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まだまだ続くBoyceThompsonArboretum記です。メイントレイルをさらに進むと、岩岩してきました。そして、クイーン・クリーク。クリーク沿いを歩きまして、向こうに見える橋へさてさて、どんな橋かな?イイ感じに揺れる(私的に)吊り橋〜この橋までは、メイントレイル(↓赤い線)を上からぐるっとまわって来ましたが、ここでクイーンクリークを越えてハイトレイル(↓川の下の濁った黄色の線)に逸れてみました。
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。日曜日は今年初めてのバス釣りに行ってきました。冬の間は堤防が楽しすぎて全くバス釣りに行く気にならず💦さすがにこの辺りで釣っておくか、と気持ちが乗りまして。前日の土曜日は花見やら行っており、ノー釣りday。友人(ガチ勢じゃない)が朝から行っており、スピナべメインでノーフィッシュとのこと。2月には40アップをあげたと聞いていましたが、産卵前のややピリッとした感じになってるのかなと予想。■プラン巻きには厳しいものがあると予想できるので、ひとつ考
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。土曜日は午前中のみ時間があったため、釣りへ。なんの釣りをするか前日まで迷いました。前日に新芽が薫る季節の匂いを感じ、この周期はよく釣れてたよなあ…と思い立ってバス釣りに。朝日が出る前の5時半頃から10時頃までやってきました。今回は2週間空いており、情報なし。最近はインスタとかもほとんど開いていないため、周りが釣れてるかもよく分からない状態。全て1から構築していくゲームです。釣り場に着いてみた第一印象は、“釣れそうな匂いがする”でした。
近江八幡市加茂町の県道2号線です。ガソリンスタンドの左隣に・・・、「マウンテンコーヒーカフェクリーク近江八幡」が2023年3月にオープンしています。オシャレな店内です。(*^_^*)<改訂部分>今日現在の最新のメニューです。開店当初と異なるのは、ランチメニューが出来ました。11時~14時は、本日のランチ
車両が長いので、カーブに差し掛かると良いアングルで写真が撮れます。約37kmで、1891年に開通したそうです。約2時間でキュランダ駅からケアンズセントラル駅まで行きます。列車のすぐそばの岩盤を流れ落ちるストーニー・クリーク滝写真POINTで、列車が少しゆっくり走ります。一般席とゴールド席があります。ケアンズセントラル駅の一つ手前、フレッシュウォーター駅にツアーバスが来ていました。私たちは、
※2017年版もともとは2013年に書いた記事です。2016年に第二版で再稿後、当ブログのアクセスランキングで常に5位以内に入っている記事です。たくさんの方に読んでいただいているため、最新の考えを織り込みつつ精査して2017年現在の私が考えるクリークバス釣りについて、再稿してみたいと思います。(筑後平野の小麦畑です)さて、今回は私メイユーのメインフィールドである、クリークの話を書きたいと思います。素人釣り師の個人的意見ですので、これが正解ではありません。「そんな考え方もある」とい
※2017年改訂版さて今回は、冬のメイン戦略である岸からのメタルバイブについて、まとめ的な記事を書いてみようと思います。私の主観的な意見ですので正解とは限りません。その点はご了承ください。〇メタルバイブの基本(岸釣りとボートの違い)私は岸釣り比率が9割以上というアングラーです。ボートからだとディープを直下で攻めることができます。魚探で探るのも前提なため、メタルバイブの釣りでは圧倒的にボートが有利です。まずメタルバイブの基礎をおさらい。低水温期、身体が動かずに「捕食
DNA解析により、日本のコイには二つのタイプがいることが明らかにされてきた。一つは日本在来のコイで、野生型と呼ばれる。もう一つは外来型のコイで、約200年以上前から主にユーラシア大陸から導入されてきたと考えられており、一般にはほぼ同意義である飼育型と呼ばれている。野生型と飼育型の明らかな違いは、後者に比べて前者では体高が低く、体長が長く、背びれ分岐軟条数が多く、鰓把が少なくて短く、食道と鰾をつなぐ管の食道側の末端(pneumaticbulb)が発達しており、同管のコイル数が多く、鰾後室が
昨日は、一年前にまるで釣り堀のような乗っ込みヘラ釣りを堪能した、筑後平野のクリークのスポットへ行ってみた。仕掛け、タナ、エサは一年前と同じだったが、竿掛けを忘れたので、手持ちで万力に付いている元受けにだけ竿を置いて釣りをした。九尺の軽量竿だったので問題なかった。去年のように三投目でサワリが出ることはなかったが、開始から20分ほどで初アタリで一枚目が上がった。一枚目。全然引かなかった。キミハダントウボウカ?ここからは時折ブランクがあったものの順調に釣れ続いた。尺はない
ニゴイ、ボラ、ブルーギル、バラタナゴ、ヘラブナに続く「たまには」シリーズの第六弾は、スゴモロコ。今年は諸事情により春の遠征に出られず、琵琶湖での風物詩にしているホンモロコを釣ることが叶わないので、代わりにこちらも琵琶湖原産であるスゴモロコを、地元で釣ってみようと思い立った。そんなわけで、8年ぶりにスゴモロコ専科をすることになった。ポイント候補はいくつかあるが、とりあえず一番この時期に釣れそうな、ちんまり十字路へ行ってみた。ホンモロコの代わりに釣るので、ホンモロコ用の竿、仕
さぁさぁ、お勉強ブログ最終章。池やクリークなどのペナルティエリアに入ってしまった時のお勉強です。新ルールでは、ペナルティエリアは池、クリークだけでなく、ブッシュや崖もエリアに含まれるケースがあるとなっています。でもまぁココはあくまでもキャディである私視線のブログですから、お客様によく聞かれる、池・クリークに入った時についてお話します。池やクリークの周りに、黄杭か赤杭があるわけですが、まず、杭の境界線のおさらい。※図が古いな。(笑)新ルールではラテラルウォーターハザ
7Wのヘブン、9Wのディバインのショートウッドから打てるようになって来たFWウッド類。。。そこで。。。アイアンに倣って。。。クラブの重量調整を試みる。。。アイアンの場合。。。シャフト重量に差はなく。。。ヘッド重量差で重量フローが決まる感じ。。。最近では、ロングアイアンを打ち易くする為。。。長いシャフトを軽くしたシリーズもある。。。で、G410FWウッド。。。スプーン、クリーク、ヘブン、ディバインもヘッドとシャフトに分けて確認。。。外部ウエイトは全て10gなので。。。ウエイ
春のニゴイに続く「たまには」シリーズの第二弾は、ボラ。きっかけは、ユーチューブ動画で見つけた、金袖3号のカラバリでイナが釣れるというものだった。どこのイナにも当てはまるのかどうかを確かめたくなったので、筑後川などに出かけてみたが、肝心のイナサイズの群れが見当たらない(ギンブナは釣れたが)。そこで、趣向を変えて、ボラはルアーで釣れるのかどうかを確かめることにした。ネットで調べてみると、海外に分布するシンリップマレット(thinlipmullet,標準和名なし)というボラ
どうも三五屋(さごや)です👍正直なんてことは無いのですが、記録として残します。GW後半から昨日まで3回ほどうなぎ釣りに行きましたが、三連敗でした💦そのうち一度は新規開拓、二度は近くのクリークでしたが、全てボウズ。。。例年であれば一番調子が良い時期なのですが、、、今年はスランプ沼にどっぷり浸かってますまあ、まだまだ序盤のウナギ釣りですから今から巻き返します最後まで読んで頂きありがとうございました🙇
皆さんこんにちは!5月10日、この日は雨の中クリークへ出撃してきました✊狙うはアフタースポーンのビッグバス。この時期はバスがアフターに入るのと同じタイミングでブルーギルがスポーニングに移ります。スポーニングで体力の衰えたバスは効率よくエサを捕食するため、ギルネストを果敢に襲うようになるのでブルフラットを使ったギルパターンが効果的ですよ〜!😄👍ブルフラットの大きさはそれぞれのフィールドに色んなギルがいるので、それに合わせて3.8〜4.8インチを使い分けるとさらに釣果アップ⤴︎⤴︎この日
G410HBアイアン22°とGLIDEウエッジ50°と引き替えに導入しようとしている7番ウッド。。。既に手元にあるG410FWウッドの3番ウッドと5番ウッドにはスプーンとクリークという呼称があるが。。。7番ウッドは???と、言う事で。。。ネットを徘徊。。。1番ウッドは言わずと知れた。。。ドライバー。。。2番ウッド、ブラッシー。。。3番ウッド、メジャーな呼称。。。スプーン。。。4番ウッドは減少傾向の。。。バッフィー。。。5番ウッドもメジャー級のクリーク。。。しかし。。。