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■2021ミュージカル「レ・ミゼラブル」子役オーディションの募集要項が発表になっています。2021年の上演予定は、5月25日~7月26日の東京公演(帝国劇場)を皮切りに、8月~10月の全国ツアーでは福岡・大阪・松本と、全国4か所をまわる予定になっています。応募資格などは、例年と変わっていないようです。https://www.tohostage.com/lesmiserables/audition2021_child/(公式ページ)■要綱の項目をいくつか拾います。【ガブローシュ】男
こんにちは、アラフィフのPapaspapasです。ゆるく細く細くパパ活を楽しんでいます。最近は顔合わせはおろか定期さんともなかなか会えていないので漠然と以前のPJさん達や婚外でお付き合いした女性達のことを思い出します。なんとなく、印象に残っているのは、片親だったり、家庭が複雑な女性。サンプルが少ないですし統計的に有意とも思えませんが、そういう育ちの女性が多かった気がします。ブログで似たような経験を書かれていた方も多いのである程度そういう傾向はあるのかもしれま
3月14日(火)天気:晴れフランスを舞台にした映画で有名なものの一つに「レ・ミゼラブル」があると思いますが、※実際には小説→ミュージカル→映画先日、パリのポルトマイヨで「レ・ミゼラブル」のコンサートがあったので行ってまいりました。LesMiserables(レ・ミゼラブル)のコンサート。フランスを代表する作家、ヴィクトル・ユーゴーの小説のミュージカルのコンサートです(ちょっと複雑、、、)--------------------------------------------
前回の続きで本日は第2幕です。本日も思いっきりネタバレです『「レ・ミゼラブル」第1幕【ストーリー&音楽編】』前回予告をしましたが今回はレ・ミゼラブルの話の内容とそこで歌われる曲を紹介します。『ミュージカル「レ・ミゼラブル」【予告編】』私の数少ない趣味の中にミュージ…ameblo.jp《ABCの友vs政府軍》学生たちはバリケードを築きます。そんな中、空気の読めないマリウスはエポニーヌにコゼットに手紙を渡すようお願いします。(再び言いますが、エポニーヌはマリウス
ミュージカル「レ・ミゼラブル」。原作はヴィクトル・ユゴーの同名小説で、日本では「あゝ無常」という題名でも知られています。原作のストーリーはもちろん面白いのですが、それに加えて素晴らしい楽曲の数々がこのミュージカルの大きな魅力となっていますね。私はミュージカルは残念ながら観たことはありませんが、2012年の映画版(ヒュー・ジャックッマン主演)でこの作品を観て感動したので、思い入れのある作品です。「レ・ミゼラブル」は数あるミュージカル作品の中でも知名度が抜群であり、沙也加さん
『レ・ミゼラブル』の主人公ジャン・バルジャンは、何度も人を「救おう」とします。ところが、そうするたびに、あの男が現れます。ジャベール警部です。彼の存在さえいなければ、バルジャンの人生は、ずっと生きやすいものだったでしょう。きっと、自分の望みをスイスイと叶えられただろうと思います。ファンティーヌにもっとゆっくり別れの挨拶をし、お屋敷でコゼットと二人、堂々と暮らすことができる。負傷したマリウスを救うために、わざわざ下水道に潜らずに堂々と外の道を歩いて病院へ連れて行くことも
「他人は自分を映し出す鏡」なんて、昔からよく言われました。人は、他者との関わり合いの中で自己を確立し、それを表現し、そして己を知っていくのです。ミュージカル『レ・ミゼラブル』は。主人公が長い人生の旅路の果て、終盤に「自分はジャン・バルジャンである」とようやく認めるというストーリー展開からも分かる通り「本当の自分を取り戻す」ということが最大のテーマと言えます。「誰だ、私は?」と問う彼に「あなたはジャン・バルジャンだ」と伝えるのが、マリウス。これまでも何度かお伝えしている、