうな息をしながら、その日の午後5時に息を引き取りました。同居している
愛犬ショコラは13歳でなくなりました。でも、ママである私としてはせめて15歳までいや16歳まで生きて欲しかったと思ってしまうものです。きっと・・・生後3ヶ月でペットちゃんを亡くした方にしてみれば13歳まで生きてくれたのだから・・・と思われるでしょう。いえ、20歳で亡くなったとしても飼い主の方は、あと1年、もう2年と思うものです。人間のエゴと言われてしまうかもしれませんがそれでも1日でも長く一緒にいたいと切望するのが大切な存在を持つ者の想いではないでしょうか。
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp家に帰ったら死んで間もなかったりっちゃん高熱で倒れていた長男もあてにならず、このあとどうしたらいいか。。。その時、桜子が「ママ段ボールあるりっ
大切な子を喪って暫くの間気付くと“ごめんね”と呟いている。ママが体調変化を気づいてあげられなかったから無理させちゃったね、ごめんね。ママがほんの少し気を緩めてしまったから怖い思いをさせてしまったね、ごめんね。ママが眠ってしまったから1人で旅立たせてしまったね、ごめんね。怒ってごめんね。寂しい想いをさせてごめんね。痛い想いをさせてごめんね。こんなに早くに旅立たせてしまって、ごめんね。ごめんね・・・しか言えないのですごめんね・・・しか出てこないのです。カウンセリン
大切な子を亡くされペットロスカウンセリングを受けて下さる方は後悔や罪悪感を抱かれている事が多いです。様々なタイミングが重なって起きた事故でも“私があの子を殺してしまった”と強い罪悪感に苦しまれています。“この命は私が守る!”と決められているからこそ守れなかった事が辛くて、悔しくて、情けなくて、どうしても自分を許せないと言われます。私も愛犬ショコラを亡くしているからその想いが痛い程に分かるんです。分かるけれども・・・でも、今日はあえて伺いますね。貴方がそれ
まさかねえ・・・前回のブログから、今回このようなブログになるとは想像もしていませんでした。ココが亡くなったのは9月の10日。細胞注射の後に落ち着いていたものの、ある日苦しそうに呼吸が荒くなりそのまま24時間救急病院へ。3日間入院しましたが、もう時間の問題と言われて連れて帰りました。運転する時にもいつも膝の上にいたココ、安心したようにぐっすりと眠り、家に着いた途端に息を引き取りました。私の胸の中で・・・病院で一人逝かなくて良かった。家に帰りたかったんだな、って分かってるん
今回は愛犬スフレの話です。スフレはアエレカフェの看板犬です。昨日のお昼前に亡くなりました。17歳と14日。17歳の誕生日の写真スフレは私のカフェ人生と共に過ごしたパートナーで大変長い付き合いでした。湿っぽい話や犬のことなど興味ない方はどうぞスルーして下さい少し回顧録を書きます。私が独身で自分でお店をし始める前に飼い始めた犬です。犬種はイタグレ(イタリアングレイハウンド)名前はスフレ性別は♂
良いことも悪いことも後に見返して思い出になればということで今日ウチの家族である愛犬のゴン太が虹の橋へ旅立ちました半年前ほどから立ち上がるも辛そうにしててご飯とトイレ以外はほとんど寝たきり生活になっていたんですが今朝も普通にご飯を食べていつもの寝床で寝始めたので私も仕事に行ったんですが帰ってきていつもならワンワンと鳴くのに声がせず半目は開いていたので寝ぼけてるのかなと思ってご飯あげようとしたらその体制で冷たくなってましたゴン太との思い出を語るとまず2009年の3月3日に生まれ生後2ヶ月でウチ