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7Wのヘブン、9Wのディバインのショートウッドから打てるようになって来たFWウッド類。。。そこで。。。アイアンに倣って。。。クラブの重量調整を試みる。。。アイアンの場合。。。シャフト重量に差はなく。。。ヘッド重量差で重量フローが決まる感じ。。。最近では、ロングアイアンを打ち易くする為。。。長いシャフトを軽くしたシリーズもある。。。で、G410FWウッド。。。スプーン、クリーク、ヘブン、ディバインもヘッドとシャフトに分けて確認。。。外部ウエイトは全て10gなので。。。ウエイ
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。土曜日は午前中のみ時間があったため、釣りへ。なんの釣りをするか前日まで迷いました。前日に新芽が薫る季節の匂いを感じ、この周期はよく釣れてたよなあ…と思い立ってバス釣りに。朝日が出る前の5時半頃から10時頃までやってきました。今回は2週間空いており、情報なし。最近はインスタとかもほとんど開いていないため、周りが釣れてるかもよく分からない状態。全て1から構築していくゲームです。釣り場に着いてみた第一印象は、“釣れそうな匂いがする”でした。
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。日曜日は今年初めてのバス釣りに行ってきました。冬の間は堤防が楽しすぎて全くバス釣りに行く気にならず💦さすがにこの辺りで釣っておくか、と気持ちが乗りまして。前日の土曜日は花見やら行っており、ノー釣りday。友人(ガチ勢じゃない)が朝から行っており、スピナべメインでノーフィッシュとのこと。2月には40アップをあげたと聞いていましたが、産卵前のややピリッとした感じになってるのかなと予想。■プラン巻きには厳しいものがあると予想できるので、ひとつ考
ニゴイ、ボラ、ブルーギル、バラタナゴ、ヘラブナに続く「たまには」シリーズの第六弾は、スゴモロコ。今年は諸事情により春の遠征に出られず、琵琶湖での風物詩にしているホンモロコを釣ることが叶わないので、代わりにこちらも琵琶湖原産であるスゴモロコを、地元で釣ってみようと思い立った。そんなわけで、8年ぶりにスゴモロコ専科をすることになった。ポイント候補はいくつかあるが、とりあえず一番この時期に釣れそうな、ちんまり十字路へ行ってみた。ホンモロコの代わりに釣るので、ホンモロコ用の竿、仕
※2017年版もともとは2013年に書いた記事です。2016年に第二版で再稿後、当ブログのアクセスランキングで常に5位以内に入っている記事です。たくさんの方に読んでいただいているため、最新の考えを織り込みつつ精査して2017年現在の私が考えるクリークバス釣りについて、再稿してみたいと思います。(筑後平野の小麦畑です)さて、今回は私メイユーのメインフィールドである、クリークの話を書きたいと思います。素人釣り師の個人的意見ですので、これが正解ではありません。「そんな考え方もある」とい
※2017年改訂版さて今回は、冬のメイン戦略である岸からのメタルバイブについて、まとめ的な記事を書いてみようと思います。私の主観的な意見ですので正解とは限りません。その点はご了承ください。〇メタルバイブの基本(岸釣りとボートの違い)私は岸釣り比率が9割以上というアングラーです。ボートからだとディープを直下で攻めることができます。魚探で探るのも前提なため、メタルバイブの釣りでは圧倒的にボートが有利です。まずメタルバイブの基礎をおさらい。低水温期、身体が動かずに「捕食
先日、雷魚を釣り上げたお話がジムでも話題に。私にとってワームで初めて釣った雷魚。たぶん生涯忘れられない1匹。「雷魚」の呼び名は「噛みつかれたら雷がなるまで離さない」というのが由来だとか。他には「タイワンドジョウ」、「カムルチー」と呼ばれ中国や朝鮮半島に元々は分布していたものが食用で日本に移入されたとされています。いわゆる外来魚ですが、私が小さい頃からクリークで目にしていた魚なのでブラックバスより馴染みある魚でした。アメリカではSnakehed(スネークヘッド)とも呼ばれるようにその風貌
こんばんは今日は兵庫県西脇市にありますパインレークでコンペに参加です関西を拠点に周られるゴルファーの方でしたら多くの方がゴールデンバレイとパインレークはやばいよね…と多くの方が言われる難コースの一つですINスタートでオレンジティー、青バックではありませんでしたがAクラスの例会が行われてるティーですまず印象は狭く、クリークありグリーンが無茶苦茶難しい林の中に打ち込んだらアリジゴクだなってところです両脇ともにアリジゴク…右のラフへきれいな湖…桜を見る余裕はあり
2016/10/15のへら鮒釣りアヒルがぁ~!この日は、初めて長崎県のダムに行く予定でしたが、当直勤務が長引き断念近場でお茶を濁そうと、自宅から5~6分ほどの野池に....夏の盛りに一度下見に訪れましたが、猛暑で竿を出す気になれず、ボチボチ涼しくなってきたので....上下とも小さい池です上の池は、魚影は薄いけど50の実績が有るとか下の池は、上より魚影は濃いけど、尺半までしか出てないとかどちらにせよ、へら鮒の数は少ない様で、難しい釣り場には変
俺の中で黄猿って底知れぬ存在だったんだけど、なんか今回ニカルフィと戦ったせいで底が見えてしまったような気がしました。黄猿も黄猿で光人間という音よりも速い男として出てきたけどやることといえばピュンピュン致命傷にならない程度の謎のレーザー飛ばしたり『光の速さで蹴られたことはあるかい〜?』って人蹴ったくらい。なんかイマイチなんですよね。それなら首領クリークの『MH5』とかの方が怖いくらい。そんで今回ニカルフィと戦ってギャグ補正そのままにぶっ飛ばされたってわけ。悲しいですよ。そ
近江八幡市加茂町の県道2号線です。ガソリンスタンドの左隣に・・・、「マウンテンコーヒーカフェクリーク近江八幡」が2023年3月にオープンしています。オシャレな店内です。(*^_^*)<改訂部分>今日現在の最新のメニューです。開店当初と異なるのは、ランチメニューが出来ました。11時~14時は、本日のランチ
G410HBアイアン22°とGLIDEウエッジ50°と引き替えに導入しようとしている7番ウッド。。。既に手元にあるG410FWウッドの3番ウッドと5番ウッドにはスプーンとクリークという呼称があるが。。。7番ウッドは???と、言う事で。。。ネットを徘徊。。。1番ウッドは言わずと知れた。。。ドライバー。。。2番ウッド、ブラッシー。。。3番ウッド、メジャーな呼称。。。スプーン。。。4番ウッドは減少傾向の。。。バッフィー。。。5番ウッドもメジャー級のクリーク。。。しかし。。。