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東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第369回定期演奏会を聴いてきました。第369回定期演奏会|東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト。コンサートスケジュール、チケット、オーケストラの紹介や「第369回定期演奏会」のご案内www.cityphil.jp2024年4月19日(金)19時開演東京オペラシティコンサートホール【指揮】高関健(常任指揮者)【ヴァイオリン】南紫音R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」作品59、第1幕およ
昨夜はTOCで、高関シティを聴きました。RS《ばらの騎士》序奏とワルツ集、シマVn協1(w/南)、ベト3《英雄》。ベト3には惹かれないけど、2024-2025シーズンのオープニングということで聴きに行きました。会場は6、7割の入りでちょっと寂しい開幕。RS《ばらの騎士》序奏とワルツは、作曲者自身による編曲。「ワルツシークエンス1番」として知られるもの。約13分と短いので、オペラの雰囲気をちょっと楽しむには良いかも。高関シティの演奏は普通。もう
ツィメルマンin名古屋娘を伴って行ってきました!ショパンの美しいノクターン第2番から始まり、第5,16,18番。ピアノソナタ第2番は元々好きな曲なのですが、曲の冒頭から展開される世界観にぐいぐい引き込まれ、幸せなひとときでした…第3楽章の中間部は召されそうに...しかし第4楽章はいつ聞いても不思議な感じがします(⇦超素人)休憩を挟んでドビュッシー版画シマノフスキポーランド民謡の主題による変奏曲。ヴァイオリンしかしっかり聞いたことがなか
大好きな音楽が生まれた旧ソ連の時代から数十年も問題を抱え続けるこの重さよ。民族や政治に対して日本人は本当に疎いなぁと、国としての対応を見ながら思ってしまう。傑作といわれている音楽などの芸術作品は政治や宗教の問題を大いにアイロニーを含んでいて、皮の表面だけでみる肌質の美しさを他所にそれを支える肉、臓物を気にしないのは頭の弱さの表れなのか、興味がないままボケていくのか分からないけどこのままの日本だと芸術はおろかエンタメや民族性まで薄くなっていくんだろうな。
サハラです、こんばんは!5/19(日)ヴァイオリンとピアノのデュオコンサートのお知らせです。PHC(PetitHandmadeConcert)第5回演奏会佐原敦子・里見有香DUOCONCERT2024年5月19日(日)14時開演(開場:13時30分)3,500円全席自由席光が丘美術館都営大江戸線光が丘駅より徒歩3分の美術館|光が丘美術館練馬区田柄にある日本芸術と伝統が融けあった美術館、光が丘美術館です。手打ちそば屋と陶芸教室も併設されているので、日本庭園に