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ベルリンと言えば、ベルリン・フィルの本拠地のフィルハーモニーホールですが、1963年に完成し、古さを感じない、今でも革新的な建築デザインのホールです。大ホールは2400人ほど収容できますが、ホールの敷地が贅沢に使われているので、休憩時間は、全員がゆっくり歓談できますし、寒い時のクロークは、当然ですが、ほぼ全員分預かってくれます。しかし、東京のサントリーホールの大ホールは約2000人ですが、クロークで約600人分しか収容できないと言う、何ともお粗末な施設とサービスです。このホールについてはNHKな
エコロブルーム回避ですか、ちょっと面白いかもと思ってただけに残念。他を当たると致します。【ダノンマッキンリー】中京1400の前走ほどペース上がるとは考えづらいし、揉まれずに済む枠を引けるかもわからない。仮に外枠引けてもその分距離ロスは生じる、まあ普通に考えたら前走以上の材料は少ないのかなとは思いますな。モーリス産駒も府中1800・2000は強いイメージありますけど、1600で主流血統相手にキレを求められると分が悪い印象。先週の感じだとハマりやすそうな馬場だとは思いますがね、注文多くそ
さて5月が始まりました楽しみたくさんの5月ですいくつかあるうちまずはこれ結果次第では悲しみ苦しみにといくらでもなり得るけれど今年の3歳馬は小粒なイメージでオークスやダービーより世代間の決戦には至極メンバーがこちらに揃った感じ❗️シュトラウスの結果はおいといてもこれだけ揃ったメンバーが走った結果、、その行方がどうなるか楽しみ〜前日は前夜祭当日は祝勝会か残念会か?いずれにしても楽しいお酒が飲めるそれに月中には納車❤️ドライブがてら新潟競馬場にでも行ってみっかそして月
GWに突入して今年は現場の予定も無くのんびりゆっくり花粉もだいぶ少なくなってきて気分はだいぶいい感じ昨日の事は忘れてゆっくり朝カフェ野菜たちの成長を確認しながらボーっとしながら今日は何して時間潰そうかと今日のお供は先日にお客さんからのお土産何処にでもありそうなもんだけど中にちっちゃくカットされフルーツの砂糖漬けイン❗️という具合に気分がいいフリをしてるけど、、昨日は府中へ口取り成就の為スーツで暑い中わっせわっせと相変わらずパドックでは入れ込んで2人引き圧
読売日本交響楽団第670回名曲シリーズを聴いてきました。第670回名曲シリーズ|コンサート|読売日本交響楽団読売日本交響楽団の公式サイト。公演プログラム、指揮者・楽団員リスト、マエストロからのメッセージ、会員募集、当日券情報などyomikyo.or.jp2024年2月13日(火)19時開演サントリーホール【指揮】山田和樹【ヴァイオリン】シモーネ・ラムスマSimoneLamsmaR.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」作品20ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調
音楽における哀歌リヒャルト・シュトラウスの「メタモルフォーゼン」は、音楽史において特別な位置を占める作品です。この作品は、23本の独奏弦楽器のための習作として知られ、第二次世界大戦の終末期に作曲されました。その深い感情表現と歴史的背景は、多くの音楽愛好家にとって魅力的な聴きごたえのある体験を提供します。「メタモルフォーゼン」を聴くことは、ただ音楽を楽しむだけでなく、作曲された時代背景を感じ取り、音楽がどのように作曲家の感情や当時の社会状況を反映しているかを考察する機会を与えてくれます
こんにちは今日からゴールデンウィークに突入ですね暑さも段々と厳しくなっているので、熱中症対策等を万全にしましょうノハラ園芸センターと野菜苗特設会場は、休まず元気に営業しております今年も人気のハクサン(PW)のアジサイが入荷中~『ラグランジアクリスタルヴェール2』手まり咲きで、用土が酸性の場合はブルー、アルカリ性の場合はピンクになります『ラグランジアシャンデリーニ』ライムグリーンからホワイトへと色が変化するのも楽しめるので、一石二鳥ですこの他にも昨年ご
当ブログでは情報の速報性と独自性をモットーとしていますが、今週水曜に帰国後の疲れと海外からの友人の桜花見対応で、都響のサントリー定期のブログが遅れまして申し訳ございません。今年の桜の開花は遅く、イースター時期に来日した外国人観光客は花見はできず運が悪かったですが、昨日の花見は天気が良くないので、ソメイヨシノの写真映えが良くありません↓。さて、先週金曜日にベルリンでメータ指揮による壮大なブル8の大演奏会を聴いてしまったばかりなので、都響のブル3は期待度は弱かったのですが、まずまずの演奏だったと思
東京・春・音楽祭R・シュトラウス《エレクトラ》(演奏会形式/字幕付)を東京文化会館大ホールにて(21日)。指揮:セバスティアン・ヴァイグレエレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァクリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークスエギスト(テノール):シュテファン・リューガマーオレスト(バス):ルネ・パーペ第1の侍女(メゾ・ソプラノ):中島郁子第2の侍女(メゾ・ソプラノ):小泉詠子第3の侍女(メゾ・ソプラノ):清水華澄第4の
みなさんおはようございます☀リヒャルト・シュトラウスといえば全ての曲に共通しているのは難易度が極端に高いということが一つ。しかしそれと同時に高い人気を誇る事実上ドイツ最後のロマン派作曲家です。指揮者としても活躍をした彼はベートーヴェンやモーツァルトなどの曲を指揮した録音が今も残されています。今回取り上げる曲はシュトラウスの曲の中でもかなりの大編成かつ難易度も高いシュトラウスの単一の交響曲「アルプス交響曲」です。まずこの曲ですが、録音に関してはシュトラウスの作品の中で最も少ない曲となってい
今週は種牡馬モーリスにとって歴史的な週になりました。土曜日の東京競馬場、シュトラウスが東京スポーツ杯2歳S(G2,芝1800m)に勝利しました❕好スタートを決めて3番手につけたシュトラウス、かなり行きたがっているように見えましたが、鞍上モレイラ騎手が上手くなだめて追走、そのまま直線に入ります。残り300m位の地点で先頭を捉えて後続を抑え切り、そのまま1馬身半差を付けてゴール。勝ち時計は1分46秒5、上り3ハロンは35秒8という結果でした。これがモーリス産駒初の2歳重賞勝利となりました。あ
5月12日(日)の本番に向けて4団体合同リハーサルの3回目です。今回は尼崎市武庫公民館でみっちり3時間練習しました。まずは神戸クラリネットクワイヤー指揮者のS川氏より挨拶と確認事項などをささっと行い、練習開始です。前半はBrillante代表Aが指揮を担当前回のリハーサルをインフルエンザのため休んだので挽回しなきゃいけません💦・序奏とロンド・絵のない絵本〜第12夜〜絵のない絵本はアンデルセン童話の名作で全33夜のお話から第12夜のおはなし。西暦79年にイタリアのヴェスキオ火山の噴
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは前々からブログでご紹介しようと思っていましたがその大作故に中々投稿することができなかった名盤「リヒャルト・シュトラウス管弦楽作品全集」です。ルドルフ・ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンによるこの演奏です。普段は聴くことのない作品やよく聴く作品も収録されています!ケンペによる壮大で大迫力のリヒャルト・シュトラウス作品がここに蘇ります。「ルドルフ・ケンペ指揮/シュターツカペレ・ドレスデン」リヒャルト・シュトラウス管弦楽作品全集まずは9枚に及ぶ
足立区でフラワーアレンジメントアートリボンフラワートロッケンクランツ®️のスクールをしていますStudioFeliceですトロッケンクランツレギュラーコース「ヒマラヤスギの球果で」と「高さのある器アレンジ」上級2作品生徒様作品です♪全く違うカテゴリーの2作品だけど、どちらも木の実の奥深さを感じる素敵な作品たち♡ヒマラヤスギの球果のレッスンは、ヒマラヤスギとシュトラウスの合体が最大の山場( ̄▽ ̄;)しっかり合体できるとホッとします。ご案内ただいまSt
こんにちは!カンテウムです。留学中につきレッスン等は休止中なのですが、ドイツでの学びを少しづつでもブログの形にすることができればと…。新たな試みです。今回はR.シュトラウス作曲の歌曲”Allerseelen(万霊節)”について。ドイツリートの中でもとりわけロマンティックな旋律で名高く、切なさを感じずにはいられない名曲です。もしまだお知りでない方がいましたらぜひ聴いていただきたいのですが、今回はその歌詞についてです。①原詩と対訳②詩の考察(一般的な捉え方)
チェロアンサンブルKOTO第4回定期演奏会5月5日(日)14時開演京都府アンサンブルホールムラタ(京都コンサートホール)曲目:天国と地獄(オッフェンバック)美しく青きドナウ(シュトラウス)愛の挨拶(エルガー)音楽で巡る世界旅行など多数を演奏2年に一度の開催をしている京都のチェロアンサンブルKOTO。今回の目玉は役者さんが出演し、寸劇をはさみながらの世界旅行を楽しみます。入場無料ですが整理券が必要ですご希望の方はお早めに田久保裕一までメールかお電
ずっと気になっていたお店にようやく行ってきました😆ウィーン菓子シュトラウスさんなんとなくテーマパークのレストラン感階段も素敵ですよね💓1階がテイクアウト2階がカフェスペースになってます😆2階にもまた入り口が😳素敵な空間すぎませんか?テーマパークにあるおしゃれなレストラン感ある🫶ケーキセットケーキはショコラーデというケーキにしました🍰飲み物はレモンティー🍋ショコラーデはチョコのムースになっているんですが濃厚で美味しかった🤤上にのっているスーパーボール風の