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夏になると、私は山梨県の上野原市の「島田湖」によく行きます。ここは、ベイトフィッシュが豊富なうえに、今の時期では漁協が放流した鮎が、黒々と群れをつくり、泳ぎ回ります。すると、相模湖から様々なフィッシュイーターたちが遡上し、早朝には派手なボイルが起きます。・バス・ハス・ニゴイ・ニジマス・サクラマスなどのサカナたちです。早朝の数時間であれば、「レッドペッパーナノ」などの極小ペンシルベイトで釣りますが、それ以外はフェザージグを使った、ニゴイのサイトフィッシングを楽しんでいます。
小池さまから^^芦ノ湖も徐々に上向いてきますね!おめでとうございます㊗️
毎日仕事が終わるのが遅くて中々釣りに行けません…(;´Д⊂)年末は毎年こんな感じになってしまいますね…(-ω-;)…ネタが無いので、珍しくルアーについてのブログを書いてみたいと思います。昔からあるのに、定番にならないルアー…フェザージグ!!(こちらは廃盤のメガバスのフェザージグです…)柔らかいフェザーが巻かれているジグで、ナチュラルな印象の強いフェザージグ。水中でステイしている時に流れ等でフワフワとナチュラルに気が動きます(。-∀-)ニヤリそんなイメージのフェザージグですが…リフト
※ここでのマッディーというのは、目立つ色を30cmほど沈めれば見えなくなってしまう状態と定義します。さて、この状態でキャストするとき、どのカラーを選ぶでしょうか。「サカナに見えなければいけない」と考え、多くの方はピンク、チャート、イエローなどを使います。確かに放流後の短時間であれば、これは良い選択となります。しかし、混雑した釣り場であれば、大半の時間はハイプレッシャーの「激渋」状態で釣ることになるのです。ここで、カラー選択においてジレンマが生じます。・マッディーな中でも、サカ
ご訪問いただきありがとうございます黒猫でございます。皆様には、心から信頼出来るロッドはありますか?私の場合はホワイトウルフに大きな信頼を寄せていますただ、それはスプーンやプラグを使用する時ですつまり、私はフェザーや縦釣りをしたい時に、心から信頼出来る1本は持っていません今までは、アジングロッドやバチプロなどを使用してきましたが使い込むうちに操作感度など自分に合わない点がチラホラ…自分のビジョンに100点満点で合致してくれるロッドが5万円で買えると分かっていれば買い換えるのも良い手段
少し前のことですがTV📺で『ロンブー亮の釣りまか』を見てたら西武園プールで釣りしてました。西武園かぁ~あの辺りは大昔に🥎西武ライオンズファンだった時期があってよく西武ドームに行ってたっけ。西武ドームで…ブルブルッ(´_`)|続・魚喰う馬を釣れ(Fishing!orNoodle?)ameblo.jpさらにもっと大昔の子供の頃は多◯湖や狭◯湖に忍び込んで🥷バスの夜釣りもしたっけな〜熱帯魚フリークだった時期は多摩湖近くの「元祖アジアアロワナの繁
明治時代の頃より木崎湖に生息しているものの、その個体数の少なさから「幻の魚」と呼ばれている魚、それが木崎マス。今回はその木崎マスを狙って「釣れるまで帰らない」という強い意志を持って挑んできた。釣れる人と釣れない人の差、そして魚を釣るために絶対に必要な要素とは?今回はその答えを動画でお伝えします。■動画はこちら↓------------------------------------------MOFFMasterOfFeatherFi
これは私が販売しているものです。・フック:マルトD21(ブラック、バーブレス)#12(この#12というサイズが重要です)・ヘッド:ガン玉Bを塗装、コーティング・テール:マラブー25mm・ボディ:ヤーン・ハックル:短めのブラウンのハックルを密に巻く(流れの中でも、ハックルが立ってアピールするために)0.6gほどですが、サカナがいる「点」にバシバシとキャストできる重さです。カラーに関してですが、断言してしまいますと、とりあえずブラックだけで良いです。(これまでアップした
今期2回目の中禅寺湖^^初レイクおめでとうございます㊗️
稲葉さまから^^コンディション抜群のレイクトラウト!おめでとうございます㊗️
SK2も改良を重ねてさらに良い感じに仕上がってきています!今年中にはなんとか製品化できるように頑張っていますのでもう少しだけお待ちください。シーバスフィッシングに革命を!■動画はこちら↓MOFFMasterOfFeatherFishing----------------------------------■オンラインショップ(購入はこちらから)■HartDesignチャンネル
圏央道→小田原厚木→伊豆スカイラインと、風景を楽しんでいたら思いの外早く着きました。入漁料を自販機で買い、松川湖の駐車場に入れます。湖畔に出てみて驚きました!「人がいない!ほかに一人もいない!」他に釣り人がいれば、何か情報交換できると思ったのですが、とにかく人っ子一人いないのです。(結局夕方まで、誰一人釣り人は来ませんでした…)はいそうです。この情報社会において「釣り人が一人もいない」というのは「釣れない」ということです。写真は、駐車場の階段を降りたところです。右方向に行くと
つっちーさんから^^最高の解禁フィッシュになりましたね!おめでとうございます㊗️
本日の芦ノ湖^^今日は比較的穏やかな天候だったようです!NICEレインボーおめでとう御座います㊗️これからが本番の芦ノ湖!みなさま是非お出かけくださいませ♪
暖かい日が続いてあちこちが桜満開の中、やって来ました❗️通天湖!本日はいい天気で風もあまり無く釣りやすい天気ですが、魚達は全く追いかけてくる気配は無し‼️ダブルウィングで探るも着底直後にバイトがあるくらいなのでダブルウィングTGのトウィッチ&フォールに切り替えると急にバイトが連発‼️正解はこれか~跳ね上げてリアクションで喰ってくる感じですかね。カラーは非売品のレモンチャートです。50アップもこのパターンで❗️凄い体高‼️他のアクションには無反応ですが、これにはやたら反応がいいです
首都圏近郊にも、CR区間が増えてきました。私は…まあそれなりに…釣りの友人や、釣り業界の知人がいるのですが、CR区間を話題に話していると、「CR区間」でも、評判の良い場所と悪い場所があることに気付きました。首都圏では、やはり早川の人気が一番です。放流量が多く、価格もずば抜けて安く、アクセスも良いからです。混んでいるので私は行かないのですが。評判が良くないのは酒匂川と鮎沢川です。それで、この「釣れない」シリーズの記事を書くにあたって、どちらが良いかいろいろな人に聞いてみました
芦ノ湖の湖岸に立ち、まずは観察です。一番驚いたのは、ボートが全くいないことでした。昔は「売り切れ」て湖上はボートだらけだったのですが…次に驚いたのが、サカナが全くいないことです。以前は岸からでも、サカナの回遊が見えたものです。「あの」芦ノ湖の解禁したばかり!なのにです。当然ライズもありません。岸から釣る釣り人はいました。皆同じようにロングロッドで、大きめのスプーンをロングキャストしています。しかし、皆全然釣れていません。あと(釣りには関係ありませんが)外国の方の観光客がわんさか
ヘラブナ行ったり渓流行ったり忙しいですね^^ロッドは当社オリジナル!
多くの釣り場でフェザージグが禁止されているのは、「釣れ過ぎるから」です。では、レギュレーション上問題がなく、しかも「釣れない」と評判の場所で使うならば、フェザーでの攻略を楽しめるのではないか。というのが、この釣りのコンセプトです。第一回目は静岡県伊東市「松川湖」です。さて、釣れないかどうか調査してみましょう。グーグルで検索してみますと、「松川湖釣れない」とでました。はい!合格です!ところが、この松川湖では、鉛の使用が禁止されています。そのため、タングステンビーズを使用してフェ
日曜はいつものホーム河川へ古くからの友人が少し前から上州屋八王子店に卸している毛鉤今回は渓流で使えるフェザージグを試して欲しいとの事で持参しましたフックはフライフックのバーブレス#10で、マテリアルはボディがCapsの『BOSSOSAWA』という私の開発したUV加工のしてあるマテリアルでテール化学繊維で出来たラビットゾンカーになっておりますビーズはタングステンのシルバーを使ってありますという事ですがさていつも使用しているロッドでは飛ばないイメージがあったので1番重そうなフェザージグ
佐藤様から釣果報告です^^極寒の中美しいレインボートラウトおめでとうございます㊗️
今日は栃木県片平FAです、ヤシオ50Upゲットして納竿。これで2勝1敗、1ヶ月前と同じフライで同じタナでした、来月再検証しましょう。
今日も良い天気の中禅寺湖^^お山の上はまだまだ寒いですが今日も釣り人で賑わっているようです!なかごみ様から^^レインボートラウトの釣果報告おめでとう御座います㊗️
葵くんから^^シングルハンドでレインボートラウト!おめでとう御座います㊗️
鱒夢スタッフのイケメンから!ナイスレイク2本!お疲れ様です!今日昼から長女の入学式だったので気合いで朝だけ中禅寺湖行かせていただきました!ネット新調したお陰で二本良いサイズのレイクが釣れました🎵ありがとうございます🙇
マス類にとって、エサとして一番自然な色はなんだろう?と考えました。日本のトラウトの大半、関東なら90%以上のトラウトが養魚場育ちである以上、エサとして自然な色はペレットの色です。ところがです。一般に売られているペレットカラーのルアーというのは、乾燥した、空気中の人間の目から見た色であり、水中のサカナから見た色ではないのです。しかも、ペレットは55%がタラなどの魚粉、残りが小麦などですから、水がしみ込んで沈む際には全く違う色になるはずです。つまり、一般的に販売されている「ペレ
半分寝ていると、「あの音」が聞こえます。「おお!」思わず声がでました。あれほどアタリ一つなく、サカナ一匹見えなかったというのに、あちらこちらでライズしています!しかもデカい!早くしないと日が暮れてしまう!深呼吸し、ラインと結び目のチェックをしてから(これをサボって何回超大物をバラしたか…)集中してキャストです。ライズが始まって、キャストし始めてから20分ほどしてから、着水したと同時に「ゴバッ」と大きな魚体がフェザージグに突進し、バイト!うわー!引く引く!ジャンプを繰り返してネッ
稲葉さんから^^本日の中禅寺湖でございます!流石、厳しい状況の中おめでとうございます㊗️ロッド:sageX8140-4ライン:RIOInTouchScandi3DH/I/S3+ポリリーダー8ftカウントダウン20秒フライ:遠藤スペシャルチェリートラウトバージョン(UVポーラーシェニール鱒夢オリカラ使用)やっぱ遠藤スペシャルやで!
以前にも書きましたが、特に首都圏に関しては釣り場は一方的に減っていくでしょう。そして消去法で、エリアに大勢の人が集まり、もはや、ハイプレッシャーな状態が基本的になると私は考えています。それでこれからは、タックルにいくら(お金=時間)かけるとか、メーカーの発する情報にどれほど通じているかということではなく、「日常的に生じる難しい状況」に対処する方法を知る人だけが「いつも」良く釣れる人になれると思います。「よく釣れる状況」であれば、別にフェザージグを使うことはありません。プラグを使っ
日本で養殖されているニジマスというのは、北米原産のニジマスです。例えばアメリカでは、今から120年ほど前にはもう、フライフィッシングが始まっていました。では「本場」の海外でニジマスを釣るためのフライのカラーというのはどのようなものでしょうか。海外のいくつかのメーカーの完成品フライカタログを見て、「ウーリーバガー」を例にしますと、ブラック、ホットオレンジ、イエロー、ブラウンが販売されています。さて。フライをする方であれば、日本では絶対的な「あの色」が含まれていないことに驚かれるかも