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こんにちは、めんてなの倉持です。昨日のブログが思いのほか、たくさんの方に見られていたようでびっくりしています。「前屈の制限因子はどこにある?」https://ameblo.jp/mentena/entry-12574009015.html前屈ができるようになるには、太ももの裏や腰回りだけではなくふくらはぎや膝裏も伸ばしましょうというお話しでした。で、ここで前屈の測定方法を振り返ってみると二種類あることに気づくはずです。それが、長座位で行
アメリカンフットボールには様々なポジションがありますが、どのポジションでも共通する基盤技術があります。フットボールは基礎が非常に大事です。基礎が正しくできていないとどれだけ練習してもプレーヤーとしての限界が来てしまいます。正しい基礎の動きができるようにしましょう。2年ほど前に、その技術解説した動画を作りましたので、張っておきます。①FFP(FundamentalFootballPosition:基本的なフットボールの姿勢)②ニーベントウォーク③シャッフル④ツイスト⑤サ
この日は仰向けになった自分の身体に垂直に載った相手の手を、腕を使わず身体で払いのける練習から、距離があるところから相手が近づき伸ばしてきた手をホールド(掴む)することなく相手のをストレッチするようにするワークを行った。身体の各パーツごとを理解し一部分を崩して倒す練習。その後、座位から胸を動かし相手の支えをなくすワーク。その後立って片手を相手の手首、片手を後頭部で潜らせてテイクダウンする方法。その後はそれをいろいろなバリエーションで学ぶというものだった。ヴラディミアが二点を伸ばす
ゴルフ・ティーチャーのティーチャーと言われているバイオメカニクスレッスンの大御所:マイクアダムス2016年PGAナショナルティーチャーオブザイヤーをはじめ、数々のアワードに輝くトップゴルフインストラクター、マイク・アダムス氏が提唱する「バイオスウィングダイナミクス」!!バイオメカニクス(生体力学)とスウィング力学の2つの視点からスウィングを紐解くティーチングメソッド「バイオスウィングダイナミクス」米国ゴルフダイジェスト社の最近のトップ50・ゴルフティーチャーでも3位のマイクアダ