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クラッチの切れが悪いシービー!クラッチ交換します。まずはオイルを抜いて・・・すでに真っ黒ですコイツはドライサンプなのでタンク側も抜かなきゃ出てきませんキックペダルを外してカバーを外して・・・クラッチワイヤー外してケースをパカって外すとこんな感じでクラッチ出現リフタープレートととスプリングを外して・・・えええ~マヂが~ロックナットがワヤじゃ~この赤丸のとこ。ドライバーか何かでブチ叩いているじゃぁあーりませんか
こんにちは、こんばんわ~おはようございます~146投稿目になりました。台風も去っていき、翌日の重労働を終えて…月曜日は何もできず爆睡…。火曜になって、午前中もろもろの事を終わらせて~ガレージに突入!お隣のDucatiとツーショット!このドカ、アイドリングが異常に安定…流石お隣、デロルトでここまでやるとは。今回はXJR1300のフロントフォークをOHしました。今年5月にもやってます。https://ameblo.jp/nobnob01/entry-12512449499
以前別車両でトラブったプーリーボス固着。錆びていて外れない結構苦労しました。自分もくっつきましたカバー側との隙間にドライバーとフラットバー何本も叩き込んで3-4時間格闘何とか外れましたが…。ボス破損クランクシャフト傷つきカバー破損オイルシール破損はその後に内圧上昇でケース内にオイルだらけ自分の理由としては勘違いでのミスでした。シャフトとボスの内側にグリスを塗っていました内側は回転しないので塗ってはいけません。チャンチャン。
おはようございます、笑笑笑笑天気良かったね〜、笑笑笑笑バイクいっぱい走ってたね〜、笑笑笑笑フロント周りやるよ〜笑笑笑笑笑フロントは1年もったね〜笑笑笑笑笑リア3本くらいに対して〜笑笑笑笑タイヤ外して、笑笑笑笑笑バランス取って、笑笑笑笑笑リム磨いて、笑笑笑笑うちは、ウェスにパーツクリーナーを染み込ませて表面を拭いて油を落とします、笑笑笑笑笑ゴムは劣化しません、笑笑笑これで1年もってるから問題ないでしょう、笑笑笑ついでに、フロントフォークのオーバーホールも!フォークを外して
今日もお休みです😆計画していた念願のフロントフォークOHを実施します。(タイトル通り失敗します…)久々のフロントアップ。タイヤ、フォーク取り外します。早速オイルを抜きます。走行2万キロ走っていない中古を付けてましたがオイルはほどよく汚れていました。オイルシールの抜け留めのCリングピンが中々取れず苦戦して汗だくです💦インナーチューブをキレイに。少しオイル焼け?みたいな稼働箇所は耐水ペーパーで横磨きしました。洗浄後に吊るしてます。今回は全バラシはせずにシールとオイルの交換のみにし
ランクルのエンジンからの不明なオイル漏れの相談で意外にもウォーターポンプを交換した後で発生している車両がよくある車の水漏れ修理もしくは漏れないようにメンテナンスを行ったのにオイルが漏れたのでは意味が無いHZJ71の交換したウォーターポンプタイミングベルトのケースに隠れているためにアルミのケースを脱着する訳だけど手抜きも出来るので基本通り行えば確実な状態でセット出来るカムのオイルシールはもちろん交換だけどちょうどこの裏の構造が漏れを生
今日も朝から良い天気でしたね!!ただ、朝晩は冷え込みが日に日に厳しくなってきて、やはり冬に突入し始めておりますね~~。今日は先日から紹介しているGT380の、独特な点火時期の仕組みをご紹介です。先日からの続きで、シリンダーヘッドを組付けた状態です。点火時期は、ピストンが圧縮上死点前の数mmの位置で、プラグに点火する時期の事ですね。一般的にはクランクシャフトから直接ポイントを開閉している事が多いんですが、このGT380はクランクシャフトにアイドラギアを使用して、ポイン
今回はフロントのジャダーと並ぶJB23の超定番トラブル、左リア側ドライブシャフトからのオイル漏れです(楽しんでるように見えますが、全力でお仕事モードです)。放っておくと、漏れ出たデフオイルがブレーキシューまで染み込んで、ブレーキが片効き状態になって危険です。しかもこの症状、年式、走行距離に関係なく発生するのが困りモノ(特にLSD装着車はご注意を)。症状を早期に発見できればブレーキシュー交換の出費も抑えられるし、オイルのにじみはハブの裏側からも確認できるので、洗車時など、こまめに見るように心掛
皆様、お疲れ様です。ツナギ男です。ブログもYouTubeもろくにアップせずに作業ばっかりしてる訳なんです。つまりそういう事なんです。どなたかランクルをメインで触る整備士になりたい方いませんか?相棒募集中でございます。『ランクル100K様業務連絡』今回は業務連絡になります。色々作業で預かり中のK様100先ずは下廻りの状態から最近は100の下廻り防錆が続いてます。AHC無しなのでそこまで怯える…ameblo.jp今回はこの記事の続きになります。
今日は比較的天気も良く、暖かかったですね。昨日の夜は少し雨も降っていたんですが、どうやら天気は持ち直したみたいですね。そろそろ3月も終わりで、いよいよ4月に突入ですね~~。出会いと別れの季節で、色々と環境が変わる季節でもありますね!!さて、今日は昨日の続きで売約車両のGT380のエンジンの腰下廻りの作業です!!腰上廻りは取り外されているので、まずはこの状態で分解できる、クラッチ廻りも分解して行きます。クラッチ廻りの前にオイルポンプも取り外しです。スズキ特有の
昨日の続きになります。計測をしたのは1月28日のお昼頃になります。因みにこちらの車両はリミッターカットはしていません。気温は9度湿度は34%気圧は1010hPaになります。計測方法は1セット5回連続計測でそれを2セット行いました。最高馬力は55.3馬力でトルク3.6キロとなりました。グラフは以下のようになりました。計測動画を一応以下に貼り付けておきます。https://www.youtube.com/watch?v=d3WWGgQwSNohttps://w
後輩が所有の乗りっぱなしアドレスですカバー内はもう触るだけで超汚いから綺麗に洗って触れるようにベルトケース内は凄い油汚れでコテコテ状態四苦八苦してココまで綺麗にクランクのオイルシールは完全に逝ってるでしょうココのシール交換するにはエンジン降ろしてケース割らないといけないからねぇ〜エアクリーナーボックスの蓋とベルトケースカバーも一度も洗われた事ないでしょうねぇフロントフォーク抜きました漏れたオイルが層の様になって随分前から漏れていた事が解りますステム上にはステムベアリングから流
04月24日お電話でのお問い合わせを頂き、フォークOHのご依頼を受けましたHPを見てご連絡頂けたようで、ありがとうございますコ〇ナ騒ぎで時間があるので、TS200Rを一から組み上げるんだそーです。常日頃から言ってますが1/1模型(?)最後に乗れちゃうってのがいーよね>バイク弄り(笑)まあそれは置いといて・・・パーツリストを検索し交換部品を注文、本日入荷したので作業を開始します何時ものことながら一升瓶ケース、いい仕事してます(笑)まずは、なんとなーく
クランク右側のオイルシールは黄色く塗ってある方が外側そして、位置はケースと面一か少し下くらいがベアリングが軽く回るシリコングリスを塗ってベアリングの時の様にケースを温めたら嵌めやすく、位置を合わせ易かったしかしこの位置だと、ベアリングとカラーの間に隙間が出来る隙間が出来ない様にピッタリに入れようとしたらベアリングの回転が重くなった最適の位置はピッタリより少し上で回転が軽くなる位置だと思うが、カラーに付いているオイルシールの痕は、今カラーがハマっている部分より上に付いているので、そこまで
飛び飛びで本当にすみません⁉️ちょっと忙しくて、、、ちょっとうそ、、、実はしばらくブログを書かなかったところ絵文字の履歴が消えてしまいまして、、、こう言うの苦手なワタクシは恐ろしく時間が掛かってしまい何度もくじけております🌀だいぶお休みしてしまいましたがここからはエンジン不調の原因追求しましょう残念ですがこれ以上単純な4サイクルエンジンは無いですので頑張りましょう⤴︎⤴︎⤴︎落ち着いて見れば
ブログの方もかなりサボってしまっていました😓気が付きゃひと月近く😱💦反省x2…今回はトラクターの持病⁉️とも言えるフロントの足廻りの油漏れ修理です💁♂️前回は田植え機だったんですが、このトラクターの足廻りの油漏れは負荷が掛かりやすいのか、構造上の問題かよくあるんですよね〜😓今回の患者(笑)はヤンマーのYT345(キャビン仕様)です👨⚕️整番ステッカーは左のフロントタイヤの裏側のフレームの所に貼ってあります。車両によってこの場所がマチマチなんで探すのに一苦労します😓💦で、お客様曰
原チャリ整備室内でやる整備はめっちゃ楽しいなぜだろうw4月21日原チャリ整備室内でやる整備はめっちゃ楽しいなぜだろうwモノタロウから必要なものが届きましたので早速整備開始ですまずギアボックスのガスケットを出来るだけ綺麗に取りたいのでピンを抜きました抜くというかバイスザウルスで破壊です下手にやって引っ張る所ちぎれてたら終わるんで超慎重にグリスふりかけながら捻っていきました何とか抜けました30分ほどかかりました整備は固着との戦
カッツン音の原因が気になる。走行距離も65,000km越え、となれば、オーバーホールしてみないと・・・。部品を入手し、さらに、事前準備として、中古のフォークまで購入。(片方だけだけどww)安かったww。ちょうどセールでポイントってのもあって、送料込みで約1900円。作業内容を見てると、「バイスでフォークを固定し、インナーのボルトを外す」がある。我が家にはそんな大きめのバイスは無い。バイスを設置できる作業台もない(笑)ちいさいのはあるけ
ランクル80のメーターパネル内にあるABSのチェックランプ球切れしていて球を交換するとABSチェックランプが点灯したと聞いた気がする直せるならなんとか消してしまおう4種類の異常をプンプの点滅で教えてくれるトヨタ用テスターを差し込んで走行出来るなら完全に分かるのに年式的にアナログなモデルハーネス異常などはフロント右またはリア左と出るしセンサー異常はフロント左などと悩むような異常コードの原因リアはハーネス切れなどリフトアップ作業時に起こしやすい
こんばんは。本日のご依頼はヤマハシグナスX様フロントフォークのオイルが盛大に漏れておりますねぱっと見た感じ。あ。これは微妙。インナーチューブ交換しないとシール交換しても再発するのでは。。と変な予感が(*_*)とりあえずご予算の都合もありゴム類のみ交換。との事なので進めますフォークはスポっと抜けるタイプ。一番上に抜け止めのリングがいるというヤツか。カウル類外さない前提での見積りですので当然そのまま作業したいはいー抜けましたトップキャップは上
皆様、いかがお過ごしでしょうか?ツナギ男です。あと一か月半で今年も終わりですよ。今年の冬はどんなもんかなぁ大雪も困るし、降雪が少なすぎるのも困る人が出てくるでしょうし程ほどでお願いします。年末年始の休みはどうなるかなぁ前回の続きですエンジンRオイルシールからの漏れが酷くミッションを降ろすことになったので他作業と合わせて室内分解ミッションを降ろすATはややめんどくさいトランスファーF側のフランジからオイルが漏れていました。オイルシール交換で済ます
リアデフを交換したJB23ジムニーデフのオイルシールがダメみたいでオイルが少し飛び散ってますほっといても良くならないので交換しましたデフオイルを抜いてプロペラシャフトを外しますカシメナットのカシメ部分を起こして緩めますがナットとシャフトの高さを確認しておきますフランジの部分を回して作動も確認して感覚を覚えておきます27mmのナットをインパクトレンチで外しましたが借りたSSTでフランジを固定して外しました写真は撮り忘れ…ナットが外れたらフランジをギヤプーラーを使って外しますストレ
スズキジムニーJB23ハブオーバーホールします劣化が特に早いのはフロント部分です。左右にふらつくなどの原因の多くは、フロントハブのガタが考えられますステアリングナックルの上と下にあるキングピンベアリングを交換。キングピンベアリングに錆がたっぷりついていました。グリスが下に下がる事によって錆、発生!ベアリングインストーラを使ってオイルシールを入れるオイルシールが傷や磨耗で劣化し、内部のオイルを密閉できなくなると油漏れが発生します。グリスはたっぷり充填しますフロントアクスルシャフト
毎度です前回精査して発注した部品が到着金額的には2,200円位(5/31現在モノタロウで)部品番号は下記オイルシール30X40X609283-30053リテーナドライブシャフトオイルシール24751-29F00スクリユ6X1409126-06007スペーサ,エンジンスプロケット27531-29F00OリングD:2.5ID:2109280-21008ロックワッシャ09167-22012-000シール打込の為に作成した治具の説明
インジェクションのCRF125Fのパワーっていくらぐらいあるのかな!?ってのが気になったので車両を借りてきたら一度も走行していない全くの新車だったので最新型CRF125F《新車整備》最新型CRF125F《リアサスのバネ交換》最新型CRF125F《リア周りのグリスアップと組み立て》最新型CRF125F《ステムベアリングのグリスアップと組み立て》と作業して車体は組みあがりましたがその車体の組み立てでtakaviが気にしてるのがフロントフォ
希少な車になってきたEK9シビックタイプRをリフレッシュいたします。いきなりミッションが外れており、ステアリングギヤボックスを単体にしてリビルド交換・・・ではなく、現品修理扱いでオイルシール交換などをします。もうね、コアが無いそうです。取り外した部品を洗浄して、見た目が汚くなってしまったこんなのは、サンドブラストで錆びを落とします。
オイラ衝動買いしないんス。3000円以上は一度気持ちを持ち帰るという慎重なオイラなんス。皆さまこんばんわ。中古車のサニトラです。当たり前です。新車のはずがありません。笑平成2年車16万キロです。旧車としてはかなり新しい車両です。それでも30年以上経ちますね。マスターバックが付いていたりフルトラ点火だったり間欠ワイパーだったり今では当たり前田のクラッカーですがそんなのが当たり前じゃ無いのが旧車です。その新しめの旧車をしっかり路上復帰できるようにしたいと思います。この車両整備記
こんばんは♪KawasakiNinja250SLのお客様からフロントフォークのオーバーホールをご依頼いただきました。とりあえずバラしていきます。バラしたパーツを洗浄していきます!洗浄したパーツを組んでいきます。この小さいスプリングがトップアウト(リバウンド)スプリングです!サスペンション伸び切りの時にフォークの損傷を防ぐためにあるパーツですが、サーキット走行などではセッティングパーツとしてレートや長さを変更したりします。スライドメタル、オイルシールなどを組んでいきます。ロックボ
続いて、ダイハツL152Sムーブカスタムターボ左ドライブシャフト交換しますなかなかグリス漏れてまぁす左のブレーキやナックルを取り外しますこんな感じで取り外していきまぁすそして、ナックルをドラシャとロアアームから取り外しまぁすそして、ドライブシャフトを取り外しますドライブシャフト抜くとATFオイルが出てくるのでオイル受けをセットしてから抜きますドライブシャフト取り外しました程度の良い中古へ交換しますそして、ミッションオイルシールも新品へ交換しますミッションオイ
フォークの組立て。フォークオイルのドス黒さに驚いた。調べると2020/9にオイルのみの交換を。その前は2013/9に全バラOHしていた。10年振りの、フロントフォークリペア作業。今回、フォークは、こいつを組む。もっと言うとこいつを組みたいがために、特に不具合も無かった物をバラした。オイルはキタナカッタけどね。前にヤフオクで入手しといた金メッキのインナーチューブ。純正品に準拠した品で、ヒカリモノが琴線に響く年頃w現在もヤフオクで流れてた。BG1