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3月14日(火)天気:晴れフランスを舞台にした映画で有名なものの一つに「レ・ミゼラブル」があると思いますが、※実際には小説→ミュージカル→映画先日、パリのポルトマイヨで「レ・ミゼラブル」のコンサートがあったので行ってまいりました。LesMiserables(レ・ミゼラブル)のコンサート。フランスを代表する作家、ヴィクトル・ユーゴーの小説のミュージカルのコンサートです(ちょっと複雑、、、)--------------------------------------------
レ・ミゼラブルは日本上演30周年です。5月に東京の帝国劇場で始まり福岡、大阪と上演されいよいよ名古屋に上陸しました!昨日、名古屋初日の「レ・ミゼラブル」を観劇してきました。レミゼ初体験ですその前にラシックにある「アイスモンスター」でかき氷食べましたホラ、「愛なんだ2017」で徳之島の子供たちとV6が一緒に食べてましたよね。私も初めて食べたけど、マンゴーかき氷はまるでマンゴー食べてるみたいでかき氷じゃないみたいに美味しかった。タピオカミルクティーかき氷もミルク
元夫との日々を綴ってきましたが、今回でこのブログは終了しようと思います。もう、元夫について語る事がなくなったからです。こないだ久しぶりにミュージカル映画『レ・ミゼラブル』を鑑賞しました。何年か前に鑑賞し、それ以来ずっと好きな映画です。原作は1862年にヴィクトル・ユーゴーによって執筆されました。舞台はフランスで、1815~1833年。『ベルサイユのばら』あたりの時代です。王政が揺らぎ、民衆の怒りが爆発してフランス革命が起こった激動の時代っす。
「他人は自分を映し出す鏡」なんて、昔からよく言われました。人は、他者との関わり合いの中で自己を確立し、それを表現し、そして己を知っていくのです。ミュージカル『レ・ミゼラブル』は。主人公が長い人生の旅路の果て、終盤に「自分はジャン・バルジャンである」とようやく認めるというストーリー展開からも分かる通り「本当の自分を取り戻す」ということが最大のテーマと言えます。「誰だ、私は?」と問う彼に「あなたはジャン・バルジャンだ」と伝えるのが、マリウス。これまでも何度かお伝えしている、
『レ・ミゼラブル』の主人公ジャン・バルジャンは、何度も人を「救おう」とします。ところが、そうするたびに、あの男が現れます。ジャベール警部です。彼の存在さえいなければ、バルジャンの人生は、ずっと生きやすいものだったでしょう。きっと、自分の望みをスイスイと叶えられただろうと思います。ファンティーヌにもっとゆっくり別れの挨拶をし、お屋敷でコゼットと二人、堂々と暮らすことができる。負傷したマリウスを救うために、わざわざ下水道に潜らずに堂々と外の道を歩いて病院へ連れて行くことも
ミュージカル「レ・ミゼラブル」。原作はヴィクトル・ユゴーの同名小説で、日本では「あゝ無常」という題名でも知られています。原作のストーリーはもちろん面白いのですが、それに加えて素晴らしい楽曲の数々がこのミュージカルの大きな魅力となっていますね。私はミュージカルは残念ながら観たことはありませんが、2012年の映画版(ヒュー・ジャックッマン主演)でこの作品を観て感動したので、思い入れのある作品です。「レ・ミゼラブル」は数あるミュージカル作品の中でも知名度が抜群であり、沙也加さん