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君たちはどう生きるかアカデミー長編アニメーション賞受賞、おめでとうございます昨年、高校生の息子と「観たいね」と話して、映画館で観てきました。息子の予定がつかなかったりして、観に行けたのは、地元の映画館での上映が、もうすぐ終わりますよっていう数日前でした。すでにその劇場では1日1回のみの上映で、上映時間は17時半からでした。そして、観客は少ないだろうな―って予想してたら、私と息子の二人だけだったんです!二人だけでスクリーンで観て、とても贅沢な時間でした。戦後の日本お母さんを亡くした
ゴジラ−1.0をアマゾンプライムで見た。想定以上に良かった!特殊効果の秀逸なのはアカデミー賞受賞が示す通りだからここでは別の観点から。ストーリーで印象に残ったのはラスト主人公が脱出するところ。ハリウッド映画でも安易に主人公を死なせ自己犠牲を美化することが多いが、あえて脱出して生きることを強調したところにヒューマニズムを感じる。それも単なる理想化した荒唐無稽な設定でなく、実際の震電の機体も、ドイツの技術を参考にして日本で初めて射出脱出装置を装備した機体であることを踏まえて
オリヴィア・デ・ハヴィランドの生誕107周年と没後3周年を記念して、オリヴィアの作品を紹介します。(1916年7月1日生誕-2020年7月26日死没)■オリヴィアは、1916年7月1日にイギリス人夫妻の次女として東京で生誕。父は東京帝国大学での教授。※妹はかの、ジョーン・フォンテインです。2歳の時両親が離婚し、母・妹と共にサンフランシスコに移る。1933年に“不思議な国のアリス”の地方公演で舞台デビュー。1934年、翌年ワーナーと契約、多数の作品に出演。『遥かなる我が子』(1
この春、桜をまったく見に行っていない私。上野公園とか綺麗らしいのに…こんなお花のアーチが映画館前にありました。お相撲さん達が楽しそうに記念撮影してた^_^見ないでおこう、怖いから…と思っていた映画を、えいやっ!!と勢いで見てきてしまいました。怖いからiMaxはやめて、TOHOシネマズのプレミアムシアターで鑑賞。もう充分でした、音も映像も。規格外の映画。この予告編みておいて、映画をみにいくと、なんか印象が違う…結構静かな映画で、ほぼ会話劇じゃん。という印象です。前半ちょっとウトウトし
評論家ぶって何か言うより、良いものは良いと素直に認められる健全な人間でいたいと思いました。外国から見た日本のイメージ:ゴジラ-1.0のアカデミー賞受賞、海外の反応は?外国から日本はどういうイメージを持たれている?ゴジラ-1.0のアカデミー賞受賞に対する海外のリアルな反応を例に、日本のイメージを説明します。815mentor.com