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※ここでのマッディーというのは、目立つ色を30cmほど沈めれば見えなくなってしまう状態と定義します。さて、この状態でキャストするとき、どのカラーを選ぶでしょうか。「サカナに見えなければいけない」と考え、多くの方はピンク、チャート、イエローなどを使います。確かに放流後の短時間であれば、これは良い選択となります。しかし、混雑した釣り場であれば、大半の時間はハイプレッシャーの「激渋」状態で釣ることになるのです。ここで、カラー選択においてジレンマが生じます。・マッディーな中でも、サカ
山口さんから^^NICEサイズのロクマルオニヒラアジGET!おめでとうございます㊗️
以前にも書きましたが、特に首都圏に関しては釣り場は一方的に減っていくでしょう。そして消去法で、エリアに大勢の人が集まり、もはや、ハイプレッシャーな状態が基本的になると私は考えています。それでこれからは、タックルにいくら(お金=時間)かけるとか、メーカーの発する情報にどれほど通じているかということではなく、「日常的に生じる難しい状況」に対処する方法を知る人だけが「いつも」良く釣れる人になれると思います。「よく釣れる状況」であれば、別にフェザージグを使うことはありません。プラグを使っ
いよいよハイシーズン突入でしょうか^^
22cmの岩魚です。家から車で20分の源流で、今日は釣り場ついてすぐきました。かなり増水して。濁りもありました。
木村さんから水上でNICEイワナ^^おめでとうございます㊗️
ダブルウィングをご購入のお客様から兵庫県豊岡市にある十戸国際虹鱒川釣場でも好調だという情報をもらい、行ってきました❗️リバートラウトさんで受付してます。受付でダンディーなおじさんが親切丁寧に教えてくれました。ありがとうございます。ルアーエリアは少し上流の十戸の滝の所です。駐車場の20メートル下に赤いポールがあるのでそこから扉を開けて下に降りていきます。さらにハシゴで下に降りていきます。マイナスイオンたっぷりな滝ジブリの世界に来たみたいな空間を満喫できます。入れるのは一人か二人くらい
GW色々行きたい所があったのですが初日から風邪っぴきになってしまい戦闘力はいつもの半分以下に😓まずは30日火曜日連れを駅まで送り速攻で準備して渓流到着は10時でしたまずはBOSSOSAWA製フェザーが良い感じに反応^^押しの強い流れなのでミノーでそして本日金曜日は朝一からホーム河川へDコンで31イワナ^_^ウロウロするも何も出ず(-。-;前日の雨で増水プラス水がキンキンに冷え厳しい釣りに見切りを付けて支流へ入り直しましたここではBOSSOSAWAフェザーのみで釣り上がりま
1月中旬、滋賀県にある管理釣り場「アクアヘヴン」へ。最初は大苦戦しましたが最終的に攻略に成功!・当日の釣果・ヒットパターン・ヒットルアー・「アクアヘヴン」で釣れない時に試したい2つの気付きをブログ記事で詳しくお伝えしています^^【ブログ記事】1月の管理釣り場「アクアヘヴン」攻略!激渋の中でのヒットパターン・ルアーを紹介
先日放流があったので期待して来ました❗️通天湖‼️朝は寒く10度とライトダウンがないと震えるくらいでしたがすぐに暖かくなってきていい天気です。とりあえずミドルエリアにやって来ましたが全然生命感がありません。ダブルウィングを巻いてみても全く追いかけてくる気配がありません(ノД`)…ダブルウィングTGのトウィッチ&フォールでやっとこさ一匹目…でも後が続かず、色々やってみるものの反応無し…まさに悶絶状態です場所を変えて今まで使っていないトラウトガムのネコリグで攻めてみました。去年はまあ
芦ノ湖の湖岸に立ち、まずは観察です。一番驚いたのは、ボートが全くいないことでした。昔は「売り切れ」て湖上はボートだらけだったのですが…次に驚いたのが、サカナが全くいないことです。以前は岸からでも、サカナの回遊が見えたものです。「あの」芦ノ湖の解禁したばかり!なのにです。当然ライズもありません。岸から釣る釣り人はいました。皆同じようにロングロッドで、大きめのスプーンをロングキャストしています。しかし、皆全然釣れていません。あと(釣りには関係ありませんが)外国の方の観光客がわんさか
ヘラブナ行ったり渓流行ったり忙しいですね^^ロッドは当社オリジナル!
稲葉さんから^^NICEレイクおめでとうございます㊗️ゴールデンウィークで混雑していますが、みなさまそこそこ釣れているようです。これからが本番ですね!
好天が続く中禅寺湖^^少し濁りが入っているようですが釣れていますね!NICEレイクおめでとうございます㊗️國ネットも素敵ですね♪
夏になると、トラウト類は冷たい水を求めて深い層に向かいます。こうなると、岸からの「普通の」キャスティングでは全く届かない距離なので、基本的に夏のトラウト釣りというのは河川の釣りになります。または、海やバスなど他の釣りにチャレンジしたり、ロッドビルディングやルアービルディングをしたりして、秋の到来を待つというのが夏の過ごし方でした。ところが近年、ロングロッドと、メタルジグを組み合わせた、「レイクショアジギング」という釣り方が行われるようになりました。実際、ショップに行くと、様
稲葉さまから^^今年も丸沼が始まりました!11月いっぱいまで楽しめますので宜しくお願い致します♪近年では珍しいブラウンもおめでとうございます㊗️
昨日日曜日はホーム河川は本流に入ってみました知り合いが開発中の本流でも使えるフェザージグから。暫しの悶絶タイムが続いて色々と色を替えつつ試します赤フェザーに替えてアップでは流されてしまうので岩を超えてからダウンで投げますチェイスが見えた瞬間にバイト返しの無いフックなのでテンション緩めない様に必死でキャッチネットインと同時にライン切れ(^◇^;)危なかったです23ヤマメをキャッチ少し登った所でイワナをキャッチアップだと中々操作難しいので釣り下がる事にしました色を替え変え試し
マス類にとって、エサとして一番自然な色はなんだろう?と考えました。日本のトラウトの大半、関東なら90%以上のトラウトが養魚場育ちである以上、エサとして自然な色はペレットの色です。ところがです。一般に売られているペレットカラーのルアーというのは、乾燥した、空気中の人間の目から見た色であり、水中のサカナから見た色ではないのです。しかも、ペレットは55%がタラなどの魚粉、残りが小麦などですから、水がしみ込んで沈む際には全く違う色になるはずです。つまり、一般的に販売されている「ペレ
日本で養殖されているニジマスというのは、北米原産のニジマスです。例えばアメリカでは、今から120年ほど前にはもう、フライフィッシングが始まっていました。では「本場」の海外でニジマスを釣るためのフライのカラーというのはどのようなものでしょうか。海外のいくつかのメーカーの完成品フライカタログを見て、「ウーリーバガー」を例にしますと、ブラック、ホットオレンジ、イエロー、ブラウンが販売されています。さて。フライをする方であれば、日本では絶対的な「あの色」が含まれていないことに驚かれるかも
小池さまから^^この時期の丸沼は比較的人出も少なくのんびり楽しめますね!おめでとうございます㊗️
NICEヒラスズキ!おめでとうございます㊗️リールはクロスウォーターです(クロスウォーターを海で使用)九州、東シナ海に面した堤防の釣果ですかっこ良いリールではないけど・・・72㎝のヒラスズキも獲れると言う事で、紹介させていただきました。(当写真は「鱒夢」様限りでお願いいたします)
小池様から^^毎年この時期は厳しい釣りになりますね!悪条件の中おめでとうございます㊗️
圏央道→小田原厚木→伊豆スカイラインと、風景を楽しんでいたら思いの外早く着きました。入漁料を自販機で買い、松川湖の駐車場に入れます。湖畔に出てみて驚きました!「人がいない!ほかに一人もいない!」他に釣り人がいれば、何か情報交換できると思ったのですが、とにかく人っ子一人いないのです。(結局夕方まで、誰一人釣り人は来ませんでした…)はいそうです。この情報社会において「釣り人が一人もいない」というのは「釣れない」ということです。写真は、駐車場の階段を降りたところです。右方向に行くと
半分寝ていると、「あの音」が聞こえます。「おお!」思わず声がでました。あれほどアタリ一つなく、サカナ一匹見えなかったというのに、あちらこちらでライズしています!しかもデカい!早くしないと日が暮れてしまう!深呼吸し、ラインと結び目のチェックをしてから(これをサボって何回超大物をバラしたか…)集中してキャストです。ライズが始まって、キャストし始めてから20分ほどしてから、着水したと同時に「ゴバッ」と大きな魚体がフェザージグに突進し、バイト!うわー!引く引く!ジャンプを繰り返してネッ
まずはじめに。ここは、別の意味で「ヤバい」釣り場でした。ここまで、ファイト、コンディションが素晴らしいニジマスが釣れる釣り場はそうはありません。それで1日2500円というのは大変安いと思います。管理者の方に話を伺ったのですが、サカナを厳選して入れているため、コンディションの良いサカナが釣れる釣り場です。また、観察していて驚いたことがあります。この画像の巨大な黒い影(なんだか怖いですね…)。長さは5メートルほどもあります。これは何だと思われるでしょうか。これは、3~4cmの膨
移動した先は、「成川美術館」下のセブンイレブンの前あたりです。ここはトイレが真後ろにある、本当に便利な場所でした。足場がしっかりしており、先行者の方が数人いたので、「実績のあるポイントなのだろう」とはじに入らせていただきました。あれ?アタリがあるぞ!いわゆる「レギュラーサイズ」のニジマスです。このあと2バラシし、同じサイズのニジマスを追加しました。ここで寒さと空腹の限界が来たので、セブンイレブンでインスタントの豚汁とおにぎりで食事です。熱々の豚汁は叫びそうになるぐらい美味でした。
今日も良い天気の中禅寺湖^^お山の上はまだまだ寒いですが今日も釣り人で賑わっているようです!なかごみ様から^^レインボートラウトの釣果報告おめでとう御座います㊗️
多くの釣り場でフェザージグが禁止されているのは、「釣れ過ぎるから」です。では、レギュレーション上問題がなく、しかも「釣れない」と評判の場所で使うならば、フェザーでの攻略を楽しめるのではないか。というのが、この釣りのコンセプトです。第一回目は静岡県伊東市「松川湖」です。さて、釣れないかどうか調査してみましょう。グーグルで検索してみますと、「松川湖釣れない」とでました。はい!合格です!ところが、この松川湖では、鉛の使用が禁止されています。そのため、タングステンビーズを使用してフェ
※この記事は特にフライマンが多い、混雑した日のルアーでの攻略になっています。ここは本当に綺麗なロケーションですし、サカナの質に対する価格も関東ではトップレベルの安さです。しかしはじめに書きます。初心者はここに来ない方がいいです!その日がフライおじさんたちが多い日だとかなり難しくなります。この釣り場は、入場者が釣っているところに放流するのですが、流れの早い区画は多くの人にとっては釣りにくいため人気がありません。そのため、流れの緩やかな区画に人が集中します。するとどうなるか
2021年2月に待望のNEWモデルチェンジ!【コンセプト】今までのフェザージグの概念とは全く異なるコンセプトを持ったフェザーの登場。フェザクラはハードルアーにも負けない強烈な波動を出すことができるのが最大の武器です。通常のフェザージグは波動が弱くリアクション効果が低いため、放流直後の高活性の魚や、逆に魚の食性が極端に落ちている場合などにはバイトさせることが難しい場合があります。そういった通常フェザーでの攻略が難しいシチュエーションで活躍できるのがフェザクラです。いつでも効